情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
司祭 ジムゾン は 謎の女性 ジャスミン に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 司祭 ジムゾン に投票した
謎の女性 ジャスミン は 司祭 ジムゾン に投票した
他称木こり マッカラー は 司祭 ジムゾン に投票した
司祭 ジムゾン は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、他称木こり マッカラーの3名。
武器の中に見えなかったら頼まなかったけど、ハンドアクスは持ってたほうがよかったかな。
[今更ながら、チェーンソーは起動時のエンジン音が大きいということに気付いた。]
…箱。箱。
[玲子さんが探しているようにこちらも探す。部屋の先は彼女に見てもらっているので、壁や廊下は重点的に探していた。]
箱はこれのようだ。
見つけたよ。
玲子さん、探してた部屋の中にゾンビが入ってないような空き室は無かった?
[やがて箱を見つけた。
目立たない壁のくぼみ―というより棚だろうか―にある。
棚には他に置いてある物は無さそうだった。
箱を開けると、チューブがある。
ご丁寧に水まで入っていた。]
あ、見つけました〜?
[扉に突っ込んでいた上半身を引いて、笑顔を見せる。
どこかに空き室が無いかと聞かれると目の前にある扉を指差した]
― 小部屋 ―
んー。
傷薬はあるけどこんな容器に入ってるのは無いなぁ。
[部屋に入り人が居ないことを確認すると、早速箱から物を取り出す。怪我部分を確認するとチューブをぬっていく。出血は止まり、血は固まっている箇所も一応。]
体の痺れは…休息しかないか。
ごめん少し休む。
更新時間が24時間延長されました。
[続いて水と最後の缶詰にて食事を取る。
急いで食べる必要は無い。
焦らずにゆっくり食べて、僅かでも体を潤していく。]
あーうめえ。
ただの缶詰が生きてて一番美味いだなんて初めて知った。
[連戦からの暫しの解放を受け、心が落ち着き始めた。]
[食べ終わると、天井をぼんやりと見ている。
此処に来て疲れが漏れ始めたのかと思う。
静寂の時が、自分の周りを包んでいる感覚に覆われた。
僅かな安らぎ、寝てもしまいそうで。
しかしながら。
話しかけられれば対応できよう。]**
[女は玲子とマッカラーがダクトを通り脱出した後、神父と語り始める。]
(【白い悪夢】は、今頃暴れているかしらね。)
…………。
(奪われ、
喪われ、
何もかも消えた。
嘗て抱いた理想も、
嘗て持っていた願いも、愛も失われ、
残ったのは自我なき化物。)
謝る必要ないですよ〜。
いざって時に疲れられてる方が迷惑ですから〜。
[休むと謝るマッカラーに笑顔を向けて。
缶詰を食べての一言を聞けば]
美少女からの贈り物となれば尚更ですよね〜。
それ食べてもうひと…ふた…ふたふんばりぐらいしちゃってくださいね〜。
[ぼんやりしだすマッカラーに声をかけることなく、少女自身も休息を取りながら、ちらちらと外の様子を見に行ったりしていた]
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新