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なに―避けろ!
[突然言い出す男にスタングレネードを投げるタイミングを失ってしまう。とっとと投げない自分を悔いる暇なんて無く、隙を狙うためにパソコンから離れていたのは頂けなかった。
先程の蔓になる想像が過ぎて、慌てて水槽の陰に隠れる。水槽がそれで割れてくれればもうけものだが、そう上手く行かないと思っている。]
良いわね。
私からの手出しは可能かしら?
[微笑み、玲子への掃射を見守る。
もし、女へも攻撃が来るようなら、バク転して避けるだろうか。]
[発砲音を耳にし、それと同時に反射的に体を透けさせる。
少女の体をすり抜けた弾丸はコンピューターに着弾する。
慌てて振り返ると]
いや、待ってストップ!
まだ差してない!まだ差せてないからっ!
ゲーム開始フライングですよ〜。
罰として2分くらいその場待機しててください。
てか、コンピューター壊れてたりしないですよね?これ。
[心配そうに言い、コンピューターの方をちらりと見ながらも向き直る事はせず司祭を警戒している。
銃口がマッカラーのほうを向けば、慌ててボウガンを構え、司祭に向けて発射した]
[まぁ言っても、大人しく差し込むのを待ってくれるとは思えないので、銃口が他の人に向いてる隙にぱぱっとやってしまうべきかも。
と、発射してすぐにコンピューターを振り返り]
壊れてたりしないでくださいよ〜。
[USBを差し込む場所を再度探して]
あ、ここかな?
[それっぽい所に差し込もうと]
>>2:144くっそやっぱりだ!
あんたジムゾンって言うんだろ!
[やけくそに叫びながら。]
―あっ、やべえ。
[チェーンソーを構えて刃こぼれと錆防止のいつもの強化魔術をかけようとして、魔力がたまらないことに気がついた。薄い脱力感。連戦の緊張で気付かなかったようだ。]
[「ゲームをしましょう」そう言って、手を背中に回すと何処からとも無く機関銃を取り出し玲子へと向け放った。
しかし、銃弾は透明な少女の身体をすり抜けてコンピューターへと着弾した。]
おや、……貴方も人間じゃない訳ですか?
興味深いですねえ……。
[身体を透けさせた玲子へと感想を漏らす。次いで、銃口をマッカラーへと向ける。まだ、マシンガンは唸りを上げていた。銃口から銃弾が連続して発射される、コンピューターから壁へと穴を空けながらマッカラーを追いかける。
>>45神父は名前を呼ばれると陽気な声で、]
ぴんぽーん!正解です!
私の名前を知ってたんですか。ああ、ジャスミンさんから聴いたんですね?
[その間もマッカラーに銃口は向けられている。>>43 だが、玲子の発射したボウガンの矢が神父の肩に刺さればぴたりと止む。]
今はやや人間寄りですよ〜。
死ぬのが怖いですからね〜?
[言いながら勢いよくUSBを差し込んで振り返る]
許しませ〜ん。フライングは重罪ですよ〜。
ゲームならルールは守らなきゃ〜。
[全然痛く無さそうな司祭の態度と言葉にこいつも化け物かよ、と一瞬眉を顰めながらも、矢をセットして。
血が出てるって事は効いてるって事だろうと判断する]
そっち狙うのやめてください。
[銃口をずらそうと再度司祭に向けて発射した。
上手い事腕を狙うなんて芸当は出来ないが、当たりはするだろう]
あんた…。
[ボウガンは刺さった。見た目血も出たので、体に刺さったことがわかった。出血が一瞬で止まったことで、矢張り普通の人間ではないことも理解した。
射程が足りないとチェーンソーを一度しまい、使ったことの無いマグナムを取り出す。だが、銃口が向けられたままではとりあえずの発砲もままならず遮蔽の使用含む回避に専念するように動く。]
[>>42 目の前の玩具に夢中でジャスミンからの質問に神父は答える事を忘れていた。しかし大した問題ではないかと気を取り直してゲームを再開する。
>>48 玲子の言葉ににこにこと笑って、]
あ、死ぬんですか。
ゾンビとも貴方違ってますよね。
興味深いですね。
[先程は偶然にもボウガンの矢は肩に刺さったが何度も上手くはいきはしない。腕を掠める事は出来たが、袖が破れて神父の皮膚の表面を傷付けただけでその程度の怪我では神父の動きは止める事は出来ない。
「そっち狙うのやめてください。」と玲子からのお願いを神父が聞く筈も無く、薄っぺらい笑みを貼付けたままマッカラーへ狙う。
>>49 マッカラーが回避しようとすれば勿論マシンガンの銃口はその後を追い連続して銃弾が発射されるだろう。
「あんた…。」とマッカラーが呟くのに意味深に神父は口の端を釣り上げる。]
マッカラーも、この都市で言う【人間】なのかしら。
[と呟き。
テイア人のような何の能力も持たない人間とは別なのかしら、と戦闘とは別の考えを零す。
観戦に回っているとはいえ暢気ではあった。]
…………。
[神父の身体から血は噴き出すものの一向にダメージが入っているようには見えない。]
[見えない弾が追いついてくるのは背中越しに感じる。
びりびりとその圧力を感じながら、反撃を試みる。
当たる当たらない関係無しにマグナムを何発か発射した。]
――!?
[発射した後、そのまま障害物に身を隠す。
簡易なラックのようなものであり何発も耐えられないだろう。]
[3分58秒経過するまで【転送装置】を使うつもりは無かった。
誰に対しても。]
(【白い悪夢】よりも、
貴方をどうにかすべきなのかしら。)
[ジムゾンの言動と身体能力。
負傷を気にせず戦えるのは多大なアドバンテージがある。]
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