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ここは19世紀終わり頃のイギリス。
ジョーンズ家当主リチャードの誕生祭を兼ねた夏のバカンスが、山間の湖畔の別荘で行われることになりました。今回の誕生祭ではジョーンズ家に伝わる秘宝がお目見えするということ。
別荘には当家に縁のある方々が集まりつつあるようです
。いたずら好きでお調子者のリチャードだけに、なにやら一騒動起きそうな予感もしますが・・・。
1人目、ジョーンズ家当主 リチャード がやってきました。
やあ、遠いところよく来てくれたね。
私の誕生祭は1週間後だ。
それまでは、ひとときのバカンスを楽しんでくれたまえ。
それと今回はちょっと趣向をこらした催し物を考えてるのだよ。何が出るかは、その時までのお楽しみだがね。
村の設定が変更されました。
まずは場所をお借りすることへの謝辞を…。
この村はコミュ内でアナウンスしていますようにRP村です。推理や勝利よりも楽しさが優先されますのでご了承くださいませ…。
ルールや世界観などはコミュ内に書いてありますので、必ずご一読ください。
それでは、開始まで暫くの間ゆっくりとお寛ぎください…。
2人目、マハラジャ ハキム がやってきました。
マハラジャ ハキム が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、マハラジャ ハキム がやってきました。
3人目、キャンベル家三女 エレノア がやってきました。
4人目、メルダース家当主 ヴィルヘルム がやってきました。
ふむ。ここが案内状にあった別荘か…。
ふむ、リチャード久しぶりだな。今年も家族・使用人ともどもお世話になるよ…。
ふむ。君にしては趣味のいい別荘だな…。だが、どうせ君のことだ今年もまた何か変わったことをするつもりなんだろう?
ただ、去年のようなことは止めてくれたまえ。おかげで私の屋敷の3階のトイレは今でも使用禁止になっているんだ。節度を弁えて欲しいものだな。
5人目、ジョーンズ家次女 ヴィヴィアン がやってきました。
あら、皆さま方ごきげんよう。
ごゆるりとおくつろぎくださいな。
ふふ、お父さまったらわたくしたちにも催し物は内緒ですの?
楽しみにしておりますわ。
お父さまがわたくしを退屈させるわけありませんもの。
6人目、ジョーンズ家次男 アーサー がやってきました。
ああ、そろそろ招待客が到着する頃だな。
やれやれ。今年は一体何を企んでいるのやら。
父さんの遊び心には困ったものだよ。
>>5
やあ、メルダース卿。
この度は父のためにわざわざ遠方からご足労頂き有難うございます。
メイドに部屋を用意させておりますので、どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
…それはもしや、去年のあのパーティの事でしょうか…。
まさかトイレからあんなものが湧いて出てくるなんて…。
[...はそう言って眉を潜めた]
父が今回はもう少し自重してくれると良いのですが。
>>7
あら、アーサーお兄さま。
困るだなんて、なもったいないことをおっしゃるのね。
せっかくですから楽しみましょう?
つまらなかったらお父さまを叱れば良いんですの。
>>10
あら、初めましてハキムさま。
美しいだなんて当然のことですわ、なんて。うふふ、冗談ですの。
ハキムさまのような素敵な方に褒めていただけて嬉しいですわ。
まぁ、お茶にわたくしをお誘いいただけるだなんて、もちろんご一緒させてくださいな。
わたくし、そちらのお国にありますチャイというものを飲んでみたいですわ。
甘くておいしいと聞きましたの。
>>8
ふむ。アーサー君。気を使ってもらってすまないね。
君がリチャードのような変人にならないように願っているよ…。
そして、去年のことは思い出させないで欲しい…。毎年のことだから、今更リチャードを責めるつもりはないが、まさか私の屋敷であのようなことが…
[…は身震いをした]
7人目、メイド シャーリー がやってきました。
今日のお仕事終わり…っと。
ああ、皆様いらっしゃいませ。
何か御用がございましたらどうぞお申し付けください。
旦那様の誕生祭までどうそおくつろぎ下さいね。
…今年は一体どんな催し物をなさるのでしょうか?一昨年みたいな後片付けが大変なものじゃなければよいのですが。
おや、ヴィルヘルム卿。
私は今年初めてお招きに与ったのだが、何か面白いことでもあるのかね?
早めについたはいいが全く退屈でね。
今ようやく、この美しいお嬢さんのおかげで無聊を慰めることが叶ったと云う訳なんだ。
>>11
…ヴィヴィ…
つまるとかつまらないとかそういう話じゃないだろ!
ったく、お前はいいよなあ、いつも無邪気に楽しめて。
誰に似たんだか…[...は呆れたようにぶつぶつ呟いている]
村の設定が変更されました。
屋敷のご到着のみなさま。遠い所お疲れ様でございました。私、リチャードさまからこのお屋敷の管理を任されていますアンリエッタ・ローレンスと申します。
気軽にアンとお呼びくださいませ。
みなさまの滞在中は私がみなさまの御世話をさせていただきます。
さて、誕生祭まではまだ時間がありますが、旦那さまから伝言を預かってきましたのでお読みいたします。
「親愛なる私の招待客たちへ…。招待に応じてくれて感謝している。誕生祭まで時間はあるがゆっくりと休暇を過ごしてほしい…。各々、顔見知りの者もいれば初対面の者も居るだろう。そこで、自己紹介でもしてみるのはどうだろうか?せっかくの機会に社交を深めてほしい…。
■1、名前と職業
■2、私(リチャード)との関係
■3、自己紹介
/*表に投下した後、自己紹介メモへ転記してください。」
>>16
ふむ。ハキム殿はリチャードの奇行を見たことがないのか…。去年のいたずらはとても酷いものだった…。
今年は少し自重してくれることを望んでいるのだが…。
アーサー君はリチャードから何か聞いていないのかね?
>>#1
ふむ。アン殿。お世話になるよ…。
全くリチャードの奴め…。姿も現さず何をしているんだ。
ふむ。改めて自己紹介と言われると何やらむず痒い気持ちになるが気の利いた自己紹介でも考えてみるとしよう。しばし待ってほしい。
>>14
(…はチャイの香りを楽しんだあとゆっくりとその味を堪能した。満足そうに微笑を浮かべている。気に入ったようだ。)
まあ、そんなに褒めないでくださいな。照れてしまいますわ。
ふふ、見目うるわしい上に気づかいもできるだなんて、今まで何人ものレディを虜にしてきたのでしょうか。
悪いお方、でも、嫌いじゃありませんわ。
あら、シャーリーいつもお疲れさま。
そうそう、少し頼まれて欲しいことがありますの。
お仕事が終わったあとでよろしいので、生誕祭に来ていくドレスを一緒に選んでくださらない?
だめ、かしら?
>>17
あらあら、アーサーお兄さまったら。
そんなにカリカリしてたら楽しめませんわよ?
お父さまに振り回されることはいつものことでしょう。
ふふ、そういうあなたさまはお父さま似ではないのはたしかですわね。
そんなに眉間にシワを寄せていたらあとがついてしまいますわよ?
>>#1
あら、アンじゃありませんの。
いつもありがとうございますわ。
自己紹介、ですか。
ふふ、少々お待ちになってくださらない?
部屋に戻って考えてきますの。**
8人目、メイド ネリー がやってきました。
>>18
いえ、私は何も…。
何やら我々に隠れて大掛かりな仕掛けを用意しているらしいことは分かっているのですが。
そう言えば最近父は探偵モノの小説に凝っていて、怪盗がどーとか事件がどーとか言っていたような…
おい、ヴィヴィ。お前は何か聞いてはいないのか?
お前も小説とか演劇とかそういうの好きだろう。確か。
皆さま、ようこそおいで下さいました。
わたくしジョーンズ家のご令息ご令嬢のお世話をさせて頂いております、ネリーと申します。
お客様方のお世話は他のメイドの担当ですが、何かありましたらご遠慮なくわたくしの方も御呼び下さいませ。
>>24
ネリー!坊ちゃまはやめろ!
いつまでも子供扱いするなと言ってるだろうが!!
…で、何だ。手紙…?
一体誰からだ?読んでみろ。
■1、
ネリーです。ジョーンズ家のメイドでご令息ご令嬢のお世話を担当しております。
■2、
わたくしの雇い主です。
我がご主人ながら大変なエンターテイナーであられますね。
今年はどんな催し物をお考えなのでしょうか…
■3、
お坊ちゃま方やお嬢様方の身の回りのことを全てさせて頂いております。
>>30
っ!?
[...はそこで初めて封筒の差出人に気づいた]
ば、馬鹿!それを早く言え!![赤面しつつ慌てて取り上げる]
…そう言えば彼女はこのパーティには参加するんだったか…?
だとしたらそろそろ着いてる頃かもしれないな。
いや別に会いたいとかそういうアレではないけどな。念のためな。
9人目、ジョーンズ家執事 スティーブンス がやってきました。
皆様このたびは我が主、リチャード様の生誕祭にようこそおいでくださいました。短いバカンスではありますが、どうぞよろしくお願い致します。
アンリエッタも久しぶりですね。今回も滞在中のリチャード様のわがm…ゴホン、お世話を中心になってやってもらうことになると思いますので、よろしくお願いしますね。
…ふむ。部屋で休んでいたらいつの間にか寝ていたようだ。
ふむ。他の参加者はまだ到着していないらしいな。まあ私が早く着きすぎたのだろう…。
おや。スティーブンス君、久しいな…。元気そうで何よりだ。
さてリチャードからの議題を考えてくるとしようかな…。
>>ハキム様>>エレノア様
このたびは貴重なバカンスにリチャード様の誕生祭にご出席いただきありがとうございます。
何か不自由な事があれば私どもにお申し付けください。
>>ヴェルヘルム様
今年はジョーンズ家の別荘でのバカンスになりますので、去年のようにヴェルヘルム様に心労をかけるような自体にはならないと思いますので、ごゆっくりお過ごしください。
去年は誠に申し訳ありませんでした。
■1、
執事のスティーブンスと申します。
■2、
私が仕える方です。
リチャード様が生まれた頃からジョーンズ家に仕えさせていただいておりますので、この中で誰より付き合いは長いという事になりますでしょうか。
■3、
なんの特技もないしがない老いぼれですがバカンスの間皆様のお世話をさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
10人目、男爵 カール がやってきました。
やぁやぁ こんばんわ。
私はカールというものだ。
お菓子のカールを作る事を生業としている。
今回、友人のリチャードがどうしても誕生祭に新作カールを食べたいと言うので、腕に縒りを掛けて作ってみたよ。皆も是非食してみてくれたまえ。
[カール(うなぎ、スイカ、みぞれ、ブルーハワイ)]
■1、カールだ。カールを作る事が仕事だ
■2、リチャードがカールを買いに来てくれた事がきっかけで、友人になったのだよ
■3、それにつけてもおやつはカ・ア・ル!!
カールが食べたければいくらでも運ばせるので、誕生祭の期間中は、皆、好きなだけ食べてくれていいのだよ。
作って欲しい味があれば、すぐに用意するので言ってくれたまえ。
夏のバカンス…
山間の湖畔…
別荘…
昔、ホッケーマスクを被り、チェンソーを持った奇人が湖から現れたという噂を思い出すな…
まぁ、このような長閑な場所に、そのようなモノが現れるはずもないか。
ハハハ。
因みに私の眼鏡と髭は、まるで怪盗の変装のようだとよく言われるが、これは私なりのお洒落であるので、そこは理解して頂きたい。
君たちにもわからんかね?
