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妖魔 メイアル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
トラベラー J・Q は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
賞金稼ぎ シュンバ は 8にんからうしろゆびさされたみたい。
黒狼 フィロ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
リージョン放送 リポーター は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
賞金稼ぎ シュンバ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
実験体 LA-47 がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、妖魔 メイアル、トラベラー J・Q、箱入り術士 セルリアン、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、半妖 ヴァレリー、IRPO隊員 アザミ、クーロンの藪医者 ゲン、リージョン放送 リポーターの10にんだよ。
本日のランダムイベントは、
3(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<半妖 ヴァレリー>>
襲撃は<<時術使い ツバキ>>です。
「ラスボス戦行こうぜ!」希望もメモにて。
臨時ニュースです。
レアモンスター、「小月竜」が、オウミにて大量発生しています。
退去して欲しいと言う交渉は決裂したため、オウミの漁師組合は、力づくでの退治を決定しました。
同組合は1匹退治するごとに500クレジットを支払うことを条件に、冒険者を募集しております。
「小月竜」は、素早いけれどさほど強くありません。吸収出来るモンスター能力は「マジカルヒール」などです。
力試しをしたい冒険者はいかがでしょうか。
― ドゥヴァン・支部 ―
[死ぬかと――その言葉には>>236、頷くだけの気力は無いまま
それでも確かな同感を覚えていた。
頭が少しくらりとするのは酸欠の所為か、
或いは湧きあがる霊感と、集中の疲れの所為か。多分、何れもだ。]
ほん、とう。一緒に来て、良かった、わ。
そう、ね。
……何とか3人で、頑張ったお蔭、かしら。
……………、
[セルリアンが魔術を用いるのは見ていたのだから、
あの場では『ゲート』を求めても良かった筈。
自分でも気付かなかったことに、彼>>249の言葉で気づき
ほんの少しだけばつの悪いものは過ったのだけれど。
此処まで先導したのは自分ではなくフィロ。ちらと彼の方も一瞥した。]
[己の術のことに触れる、乾いた笑みに似たフィロの面持ちを。
疲弊故に覇気のない顔で、ぼんやりと見やりながら。]
時術、って、聞いたこと、あるかしら。
ちょっと、それを、アイツに、ぶつけたの、よ。
思えば、妖魔の君の、時間まで、操れるん、だから。
そりゃ、危険、な筈、よね……。
[呟きには確かな実感が籠る。
流石に今まで、そんなことを試したことは無かったから。
その行使によって、今、直感的に覚えつつある
新たな別の術の性質も思えば、また――。]
─ ドゥヴァン・支部 ─
ごめん、でもどうしてもここに来なきゃなんなかったから。
[『ゲート』で逃げる、と言う考えはあの時は思いついていなかったけれど。
思いついたとしても、恐らくは選ばなかっただろう。
危険を承知の上で来たのだし、この任務を達成しなければ、フィロの得たいものは得られなかったのだから。
セルリアンの問い>>4:249には謝罪と共にそうしなかった理由を述べた]
へへ、俺も2人のお陰だと思ってる。
3人で居たからこそ、だよな。
2人はここで休んでて。
俺ちょっと奥見てくる。
危険は無いから心配しないで。
[そう告げると立ち上がり、支部メンバーが居るはずの建物の奥へと向かっていく]
えーと、増え方は、そのどれでもあってどれでもない。一番遠いのが憑依、かな。
アレの名前、わたしの故郷ではシックネスって呼ばれてた。文字通り、病気だよ。
感染者の爪と牙を補強して、傷を作らせ、体液に侵入して、感染する。
わたしが変わったのは、うん、たぶん推測できてると思うけど、接触されたせい。
わたしは感染して、そんで、感染してきたあいつの分体を食った。
今なら感染の仕組みくらいなら研究させてあげられるよ。
受付のヒトにも渡してきたんだけど。サンプル居る?
[尋ね返し、牙をむき出して見せる。スーにしては答え方が性急なのは、それだけあせってるってことなのかもしれない。ああ、なんだかどうにもらしくないなぁって、どこか冷めた思考が呟いた]
これは…
[その力>>4:249は、自分が、今まで魔術を使っても決して得ることのなかった力。
それは、あるいはいつも、何処か言い訳をして。いやいや使っていたから、かも知れない。
…それは、魔術の最高峰とも言われる術。
魔術で、最も美しいと言われる術。
…『魔術・ヴァーミリオンサンズ』
それを、自分が会得したことを、セルリアンは知った。
ぎゅ、と手を握る。……術を使うことへの迷いは、まだ消えない。それでも……]
…ぼく、さっきので…新しい術、覚えたみたいだ。
今までよりは…力になれると思う。
…二人の、おかげだよ。……ありがとう。
[そう、告げた]
[ツバキの言葉>>2を聴けば、頷いて。]
……知ってる。
[昔、その資質を得る為に…… 自分の知る、あの人物が 何をしたかも。]
…危険…か。 ……ぼくは。時術そのものより……
それを、たった一人しか使えないって知りながら、得ようとする、…そんな奴らの方が、危険だと、思うよ。
[資質の為ならば。そう、かつてのキングダムは術士達に教え込んだ。…『彼』は、それに従っただけだ。どこか遠い目をして、呟く]
【シュンバ】
[軽やかな着地と共に虚空に一振り。
清冽な美しさをたたえる月下美人。
───カラン
そしてそれはシュンバの手を離れ地面に……転がった]
[自分の問いにフィロが答える>>3のを聞けば]
……すごいな。フィロは。
[そう、言った。あれだけの危険を冒しても、尚、しなければならないこと。
ツバキもそうだ。危険を冒して、ここにいる。
自分は…? 自分は、何か、特別な理由がある訳ではない。
流されて、来たようなものだ。…セルリアンは、微かな焦りのようなものを感じていた。]
…ああ、うん。じゃあ…今は、お言葉に、甘えよう、かな。
今度は…帰りは、『ゲート』、つかえるから。外のあいつに会わずに、安全な所まで、行けるよ。
[緊張が解けたら、強い疲労が襲って来た。疲れは言葉を途切らせる。そして、そのまま、その場に座り込んで、フィロの姿を見送った。]
―回想・ドゥヴァン―
……!!
[結果的に、フィロとの連携となったその攻撃は、しかし、通っていなかった。
繊細さの見える蜘蛛糸のレースに寄る、防御。>>4:194
間もなく、あの妖魔は再びあの剣を振るうだろう。どうすれば。
インプロージョンではだめだ。二度同じ手は通じないだろう。
しかし、剣では届かない。剣では…]
(……いや、もしかしたら。)
[閃光のように、それが頭を駆ける。どうすればいいのか考えるより先に、身体が動いた。
手に細身の剣を構え、それを独特の軌道で振る。…真空を、生み出すように。
その刃が、妖魔の持つ剣へと。>>4:206]
【シックネス】
[彼女は凍り、砕け、散らされた。
四季を表現したと言う、最高にして最美の連携剣技。あまりに激しい斬撃に、再生能力が追いつかない。
彼女は太く遠く低く、鳴いた。絶望を叫んだ]
[シュンバは立ったまま意識を失っている。『明王』の副作用により、命まで削られて。
……そこへ、陰がさした]
[絶命した巨大な仏像が、ゆっくりと倒れ込んできたのだ]
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