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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
トラベラー J・Q は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
自由人 フリーダム・ジョーンズ は 14にんからうしろゆびさされたみたい。
リージョン放送 リポーター は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
自由人 フリーダム・ジョーンズ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、妖魔 メイアル、トラベラー J・Q、箱入り術士 セルリアン、賞金稼ぎ シュンバ、妖魔 ミアプラキドゥス、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、半妖 ヴァレリー、IRPO隊員 アザミ、クーロンの藪医者 ゲン、強さを求める武術家 ジャッカル、実験体 LA-47、戦闘員 ケヴィン、リージョン放送 リポーターの15にんだよ。
―回想・IRPO受け付け―
[...は更なる強者を求め、IRPOに入る事にした。傾奇者だった時でも情に厚い男で正義感をこれっぽちも失っては居なかった。]
「IRPOへようこそ。情報提供ですか?それとも…」
…IRPOに入りたい…。
「そうなんですか!では書類を持ってきますので先にお名前とお時間と…」
[名前について考えていなかったー。本名を出したく無いしー。と、慌て様としたが…ちょうど近くの紙に書いてあるのを見て考えた。
黒猫…ジャッカル…コカトリス………これだ!]
俺は…ジャッカルだ…。
[名前を決め、こうして武術家の皮を被ったIRPO隊員の生活が始まった。]
―回想完了―
本日のランダムイベントは、
5(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
昨日同様、吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<強さを求める武術家 ジャッカル>>
襲撃は<<賞金稼ぎ シュンバ>>です。
─回想・コーヤ─
──雨が降っていた。
「うわあああああ、兄さま!兄さま!」
[刀をだらりと下げ、トキサダが佇む。
足元には意識を刈り取られ横たわるトキワ、それに叫びながら縋り付くまだあどけなさの残る姿。トキワの体に浮かぶ無数の切り傷と赤い染みが幼子の服に移る]
(弱すぎる)
[トキサダに傷はない。だが、結果が示すほどトキワは弱くなかった。いや弱かったほうが良かったのかもしれない。決して折れないトキワの心の強さが仇となった。意識が残ってるかぎり立ち上がり、そしてトキサダの苛烈な攻撃に曝され続けた。その結果、全身に重篤な傷を負っている。急所を外し命には別条はないが……おそらく二度と剣は持てないだろう]
─回想・コーヤ─
「……どうして!ここまでしなくても!こんなに傷つけなくてもよかったはずだ!」
[兄の体にすがりトキサダを睨みつける。だがトキサダは口を開けない。それは違う、お前が思ってるほどお前の兄は弱くはない。そう言葉にできずにいた。]
『明日の試合、僕は全力で挑む。君も手加減なんかするなよ。いいか、僕は君に勝って明王になるからね!』
(一度だって俺に勝てたことなんかなかった癖に……バカが)
[同じ師の元にいてもその才覚の差は天と地の開きがあった。だがトキワは一度だって"諦めた"ことなどなかった。どんな時も、どんな苦行でさえも、そしてこの戦いにおいても。結局、何度も立ち上がり向かってくるトキワにトキサダは『月影の太刀』を持って決着をつけた。二人で磨いた必殺の技で。]
(お前はこれでよかったのか?)
[こうしてトキサダは"明王"となり、友は意識の戻らぬままに家族と共にコーヤを去った。]
─ クーロン・東の時計塔 ─
ウートラ、だな。
[東の時計塔ではシュンバが一人で待ち構えていた。隣どころかすでに音が届く範囲にすらツバキはいないだろう。ゆっくりとセラミックサーベルを抜き放つ]
あいつ…ジョーンズはどうした。
CMです。
マンハッタンの競売で、超古代文明の遺産「キューブ」らしきものが出品されるという情報が入りました。
関係者に寄りますと「本物かどうかは未確認」とのことですが、興味がおありで、クレジットが余ってらっしゃる方は、競りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
─ 回想・超古代シップ・第二層 ─
[間もなく見つかった扉をフィロが開き、>>1:311その後に続いて行く。またモンスターが出るだろうか…?
