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>>457はぁ、デルちゃんか…わかんねーよ、誰だよ。
[一つ屋根の下と言われて嫁と過ったがちがうだろと思った。]
名前も聞いてもわかんねかもしれないからいいか…
[不機嫌な感じと言うのには会話の中で納得。]
いい人ねえ…
俺の相手が面倒くさそうな感じもしたけどなぁ。
・・・。
[あれだけの惨状を見ているというのに、眉一つ動かさない神父の態度。
神父の目的はなんだろうか?
あの兵器の性能実験、もしくは我々の戦力を見定めるため、あるいはその両方、あるいはまたさらなる別の目的が考えられる。>>456
なんにしても神父の挑発的な態度には乗らない。
いま神父を問い詰めたところでのらりくらりと言うだけで、何の収穫もないと判断する。]
ミサイル2発だ。
それ以上撃つとこちらも巻き添えだ・・・。
[コントロールデバイスの結果が出る。
ただ入り口の扉が頑丈でなければならないだろうが・・・。]
ロンゲのいかにも魔術師っぽい杖をもったおじさんですよ〜。
[デルちゃん追加説明]
まぁ、それは当たってると思いますよ〜。
めんどくさがりさんなんだと思います〜。
あと多分ねむたかったんですよ。魔力の回復の為にどうこう言ってましたし〜。
村の設定が変更されました。
―少し前/星の知恵派教会―
[教会から発信されたSOSにナビとアロールに駆けつけた。教会の前へ二人が到着した際に中へ通したのは元擬人格プログラムのレディだった。
この世界での常識に従い、彼女はスピーカーを通し音声で教会の中へと案内しようとした。
>>349 その時だった、ネットワークを通じて彼女にアクセスして来た者が居たのは。IPアドレス/アクセス元は教会の入り口に設置された監視カメラに映る男(アロール)だとレディは分かった。レディから、アクセスを拒否する事は無かった。彼女の姿がアロールには視えただろう、人の手で造られたとは言え美しい彼女の容姿がアロールの眼下に晒される。しかしアロールは同時に彼女の正体を感知した筈だ、精神面を侵す危険のある電子ウィルスであると言う事に。]
《ア ー ル?
…私から離れなさい。私はJNR-10-V型ウィルスよ。
外に充満するウィルスではないけれど、貴方に害をなすものよ。》
[レディはアロールの姿を認めた瞬間、大きく目を見開いた。薄らと開いた唇は誰かの名を呼んだが声にはならなかった。自分自身を危険だと警告し、今度こそアロールからの通信を一方的に切った。*]
>>459あ、ありがとう…。
本当にいいんだな貰っちゃうぞ?
[肉の缶詰を受け取った。缶詰は食べ物とは知っている。
涎が出たが抑えた。]
不必要?どういうこと?
いやいや見ず知らずの俺見て満腹なんておかしいだろ。大丈夫なのか?
[不必要の単語が妙に印象的で首を捻る。しかし、食料を前にすぐにかききえた。]
─ 星の知恵派教会地下 ─
[ 多眼兵装と肉体強化により、蝋燭の揺らめき程でもある程度の視界は確保出来た。暗闇へと紛れ込む大蜘蛛の微かな輪郭(と言っても、真の闇の中に入られれば熱も発されていない、そのクリーチャーを感じ取る事は難しい)が、彼の視界内で標的光点に包まれて表示されている。]
二発か。
[ 神父の態度に、ナビの様に意識を逸らされる事はなかった。
喩え愉悦などを神父が感じていようとも、現時点では個人の嗜好であり戦闘に際しては無用な情報に過ぎない。]
[打ち付ける音に不安が高まり大きく悲鳴をあげるが、襲ってくる気配が無いことに少しだけ暴れるのを躊躇う。]
体は震えるもののじっと動きを止めて人間の様子を伺っている。]
クン…
[自然と不安が口から漏れる]
どーぞどーぞ食べちゃってください〜。
美少女玲子ちゃんからの愛の差し入れですよ〜。
[再度確認してくるマッカラーに笑みを向ける。]
いやいや、不必要とかは忘れてください。
ホントに私は、ラーくんが満腹になってくれれば
[あくまで、献身的美少女を装いたいらしい]
お、かしくはないですよ〜。
[一瞬どもったが、なんとか誤魔化し、たつもり]
まぁとにかく大丈夫ですよ〜。
ホント必要な…こほん。
[にこっと笑って、誤魔化し、たつもり]
[>>464 聡い彼女は神父の愚かな挑発に乗る事は無かった。神父は自分自身へナビの注意を引きつける事に失敗した様だった。闇に身を潜める蜘蛛は襲いかかる機会を狙い八つの目を光らせている。]
本当に優しいんですね。自分達を呼び出したのは、この世界の方々。そんな方の心配をなさるなんて、ね。
では、後は任せましたよ。
[アロールの撃つミサイルで入り口が崩れてしまっては困ると判断して、神父は踵を返した。(もしも入り口が崩れてしまっても別の地上への出口は用意されているとは言えー。)神父が階段を登れば灯りも遠のき地下の暗闇は広がる。それをチャンスだと思ったのか巨大蜘蛛は身を乗り出してナビに襲いかかっていた。
神父は後ろに気を止めずに階段を登って行く。*]
>>467魔力を回復したい理由はわかるぜ。
ここさ魔術を使うときの力がいつもより多いんだ。
[と、魔術という単語を普通に使ってるのを聞いて]
そういやさっきの壁抜けも魔術なのか?聞いたこともない魔術だけどな。
ー住宅街ー
ふーんふふーん♪
[鼻歌を歌いながら住宅街の中を進んでいた。時々発砲音を混ざっている歌は前方にいるものを動かない死体へと変えていく。]
命中率悪いなぁ。楽しいけれど、殴ったり蹴ったりで倒そうとした方がいいですねぇ…。
[食糧や銃を貰った時に纏めて持ち運ぶための袋代わりになるように結んだカーテンに銃を入れ、中を見ずに一つ缶を取り出す。]
トウモロコシか。ハズレですね。
[缶切りが必要なタイプだったが、力任せに缶の一部を引きちぎり中身を口に流し込み咀嚼して飲み込む。]
何か敵将的な強いのはいないかなぁ?もしくは人が居そうなシェルターとか基地とかないかな?
[目的無く彷徨う彼女の通った道には動かない死体のみが残っていた。]
分かります〜。
なんか普通のことやろうとすると、疲れちゃうんですよね〜。
[うんうん、と同意しておいて手の平を返したように否定する]
あ、いや、違いますよ〜。
私はおじさんが魔術がどうたら言ってるのを聞いて、頭おかしくなったのかと思った口ですから〜。
壁抜けはアレですよ。
術っていうか…普通?
─ 星の知恵派教会地下 ─
[ MPライフルからミサイル弾を撃つのであれば、地下室入口の扉の外から、室内へ向けて撃ち込むだろう。]
念の為に、灯りは置いてくれるか?
[ 神父>>474が階段を登ろうとするならば、その前に一言掛けて。
ナビへと向かって来る巨大蜘蛛へは、ナノロボット弾薬ブロックより生成する弾をショット弾にし、撃ち込んだ。
大蜘蛛の間近で放たれた散弾は放射状に発射され、大蜘蛛の頭部、腹部、脚を吹き飛ばす。
ぐちゃり、と体液に身体を滑らせて後ろに引っ繰り返る大蜘蛛を追う事なく、
更に近づこうとしていた別の大蜘蛛へとショット弾を放つと、]
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