この丸眼鏡の高級感が。
よく手入れの行き届いたこの髭のツヤが。
男爵ともあろう人間は、外見にも気を使わねばならんのだよ。
悩みと言えば、カールの粉がついつい髭についてしまう事かな。
キャンベル家三女 エレノア が村を出て行きました。
やあやあ、遅くなったな。
なんだこれは…自己紹介。そう言えばしていなかったな。これは失礼。
■1、私はハキムと云う。所謂王族というやつだから、今は見識を広めるのが仕事であり責務だな。
■2、リチャード卿とは直截の面識があるわけではない。
卿のご長男の学友でな…そう云えば彼は来ないのだろうか?
できれば正式に紹介して欲しいものなのだが。
■3、そうだな、美しい女性や聡明な女性、話していて楽しい女性は大好きだな。
男はまあ…うん、どっちでもいいな。
片手間に交易もしているから、東方の品物を取り寄せることもできるよ。
やっとできましたの。これでどうでしょうか?
■1.
わたくしはヴィヴィアンと申します。今は花嫁修業中ですの。早めにやっておいて損はありませんもの。
■2.
娘ですわ。
■3.
そうですわねぇ、わたくし楽しいことが大好きですの。そして、つまらないことが大嫌いですわ。うふふ、皆さま方と楽しい時間が過ごせると期待しております。よろしくお願いいたしますわ。
>>25
うふふ、そんなに怒らないでくださいませアーサーお兄さま。
まあ、そういう類いのものは確かに好きですけれど、予想して当たってしまったらつまらないじゃありませんの。
そしてそんなことよりそのお手紙の主がこちらに来るかも知れませんのね?
もちろん、妹であるわたくしに紹介してくださるのでしょう、楽しみにしておりますわ。
>>27
まあシャーリー、それは本当ですの?
うふふ、どんなドレスなんでしょう楽しみですわ。
ちなみに今の気分ですと渋紙◆のドレスが良いのですけど、あったかしら?
あら、自己紹介がまだでしたね…申し訳ございません。
■1、
このお屋敷でメイドをさせていただいていますシャーリーと申します。
■2、
旦那様でございますわ。
ここに仕えて数年ですが旦那様はたいそういたずr…子供心を忘れないご立派なお方です。
■3、
普段は家事で忙しい身ですが御用がございましたらお気楽に呼んでくださいね。
誕生祭まで少々ありますがどうぞごゆっくりと…。
>>46
そうですね。どんな色でもヴィヴィアンお嬢様には良くお似合いでしょうが、ちょっと誕生祭に行くには地味かと思います。
>>48
シャーリー、その色のドレスはお嬢様にお似合いだとは思いますがそのブローチはいかがなものかと。今から狩りに行くのは誕生祭までの時間的に厳しいと思いますよ。
>>48
まぁ素敵ね、常磐色って。
うふふ、それにいたしましょう!ありがとうございます、シャーリー。
虎のブローチなんてあったかしら?
わたくしは*07天王星*のネックレスも捨てがたいと思いますの。
>>49
やっぱりそうですわよね、スティーブンス。
シャーリーの案で行こうと思いますわ、あなたさまも似合っているとおっしゃってくれていますし。
■1、
アーサ=ジョーンズだ。今は父のつてで弁護士をしている。
■2、
息子だ。
■3、
何を話せと言うんだ…?
そうだな。破天荒な父や妹に振り回されることが多く苦労している。まあせっかくのパーティだ。精々楽しめると良いのだがな。
>>45
当たったらつまらない、ねえ…俺には分からない感覚だな。
って何故お前が手紙のことを知ってるんだ!
さてはネリーかシャーリーだな…!?
(ゴホン)言っておくが、今回彼女が来るかどうかは分からないぞ。向こうにも色々と都合があるだろうし、な。
>>52
うふふ、アーサーお兄さまは真面目ですわね。
あら、わたくしに隠し事ができると思っておりますの?
アーサーお兄さまのことはまるっとお見通しですわ。
まあ、それはきてくださると良いですわね。
あなたさまも会いたがっていますし、わたくしもお姉さまになるかも知れない人にごあいさつしたいですわ。
自己紹介考えていたらいつの間にか寝ていたようだ…。
■1、ヴィルヘルムと申す。貿易商をしている。
■2、ふむ…。一言で言うなら仕事仲間だな…。毎度毎度、人騒がせな奴だが悪い奴ではないのは知っているよ。
■3、休暇を取るのは久しぶりなものでな…。こうやってジョーンズ家の子息たちと会うのも久しぶりなんだ。あんまり喋るのは好きじゃないからこのくらいで勘弁して欲しい…。
>>54
まあ、そう言えばごあいさつが遅れましたわ。
申しわけありません、ヴィルヘルムさま。
お久しぶりですわ、わたくしを覚えていらして?
わたくしはちゃんと覚えてますわ、昨年のあなたさまはおもしr、ごほん、印象的でしたもの。
>>55
おお!ヴィヴィアン君…。ご無沙汰しているね。
もちろん覚えているとも…。相変わらず君は美しいな…。今年はお世話になるよ…。
(まあ年々、リチャードに性格が似ていっている気もするが気のせいだろう…。)
そして、去年のことはそれ以上、蒸し返すべきではないと思うんだ…。思い出すだけで今でも寒気を感じるんでな…。
せっかくの休暇だ。もっと面白いことでも話した方がいいだろう…。どうだね、最近は花嫁修行をしていると言っていたが、いいお相手は見つかりそうかね?
>>56 >>57
うふふ、あなたさまにまでそう言っていただけるだなんて、嬉しいですわ。
ええ、ご自分の家だと思ってくつろいでいってください せ。
まあ、あんなに楽しかったことですのに。ヴィルヘルムさまがそうおっしゃるのなら口を慎みますわ。
良いお相手、ですか…。まだなんですの。うふふ、これからゆっくりと探して行きますわ。まぁ、わたくしよりもアーサーお兄さまが先になりそうですのよ。
>>56
(ヴェルヘルム様!そうなんです、私も最近それが気懸りでして…。いえもちろん、リチャード様は素晴らしい方ではありますが…)
>>58
なぁに…。急ぐことはないさ。気にならきっと素敵な殿方に巡り合えるだろう。
ふむ…。アーサー君はもう恋仲の女性がいるのだな。いいことだ。知り合いのよしみで私にもぜひ紹介して欲しいものだ…。
>>59
あら、スティーブンス何をこそこそとしていますの?
わたくしに何か隠しごとでも?(にっこり)
>>60
そうであれば良いのですが。でも、この家から出ていかなければならないことを考えますともう少しこのままでも良い気がするのです。
わたくしもまだ、お会いしていませんの。もしかしたらこちらに来るかも知れませんとのことですわ。そのときはアーサーお兄さまになれそめからゆっくりお聞きいたしましょう?
>>59
[…はスティーブンスに目配せをしている]
(ふむ。やはりそうだったか…。このままでは先が思いy…。いや。何でもないぞ…。長年リチャードを支えてこれた君ならヴィヴィアン君を更生させられるはずだ…。期待している。少なくとも去年のような惨状を繰り返させないでくれたまえ)
>>61
隠し事?なんの事でございましょうか?私はただただヴィヴィアン様が可憐に成長されていて喜ばしい限りだと思っていただけですけれども?
天王星のネックレスも良くお似合いになると思いますよ。(…謎な程傾いて曲がっていると言われる天王星だからこそ似合うとかはもちろん思っていませんとも)
>>62
[…はヴェルヘルムに助けを求めるような目向けている]
(私にその大役が果たせるかどうか…。なにせ私はリチャード様が生まれた頃から仕えているにもかかわらずリチャード様はあのようにご成長されてしまいましたので…。むしろ個人的にはリチャード様があのようになったのは楽しいと思ってしまっていますので、ヴィヴィアン様には優秀なメイドをつけてどうにかしなければ、と思っているところでございます)
>>64
[…は若干目を逸らしつつ]
(いや。君がどれだけ苦労してきたのかは想像に易い…。だが君のような有能な執事はそう多くはいないだろう。その君がここまで苦戦するということは、ジョーンズの血のなせる技なのか…。ふむ…。有能なメイドか。うちのメイドに1人、心当たりはいるが…。彼女は今回ここに来る予定だっただろうか…)
村の設定が変更されました。
>>65
[…は遠くを見つめている]
(私が有能でしたらヴィルヘルムさまのお屋敷のトイレはあのような事にはなりませんでしたとも…。今回もどうなる事やら…。有能なメイド!流石ヴェルヘルム様、使用人の目利きも確かでいらっしゃるのですね。その方がいらして下さるとありがたいのですが…)
>>66
[…は自宅のトイレに思いを馳せている]
(ああ。そうだったね…。でもまあ、あれは君のせいじゃない。気に病まないで欲しい。そして今回か…。一体ヤツは何を仕出かすつもりなのやら。これ以上ヴィヴィアン君に悪影響を及ぼさないものだといいのだが…。メイドの件はもし彼女がやってきたら引き合わせるとしよう…。最近入ったばかりなのだが有能で物腰も柔らかなので、ヴィヴィアン君とも仲良くやれるだろう…。)
>>53>>61
だ、誰が会いたがってるなどと言った!
俺はただ彼女が息災かどうか少し気にかかっただけでだな…出来れば顔を見て確かめたいと思っただけで…
というか勝手に周囲に話を広めるんじゃない!
ふん、お前も嫁に行けば少しはしとやかになるかもしれんぞ?
まあもっとも、お前のようなお転婆娘を見初めてくれる男がいるかどうかは分からんがな。
>>65
ほう、有能なメイド…ですか。
私も是非お目にかかってみたいものですね。
うちのメイドの教育方針に何か学ぶものがあるかもしれません。
ご歓談中の皆様。失礼いたします。
まだ皆様揃われてはいないようですが、ウェルカムドリンクをご用意させていただきました。お好きなものをお取り下さいませ。また、本日も旦那さまから伝言を預かってきましたのでお読みいたします。
1、フレッシュジュース
2、青汁
3、ミネラルウォーター
4、レモンティー
5、ワイン
6、ドロドロした何か
「親愛なる私の招待客たちへ。たのしんで頂けているだろうか。本来なら私もそこへ行って歓談すべきだが計画の準備が忙しくてね。もう少し待っていてほしい。今日も皆の親睦を深めてもらうためにいくつかの質問を用意した。答えてやってほしい。お互いのことを良く知っておくことがとても重要になるような気がするのだ…
■4、好きな物と苦手な物
■5、最近の悩み
■6、最近の失敗談
誕生祭まで休暇を満喫してほしい。」
10人目、キャンベル家三女 エレノア がやってきました。
わたくし、気が付いたらお屋敷のお外におりましたの。
なにがあったのかしら。
これがこのお屋敷の不思議なのかしら。
/*村立て様会話のしなさすぎ申し訳ありませんです。***/
ドロドロ…これは一体なんでしょう…?
ほのかな甘さや酸味から、果物が入っていることは確かなのですが…
喉に引っかかるので、少し飲みにくいですね。お嬢様お坊ちゃまにはおすすめ致しません。
11人目、メルダース家フットマン ハンス がやってきました。
・・・す、すっかり遅くなってしまった。
ヴィルヘルム様はもうお着きになってるのだろうか・・・。
ここがジョーンズ家の別荘・・・。さ、さすがに立派だなぁ。
え〜、こ、この度は従者とはいえ、このような場に参加させていただき・・・きょ、恐悦至極でございましゅ・・・いえ、あの・・・ございます。
メ、メルダース家に仕える者として・・・えぇっと・・・ジョーンズ家の皆様のご健勝と、ご、ご多幸を心よりお祈り申し上げて・・その・・・りょ、両家の末永いご友好を・・・
(ああ、私は何を言っているんだ・・・)
と、とにかく、あの・・・お邪魔します・・・。
>>72
はっ!?ヴィルヘルム様!!
