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黒狼 フィロ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
半妖 ヴァレリー は 9にんからうしろゆびさされたみたい。
半妖 ヴァレリー は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、妖魔 メイアル、トラベラー J・Q、箱入り術士 セルリアン、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、IRPO隊員 アザミ、クーロンの藪医者 ゲン、リージョン放送 リポーターの9にんだよ。
本日のランダムイベントは、
6(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<クーロンの藪医者 ゲン>>
襲撃は<<時術使い ツバキ>>です。
「ラスボス戦行こうぜ!」希望もメモにて。
臨時ニュースです。
2(4)1:人間ラスボス 2:妖魔ラスボス 3:メカラスボス 4:モンスターラスボス
を、ネルソンにて見かけたと言うニュースが入りました。
[…と。自分が防ぐ事の出来なかった斬撃はしかし誰も傷付けず>>5:236]
毒の…蜂……?
[呆気に取られた表情で、その剣撃を放った者を見る]
あの、…貴方、は?
いっ…
[連携技が完璧に入ったと思ったのに。次の瞬間に待っていたのは、これでもかというほどの猛反撃>>231]
たっ
[バルカンよりも早いんじゃないかっていう速度で、相棒の銃に並ぶんじゃないかって突きが襲ってくる]
くっ
[でも!]
ないっ!!
[斬撃じゃなくて突きだったのは判断ミスだって言い切れる。だって、体が蜂の巣になったって、とうに腐った体はまだ動く!]
――――相棒!!
[蒸気を吹き上げる体を、ほとんどばらばらになった体で、押さえ込みにかかって。―――意味があったかは分からないけれど、とにかく、相棒ならここでやってくれると、そう信じて。声を上げた]
[上々と聞いて>>5:230、フィロは「そっか」と言って笑みを浮かべる。
ツバキから紹介が入り、当人からも名乗り>>5:226を聞いて、人型の状態で改めて白き妖魔を見上げた]
メイアルか、俺フィロ。
セルリアンとツバキのダチだ、よろしく!
[メイアルと、もう一人紹介されたイリーナにも快活な笑みを向けて自分の名を名乗る。
ツバキから見違えたと言われると誇らしげに胸を張った]
かなり吸収したからな。
今なら回復も出来るぜ。
[数えては居ないが、最低でも10匹以上吸収に成功している。
お陰で能力も複数得ることが出来た。
当然、身体能力も格段に上昇している]
まさか…、たとえ貴方一人であってもそんなことしませんよ。
ねぇ、白き明星殿下。
[素性を問うセルリアンにクスリと笑って]
僕はトキワ。
君は?マジックキングダムの人だよね?
― オウミ ―
[迫る真空刃>>5:220を、ツバキは全く見切れなかった。
危ない、というセルリアン>>5:232に瞬いて――
気が付いた時には既に「何か」が、着物を掠めていた。
まるで何時か、シュンバに髪を斬られた時と同じように。
痛みも何も無かったのは、剣士の狙いが別の箇所にあったのと、
掛けられていた魔法の鎧の効力の為。]
っ、―――…何、
[聞こえてきた声に>>5:236緊迫解けぬまま振り向いて、
それでも、その人の言葉に耳を傾けて、大きく瞬いた。]
ぜんっぜん、そんな話、知らないわよ――…
[けれど目線だけで地面を見下ろせば、その言葉裏付けるように、虫の残骸。]
トキワ、さん。
[まだ少し呆然として、その名前を復唱する。
マジックキングダムの人か>>6、と問われれば頷いて]
…はい。セルリアンと言います。
[その、どこか儚さがあるような、しかし、確かな強さを湛えた印象の剣士に、そう答えた。]
【ジャスティス】
─ 電子世界 ─
[別の意思が、強制的に入りこんでくる。
ブロックしようにも、有線接続されてしまっては、物理的には抵抗できず]
[排除。撃退。反撃。
ヒステリックに叫ぶ制御プログラムが、一枚一枚と破られ、姉の意識が深層に降りてゆく、入り込んで行く]
【ジャスティス】
[最深部。暗いプログラムに囚われて、その向こうには、光]
ねえさん
わたしを
はかいして
あくにおちた
わたしを
こわして
[悲痛な文字データが、ぽろぽろとこぼれて]
君とあと君の名は?
[フィロとツバキを順々に見て]
僕はトキワっていうんだ。
えーと、セルリアン?さん?。
あれ?これで発音あってるかな?
ホント京訛りが抜けなくて困るよー。
[刀を収め、ふーと一息つく]
それにしてもすごいね。
僕もお小遣い稼ぎに来たんだけど、君たちの活躍で全然だったよ。
でもこれで困る人がいなくなってくれればいいね、うん。
[声は残念そうに、でもとても明るい笑顔を作っていた]
ふうん、毒の蜂。
[どこかの妖魔を思わせるその蜂を横目で見て。
トキワと名乗った彼女に一応はと礼を言う事にした。]
ありがとうと言っておくわ。
それと、あたしの事を知ってるようだけれど。
あたしはただの騎士、殿下は要らないわ。
それと、随分腕には自信がありそうね?
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