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■Name:ジムゾン
■Arm:サブマシンガン、他。
■Special:-
■World:-
■Record:一見するとただの神父。別世界から星の知恵の派という宗教団体に喚び出され其処を拠点として動いている。
■Note:"星の知恵の派教会"テイアにある宗教団体のひとつ。星の知恵派は政府と密室な関係にあり今回の実験の立案元である***社とも交流があり、今回の実験にも関係していた。
星の知恵派や教会・暴徒の扱いはご自由に。
◆Image Song&Keyword◆: http://www.nicovideo.jp/watch/...
/*
キャラクター設定を更新しましたので、ぺたりとね。
実験関係者は申し訳御座いません。少々、捏造させて頂きました。
<<私達は星の知恵派教会の者よ。教会が不死者に襲われているの、援助を求めるわ。
このSOSを聞いた人は助けにきて星の知恵派教会の場所を伝えます市街地中央の――、>>
[暫くして――、
星の知恵派教会からSOSが発信される。街中に張り巡らされるネットワークを通じて誰かの意識へと届いただろうか。]
謎の女性 が参加しました。
…………。
[星暦3635年。七月半ばの都市テイア。
纏わり付く様な熱気の中、女は汗一つかかず、瀟洒な黒コートを羽織ってビルの屋上から街を眺めていた。]
―アロールとの会話・>>220―
それもそうだな・・・。
有機物であるウィルスが無機物である私に作用するなんて。
私の考えすぎだな。
[もし、そうならすでにどこかがおかしくなっているに違いない。
言葉遣いは別としても・・・。
チェックしているが、特に体に異常がないようだ。]
・・・通信コードを交換しておこうか。
万が一の場合、いつでも通信しあえるように。
[拒否しなければ通信コードをお互いに交換しあっただろうか。]
[四肢を使って走る、壁に張り付く、飛ぶ。
クライドの変化は、止まらない。
まるで"そうである"ことを悪とするように。
それぞれの関節は3つに増え、いつしか腹の中心にはもう一つの大きな口が裂け、そこから直接ものを食べるようになっていた。
もはや原型はなんだったのか。
もう、分からなかった。]
ア・・ぃ・・・ア・・・。
[パキリ、と骨を噛み砕く。
抵抗しない、新鮮な人間がいた。
泣いていた気がする。
何か言っていたような。
何と言っていただろうか。
オイシカッタ。]
なりかけゾンビ クライド は肩書きと名前を 変化するゾンビ クライド に変更しました。
―回想・>>211>>224―
もしゾンビになるのが、ウィルスのせいだとして、そのウィルスを何とかできれば、ここから逃げる必要がなくなるな。
ウィルスの弱点があるのなら、根源を探し出して叩く事も可能かもしれない。
[根源がどこにあるかはわからないのが懸念材料ではあるけれど、シルビアがその場にいれば彼女にも聞いてみる。]
─ シェルターの外 ─
食事の時間だ。
ゆっくり休憩するといい。
[見張りと交代し、ゾンビが近づいて来ないか注意深く見張る。
いまだに戻ってこないアーネストも気になる。
そしてしばらく後・・・。]
《SOS信号をキャッチしました。つなぎますか?》
姐様か?
《街の中心地の方向からです。》
つないでくれ。
[星の知恵派教会からのSOSらしい>>242]
場所を伝えてくれ、これからそちらに向かう。
[上を見上げれば。
オイシソウな、次のエモノがイタ。
ぺた、ぺた、とゆっくりと近づく。
コイツは逃げるか?
それとも襲ってくるか?
新鮮なヤツだ。ドッチだろうか?]
ア・・・ァァァ・・・。
[理性は、少しづつ。擦り減るように、変化の代償とするように、消えてしまった。
生きているものも、ゾンビも、今となっては変わりない。ただの食べ物、動き方が違うだけ。
溶かして、殴って、千切って、食べれば。
また違う何かに変化する。
変化をするのは、
変化をするのは――なぜだろう?
身体の奥底で、変化を求める声がする。
その変化の声に応える為に、一歩一歩と近づいた。ぺた、ぺた、とゆっくりした歩調から、一気にガッガッガッガッと早くなっていき、ビル壁を素早く登りだした。]
── ビルの屋上 ──
もう少し早く、
貴方を見つけたかった。
[黒コートの中から、そんな物が収まる隙間等ないに関わらず、薬品が籠った弾丸を撃ち込む特殊スナイパーライフルを取り出した。
手際良くビルの屋上で組み立て始める。]
まだ間に合うと良いのだけれど。
もう人の心を喪ってしまったかしら?
[小首を傾げる様に照準を覗き込む。
これまで、クライドが女に出逢った記憶はないだろう。]
[発信された場所を聞けば、別の見張り番を呼びそこへ向かう。
事は一刻を争う。
足の裏にはローラーが仕込まれており、ローラースケートのように移動する事ができる。]
街の教会からSOS信号を受けた。
いまからそちらに行くつもりだ。
[街の中心なので途中でゾンビの群れと出くわすかもしれないが、ついていく者がいれば連れて行くだろう。]
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