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なんちゃらプラントに行く準備はまぁ…万端とはいえないですけど…。
戦わない方法があるならそれに越したことはないですね〜。
[マッカラーの話に耳を傾ける]
なるほど〜。
魔術を使って電気の通り道を無理やり作るって訳ですね〜?
幸い、ワームホールなんちゃら室自体には私が入れますし、案外うまくいくんじゃないですか〜?
…うまくいけば、ですけど〜。
もしそれをやるなら〜、まずは切断されたケーブルを繋ぐ所から…ですかね〜?
しなくても、電気…雷の道は作れます〜?
…ものによっては作れると思う。
何処まで管らしい作用をできるかは、俺が使ったこと無いからわかんないけど。まあ覚えるなら…この場所だと何年かかるか。
[チェーンソーのじゅうでんというのも、地力で出来たらと思っていた。実際は雷を作り出す魔術を自分は行使できない。]
ああ、この地で生活してたら魔術じゃなくてこの町にある道具の勉強をしていそうだ。全然魔術の習得が進まなさそうだな。
[なんか、それもありなんじゃ。
と過ぎってしまった。]
何年かかかるなら…戦いに行ったほうが無難ですね〜。
あとは〜。
そういえば知ってます〜?
なんか霊体ってプラズマって言う説があるんですって〜。
私の体を媒体にしたらちょっとやりやすかったりしないですかね〜?
[思いつき。適当。無根拠。]
まぁ、生まれ育った場所で何をやるかは大分変わりますよね〜。
しかし今から新しい人生ってのも…
[まぁアリっちゃアリかも]
いや、たぶん、厳しいんじゃ、無いかな…。
[そもそも彼女を媒体にして何とかするという段階まで行ってないので、行使どうのこうのでは何もいえない。しかし恥ずかしいので誤魔化した、つもり。]
だなあ。しかし…うーん。もしこの特別な病気が治る算段ついたなら何時か帰れるかも分らんし…。そしたら白いなんとかはこの施設で一度隔離とかできないかなぁ。
[少し悩んでぶつぶつと。]
え〜?そうですか〜?
いい案だと思ったんですけどね〜。
[無根拠の癖に残念がる]
隔離自体は…どうでしょうね〜?
魔術で封印!レベルじゃないと意味ないんじゃないですかね〜。なんたって化け物だし。
ピンキリですけど、化け物ですし〜。
── 施設・転送室?>>48 ──
ハッキングよ。
施設をハッキングして得た情報で、
……恐らくそうだろうとね。
[マッカラーに返事を。
そして、暫しマッカラーと玲子の会話を聞いている。]
[何か……相手の動きを封じる良い方法は無いだろうか。
強さを増した白い猛攻を、辛うじて避けながら思案する。
目に入ったのは、先程メアリが入った、あの倉庫。]
──── 、
[……そうだ。
あの巨躯が、プラーガの遺伝子を取り込んだならば。
抗虫薬を投与すれば、細胞にダメージを与えられるのでは。]
……すぐ戻ります!
[女は、ナビとアロールに戦闘を任せると、
まっすぐに倉庫へと駆け込んだ。]
>>56はっきん具?
…それも目を飛ばす監視みたいなものか?
[んー、と考えながら。]
白いヤツを一目見れば分るとは言われても見た瞬間死んだらたまったもんじゃない。わかること教えてほしい。
…それとも、因縁の相手なのか?
>>55地中深くにおとすおとしあなとか、ここの文化なら使えると思ったんだけど…どうなんだろ。
・・・誰。
[誰かの気配に、私はすぐに近くにいた臼さんの後ろに隠れた。
少しだけ腐った臭い、それから焦げくさい臭い。でも火薬の臭いはしない。
人と、獣の気配、でも獣の臭いはしない。とりあえずの敵意は感じられないけど、油断は出来ないと、そう思った。]
……うん?
[新たに入ってきた人物に、視線をやる]
生存者か……?
[気を抜きかけたが、ミナワが警戒しているらしき気配がある。
そのあたりは、戦場で判りやすい敵を相手にしてきた自分よりも、余程に信頼できる]
── 施設・転送室?>>60 ──
そのようなものだわ。
つまり、地下施設に設けられている目が
あるのだけれど……それに蓄えられている情報や、
その目へと気付かれない様に、見えざる手で接触して情報だけを得たという訳。
[この説明でマッカラーは分かっただろうか?
分からないなら追加で説明をするつもりで。]
そうね。
先ず大きさは、一種の小山を思わせるくらいの巨躯だわ。
再生能力もあるし、
他の遺伝子を取り込めばその場で新たに進化する。
例えば細胞を変異させて刃を造ったりもする。
因縁の相手ではないけれど。
…………、この【洋館】を無事出るには必ず倒す必要はあるでしょうね。
>>67いやいや…どんだけだよ。
家に帰る前に知識を習得したくなったぜ。
俺、マジで暫くここに残ろうかなぁ―
[なんて言葉を言うのは小山と聞いて少なからず動揺しているためかもしれない。]
最早元の道に戻るのもままならないのかよ…。
俺たちだけじゃどうみても無理っぽいぜ。
他に戦ってくれてる人が居ればいいけど。
[聞いてて良かったと思う。少なくとも予備知識無しではどうしようもない相手だと思った。]
何でも食べる化け物だってさ。
って感じのやつなんだろ?
例え施設を脱出しても逃げ切れるのかどうか…。
[一度玲子のほうを向く。
その顔はかなり渋い顔をしていただろう。
彼女のように幽霊になれるのかと浮かんだが、食われてしまえばままならないのではないかと思った。]
── 施設・転送室?>>68 ──
[ここに残ろうかなと聞けば微笑んだ。]
だから【白い悪夢】という名なのでしょう。
今も戦闘中の者達はいるわ。
勿論、そこへ行かなくっても、
ここを如何にか出来るなら行かなくても良いでしょうけれど。
それに、逃げるのも時には大事でしょうから。
[と、マッカラーと玲子がどうするかは任せるつもりで。]
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