やはり先にお着きでしたか!従者である自分が遅れるとは、なんたる失態・・・。
このっこのっ
[・・・は自分の太ももをグーで殴っている]
>>#1>>#3
あ、アンリエッタさんお久しぶりです。リチャード様から自己紹介のご伝言ですか・・・わ、わかりました。しょ、少々お時間を・・・
ヴィルヘルムさまとスティーブンスは昨夜は申しわけありませんわ。
寝てしまいましたの、昨日のこそこそ話は聞いていないことにいたしますので許してくださいな。
エレノアさまはお帰りなさい。まあ、どの罠にかかってしまったのでしょう?
皆さまもお気をつけてくださいませ、わたくしも罠がどこにあるのか把握してませんの。
>>68
うふふ、アーサーお兄さま照れなくってもよろしくてよ?
減るものでもないのですし、ケチケチしないでくださいな。
これでもわたくし全力で祝福してますの。
まあ、わたくしのようなレディをお転婆だなんてアーサーお兄さま見るめがありませんのね。
わたくし見た目はお母さまに似て悪くありませんし、猫かぶれば騙されてくださる殿方だっていますわ。
結婚してしまえばこちらのものですもの。
ハンスさんはいらっしゃいませ。
うふふ、そんなに固くならないでくださいな。
ご自分の家だと思っておくつろぎになって。
>>#3 >>#4
まあ、アンありがとうございますわ。2(6)をいただきますわ。
新しい質問ができましたのね、つくって参りますわ。
>>81
ヴィ、ヴィヴィアン様、お気遣いありがとうございます。
なにぶん、従者として同行するのは、こ、これがはじめてでして・・・。
(わぁ・・・しばらく見ない間にお美しくなられたなぁ)
>>82
シャーリーさん、お世話になります。
あの、男手が必要な際はなんでもおっしゃってください。自分、動いていないと、落ち着かないもので・・・。
では失礼して私も、>>#3のお飲み物6(6)を・・・。
>>69
アーサーお坊ちゃまのおっしゃる通りですね。うちのメイド達ももちろんジョーンズ家の名に恥じない仕事ぶりだとは思いますが、目利きの腕が一流のヴィルヘルム様が『有能』とおっしゃるメイドはどんなに素晴らしい方なのか。私も是非学ばせていただきたいものです。
>>75
あえて何か分からない物を手にとるとは流石アーサーお坊ちゃま。その勇気素晴らしいです!
>>70
リチャード様の仕掛けた罠に引っかかってしまわれたようですね。一応屋敷の周りからは危険な獣などは排除してあるので屋敷の外に出されても安全ではありますがエレノア様のような可憐な方が夜中に屋敷の外に出て行かなければならない事態になってしまい、誠に申し訳ありません。主に代わりお詫びをさせていただきます。
>>85
そうだな。ネリーもシャーリーも良くやってくれていると思うが、見習うべき立ち振る舞いは積極的に取り入れねばなるまい。
メルダース卿のお墨付きなら尚更だ。
…お前もお坊ちゃまはやめろと言うに。
大体そんなところで褒められても嬉しくない!
何だあの飲み物は…そもそもあれは飲み物なのか…?
>>76
ハンスさん、ようこそいらっしゃいました。メルダース家の皆様のお世話はするのでしょうが、当屋敷にいらっしゃる間はハンスさんもお客様です。どうぞ緊張なさらずごゆっくりお過ごし下さい。
>>89
リチャード様だってほんの数十年前まではお坊ちゃまだったのですよ。アーサー坊ちゃまはまだまだ坊ちゃまですので。
あれはアンリエッタが用意してくれた素晴らしい飲み物ですとも、ええ。
>>79
はて?お嬢様申し訳ありません。私すっかり耄碌しているようでしてお嬢様がおっしゃっている意味がよく理解できないようです。私はまだおもてなしのご挨拶をした以外ではヴィルヘルム様とお話しさせていただいていないのですが?
>>80
いえいえ、お嬢様は中身も十分お美しくありますとも。(…少々個性的になりつつあるだけで)
>>81
流石お嬢様。青汁は美容と健康にとって素晴らしい飲み物ですから可憐な淑女になるために一番良い選択をされましたね。お嬢様が立派に成長されていてスティーブンスは嬉しゅうございます。
>>80
[...は内心妹の未来の結婚相手に同情した]
ところで、あそこにいる色黒の男には気をつけろよ。
[ハキムの方に目をやりつつ小声で]
何やら某国の王族らしいが、女遊びに目がないと専らの噂だ。お前も年頃の娘だし、自分で言うように見た目だけはそこそこのものなんだからな。
>>93
(…っと、噂をすれば…)
やあ、ハキム殿。お会いできて何よりだ。
君はあの飲み物を引かなかったんだな。幸運で何よりだ。
味か…何というか…あれだ…ほんのりと果物のような甘味と塩水のようなしょっぱさが漂いつつ…ねとねととした質感が口の中に残る…ような…?
気になるならあとで屋敷内の使用人に頼んでみると良い。
きっと同じものを用意してくれるはずだ。
>>82
おや、シャーリーも素晴らしい選択をしていますね。ジョーンズ家に仕えるメイドとして素晴らしい心構えです。飲みっぷりっも素晴らしいですね。
>>96
アーサーお坊ちゃま!
[…はそっと坊ちゃまに近づいて囁いた]
(私めもそう思います。しかしどうぞご安心下さい。ヴィヴィアンお嬢様の事は我々使用人一同でしっかり守らせていただきますゆえ)
>>99
(くっ…何だかにやにやした眼差しで見られている気がするのは俺の気のせいだろうか…。もし彼女が来ているのならそちらにも気をつけるように言っておかないとな)
>>100
[...はスティーブンスの目を見てゆっくり頷いた]
(さすがだな。信頼しているぞ。スティーブンス)
>>93>>99>>102
ハキム様はとても勇敢な方のようですね。御期待にお答えして腕によりをかけてハキム様だけの為にスペシャルドリンクを作って参りました。
1、とてもドロドロした何か
2、とてつもなくドロドロした何か
3、恐ろしい程ドロドロした何か
4、もうドロドロとしか言いようのない何か
どれも健康になれること間違いなしの逸品でございます。
>>78
おお!ハンス君来たね…。いやなに気にすることはない…。私が早く着いたのは取引先から直接来ただけなのだからな…。本当は一度屋敷に戻るつもりだったのを繰り上げたんだ。だからそんなに畏まらなくても大丈夫だ。
まあ、緊張するとは思うが君も気楽に過ごしたまえ。そして、ジョーンズ家の使用人が困っているようなら君も手伝いに入ってあげて欲しい…。
>>90
スティーブンス様、は、はい…勝手ながら、今回はバカンスを楽しませていただきたいと思っています…。
あ、あ、もちろんなにかお手伝いできることがあれば、言ってください!
ヴィルヘルム様からもそう言われておりますので…。
>>92
ハキム様。ありがとうございます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくおねがいいたしま・・・
(なんかどんどん間違った方向へいってるような…)
>>104
そ、そうだったのですか!
私はてっきり、自分の不注意だとばかり…。
そ、それと私が出立する際に当家から他にも来る方がいるような噂も聞きましたが…。どうやらまだ来られてはいないようですね。
お仕事もひと段落しましたし、お先にこちらに答えさせて頂きますね。
■4、好きな物と苦手な物
お嬢様方、お坊ちゃま方の笑顔が何より好きですね。
あとは寝る前の読書がわたくしの楽しみです。
苦手なものは秘密ですよ、ふふふ。
■5、最近の悩み
末のお坊ちゃまが最近少々やんちゃすぎることでしょうか…今日もわたくしの眼鏡を隠しておしまいになって大変でした。
■6、最近の失敗談
実は今日裏口の門が開いておりました…締め忘れてしまったのでしょうか?
そうだとしたら、わたくしの失敗ですわ。不審者が入りでもしたら大変ですもの…
それでは、わたくしもそろそろ休ませて頂きますね。
明日もお仕事はたくさんありますので。
おやすみなさいませ。
[...はぺこりとお辞儀をして使用人用の個室へと戻って行った。]
私とした事がリチャード様からの質問に答えておりませんでした。
■4、好きな物と苦手な物
ジョーンズ家に仕える毎日がとても好きな物と言えるでしょうね。
苦手な物は…運動でしょうか。お恥ずかしい話ですが、馬程度の速度でも1日走り続けただけでバテてしまいますね。
■5、最近の悩み
ヴィヴィアンお嬢様がリチャード様に似てk…ゴホン。いえいえもちろんジョーンス家の中に悩ましい案件なんか何一つありませんとも。
・・・年には勝てないと感じでいますね。先日もシベリア虎を1撃で仕留める事が出来ず老いを痛感致しました。
■6、最近の失敗談
失敗もよくしてしまいますね。完璧な執事になる為にはまだまだ修行が足りないようです。一番近いところで言うと、昨晩ハキム様に振舞った特製ジュースに…、いえやっぱり言うのはやめておきましょう。ウィリアム坊ちゃまのご友人に辛い思いをさせてしまうかもしれませんが、言わぬが華とでも申しましょうか…。
>>#3
アンリエッタありがとうございます。どれもすばらしい逸品ですね。
ではではリチャード様からの質問にもお答えできましたし、私も5(6)をいただく事に致しましょう。
12人目、メルダース家メイド ターシャ がやってきました。
遅くなって申し訳ありませんヴィルヘルム様。
えと皆さま、メルダース家にお仕えさせていただいます。
メイドのターシャと申します。
御用などが御座いましたらお呼び下さい。
>>116
ヴィルヘルム様がメルダース家に有能なメイドが居るとおっしゃっていたのですが、ターシャさんの事でしょうか?
いずれにせよようこそいらっしゃいました。どうぞごゆっくりお過ごし下さい。
>>117
有能だなんて、そんな…
スティーブンス様やハンス様など他の皆さまとは違って私には経験が足りませんので…
■1、メルダース家メイドのターシャです
■2、リチャード様とお会いしたことはございませんがお噂の方は何度か、リチャード様はとてもゆか…コホン。失礼しました。とてもユニークな方と私は伺っています。
■3、まだまだ未熟なために不手際は多くなってしまいますが、精一杯お仕事をさせていただいています。
今回は誕生会の、あとしま…コホン。お手伝いをさせていただきますね。
>>116
お、おお、ターシャさん!
メルダース家から誰か来るという噂は本当だったんだね。
いや〜心強いなぁ。や、やはり馴染みの顔がいると安心するよ。
と、いうか君まであのドロドロした何かを飲んでしまうとは…。
このドロドロ率はいったい…。
で、では・・・遅くなっていた自己紹介と質問への回答を・・・はい。
■1
ハンスと申します。メルダース家にてフットマン(主に雑用)をさせて頂いております。
■2
リチャード様とは、私がフットボールの選手をしていた頃に目をかけていただき、
メルダース家の使用人に推薦していただきました。
■3
メルダース家の従者として参りました。無礼や失態などあるとは思いますが・・・よ、よろしくお願いします。
■4
好きなもの…スポーツ全般です。体力には自信があります。
苦手なものは、恥ずかしいのですが下戸でして、少しの酒でフラフラになってしまいます。
■5
あがり症なので、人前に立つとどもってしまいます。有能なフットマンになるために、こ、克服したいのですが…。
■6
無粋な顔に似合わず、小心者で「風格がない」とよく旦那様や奥様に叱られます…。先日も肩を叩かれただけで大声を出してしまい、とんだ醜態を…。
>>124
ぬわああああああ!!!!
