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>>337
[...はクルスからそんな言葉を聞くとは少しも思っておらず、数秒固まった後、今までにないほど、顔を赤らめ]
ちょ、クルス、その、ね?
自分が何を言ってるか、わかってる…?
イヤとかじゃないんだけど、その。
[どこか飄々とした普段からは想像できないくらいに動揺中]
>>339
[きょとりんとした後]
うん、わかってるつもり・・・なの。好きな人同士なら、自然なことだと思うの。
そのね、今の状態が幸せすぎて、それが・・・不安なの。だからね・・・安心したいの。
・・・何だか僕のわがまま押し付けちゃってる、のかな?
[うるうると瞳を潤ませてユキジをじっと見つめ]
>>340
[...は、クルスの真剣な瞳に照れまくりつつ]
…今夜じゃなきゃ、だめかい?
その、クルスとね、そういう風になりたいとは、俺も、思う、よ。
ただ、その……
[もごもごと、少しうつむいてしゃべる。柄にもない、と自分で自分に思いつつも、どうにもならず。いつものように流すことができない]
>>341
[今まで見たことないくらいに困っているユキジの顔にあたふた]
ご、ごめんなさい。困らせちゃったの。
・・・うん。ゆっくり待つことにするの。
これくらいは、いいよね。
[笑顔を作ると、ユキジの手を取り、その甲にそっと口を近づける]
>>342
[手の甲への口付けに、つい、ぴくりっ。慌てて深呼吸を何度かし、滅多に見せない少女のような笑みを浮かべ]
すまない、別に、困ったわけじゃないんだ。
その、ね。ここは人がいっぱいいるし。
うちに帰ってからでも、いいかい?
…はじめては、ふたりっきりがいいんだ。
[...はこれ以上ないくらいに顔を真っ赤にさせ、ぽふっとクルスの胸に顔をうずめ]
>>343
[ユキジの言葉が耳に入ると一気に愛しさがこみ上げて来て、満面の笑みを浮かべながら]
うん。もちろんだよ。
[うわ、可愛いしこういうユキジさんって新鮮だなーと思いながら、ユキジをむぎゅっと抱きしめた後]
え?
人が、いっぱい・・・
[あたりを見回し、注視されていることに気づいて、耳から湯気が出た]
>>344
[見られていることには気が付いていたが。クルスの温かい腕に抱き締められ、そこを抜けだす気にはなれず]
…ありがと、クルス。
あはは、真赤じゃないか。
こんなに可愛らしいのに、ちゃんと男の子なんだなぁ。
[頬を紅潮させたままの自分は棚に上げつつ、周囲に気づいて真赤になったクルスの頬を片手で包み普段のへらっとした笑み]
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