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白兵戦用アンドロイド ナビ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
生意気 ベリニ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
魔術師 エーデル は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
司祭 ジムゾン は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
領主 ヴァルター は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
兵士 アロール は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
研究者 シルビア は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
謎の女性 ジャスミン は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
他称木こり マッカラー は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
しのび ミナワ は 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター に投票した
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター は 司祭 ジムゾン に投票した(ランダム投票)
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター は村人の手により処刑された……
次の日の朝、生意気 ベリニ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、魔術師 エーデル、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、兵士 アロール、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワの11名。
── 地下通路>>2:380 ──
[ト]
[軽やかな身の熟しで地下通路に降り立つ。
辺りには強靭な皮膚で出来た化け物の遺骸。
切り裂かれた骸に視線をやる事なく、地下通路を駆け出す。]
世話が焼けるわ。
[駆け出す先は、アロールが居る方向。]
[地下通路は既に網羅済み。
ひゅっと空中に淡紅藤◆色の光を放つ、小さな羽付きのライトを飛ばす。
星の知恵派教会か、或いは他の場所からか地下通路に入り込んだゾンビと遭遇すれば、動線を見極めながら回避主体で切り抜ける。
時には跳躍し、時には三角跳びで壁を蹴り、目的地へと向かう。]
─ Black Sun跡地>>2:380 ─
[地下へ通じる亀裂へその身を投じるジャスミン。
追いかけようにもアーネストがそうさせないだろう。
ここまできたら覚悟を決めなければならない・・・。]
(姐様、決着は私の手で・・・。)
[異形と化したアーネストと対峙する。]
[銃弾が撃ち込まれるが、音は止まず、銃弾の痛み等感じていないかのように変わりなく呻く。
しかし、呻き声は直ぐに言葉へと変わる。]
僕は、私は、目的が、何か。
[途切れ途切れに続く言葉。そしてそれは長くは続かず、直ぐに獣のような声を放つ。]
ぐるあああああああ!
[担がれた状態から脱しようと拳を全力で背中へと叩きつけようとする。当たれば男へ衝撃を与え、その反動で背中のほうへ転がり落ちるだろう。]
[地下通路から地上へ登る鉄梯子の一つに手をかけ、素早く登り、蓋を回してこじ開けた。
中央区と南区の間、丁度アロール達が居る近くに出て来れるだろう。]
[女が再び眼を開けた時、その様相は様変わりしていた。
碧眼だった光彩は、【狂気】に満ちた黄金色に、
瞳孔は、蛇の如く縦に裂けている。]
─── 退いて。
[指を開くと、先端の組織は鋭い爪に変わり。
横に払えば、刃物で斬るが如く屍の首が飛ぶ。]
「進化」に耐えられない劣等遺伝子に、
いちいち構っている暇などありません。
[両手を振り被り、ゾンビの群に突っ込む。
爪を屍の脳に突き刺すと、次々西瓜の様に爆ぜた。
電光石火の速さで、動く屍を肉塊に変えていく。]
―上空―
カァ、カァ。
[空の遥か高い所で、鴉が鳴く。
上空から監視していると、何者かと連絡を取っていた人物を発見した。主にそれを伝えるが、今、主は容易く動ける場所にはいないらしく、小さく素っ気ない返事がなされたのみ。]
カァ、カァ。
[鴉は、さらに高度を上げる。
さらに高く飛べば、もっと全体を、もっと多くを監視する事ができると*考えたから。*]
[す、と辺りを見回す。
そして一目散にアロールを見つけると駆け出す。
レデントーレが担がれた状態から抜け出そうとしていた時だった。]
全くだよな。
冗談じゃない。
[背中越しの彼女の声を聞き、頷いた。
目の前には変質した何か―いや誰かの果てがある。
見えないあいつも潜んでいる。
チェーンソーをゆっくりと構える。
視線だけを周囲に動かしながら。]
─ 研究所・地下 ─
っっ…いたた……。
[エレベーターは勢いよく地下まで落ちる。
少しの間意識を失っていたようだった。
辺りは真っ暗でシンとしている。]
ベリニ…、エーデル……?
[床に落ちていた携帯端末を拾い上げ、薄らした光で辺りを照らし出そうとした。]
─ 研究所・地下 ─
ベルリヒッター……は残してきちゃった。
シルビアも……。
シルビア、あまり見れなかったけれど、
銃の扱いが上手かったのね。
無事だといいけれど。
[身体を起こそうとすると、二三度瞬いた後に灯りが元に戻る。
近くには誰が居ただろうか。
そして、エレベーターの扉は空いていただろうか。]
―でもって―
[伝聞と断った上で、ミナワに事のあらましを伝えていた最中]
……、なんだ?
[ナビとジャスミンが、どうやら揉めているようなのは視界の隅に捉えていたが。
ジャスミンの発砲と、それに続く光景>>2:362を認めれば、あまりの光景に絶句して。
アーネストのかたちを半端に留めた異形は、それを好意的な存在だと期待するのは難しい姿態をしていた]
……おい、離れろ!!
なにかも判らぬうちに、あまり近づくな……!!
[異形と対峙するナビとマッカラーに、声を張った。
――いや、"何だったか"は分かっている。アーネストだ。
だが――そのアーネストだったものが"何になったか"が、判らない]
開閉ボタンを押せば、
また地上には戻れるわ。
……ベリニ。
[武器は腰にあるハンドガンだけ。
エレベーターの扉が開いていれば、手を掛け辺りを見る。
外は、地上と違っていまのところは静かな様だった。*]
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