[…は飛び上がると同時に飲んでいた牛乳を吹き出した]
び、び、びっくりしたぁぁぁ。や、やめてくださいよ(はぁはぁ
ネリーさんは優しい方だとばかり思って、油断してました…。こ、これは気が抜けません!
ああ、すみません牛乳をこぼしてしまいました…。
えっと、雑巾はどこに…?。
>>126
い、いえ、わ、私が驚きすぎるのが悪いんです…。
ご迷惑をおかけしました…。
せっかくなので、着替えさせて頂きます。
・・・む、少々きついな・・・ん、スカート?・・・・
ん、エプロン・・・ん?ん?ん?
こ、これは、メイド服じゃないですか!!
あぶないっ、うっかりその気になって着てしまうところでした…。
>>110
あぁ、その事なら心配には及びません。今この屋敷に居るのはリチャード様が招待された方と使用人だけですから。素性不明な不審者なんて入り込んでいませんよ。
>>124>>126
[…はこっそりと近づいて囁いた]
(ネリーGJです。素晴らしいおもてなしですね)
>>116
ふむ。いくら久しぶりのバカンスとはいえ聊か寝すぎたようだな…。
おお!タ―シャ君…。無事に着けたようでなによりだ。
>>121
そうですね、知らない場所で1人だと心細いですよね。これでハンスさんも落ち着けますでしょうか。有能なターシャさんが来てくださって私もうれしいです。
この屋敷のラ神様もなかなかの働き者のようですよね。
>>123
スポーツが得意だとは羨ましい限りです。私は体力には本当に自信がないのですよ。
弱点があるのは良くないですからお互いに頑張りましょう。お酒も少しずつ慣らしていくといいかもしれませんね。
>>129
当主だけでなく使用人もおちゃめで申し訳ありません。
改めてお着替えをご用意させていただきました。どうぞこちらにお着替え下さい。
少々身支度で苦戦してました…
ハンス様、大丈夫ですか?
>>131
遅くなって申し訳ありません、ヴィルヘルム様。何か問題などは御座いませんでしょうか?
(何ででしょう、私の知らない所でハードルが上がってる気がします…)
そう言えばこれに答えるのを忘れていたな。
■4、好きな物:苦手なもの以外ならだいたいなんでも好きだよ。
苦手な物:そう多くはないが…犬は苦手だな。どうにもあの全力で懐いてくる感じがたまらん。
■5、悩み?いやぁ、退屈なのが一番の悩みだね。
話を聞く限りでは、何か面白い催し物をするんだろう?
期待しているので楽しませて欲しいな。
■6、失敗など私にはない、と言いたいところだがそんなこともないな。
どうも此方の人々は忙しそうでな…「ちょっと遊んで」いると大目玉を食らうことが多いね。
先日もちょっと象に乗って遊んでいたら屋敷の硝子を壁半面分割ってしまってね。そう目くじらを立てるようなことでもないだろうに半日も叱られたよ。
>>133
い、いえ、私も慣れない環境で少し浮き足立っていましたから…。
では、改めて、着替えを…。
・・・む、やはり少々きついな・・・ビスチェをして・・・
そうそう長いスカートを・・・・ん?ん?ん?
こ、これはご婦人方の服ではありませんか!!
ふ、普通の男性用の服は無いのですか…。
■4、好きな物と苦手な物
好きな物はカールだよ。
苦手な物はキャラメルコーンさ。
o0(奴はいつか倒さねばならん)
■5、最近の悩み
味がマンネリ化してきたとよく言われてしまってねぇ…
独創的な味に次々と挑戦しているのだが、どれもヒットせんのだよ…
リチャードからの質問に答えるとしよう…。
■4、好きな物か…。最近は忙しくてあまり出来ていないがこれでも昔は天体観測を趣味にしていたんだ。
嫌いな物は…特にこれと言って思いつかないな…。
■5、ふむ…。最近、街で奇妙な物を売る商人が出没するらしくてな…。なんでも性格を一瞬で変えてしまう怪しげな爆弾を売り歩いてるそうだ…。これが大ブームらしくてな…。扱ってないのか!と頻繁に聞かれて困ってるんだ…。
■6、失敗談か…。特にこれと言ってないかな。有能な使用人たちがフォローしてくれるからな…。
>>134
ふむ…。この家の次女のヴィヴィアン君にはもう会ったかな?快活で美しいお嬢さんなので君とも仲良くできると思うんだ。花嫁修業の最中らしいからアドバイスなどしてあげて欲しい。
■6、最近の失敗談
先日、友人のサンドウィッチ伯爵といっしょに、カールをパンで挟んだ『カールサンドウィッチ』を作ったのだよ。
挟んだカールはちゃんとバランスを考えて
[きゅうり味、レタス味、ハム味、チーズ味]
を良い塩梅で配置もしたのだ。
しかしこれが不評でねぇ。
お菓子とパンの組み合わせはイマイチ受けがよくなかったらしい。
私は毎食コレでもイケるぐらいにおいしいと思ったのだが…。
>>134
どうぞご安心下さい。ターシャさんがいらっしゃる前からすでにハードルは上がっておりました。そこであえてやってきて下さったターシャさんは間違いなく有能なメイドですとも。
[…はにこやかにほほ笑んだ]
>>135
退屈なのが苦手とはリチャード様と通じるところがありそうですね。そう考えると今回の催し物もハキム様が楽しめるものになりそうでしょうか。
>>136
リチャード様も似たような事をされていたことがありました。やはり通じるところがあるみたいですね。
(ハキム様は屋敷にいらしてから自己紹介に失敗するということもしていたような…)
>>137
カール様もようこそいらっしゃいました。どうぞごゆっくりおくつろぎください。お菓子もたくさん持ってきてくださったようでありがとうございます。…私はいただきませんが若者達は喜ぶかもしれませんね。
お仕事が忙しくて皆様と顔を合わせる機会が少ないですね…。誕生祭はゆっくりとしたいですわ。
■4、
そうですね…実はお人形とかぬいぐるみとか可愛い物が好きで私の部屋にこっそりと集めています…。
あとお酒が苦手ですね。すぐ酔ってしまうので。
■5、
最近ですとお気に入りのネックレスが無くなってしまったことですわ。
昔に大切な方から頂いたものなんですが…どこかで落としたのかしら?
■6、
お酒が苦手と先ほど申し上げましたが少し前に酔った勢いで旦那様をあんな目に…思い出すだけで忌まわしいです。
あら、そういえばお屋敷の図書室の整理がまだだったかしら…行って来ますね。
>>138
何度も大変失礼いたしました。これが当家流のお客様のおもてなしだと好意的に捉えていただけるとありがたいです。
今度こそきちんとお着替えを用意させていただきました。
>>86
スティーブンソンさま。これは、罠でしたの?
前後の記憶があまりなくて、気がついたらお外にいましたの。
気をつけなくてはいけないですわね!
>>79
ごきげんよう。ヴィヴィアンさま。
やはり罠でしたのね。
>>141
やはり噂の有能なメイドとはターシャさんの事だったのですね。ヴィヴィアン様へのアドバイスの促し誠にありがとうございます。
>>149
大丈夫ですよシャーリー。リチャード様は愉快な事が大好きですから。あの出来事は楽しんでおられましたとも。
みなさま。お寛ぎいただけていますでしょうか…。
招待状に記載されております入館期限は本日(2日)の23:00までとなっております。
なお、本日23:00から誕生祭の前夜祭をささやかながら行いたいと思っておりますので、お時間のあるお客様は是非ともご参加いただければと思います。
また、ウェルカムドリンクをまだお取りになっていない方がいらっしゃいましたら、お好きなものをお取りくださいませ…。
13人目、ジョーンズ家三男 コリン がやってきました。
おはようございます。今朝はあまりに気持が良かったので、湖の周りを20周ほど走ってしまいました。
>>#5
おお、前夜際ですか、これは楽しみです。わ、わたしもようやく落ち着いてきましたし、是非参加させていただきます。
>>155
コリン坊ちゃま、お久しぶりです。坊ちゃまも大きくなりましたね。
(いたずら癖も育っているのだろうか…)
>>134
どうにか大丈夫ですよ。私も身支度で苦戦したけどね。
>>136
ハ、ハンス様は、なかなかダイナミックなお遊びが好きなようで…。
(ハンス様のお屋敷の使用人の方も大変そうだなぁ…同情します)
>>141
有能な使用人…わ、私も早くその中に加われるよう精進したします!
>>142
パ、パンの中にお菓子ですか…。味はなかなか良さそうですが、飲み物が欲しくなりそうですね…。というかサンドウィッチ伯爵もおられるのですね…。
>>148
シャーリーさんもお酒が苦手ですか。私も同じです。食前酒をいただいただけで、もう真っ赤になってしまい、いつも格好がつきません。社交の場ではお酒はつきものなのでお互い苦労しますね…。
>>150
あ、今度は普通の服ですね。ありがとうございます。
昨夜は着替えに夢中でうっかりしてましたが、スティーブンス様は馬並みの脚力をお持ちなのに運動が苦手と!?
か、かなりの健脚とお見受けしますが…。
>>152
エレノア様はいったい何を見たのでしょう…。果てしなく気になりますが、知ってしまうのも怖いような…。
おはようございます、昨日は花嫁修業が忙しくて来れませんでしたわ…。
とりあえず、差し入れだけ置いておきますの、わたくしの手作りですのよ、遠慮せずに召し上がってくださいな。
1、ハートの形のクッキー
2、ブルベリージャムのかかったスコーン
3、蜂蜜たっぷりのホットケーキ
4、程好い甘さのレモンパイ
5、苺がいっぱいのイチゴタルト
6、何処からか悲鳴が聞こえる気がする暗黒物質
私からも[フィナンシェ]と[マドレーヌ]を
>>141
ヴィヴィアン様ですか…まだお会いしていませんね。アドバイスと言われましても…。私などが出来る事は…
/*ターシャの料理の上手さ判定100程上手い 83*/
[...はスコーンを口にした。]
あたたかなスコーンに甘酸っぱいブルベリージャムがよく合いますね。食感も外がさくさく、中がふわふわとしていて非常に上品でございます。
お嬢様も立派なレディーにご成長なさっておりますね。
わたくしは嬉しいです。
お屋敷に残っておられる、上のお坊ちゃまお嬢様と末のお嬢様のお世話に戻りますね。
御三方はこちらへはいらっしゃらないのでしょうか…**
>>161
ヴィヴィアン様のお手製ですか…。みなさまを差し置いて先にいただくのは恐縮ですが、甘い物には目が無いもので…。
ひとついただきます。
できれば自信作をいただきたいのですが、ここは3(6)を…。
>>163
さすがはターシャさん。同じメルダース家使用人として鼻が高いです。
ターシャさんの作る[マドレーヌ]は私の好物ですよ。
おお、知らず知らずのうちに自信作に勝手に手が…。
いただきます。・・・うん、とても美味しいです。
(6も若干気になるなぁ)
14人目、子爵 ジェームズ がやってきました。
[屋敷のドアを開け、中に入り第一声。]
いやあ、遅くなってすまない。なに、ちょいと道に迷ってしまってね。
リチャード君の屋敷はこちらでよろしいのかな?
[辺りを見回して記憶にある内装と見比べる。]
ふむ、確かにここでよさそうだ。
さて、少し散歩に出てくるとしようかな。
>>161
ふむ。ヴィヴィアン君の手作りのお菓子か…。ありがたく頂くことにしよう…。
では、6(6)をいただこうかな…。
…。ふむ…。
(まず、この物質は一体何だ…。食べられるのだろうか…。そして、いずこから叫び声が聞こえるが幻聴だろうか…。)
[…は暗黒物質を手にしたまま、ジョーンズ家の使用人3人を怪訝そうに見た]
>>157
コホン…。ああ、ハンス君。ちょうど良かった。
屋敷の外を走ってきたのかね?疲れただろう?
