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>>11 ポポル
[逡巡しているポポルの様子を見ながら]
うん、なれるかもしれないね。
きっと食べてみればわかるよ。
[お鍋をじーっと見つめていたが、その匂いを嗅ぐと]
いただきまーす。
[お野菜たっぷり取りわけ、ふうふうと冷ましている]
>>9
何って・・。秘伝の調味料だと。
まぁ、若干青年っぽいが問題はない。
>>10
そうなのか。
我が国ではこの調味料をどんな料理にでも入れるのだ。
まぁ・・・インドあたりのスパイスっぽいものだと
思ってもらっていいぞ。
>>11
厳選した青年っぽい粉だ。
もちろん健康にも良いのだよ。
食べてみれば分かるさ。
[...は取り分けた具材を口にやり]
おいしー♪ この、鮭からにじみ出た塩の利いたスープが絶品ね♪
鮭もしっかり火が通っていて、身がほぐれて食べやすいわー。
たしか、お頭ってコラーゲンたっぷり、なのよね?
って。グリフィスの粉はどこの隠し味になってるのかしら?
もしや、この塩味の一部が青年っぽい味?
>>12
不安そうだな・・・。
なら私から食べてみせようか?
いい味に仕上がっているはずだ。
なんせ原料が・・・フフフ。
>>13
なんだ、君は青年の味を知らぬのか・・・。
残念だな。一度味わっておくといいぞ。
ふぅ……ただいま戻ったでござる。
さすがに二匹いっぺんに相手をするのは骨が折れるでござるな。
しかもずいぶんなじゃじゃ馬で……。
疲れたでござるよ……。
あ、お土産でござる。
[...は生肉をその辺に放置。]
>>22 グリフィス
なに、そのフフフって・・・
青年の味って
血と汗と涙の味とかじゃないよね。
[調味料をいろいろ見ながら]
どれにしようかな。
[小皿に一味とうがらしをかけ、体に巻かれていたネギを刻んで入れる]
あむ、あむ・・・
[野菜を口に運ぶと、ほくほくと体の底から温まる]
美味しい。
どのへんに青年の味が入ってるのかわからないけど
知らない方がいいよね、きっと。
[ちらりとグリフィスに視線を向けた後、また鍋を食べ始める]
ふむ、石狩鍋でござるか。
よく煮込まれていて……よい。実に良いでござるな。
少々変な味がするような気がするでござるが……気にしないことにするでござる。
>>24
ヨアヒムカムヒア・・・。フフフ。
>>25
そのウサギっぽい味のネギを私にもくれまいか?
薬味と言うだけあって芳醇なウサギの香りがするんだろうな。
楽しみだ。
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