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白兵戦用アンドロイド ナビ は しのび ミナワ に投票した
司祭 ジムゾン は しのび ミナワ に投票した
領主 ヴァルター は しのび ミナワ に投票した
研究者 シルビア は しのび ミナワ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は しのび ミナワ に投票した
謎の女性 ジャスミン は しのび ミナワ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は しのび ミナワ に投票した
他称木こり マッカラー は しのび ミナワ に投票した
しのび ミナワ は 研究者 シルビア に投票した
しのび ミナワ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、領主 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの7名。
── 都市テイア ──
もし貴女が私の邪魔をするなら、
私はアロールに対処をさせるでしょうね。
[それがアロールにも告げた「場合によっては裏切って貰うかもしれない」という言葉の意味。]
もし研究所の敷地にいたとしても、相変わらずナビって人を探しているようだし、やりようによってはやり過ごすことは出来るかもしれない…。
[首を突っ込むには、これまた強い相手だ。
そして此処まで戦っているということはナビという人は大分苦戦をしているのだろう。]
…。
[どうする?と、しばし、思案する。
ヴァルター達なら割り切って先に進むのだろうが―。]
さて、直撃したけれど殺れたでしょうか?
[ゆっくりと部屋に近づく。部屋を覗くと同時に>>5:88小さな瓶がこちらへ飛んでくる。それを左手で弾いて下に叩き落とす。瓶は容易に割れて液体が床に広がる。]
ん?何ですかコレは?
[質問しているが、あまり気にしていないようで床に広がる液体の上を歩いて近づいて行った。]
ずっと走ってんだろう。
すごい集中力だな。
>>3そうなんだ、俺もそう思う。
状況次第ではただの邪魔になりかねない。
あの二人なら飛び道具を持ってるし、こういう状況に慣れているもんな。だけど、もしヴァルター隊長達が中に入ったとしたら、それこそさっきの俺たちを探すのと同じだ。
…俺たちが出来ることか。
[思案する。]
─ 研究所のどこか ─
[いつの間にかミナワとの通信が途絶えてしまったらしい。
何らかの妨害電波に阻まれているのか、それとも・・・。
どちらにしても、またもや誰かとのつながりが切れてしまった。
なんといえば言いのだろうか、よく分からない。]
なぜ私にこんな機能をつけたのだ・・・。
こんな気持ちになるくらいなら・・・。
[戦闘用アンドロイドならそんな機能、邪魔にしかならないだろうか。
せめて記憶がリセットした方がましだと考えているのかも知れない。]
なんですよね〜。
確実に見つかると分かってればいいんですけど〜。
………。
[思案するマッカラーの顔を覗き込むようにしながら]
まぁ…義理堅く優しい美少女玲子ちゃんとしては〜一度助けてもらった以上、見捨てるって言う選択肢はないかな〜って感じですね〜。
もしかしたら、助けに来てくれたって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜
一緒に戦う人がいるって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜。
まぁ。
ただの足手まといで終わる可能性もあるんですけど。
[ただの足手まといで終われば、いい方という可能性すら、ある]
ふふ……何でしょうね?
[ジュウ……という音を立てて、
瓶の中の液体は、娘の足元で蒸発する。]
恐らく、まともにやり合ったのでは、
私は貴女のスピードにかなわない。
………ならば。
[にこやかに笑い。取り出したのはライター。]
私の武器は、貴女に勝る知能です!
[足元に撒いたのは、ガソリンの数倍燃える液体燃料。
ゾンビの焼却用にと、施設から持ち出した物だった。
女は素早く部屋から出ると、ライターに火を付け。
揮発燃料が充満する部屋に、投げ込んだ。]
…だよな。悪い、どうにかしてた。
うん、俺、そんな割り切れないし、それに。
[彼女の言うことは自分の中ではもっともだ。戦ってくれる人がいる、それはよく分ってるつもりだったのだが…。]
やっぱそういう後悔はしたくないよな。
それにさ、俺達生存率100%だろ?
[一旦、キックボードの足を止めた。]
── 都市テイア ──
見物よね。
単なる兵士に成り果てた相手と戦わせるなんて、
なかなか無いショーとなるかしら?
[或いは>>5の未来をしての呟き。]
[そして女は逃げるように部屋から離れ、走り出す。
……なにしろ、この自分に勝る身体能力だ。
不意打ちにはなっただろうが、止めの一打ではない。]
はぁ…… まったく。
厄介なものに見つかってしまいましたね。
せっかく見つけた試料(サンプル)なのに……
手に入れる前に、こっちが殺されかねない。
[ため息を付きながら、研究所の廊下を駆けていく。
後ろから追いつかれるのも、時間の問題かもしれない**]
[アーネストに追われながらも、研究所の入り口を探そうとしている。
妨害電波が流れているらしく、デバイスで生体反応が分からないのが地味に痛い。
それでも何とか先に研究所に入った仲間を探さなければならないのは確か。
あるいは変わり果てたアーネストを何とかできる薬品があるかもしれないという希望的観測。**]
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