これを食べるといい…。なんでも新種の栄養剤らしいぞ…。
[…はそう言ってハンスに暗黒物質を託した]
>>174
あ、ヴィルヘルム様。
私ごときに、そのようなお心遣いをしていただけるとは…。
そうですね、いかなる時でも旦那様をお守りするのが私の役目。常に栄養には気をつけるべきですね。
ありがとうございます。では、さっさく…。
[…は暗黒物質を丸かじりした]
ハンス様の叫び声が聞こえてきたのですが、大丈夫でしょうか…
>>161
お噂のヴィヴィアン様が作ったお菓子ですか。私もひとついただいてよろしいでしょうか?
3(6)
本当においしそうなホットケーキが…
私、甘いものに目がないんです。
いただいちゃいましょう。
[…はホットケーキを口にした]
おいしいです!
ただいま〜。
お外で遊んできたけど、ちゃんと暗くなる前には帰ってきたよ。今日は湖の方に行ってきたんだ。
>>157
ハンス、久しぶり。会えてうれしいな。また遊んでね!
(後でどんないたずらしようかな、えへへ)
>>165
ネリー、僕は別にお母様がそばにいなくても平気だよ!いつまでも赤ちゃんじゃないからね。
(けど、ちょっと寂しいかな…)
ターシャさんだ〜。
フィナンシェおいしかったです。ありがとうございました。
ヴィヴィお姉ちゃんの作ったお菓子も食べてみよう。
僕は、3(6)をいただくね。
やった。自信作の蜂蜜たっぷりホットケーキだ。
僕も甘いものが大好きなんだよね。
[…はホットケーキを食べた]
うん、おいしい!お姉ちゃんはいいお嫁さんになれそうだね。
>>151
私どもは罠がある事は知っていたのですが事前に注意喚起をすることができずに申し訳ありませんでした。似たような罠は他にもありますが少し愉快な体験をするだけで危ない目には遭わないはずですのでどうぞご安心下さいませ。
>>155
コリン坊ちゃまもいらっしゃったのですね。
今夜の前夜祭では美味しい料理をお出しできる予定ですが坊ちゃまは寝てしまわれるかもしれませんね…。何か作らなければと思いましたが幸いにもヴィヴィアンお嬢様がお菓子を作ってくださったようですね。
>>160
いえいえ馬より速く走ることもできますが体力がなくて数時間しか走れないのですよ。
その点うちのネリーは馬車なら2日程はかかるここと本宅との間をここに来てからの数日の間に何度も往復していますからね。私も一往復だけなら2.3時間でどうにかなりますが何度もは厳しいですね。ハンスさんも中々の健脚のようで羨ましい限りですね。
>>161
流石才色兼備なヴィヴィアンお嬢様。どれも素晴らしい出来栄えですね。…6番の品も私がハキム様に振舞った物よりはマシな材料が使われているようですしどなたの手に渡っても安心ですね。
>>171
ジェームズ様もようこそおいでくださいました。今夜はいよいよ前夜祭も始まりますのでどうぞお楽しみください。
散歩から帰りましたらアンリエッタの用意したウェルカムドリンクでも飲みながらおくつろぎくださいませ。
>>172>>173>>174
(…まさかヴィルヘルム様がそれを手に取るとは)
いえいえいえいえ見た目は少々難解ではありますが大丈夫ですとも。それはちゃんと食べられる物ですとも。美味しさのあまりに昇天してしまうような出来栄えだと思われます。…がヴィルヘルム様は確か甘い物が苦手だったような覚えがありますので口にされない方がいいかもしれません、はい。
>>175
美味しさのあまり昇天してしまわれたようですね。ヴィヴィアンお嬢様の作られた物は本当に素晴らしいですよね?
(頑丈そうなハンスさんなら大丈夫でしょう、おそらく…)
>>#4
リチャード様からの質問にお答えするのが遅れていました。申し訳ありません。
■4,おいしい物は大好きです。それにお料理を作るのも好きですね。ただお掃除やスケジュール管理などは苦手です…
■5、私の技能や経験不足のせいでヴィルヘルム様、またハンス様など使用人の皆さまに迷惑をかけしてしまうことです。
■6、実は私方向音痴でして…ここに来るのが遅れた理由も道に迷ったからなんですよね…
>>183
た、確かにネリーさんはそんなことをおっしゃっていたので、もしや?とは思っていたのですが、何往復もですか…。
(来る途中、ジョーンズのお屋敷にも顔を出してきたけれど、私の足でも半日近くかかったというのに…。お、恐るべしジョーンズ家使用人軍団…。)
>>187
ええ、こ、言葉にならないというか、形容しがたいお味でした…。
修理工 アル が見物しにやってきました。
…客人方お騒がせして申し訳ない。まさかこんなに人が集まっているとは思わなんだ。
ワシは町で修理工をしているアルと言う者じゃ。ジョーンズ様には御用達にしていただいておるのじゃ。
スティーブ…スティーブンスとはよく目元と髭が似ているといわれまするが、まぁそういう事じゃ。
ワシのようなものがこの場にいても場違いなので、早速裏口の門の修理に取り掛からせてもらうのじゃ。
お昼寝もしたし、少し夜更かししちゃおうかな。
>>182
スティーブ、僕ももうちょっと起きてていいよね?
>>190
ハキムさんだ。こんにちわ。僕は湖のほとりでカエルを捕まえてたんだ。
そうだ、今度、僕も象さんに乗せてね。僕はキリンさんも好きだけど、象さんはもっと好きなんだ。
■4、好きな物はボードゲームだ。本を読むのも好きだな。苦手な物は騒がしいものだな。後は高いところも嫌いだ。
■5、何をしでかすか分からない父だとか、日々姦しくなっていく妹だとか…。あとはそうだな。その、今文通をしている女性が居てな。
何年か前に街で会っただけで、本名も今の姿も良く知らないのだが、もしかしたらこのパーティに来るかもと言っていてな。
運が良ければ会えるかもと思ったが難しいものだ。
■6、最近の失敗談
実験…もとい、練習と称してヴィヴィの甘ったるい料理を散々食わされたことだな…。今思い出しても胸焼けがする。うぷ。
少し席を外している間に随分と客人が増えているな。
皆今日はお集まり頂き光栄だ。
■1、アル。修理工じゃ。
■2、リチャード様とは面識はないが、リチャード家の修理を請け負わせていただいておる。
■3、町で修理工をしておる。自ら言うのもなんであるが腕の方には自信がある。今まで直せなかったものはメルダース家のトイレぐらいなものじゃ。
一体何をどうすればあのような状態になるというのじゃ…
■4、好きなものは機械いじり、苦手なものは鼠と犬じゃ。
■5、年のせいか体力が低下してのう…ボルトを外すのも今までは指でできていたのに最近は工具に頼るようになってしまったのじゃ…
■6、メルダース家のトイレ修繕じゃな。今まで修繕率100%が誇りであったのに…しかしあれはワシの手におえる代物ではなかったのじゃ…
>>192
おぉこれはこれはアルさん。山間までわざわざすみません。私が迎えに行ければ良かったのですが誠にありがとうございます。
ちょうど今夜からリチャード様の誕生祭の前夜祭が始まりますしどうぞごゆっくり楽しんで行って下さいませ。
>>194
そうですね、せっかくのお祝い事ですしコリン坊ちゃまが起きてられるなら前夜祭も参加していただいた方がリチャード様もお喜びになるかと思います。
>>198
何かご用命がありましたら我らジョーンズ家の使用人一同、何なりと承りますよ?お客様方やジョーンズ家の人々にご迷惑のかかる事は了承致しかねますが。
[…はニッコリとほほ笑んだ]
>>200
そうですかアルさんも工具を使うくらい衰えてきているのですね。お互いに年には勝てませんね。嘆いていても仕方ありませんし、今の体で出来る事を着実にやっていくしかないのでしょうね。
お集まりの皆様。長らくお待たせしております。
このたびはお集まりいただき感謝いたしております。多忙の主に代わりお礼申し上げます。
本日は誕生祭前日ということでささやかながら前夜祭としてお料理とお飲物をご用意させていただきました。後ほどお持ちいたしますので少々お待ち下さいませ。まずは、主からの伝言をお読みいたします。
「親愛なる私の招待客たちへ。すでに休暇は満喫して頂けているだろうか?毎年恒例の出し物の準備をしていてな、ちょっとまだ手が離せないのだ。今年は、ジョーンズ家に古くから伝わる秘宝を使ったゲームで楽しんでもらおうと思っている。詳細は明日、ローレンス君に発表してもらう予定だ。
まあ、あと1日何もせずに待っているのも退屈だろうと思ったのでな。面白いものを用意させてもらったよ。最近、街で不思議な爆弾が流行っているのを知っているかな?なんでも特定の順番の人のところで爆発し、その人の人格を換えてしまうんだそうな…。この前、街で1つ仕入れたのをぜひ試してみてほしい…。」
…という事でございます…。私が持っているコレがその爆弾でございますので、主の命に従い投げさせていただきます。
なお、この爆弾は1(10)と5(10)番目の人のところで爆発し、爆発を受けた人の語尾を「〜だにゃん♪」に変化させてしまうとのことです…。では、最初に1番目の<ジョーンズ家次女 ヴィヴィアン>さんから回し始めて下さいませ。
[戸を開き汗を拭きながら中に入る。]
やあ、ちょっと付近を散歩していたはずなのだがこんな時間になってしまった。この辺の道はどうやら複雑なようだな。似たような道が何本もあったぞ。
むむ。リチャードめ、呼びつけておきながら姿を見せないとはまったく・・。
これもいつものことだがな。
それにしてもまた妙ちくりんな物に手を出しているようだな。
ヴィヴィアンとやらも大変だな。
どれ、よっこいしょ。ここにあるのは活動記録でいいのだよな?
[空いているソファに重そうに腰かけ、側にある本を開いた。]
まずは他の招待客のことも知っておきたいかな。
[パイプを吹かしながら本を読み進めていく。]
>>#6
お、前夜際の始まりですね。楽しませていただきます。
>>#8
ヴィルヘルム様がお話になっていた爆弾とはこれのことですか!?
な、なにやら禍々しい説明がついていますが…。
そしてヴィヴィアン様は大丈夫なのでしょうか…。
ようやく一段落付きましたわ…。
あらアルさんご無沙汰振りです。
裏口の修理をお願いしますね。
…今年は爆弾…ですか…。どういう仕組みなんでしょうか?