そんな風に思いながら通路を歩く。
壁や天井に走る光。その光景に息を飲む。>>2:110]
……綺麗だ。すごく。
[こんな綺麗なものが、世界には沢山あるのか。あの、キングダムの、はりぼての美しさではなく。
そして、暫く、そこで探索をする。…と。出て来たのは、細身の…小枝のような、剣だった。
目をきらきらとさせて、剣のことを問われれば>>2:113首肯いて]
これは…トゥィギーロッド、だね。ナイトスケルトンが使ってたりする奴だ。
見た目は頼りないけど、ぼくが持ってるルーンソードよりも強い魔力がこもってる。いざってときには、その魔力を解放させて、強い力を発揮することも出来るんだ。…もっとも、剣は壊れてしまうけどね。
[そんな風に、滔々と説明してみせた。]
― クーロン・イタ飯屋前 ―
[こうして悪漢の手から解放されたツバキは
外に駆けつけ、そして傍に寄ってきた少年>>2:344に
安堵しながらも、疲れの滲んだ顔を向けた。]
ちょっと腕が痛むだけ。大丈夫、よ。
……ありがとう。アナタが来てくれたお蔭で、助かったわ。
つい、うっかりしちゃってた。
ここは結構危ないって聞いてたのに、ね。
[気をつけた方が良い、という言葉に、
きまり悪そうな笑みと共に頷いて――。
そんな彼は――?と、ふっと過ったのは警戒。
黒い尾を揺らし笑う少年から、一歩だけ離れたのだけれど]
………。
[空気を読まず、お腹が鳴る音が響き、また立ち止まった。]
―IRPO本部・医務室―
[短時間で全回復した...はふとTVを見る事にした。]
マンハッタンのオークションじゃと…興味は無いのう…。
[呟いた後、...はふと、死亡したクレイン博士のラボを調べようと考えた。
武術家としてでは無く、一人のIRPO隊員として…]
[まさかIRPOの本部で偽造手帳を使ってチャーターをする者が出ると思っていなかったのか。
それともドクター黒木の偽造技術がすごいのか。
旧式のシップを借りていく。
赤い翼にプロペラ式の、せいぜい3人程度しか乗れないような代物だ。
骨董品のようなシップだが、誰かが趣味で保存していたこれくらいしか残ってないのだとか。
結構ボロいし、ちょうど良い。自動操縦で行き先を設定すればシップは動くようだ。
行き先は――コルネフォーロス。
ラス・アルゲティの宮殿があるリージョンだ。]
─ マジックキングダム ─
[窓辺に座り込んだ。
金の髪が、ベールのように周囲を包んだ。
月光をはじく髪が、ほんのりと周囲を照らした]
……え……?
ケヴィンさん……どこへ……
まさか……
(悪いな、ミア。……俺は、悪い人でよ。
諦めも悪くて。
……その時、良いと思ったら。過去のありようを否定して、嘘つきになっちまうんだ。)
……死ぬかもしれねぇけど。
[ラス・アルゲティ。
どんな妖魔なのか、気になっていた。
ミアは本当に幸せになれるのか、と。
そこにミアの居場所はあるのか、と。
……妖魔の魅了、とはなんだ?と。]
―クーロン・イタ飯屋で食事をしながら―
[食事をしながらテレビのニュースを目に入れる。>>2:272 >>2:273 ジャスティスの制作者、というのはピンと来なかったが。
ルミナス襲撃という情報はセルリアンの興味を引いた。モンスターによる襲撃。]
ルミナス、が……
[数少ない知っているリージョンが、と言うことも衝撃だったが。先日のナガサメマチの大量失踪事件のことも相まって。]
……ちょっとごめん。
[そう、同席するフィロに断りを入れると、その場で目を閉じ、精神を何かに集中させ始めた]
…ぷはっ。
お腹空いてるんだ?
丁度飯食ってたんだけど、一緒に食べてく?
………味の保証は出来ないけど。
[正直人に勧める味では無いと思っているが、全く食えないわけではない。
なんとも言えないビミョーな味付けの店だったが、イタ飯屋を指差して女性を誘ってみた]
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