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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
トラベラー J・Q は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
死に損ない スー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
時術使い ツバキ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
トラベラー J・Q は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、妖魔 メイアル、箱入り術士 セルリアン、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、IRPO隊員 アザミ、クーロンの藪医者 ゲン、リージョン放送 リポーターの8にんだよ。
本日のランダムイベントは、
3(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<クーロンの藪医者 ゲン>>
襲撃は<<箱入り術士 セルリアン>>です。
「ラスボス戦行こうぜ!」希望もメモにて。
緊急速報が入ってきました。
少し前の小月竜の大発生は、親である大月竜出現の前触れであることが分かりました。
大月竜は3(6)
1:マジックキングダム 2:京 3:マンハッタン 4:テトラレッサ 5:パーミュ 6:シュライク
に出現して暴れています。
お手すきのIRPO隊員、冒険者、その他戦える方は退治に向かって下さい。
大月竜の体力は、843(1000)で、[[fortune ]]でダメージを与えられます。
なお、トドメをさした方への報酬は753255クレジットです。
― オーンブル→IRPO ―
[影の街を少し歩き回ってみたい、という気持ちもあれど
のんびりと留まる心算も無く。
もし此処に来るまでに同行者がいたならば、
その用事を待つ時間があれば、暫く影を眺めもしただろう。
それから、経由地を経てIRPOへ。
とんでもなく人だかりができている>>6:178のに
目を回しそうになりつつも――。
職員の目に留まり、直ぐに受付手前へ案内されたのは
アザミが話を通してくれたお蔭かな、と思った>>0:289。]
あ、フィロ! ――何か話、聞けた?
[そんな受付近くに、彼>>6:179の姿を見つけ。
一度職員から離れる形で、声を掛け近寄った。]
[それから、スクラップに埋まるスーを掘り出しに行こうとして、
……ぎこちない動きで瓦礫をどけるジャスティスK>>6:201を見た。
あの損傷であの作業をするのは、かなりの負担だろう。駆け寄ろうとした足はしかし、一歩先を越され。]
あー、うん。
[行動を変更。
通信機を取り出し、知り合いの知り合いくらいの薄い知人に連絡をとる。
短い呼び出し音の後、やや高めの機械音声が応答した。]
――はい、以前一度……
ええ、その、クレイン博士が、…ああ、そうです。彼が、うちのメカ関係を引き受けていたので、今、
――え、よろしいのですか?
是非、お願いします!
[通信を切り、ほうっと息を吐いた。]
[瓦礫の除去作業に邁進する一同のほうを見、]
高名なメカ技師に連絡がとれた。
すぐにこちらに向かってくれるそうだ。
[それで全部が好転するわけではなくても、よいニュースの一つくらいはそろそろあっても、いい。
――実はそのメカ技師、本人?がメカだったりするので初対面だとちょっと驚くかもしれない。
思って、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべた。]
アザミ?
何やってるの?職員呼んでよ。
[瓦礫を除ける手を止めず、呼びかける。
職員たちには退避するときに連絡するまで危ないから隔壁を閉じて待機と言ってあるし、この部屋の機械装置はジャスティスの無伴奏ソナタの所為で軒並みダウンしている。
通信機を持っているらしい、アザミに声を掛けた。]
[そこで返って来たアザミの言葉を聞いて>>3]
メカ技師か。
うん。この施設含め、クレイン博士の手が入ってるところはその人に見て貰った方が良いだろうね。
[アザミの意地の悪い笑みには気付かず、素直に歓迎してみせる]
―――そっか。
[瓦礫の撤去に、遅まきに参加していたら、お姉さんの声>>3…って、そうだ]
なんだか自己紹介してる余裕もなかったね。
わたしは、スー。ご覧のとおりのゾンビで、相棒の相棒。
よろしくよろしく。
[そんな風に言って。自己紹介も、聞いただろうか]
わぉ。それはなにより。
よかったじゃん弟くん。
いや、壊したの誰ってわたしたちだからなんかちょっとごめんねなんだけど。
体、直してもらっときなって。ね。
[アザミさんの話>>3に、そうやって、弟くんに水を向けて。相棒も、自分の体の中で、きっと今、戦っているのだろうけれど。直せる部分は直せるのならば、きっとそれがいい。
ただ、でも、ちょっと不安なのが…]
―回想・オウミ―
[ツバキの話ぶり>>6:157>>6:158には、何か他に戦うべき相手がいるのでは?