(全くまた皆様に迷惑なことを…)
ヴィヴィアンお嬢様はご無事でしょうか…。
…ふぅ。今日も忙しない一日でした。
コリン坊ちゃまはまだ起きてらっしゃるのでしょうか?あまり夜更かししてはいけませんよ。
そうそう、わたくしお屋敷と別荘の行き来は*06胡麻斑海豹*を使っています。
…嘘ですけどね。ふふ。
>>197
アーサー様はいつもヴィヴィアン様のお菓子やお料理をいただけるのですね。
甘い物好きの私としてはうらやましい限りです。あの、奇怪な食材さえなけr…いえ、なんでもありません…。
>>200
アル様、その節はお世話になりました…。まさかあのような惨状になるとは…。
お食事とお飲物をお持ちいたしました。
料理[1.鴨のロースト 2.ローストビーフ 3.ミートパイ 4.フィッシュ&チップス 5.サンドイッチ 6.暗黒物質のオーブン焼き]
飲み物[1.ミルク 2.フレッシュジュース 3.エール 4.ワイン 5.スコッチ 6.激しく泡立つドロドロした何か]
「料理は[[1★6]]・飲み物は[[1★6]]」という形でお申し付け下さい。(★をdに換えて下さい)
>>#6>>#7>>#8
いよいよ前夜祭が始まりましたね。
…爆弾がさっそく爆発しているようですが、まぁヴィヴィアンお嬢様なら楽しんでやってくださるのでしょう。
ふむ…。あの爆弾をリチャードのやつが手に入れていたとは…。リチャードの奴め…やはり色々と企んでいたようだな…。
>>#10
おお。料理と飲み物か…。気がきくな。
では私は、料理は2(6)で飲み物は3(6)をいただくとしよう…。
ついに食べ物が…やはり6が気になるな。
料理は6(6)・飲み物は6(6)で運試しをするとしよう。
是非ともあの[何か]の招待を突き止めてみたいものなんだが、うまくいくだろうか?
あぁん、もう!先生が厳しくて来るのが遅れましたわ。ちょっと食材にアレンジを加えるだけで怒りますのよ、酷いですわ。
って、きゃ!?[…は爆弾を投げつけられた。]
ケホッ、アン、ちょっと何をするにゃん!
にゃん!?えっと、嫌だにゃん。どういうことだにゃん><
とりあえず<ジョーンズ家三男 コリン>さまにお渡しするにゃん。
>>#10
食事は3(6)、飲み物は5(6)を貰おうか。
>>213
ふむ。俺はあまり甘すぎるものは苦手だが。
何なら本人が作っている時に厨房に行ってみるといい。
多分捕まってあれこれ試食させられると思うぞ…。
…って爆弾…だと…!?
あいつは大丈夫なのか…!?
>>209
今年はまだ可愛いものかと。我々はリチャード様の計らいでお客様が不快になったりしないようにしっかりとおもてなしさせていただきましょうね。
お料理は1(6)をもらって、
飲み物は6(6)をもらうね。
お姉ちゃんが猫みたいになってる〜。
って、あれ爆弾僕のとこに来た。
では、早速、<<キャンベル家三女 エレノア>>にパスしちゃうね。
語尾が落ち着かないですにゃん。
こうなったらちょっとやけ食いしてやりますにゃん。
食べ物は3(6)飲み物は3(6)だにゃん!
>>#10
これはおいしそうな料理の数々ですね。
若干、どこかで見た覚えのある品が混じっているような気がしないでもないですが…。
で、では…、今回も失礼して…。
お料理は4(6)を、飲み物は2(6)をいただきます…。
また…ドロドロ…泡立ってる…
[...はそっとグラスに口を付けた。]
…案外、すっきりしていて飲みやすいです。
のどごしは癖がありますが、後味は爽やかでした。
不思議な飲み物ですね。
>>210
むしろそれは荷物ですよね?重りを背負って走っているとは私も思っていませんでした。ネリーは私が思っていたよりもさらに優秀だったのですね。後輩の成長には驚かされるばかりです。私は本当に年なのでしょうね。
>>224>>227
そんなネリーなら6の飲み物も簡単に飲み干せますね。
ふむ…。ローストビーフとエールか…。素晴らしい組み合わせじゃないか…。
(というか数人、壊れてしまっている人がいるようだ…)
すみません、つい食い意地が出てしまって先に食べてしまいました…美味しかったです
>>228
シャーリー様さすがです…
>>219
ハキム様の運が凄いです。
〜♪
うん、なんだか分からんがこの[暗黒物質のオーブン焼き]は香ばしくて刺激的な味だな。
ほんのり麝香の香りがするのはどうかと思うが、魚っぽくはないから何かの肉には違いない。
[激しく泡立つどろどろした何か]…は、うん、酒だな、酒。
果物も入っているようだが、それ以上に薬草やら何やらが大量に入っているようだから、コリンとお嬢さん方はやめておいた方がいいのではないかな。
[…は上機嫌だ♪]
>>218
我々ジョーンズ家の使用人も中々に優秀でございましょう?
料理のチョイスは流石ヴィルヘルム様でございますね。
>>220
は!ヴィ、ヴィヴィアン様!その語尾は!!
(な、なんて可愛らしいんだろう…)
>>219
そして、ハキム様の強運?はお見事ですというかなんというか…。
い、いや、やはり喜ばれているようなので強運なのでしょう…。
>>225
何やらいつにもまして可愛らしくなっておいでのようですがお酒は程ほどになさって下さいね。お客様もいらっしゃるのですからハメを外すのは程ほどになさいますようお願い致します。
>>223
コリン坊ちゃまもそれはアルコール度数が…!まぁ取ってしまったものは致し方ありませんね。おかわりはしちゃダメですよ?
こう見えてお酒は強いんだにゃん♪ エールとミートパイおいしいですにゃん。アンありがとうございますにゃん。
>>228
シャーリー、わたくしはこんな媚びた口調じゃなくても十分可愛いですにゃん!
むしろ、男性の方に当たって欲しいですにゃん。その方が愉快だにゃん!
[鴨のロースト]はおいしい…。
あとは、[激しく泡立つどろどろした何か]。これをどうするかだなぁ…。
ぼ、僕はまだ子どもだからこういうのは飲まない方がいいかな。ハキムさんもそう言ってるし。
たぶん、誰かが代わりに飲んでくれるだろうしね。
(ドロドロした飲み物がやたら出回っている…)
>>230
ってネリー…!?お前何だかおかしいぞ…
変なものを飲んだからじゃないのか!?
>>229
シャーリーも苦手だとか言っていましたけど本当は好きなんですね。お客様には出来るだけ失礼のないようにお願いしたいですがもしもの時は私がフォローしてあげますからせっかくの前夜祭楽しんで大丈夫ですよ。
>>230
ネリーは早速楽しみ始めたようですね。その方がリチャード様もお喜びになると思います。
>>240
確かにコリン様には良くないでしょうね…
[激しく泡立つどろどろした何か]は<<子爵 ジェームズ>>様に渡して、
6(6)を代わりにお飲みください。
>>236
さっきの爆弾のせいだにゃん…。
次はハンスさんに当たるといいですにゃん。
きっと愉かi、こほん、愛らしくて抱きしめたくなること間違いないにゃん♪
>>238
わかってるますにゃん。というか、わたくしのお酒の強さはスティーブンスが一番知ってるはずだにゃん!そして、一番ハメをはずしていらしてるのは娘にこんな物を投げつけるよう命じたお父さまだにゃん。
>>244
ハキムさん、ありがとう〜〜〜。
って、少しましになったけど、それはかなり強いお酒な気がするよ…。
けど、ちょっとだけなめてみようかな。
[…はスコッチをなめた]
うわ、にが〜〜〜い。
ああ、すっかりヴィヴィアン様に見とれて、お食事をいただくのを忘れてました…。
ええっと、フィッシュ&チップスにフレッシュジュースですか…。
お、お酒じゃないですね…。よ、よかったぁ。
(もぐもぐ)・・・・ん〜いつも食べているものより格段に美味しいですね。
コリンにはそうですにゃん、確かイチゴタルトに使いきれなかった苺が残ってたはずだからイチゴミルクでも作ってまいりますにゃん。
>>244
まあ、誉められていると前向きにとらえておきますにゃん。
[…は猫耳を受け取った]
このようなものをどうして持っているのかはつっこまないとして、きっとわたくしより<ジョーンズ家執事 スティーブンス>さまの方がお似合いだにゃん♪
>>239>>246
もちろんヴィヴィアンお嬢様はいつも可愛らしゅうございますとも。でも今はより一層可愛くなっていらっしゃるのは確かだと思います。
なのでヴィヴィアンお嬢様がお酒が強いのは確かですがほんのり赤くはなるので今の可愛らしさと相まって破壊力抜群でございますよ?これはリチャード様からヴィヴィアンお嬢様への自分の力を理解するための課題なのでございますよ?
ええい、当てようとするからいかんのだ。
こういうときこそ王族権限発動!
1・林檎果汁
2・葡萄果汁
3・牛乳
4・発酵乳
5・檸檬果汁の炭酸割り
6・その辺の天然水
[…の中から1(6)をコリンに手渡した]
おっ、屋敷の中では前夜祭が始まったようじゃの。
いやいやワシのような一介の修理工にまで飲み物と食べ物を振る舞ってくださるとはさすがはジョーンズ家じゃ。ありがたく頂戴するぞい。
料理は2(6)・飲み物は4(6)を頂いた。
>>249
全く似合わないと思いますがお嬢様のご命令とあらば仕方ないですね。
[…は猫耳を装着した]
>>247
コリン坊ちゃま。今回はお祝いの席ですし一杯だけなら何を飲んでもよろしいですよ?眠くなったら我々がきちんとご寝室までご案内させていただきますし。…まぁすでにうちのメイドは酔っぱらっていたりしますが。
>>243
ターシャ君…。まあ長旅で疲れただろう…。
とりあえず、ドロドロはハンス君に任せておくとしよう…。彼ならきっと勇敢に立ち向かってくれるだろう
>>251
ごめんね、アーサーお兄ちゃん。やっぱ苦かったし、少し変な気分になるね。
>>252
わあ、ハキムさん、すごい。さすがは王族だね。
[…はハキムから渡された林檎果汁を飲んだ]
甘くておいし〜い。ありがとう。
>>250
まあ、そんな深い意味がこめられておりましたのにゃん。なるほど、落としたい男性がいる場合は酔ったふりをして近づいた方がわたくしの魅力が上がって落としやすいかもしれないにゃん♪[…は何処か納得したようだ!]
>>255
そうですね、私も少し疲れているかもしれません…
一応ハンス様の味直しに飲み物で5(6)を用意しておきますね。
ジョーンズ家次女 ヴィヴィアンは、ジョーンズ家執事 スティーブンス、ギャップも相まってきっとこれ以上ないほど愉ry。いえ、愛らしいのだと思うのにゃん♪
>>254
ああ、スティーブンス!!素敵ですにゃん♪
[…はうっとりとした表情でスティーブンスを見つめている。]
>>255
私をお呼びですか…。
あ、はい、ドロドロですね。それは以前に一度飲んでますし、任せてください。
(たしかお酒は、入ってなかったよな…)
(ごくごく)・・・・ん?
(ごくごく)・・・・お?・・・・ごくごくごく・・・・。
>>254
スティーブンス様とてもお似合いです。
語尾に「にゃん」を付ければヴィヴィアン様も、
もっとお喜びになるかと思いますよ。
スティーブ、修理の報告じゃ…
[…は猫耳を付けたスティーブンスを見て動揺している]
う、裏口の門は蝶番が錆びついていたので交換しておいたぞ。これでちゃんと閉じれるはずだ。
それから門のカギも壊れていたようなので交換しておいたぞい。カギは見た感じ2〜3日前に壊れた様子じゃったなぁ、気付くのが早くってよかったのじゃ。
まぁ、使用人たちも優秀じゃし、万が一賊などが入ったところであっという間に返り討ちじゃろうが…
きょ、今日のところは遅くなったからこれにて失礼するよ。
他の場所はまた明日来るからその時にやらしてもらうよ。
それでは皆様引き続き宴をご堪能くだされ。失礼。**
>>257>>260
全くお嬢様は誰に似た、いえそれは言うまでもないわけですが…。
激しく邪魔な物をつける事になってしまいましたが私もそろそろ料理と飲み物をいただく事にいたしましょうか。料理も飲み物も6品とも素晴らしい出来栄えですしね。
料理は5(6)を飲み物は5(6)をいただくと致しましょう。
>>254
うわあ、スティーブかわいい〜。語尾に「にゃん」って1回だけでもいいから言ってほしいな。
飲み物はハキムさんがくれたジュースを飲んだよ。おいしかったよ〜。僕にはお酒は早いけど、誕生祭のときはちょっとくらいはいいかな。
お昼寝したけど、さすがに眠くなってきちゃったな。僕も寝るね。
みんなおやすみなさい**
お、おや?すてぃーぶんすさまが…ねこちゃんです…。
びびあんさまも、にゃんですね…。
ああ、わたしはねこの国に来てしまったのか…。
うう〜世界がまわる…回っておりまするぞぉぉぉぉぉ
>>267
[…はハンスの姿に思わず目を伏せた]
ハンス君もネコになってみたらどうかね?君だけがネコじゃないのはおかしいぞ?
[…は床に落ちていたネコ耳を拾ってハンスに手渡した]
…はっ
わたくしは…一体…
ううっ頭が痛いです…
あのドロドロを口にしてから記憶が曖昧です…
ローストビーフが大変美味だったのは、覚えているのですが…
折角の前夜祭ですが、大人しく今夜はこのあたりで休ませて頂きますね。
皆さま、おやすみなさいませ。
[...は覚束ない足取りで、コリンを部屋へと連れて行った。]**
サンドイッチですか。軽食をつまみながらもう少しお仕事をさせていただきましょうかね。飲み物は何でも構いませんしね。
>>261>>267
流石ハンスさん。良い飲みっぷりですね。おかわりもどんどんいかがですか?
>>262
と、そんなハンスさんと引き換え有能なはずのターシャさんは何をおっしゃってるのでしょうか?あぁ、スコッチを飲んで酔っ払っていらっしゃるのですね。それならまぁ仕方ないですね。
>>268
ああ、びるへるむさま…。やはりわたしはねこの国にまよいこんだのれすね…。
それならば、やはり、耳がないのは…おかしい…。
[…は猫耳を頭につけた]
これで、わたしもはれてこの国の住人になれます…。
ありがとうございました…。ひっく
ハンス様がたいへんゆか…コホンたいへん可愛らしい姿になっていますね。
>>271
えぇ、私も酔ってしまっているかもしれませんね。
ただコリン様のお願いでもありますし…
それに私は有能ではないですよ。
さてと、そろそろ私も部屋に戻るとするか。
この暗黒物質とどろどろを少しばかりいただいていくとしよう。
[…は満足げに部屋へと引き上げていった]**
私もそろそろ部屋に引き揚げるとしようか…。
明日は湖にでも繰り出して釣りでもしよう。出かけるまでにハンス君が使い物になっているといいのだが…
>>263>>264
わざわざ山間まで誠にありがとうございました。アルさんのお部屋もご用意しておりますし滞在していただいてよろしいのですがお忙しいのでしょうか?あと私は別にいつもと何も変わっていませんから動揺する必要はございませんよ?
村の設定が変更されました。
なんだか昨日はすごいことになってたみたいね。
さて、僕まだ自己紹介をしてなかったね。
■1、名前と職業
コリンだよ。僕はまだ学校に通ってないよ。
■2、私(リチャード)との関係
お父様から見たら、僕は一番下の子どもだよ。
■3、自己紹介
外でも家の中でも遊ぶのが大好きだよ。
いたずらをすると怒られることもあるけどみんな優しいよ。
■4、好きな物と苦手な物
好きな物はお菓子だね。苦手な物はピーマンだよ。
■5、最近の悩み
最近、暗闇がちょっと怖いかな。夜中にトイレに起きると、外に誰かがいるような気がするんだよね。
■6、最近の失敗談
ダンゴムシをたくさん捕まえて、家に持って帰ってみんなに見せたらお母さんやネリーが悲鳴をあげて後からすごい怒られたよ。
ダンゴムシって丸まってかっこいいからみんな喜ぶかと思ったんだけどね。
ううう、頭が痛い…。
[…は起き上がると頭に手をやった]
ん?これは猫耳…。さらに犬耳(垂れ)まで…。
ド、ドロドロを飲んだあたりから記憶が途切れているのですが、昨夜は何があったのでしょうか…。
[…は猫耳と犬耳(垂れ)をそっとテーブルの上に置いた]
そ、それにしても喉が渇きました。何か飲み物は…。
>>252
おや?これはハキム様がお持ちになられた飲み物なのでしょうか?
お酒は入っていないようですね。では失礼して3(6)をいただいてしまおう。
>>275
そういえばヴィルヘルム様は今日釣りに行くとおっしゃっていたような。
私も早くシャキっとしなければ…
(やはりあのドロドロはお酒だったのだろうか…)
[フレッシュジュース]
…これはなかなかサッパリとした後口で良いね。
カールは食べると喉が渇きやすいから、相性がよさそうだ。ウチで取り扱ってもいいかもしれない。
カールとフレッシュジュースの組み合わせ。
うむ、流行りそうだ。
[鴨のロースト]
…ふむ、食べやすいサイズで、身もやわらかく、香りのつけ具合も非常にいい。
シェフの腕が良いのは勿論だろうが、素材も素晴らしいものを使っているね…。
この辺りで獲れた鴨なのだろうか。
今度分けてもらって、鴨入りカールに新しく挑戦してみてもいいかもしれない。
[...は手帳にメモをしている]
[激しく泡立つドロドロした何か]
…。…。アルコールの匂いがするな…。
よし、…。
ゴクリ。
…見た目に反して、後味はサッパリしている。
一度喉を通ると癖になる喉越しかもしれん…。
…ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ…
うむ…
なんだかとても良い気持ちになって来たぞ…!
いまはらあんでもふれるきがふる…!!
よ〜し、みずうみのぬひにひょうへんするか〜
うぃうへううは〜ん いあ いひあふよぉ〜
ん、むむむ・・・
[ソファから起き上がり伸びをする。]
どうやら本を読みながら寝てしまっていたようだ。前夜祭にも参加し損ねてしまったな。失敬した。
[机の上の[激しく泡立つどろどろした何か]だったものに気付く。]
お坊ちゃま ノイエ が見物しにやってきました。
おや、これはいただいてもよろしいのかな?
随分と時間を置いたせいか泡立ちも治まってゲル状になっているようだが飲めるだろうか?
[グラスを手に取り一気に流しこんだ。]
むぐぐぐ。案外喉に流れ込んで来て飲みやすいな。味も申し分ない。
とりあえず、アンリエッタ君がリチャードの代理人ということなのだな。まったく・・奴は夢中になるとそれしか見えないのだよな。
今のうちに自己紹介も済ませておくとしよう。
うむ、湖はなかなか涼しくて気持ちがいいな。
…魚があまりいないのがつまらんが。
しかし水着というのは肌にまとわりついて邪魔だな…まあ、お嬢さん方が近くにいるのが分かってるから脱ぐわけにも行かないか。
そういえば、誰かが今日は釣りにくるとか言っていたな。
ひとつ驚かせてやろう。
[…は工作に勤しみ始めた]
ぼくはしんしだから、おさほうにのっとって、たずねられるまえになのるよ
■1ノイエ ことしで7さい。おとなになったらヒドルストン家のだい17だいとうしゅになる
■2リチャードおじさんのおやしきの、かわむこうにすんでいるよ。ひいおじいさまのだいからのおつきあいって、かあさまからきいているよ
■3とうさまとかあさまはバカンスへ、ねえやはおやすみをとったから、ここのおうちにあずけられたの
■4好きなことはぼうけん!苦手なことはおべんきょう!フランスごなんてしってても、ベンガルとらにはつうじないさ
■5なやみって?ああ、こまってることかー。ねこはへいきだけど、いぬがにがてだよ
■6とうさまかあさまのスーツケースにもぐりこもうとしたら、バレておしりをぶたれたよ!
ぼくもインドにトラ狩りにいきたかったなあ
朝からヴィルヘルム様のお姿が見えないのですが、どちらへ行かれたのでしょうか…。ん?
[…は森の中へ点々と続く地面に落ちたお菓子に目をやった]
・・・。
まぁ気にしないことにしましょう。
旦那様は以前より釣りをしたいとおっしゃってましたし、ここはやはり湖の方にいってみますか…。
■1、名前と職業
ジェームズと申す。建築業に携わっている。
■2、私(リチャード)との関係
先日行われたトリックルームシアターで会ったのが最初だな。それでリチャードと妙に話があってな。話が弾んだついでにこの別荘の改装についての相談ももちかけられたりもしていたのでな、一度だけ見せてもらったことがある。それで、今回この別荘で披露したいものがあると招待されたのだ。
■3、自己紹介
先ほど言った通り建築業をしている。昔、建築関係の功を認めてもらい爵位をいただいた家系であるが、今は現場には出ていない。
リチャードとはまだ1年にも満たない付き合いであり、以前ここに来たときには人もいなかったのでな、ここにおるもの全員が初対面であろう。宜しく頼む。
リチャード自身とは何度も話し合いや酒の席を一緒にしているのでここにも呼ばれたのだ。
■4、好きな物と苦手な物
好きな物はサプライズイベント。あの何が起こるか分からないドキドキが昂ぶってくるのが好きだ。苦手な物は特に思い当たらないな。「人からは先頭を歩かせるな」と言われるが、思い当るところもない。
■5、最近の悩み
そうさなあ、いつも人に聞く予定時間通りに目的地に到着しないことだな。聞き違えておるのだろうか。
■6、最近の失敗談
失敗談、そうだなあ。ああ、あれがあった。
リチャードと相談ついでにちょっとした小物を持ってってな。それはカラクリ箱なんだが、仕掛けが少し固くなってしまってて開こうとしたリチャードが勢い余って机ごとひっくり返ってしまったことがあったな。あれは悪いことをした。
ところで、今回はリチャードのご子息、ご息女もおるようだな。
今いくつなのだろうか?
長男は29(9)歳であると聞いておるが、下の者は何も聞いていないのでな。
釣りをしていたらいつの間にか寝てしまっていたようだ。辺りが真っ暗でビックリしたよ。
結局、ハンス君は来なかったようだな。まだ酔いが抜けていないのだろうか…。
村の設定が変更されました。
時間となりました。玄関を施錠させていただきます。
/*これよりルール確認等のアナウンスをさせていただきます。確認ですが、役職希望は「狂信者」「ランダム」以外になっておりますでしょうか?今一度ご確認をお願いいたします。なお、役職希望の変更は発言欄外左下にあるコマンドから変更が出来ますので希望を変更したい場合にはこちらから。出席簿への入村済COがまだの方は至急ご記入をお願いします(見物人の方は除く)
旦那様からの伝言をお読みいたします。
『親愛なる私の招待客たちへ。けっこう長い時間待たせてしまった者もいたようだ…。私が練ってきた計画を諸君に話しておこう。まあ余興だと思って楽しんで欲しい。諸君はジョーンズ家が秘蔵する宝石をご存じだろうか?「希望」という名前を冠するダイヤモンドなのだが、どうやらこの秘宝を狙った怪盗が紛れ込んでいるらしい…。しかし私も彼らを捕まえる為に探偵を紛れ込ませているんだ。
彼らと協力をして怪盗を捕まえてほしい。秘宝を守ってくれたなら最終日にダイヤモンドを皆に披露すると約束しよう…。ゲームの進行についてはローレンス君に一任してあるので指示に従ってほしい。まあ怪盗もそこまですぐには動きださないだろう…。動き出すまではバカンスを楽しんでくれ』
以上です。なお、村の進行と注意についてはコミュのトピック[アンリエッタの進行解説!]で説明をいたしますので必ずご覧くださいませ
昨日は急にいなくなってしまって申しわけありませんにゃん。
お酒も入っていたせいにゃんでしょうか、寝てしまいましたにゃん。
…このにゃん口調はいつおさまりますにゃん?