と想わされる何かがあった。
やるべきことはかなり多い。世界《混沌の海》は広いのだと、改めて思い知った。]
アレ、役に立つと、いいですね。
[そういって、笑う。願わくば、あのしょが役に立つ事を祈る。力を手に入れにいくのであろう、と思うツバキに、応援と祈りを。
あのしょは《塔》のリージョンの術の最高峰の一角。しょの中では間違いなく最高峰だ。]
んー、そう、ですね。
IRPOに戻ってから《塔》に一度行ってこようかと。
必要な気がするんですよ。
[フィロとメイアルには>>161>>162、そう答える。
買い増しなんて出来る資産があるわけではないけれど。
行くべきところがあった。《塔》のリージョンに眠る、英雄の逸話に紛れて眠る、命を張って英雄へ全てを託した男、ゾクチョウの話を。
英雄へと託された装備が今は彼の墓に眠っていると。
だから、落ちあう場所がこのリージョンだと確認してから、オウミを、発った]
――オウミ→IRPO→《塔》――
[オウミからIRPOへと戻り、そしてオウミには異常は見られなかった旨を報告。なんだかんだで冒険者たちが集まる所になっていたから、そこが感染源にならずに済んだらしいと伝えるだけでも十分だろう。
それから、一度《塔》へと戻りたい旨を告げる。
話を聴くと、やはりまだ通貨の統一や、他のリージョンの存在そのものへの疑問、種族認識の差異、そういったものが根付いていて、両方を知る私が間に立つ事が必要になっていた様だった。]
で、私が間に入る必要がある、と。
[仕方あるまい。ただ、他のリージョンの話はできても通貨体制とかは一朝一夕でできるものでなし、と流石にそこまでは辞退する。
でも、まぁ、そのおかげで塔の最下層と最上部への行き来が楽になっているだけでも、かなりありがたかった。]
――《塔》・1F――
そう言う訳で、外の世界と言うのは本当にあるんです。
[塔の1F、ベーシックタウンと呼ばれる所で、他のリージョンを見てきた、と言う話、外のリージョンにおいて、今未曾有の危機が発生していると言う話を行う。それから、他の小世界と呼ばれる場所はとばしてでも、5F、10F、15Fにある、大きな世界にこれらの話をする必要があるだろう、と言う事で、《塔》を登ってそれぞれの直ぐそばに有る街だけでもその話をする必要が有る旨を告げて、今再び《塔》を登り始めた。]
――《塔》・5F――
[海洋世界。そう呼ぶのに相応しいこの階層の世界は、扉を開ければ南国の島の様。他にも小さな島々があり、それぞれが海底へと続く洞窟で繋がっているのだが、流石にそこまで廻る時間はない。
砂浜を歩けば、タコの様なモンスターが海から飛び出してきて襲いかかってくる。が、小月竜に比べれば、なんてことは無い相手だ。]
こいつら位なら、今の私なら問題はない、か。
――ハッ!
[パンチで十分対応して、今居る島にある街へと向かって、他の世界はやっぱりあった、と言う話だけして、後は話の浸透を待つ。そして、さらに上階へと向かう。途中の小世界への扉は今回はスルー。道中のモンスターは消耗を抑える為逃げながら迂回しながら進んでいく。]
――《塔》・10F――
[空中世界。そう呼ばれているこの階層の世界は、乗れる雲群で形成されている。それぞれの雲をわたるには、グライダーと呼ばれる乗り物に乗って渡らなければならない。
ここには例のフレアのしょを手に入れられる店もあるのだけど――寄っている時間はないか。あそこは見つけるだけでもかなり時間を食ってしまう。
後、此処には浮遊城、空中神殿と言う2箇所の美しい名所といえる場所が存在している。ラス・アルゲティが《塔》を狙うとしたらこの階層か。それと、イリーナ自身はまだ知らないが、ウートラがもし《塔》を狙うとしてもこの階層だろう。]
っち、ここから一撃では厳しい、かな。
とびひざ・・いや、パンチで、なんとか・・!
[さて、このあたりもまだまだ、いける、けどパンチだけじゃあ、苦しい。が、パンチを多用して消耗を抑える。ここで他を使ってしまうと、次が厳しい事は、理解していた。街について、リージョンの噂を広めた所で、更に《塔》を登っていく。]
――《塔》・16F――
[都市世界。そう呼ばれているこの階層の世界は、舗装された後に壊れた道と、廃墟が広がっている。
一部では機能している街もあるから、そこへと向かわねばならないのだが、遠い。そして、《塔》のリージョンの中でも棲んでいるモンスターたちの格が違う。網の目のように広がる地下通路だと更にそれが顕著だ。たしか、扉の直ぐそばにバイクを置いていたのだけれど――っと。あった。これに乗って、ゾクチョウの墓へと向かう。]
ゾクチョウ、か。あの話、好きなんだよねぇ。
[英雄の伝説の影に埋もれた、一人の男の物語。
スーへと話した”託すという事”を学んだ話でもある>>5:64。
昔、此処は、大型の鳥のモンスターが支配していた。
その鳥のモンスターは、バラバラになっても復活する再生能力と、そして攻撃を通さないバリアを発生させる事で事実上不死と化していた。]
今、例のシックネスに接触した人を待ってるんだけど、
なかなか来なくて。
職員も探し回ってんのかな。
あとウートラについてだけど、
IRPOでも足取りが掴めてないみたいだ。
奴と連絡を取ってたって奴からのたれコミでは、
連絡は奴から渡されたカードで行ってた、ってのがあったけど。
それ以外はいまいちだな。
[そこまで説明して、な、と隣のセルリアンに同意を求めた]
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