パーティまでには治るといいにゃん。
>>301
はつにお目にかかりますにゃん、ジョーンズ家次女のヴィヴィアンと申しますにゃん。
語尾が変なのはお許しくださいにゃん。
わたくしの年齢、ですかにゃん?
16歳ですにゃん!
アンはいつもお疲れさまだにゃん。
あらあら、怪盗がこの家に来るだなんて素敵ですにゃん!
うふふ、素敵な方だと嬉しいですにゃん。
でも、秘宝も見てみたいですにゃん。
お父さまったらわたくしたちにも見せてくださらないんですにゃん。
すっかり夜になってしまった…。
ヴィルヘルム様はどこに行ってしまわれたのだろう…。
む!、ボートが1艘出ていますね…。もしやあれは旦那様では!?
[…は近くのボートに飛び乗った]
旦那様〜、ただ今ハンスがお迎えに参ります〜!
・・・・!!!ややや、ボートに穴が…!?まずいですよこれは…!このままだと沈んで・・・・・
[ヴィヴィアンと挨拶を交わした後、自室に戻り寛いでいる。]
む、外から叫び声が聞こえたような気がしたが玄関はもう施錠されたのだよな?
今、外にいる人は入ってこれるのだろうか?
ま、リチャードのやることだし、招待した以上対応もちゃんとしてくれるだろうな。
[パイプを吹かし、椅子を揺らしながら窓の外を眺めている。]
どこかでハンスさんの素敵なお声が聞こえたような気がいたしましたが、きっと気のせいですにゃん。
>>308
まあ、そんな風にいっていただけるだなんて、お世辞でも嬉しいですにゃん。ご期待通りの女になれますよう花嫁修業をがんばれそうですにゃん。
そうなんですにゃん! いえ、困ることはないですにゃん。わたくしも楽しませていただいていますにゃん。わたくしの自慢のお父さまですにゃん。
[自分に割り当てられた部屋を出て、廊下を5(5)巡してから階段を下り広間へ移動する。]
ふう、この家はこんなにも広かったかな?随分と廊下が長かったようだが。
誕生祭まであと2時間を切ったようだが、この広間に集合でいいのだよな?その割には人が少ないみたいだ。まさか、閉め出されたわけではないだろうな。
[昨夜と同じソファに腰掛けつつ、暇そうに天井を見上げている。]
ただいま〜。
今日は森の方に行ってきたよ。途中で湖の方から大きい声が聞こえたけど、紛れ込んでる怪盗さんが罠にかかったのならいいなぁ。
>>290
ノイエも来てくれたんだね、うれしいな。後で一緒に遊ぼう。
>>301
こんにちわ、ジェームズ子爵。僕はノイエと同い年で7歳です。
>>#11>>#12>>#13
いよいよ始まるようですね。今年は去年のヴィルヘルム様のように被害に遭われる方が居ないといいのですが。まあリチャード様が趣向を凝らしたイベントを私自身も楽しませていただくことにいたしましょう。
あら、すっかり外は暗いですね。
ヴィルヘルム様もハンス様もまだ戻ってきませんし大丈夫でしょうか…
>>#12>>#13
秘宝と怪盗ですか…
何やら物語の登場人物になったみたいですね。
/*>>#11村建て様ありがとうございます。役職希望確認しました*/
>#12
ふむ。今年は怪盗ゲームか…。
まあ、折角の機会だ。これもまた一興だな…。
(今年は酷い目に合わなくて良さそうだ…)
>>303
爆弾がまだ爆発しきっていませんからね。ヴィヴィアンお嬢様は大変でしょうがまだ今しばらく効果が持続してしまわれるのではないかと…。それはそれとして私は頭の邪魔な物をそろそろ取りたいのですがよろしいでしょうか?
ん?ここは…別荘の中…。
私は湖でボートに…ボートが沈みかけて…。もしやネリーさんの胡麻府海豹!?
・・・・。
>>314
おお、私を助けていただいたのはハキム様でしたか!
あ、ありがとうございました。あやうく湖の藻屑になるところでした。
(ハキム様はお優しくて勇敢な方だなぁ)
―遊戯室―
遊戯室の備品をチェックしておかないと…。
ダーツが2セット…ビリヤードが2台。それからチェスもありますね…。
トランプに…あら、ダブラの狼なんて前からあったかしら?
>>306>>309
何をするとはっきりとは聞かされておりませんでしたがリチャード様から地下室は予めお客様をおもてなし出来る状態に整えておくように言われておりましたので皆様方が地下室に行かされる事になっても快適に過ごしていただけると思います。地下室の鍵はアンリエッタが管理していますのでアンリエッタの指示で動く事になるかと思います。
玄関の施錠もお客様が望めばどうにかなるかと。
………………ハッ!
ここは…。
気が付けば森の中で眠っていたようだ。
どうしてこんな所に…。それに頭も少し痛い…。
屋敷にはどうやって帰れば……。
おや?カールが森の中に点々と落ちているではないか。
これを辿ればあるいは…。
よし、行ってみるか。
おお!
屋敷に着いたようだ。
すっかり夜も更けてしまったが、誕生祭の本番には間に合っているだろうか…。
…っと?
何故だ…。玄関に鍵が掛っているではないか!
おーーい、私だーー。玄関を開けてくれないかー?
[...はドンドンと扉を叩いた]
>>スティーブンス君
ふむ、なるほどな。ところでその地下室にモニターはあったかね?地下室送りにされたあと、こちらの様子が分からないのではヤキモキしてしまうので、見ることが出来るようになっているといいのだが。
ないのであれば今からでも用意できないかね?
[不審な物音に耳をそばだてる。]
おや、どうやら玄関の方が騒がしいようだな。
>>307
ハンスさんは本当にスポーツがお得意なのですね。ただ夜の遊泳は危ないので体力自慢のハンスさんでもお気を付けくださいませ。
>>314
と思っていましたらハキム様も一緒に泳いでいらっしゃったのですね。夜の遊泳はお1人じゃ危ないですからね。
>>320
たくさん泳いで大分お疲れなのでしょうか?お洋服がまた濡れているようですしもしよければお着替えをまた用意させていただきますが。
誰も出てこない…。
よし、少しマナー違反だが、昔、友人のグリフィス伯爵に教えてもらったピッキングで…
ふふふ…。私の眼鏡はじつは7つ道具に早変わりするのだよ…。
[...は眼鏡を分解してピッキングツールにすると、カチャカチャとドアの鍵をいじり始めた]
カチャリ。
うむ。これでよし。
o0(やれやれ、どうして外に締め出される羽目になったんだ…?)
コリンさま……あれこれ何かしら?
どなたかにお渡しすれば良いのね!
はいっ<<ジョーンズ家執事 スティーブンス>>さまどうぞ。
>>317
子爵様なのにジェームズは気さくな方だね。うれしいな。後でパイプの煙で輪を作るの見せてほしいな。
>>328
カールおじさんすごいね。怪盗さんみたいだ!
ところで、おじさんのお髭は泥棒ヒゲみたいにはしないの?カールおじさんと言えば泥棒ヒゲだと僕は思うんだけど。
>>329
エレノアさん、こんばんわ。僕らは爆弾セーフ組だね。
>>329
爆弾が私の手元にも回ってきましたね。なかなか興味深い品ですがじっくり見ている時間はあまりなさそうですね。確か次の方のところで爆発するのでしたよね。
では<マハラジャ ハキム>様に回させていただきます。
>>327
い、いえ、私は陸の上は得意なのですが、水泳だけはどうも…。
あ、着替えは、だ、大丈夫です。一応予備の服もありますので。
(また女性ものを着せられるのはちょっと…)
>>#12>>#13
そ、それにしても怪盗ですか…。なにやら不思議な展開になってきてますね…。
あら、少しぼーっとしておりましたにゃん。
>>319
やはりそう思うにゃん? 効果がどのくらいなのかアンが言っておりませんでしたし…、もう少しのガマンですにゃん。
あらあら、わたくしが自分から外していいと言うとおもうのですにゃん?(にっこり)
>>326
もにたー、なるものの存在は難しいところではありますが地下室からは屋敷の他の場所の状態を把握できる仕掛けを施してあります。逆に屋敷の他の場所から地下室での出来事は把握できないので皆様方が先に地下室に行かれてしまわれると何か困り事があっても気付く事も出来ずに心苦しい限りではありますが…。
>>コリン、こんばんは!
ことしもおせわになります。
コリンはきょうだいがいてうらやましいなあ。
ぼくはひとりっこだから、きょうだいってあこがれちゃうよー
遅くなってすまないよ。
ようやく地下室と玄関の鍵前の交換が終わったところじゃ…
宴に間に合って何より…と思いきや早速玄関の錠が誰かの手で破られておるのう。
宴の開始までには絶対に破られない錠前に取り換えておくぞ。
。o0(…はっ、これはヴィヴィアン嬢と同じ状態…!)
ヴィヴィアン嬢、これは運命的な何かを感じますにゃん。
われわれの親交を深める善き機会としようではにゃいか!
そう、猫のようにごろごろすると良いのにゃん。
>>331
アーサー坊ちゃまは可愛い御嬢様とお会いする予定でもできてしまったのでしょうか?
出来うる限り戻り次第お出迎えに行きたいと思いますので締め出される事を心配したりはせずに慌てずゆっくりお戻りくださいませ。
今日から別荘の外へは出られないのですね…
お屋敷の方が心配ですが、あちらには他にも使用人はおりますし大丈夫でしょう…
使用人のわたくし達にも、客室が設けられているのですね。恐れ多いです。
>>336
…それでこそヴィヴィアンお嬢様でございますよね。
(…こっそりタイミングを見計らって外させていただく事に致しましょう)
>>331
あら、アーサーお兄にゃん。残念だにゃん。
いってらっしゃいませだにゃん。
>>344
運命的というか女神さまに遊ばれてるだけな気がするにゃん。
それにしても、にゃんにゃん言うハキムさまら愛らしいですにゃん!![…はキラキラとした目で見つめている。]
猫のように、ですかにゃん?
ハキムさま、お手本をお願いいたしますにゃん。[…はそう言うと相手の首の辺りを猫にするように撫でてみた。]
>>339>>344
私が回したせいでハキム様が…。まあ分かっていましたけどやっぱりヴィヴィアンお嬢様の方が遥かに可愛らしゅうございますね。
(…ヴィヴィアンお嬢様におかしな事を言ってられるのも私お手製のドリンクを飲んだ今となっては後わずかですし大目に見てさしあげましょう。)
玄関に鍵がかけられるのですね。
そ、それでは明日からはもう表を走ることは出来ないのですか…。
いたしかたないです。
明日からは腹筋、腕立てを中心にしますか…。
などと考えていたらまたスクワットをしたくなりました。ふんっふんっ
語尾が変わるだけで愛らしさがこんなにも増すとは…
眼福、眼福。
[...はカールをもしゃもしゃしながら夜明け(それと今夜のディナー)を待っている]
>>340>>343
アルさん、誠にありがとうございます。腕利きのアルさんですから他にもお仕事を依頼したい方はたくさんいらっしゃるでしょうに、しばらくの間居ていただく事になってしまってすみません。どうぞよろしくお願い致します。
ところで、わたくしの眼鏡をどなたかご存知ではないでしょうか?
見当たらないので、視界が…
[...は額に眼鏡をかけたまま居間をうろうろしている。]
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