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メカ技術者 クレイン がどこかにいっちゃったみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく 戦闘員 ケヴィン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 天気不明 かなぁ?
──痛ましい事件が起きました。
正義のメカ・ジャスティスの製作者として知られるメカ技術者クライン博士が、何者かによって殺害されました。ジャスティスが到着した時にはすでに、死後数時間が経過していたとのことです。
博士の論文や、制作途中のメカのいくつかは破壊されており、何らかの悪の組織による犯行とみられています。
稀代の天才として知られるクライン氏は、人付き合いを好まずひとりで研究所に居る事が多かったとのことです。
次のニュースです……。
のこってるのは、妖魔 メイアル、トラベラー J・Q、箱入り術士 セルリアン、賞金稼ぎ シュンバ、妖魔 ミアプラキドゥス、死に損ない スー、時術使い ツバキ、黒狼 フィロ、半妖 ヴァレリー、IRPO隊員 アザミ、クーロンの藪医者 ゲン、自由人 フリーダム・ジョーンズ、強さを求める武術家 ジャッカル、実験体 LA-47、戦闘員 ケヴィン、リージョン放送 リポーターの16にんだよ。
本日のランダムイベントは、
3(6)です。
1)シップ運行関係
2)術資質関係
3)特殊モンスター・メカ関係
4)強力武具関係
5)超古代文明関係
6)戦闘関係
吊襲希望者はメモにて立候補して下さい。
立候補がない場合、
本日の吊りは<<時術使い ツバキ>>
襲撃は<<賞金稼ぎ シュンバ>>です。
立候補は先着順で、朝くらいには確定しようと思います。
ここで臨時ニュースです。
メカ暴走団、「爆走★エレキッズ」が、リージョン・マンハッタンで暴れています。
マンハッタン自治部は、1機撃退するごとに1000クレジットを支払うことを条件に、冒険者を募集しております。
爆走★エレキッズは、メカプログラム「飛行」を持っているそうです。
我こそはという冒険者は、爆走勝負を挑んでみてはいかがでしょうか。
では続きまして、政治ニュースです……。
― ナガサメマチ・シップ発着場 ―
[世間知らずをまるで隠せないツバキは、
苦い顔のジョーンズ>>1:312に、先程よりは幾らか
険しさの薄れた顔を向けた。
彼がいちごぱんつを密かにポケットに入れていることを
知らなかったのは、この場にとって幸いなことだったろう。]
スリが冗談だっていうのは、シュンバさんも認めたから、
そういうこと、にするけれど――…
っていうか、如何してアタシのことを、
その。 時術の主だって ……思った訳?
[「返り討ち」という言葉からも、彼は資質の存在を
確信しているように思える。
つい、「知った訳?」と言いそうになった口で、
慎重に、別の言葉を紡いだ。]
[スー>>2:290によるとどうやら開け方は実に呆気ない方法だった。だが、...はわからなかったら力で壊そうとしていた。]
お見事じゃ!ワシだったらわからなかったまま力で壊そうとしていたのじゃよ!
[「褒めても良い」と言われた>>2:298ので一応褒めた。休む事についてラーシナ>>2:313の案で休むことにした。]
少しだけとは言え…全快したような気分じゃ…
[休憩後、再び捜索。もし、「重鎧「ノイエラグーネ」」が出たら欲しがるが我慢しようしてただろう…
だが出たのは「小型シップ」だった…。**]
(ワシが手に入れたのはこのガラクタだけじゃ…。欲しがる人は居たかもしれんがのぅ…。
まあJ・Q、スー、そしてラーシナの手助けしたのでまあいいかね。)
─ パーミュ行きシップ内 ─
[桜いろの唇から、かすかに寝言が漏れる]
妖魔の君……魅了…ら逃げ…れた方は…………
ひとり……だけ……
その方法……いのちを一度捨て……ること……
[ファシナトゥールに居た時の夢を見ていた。
懐かしい日のこと。姉姫に聞いた、とおいとおい昔の出来事]
[>>1ツバキの視線を受けて、ジョーンズは真剣な表情を作り、すでにジョーンズの嘘が瓦解しているならばと、敬語をやめて彼女の質問に答える]
僕は時術使いを探していたからね……。
秘匿と言っても完璧に隠し通せるものじゃないから。
君に会う前にだいたい確信できていた。
それにまあ、顔を見て確信が絶対の確信にかわったよ。
僕も割りとレアな術を習得しているから、そこらへん何となくわかるのかもしれないね。
[そこまで言ってから、一呼吸置いて]
付いて来てもらえないだろうか?
[そう言った]
[誰かの荷物だろうか。
どこからともなく、下駄がケヴィンの頭にぶち当たった。]
……っ!
[いてえ。な、何が起きた。
誰のだ、これ。涙目になりつつ、頭をさする。]
[枕>>5に何かがあったった衝撃は、ミアの方まで伝わってきた。
驚いて目を開けて、数度瞬きする。
それから、枕の正体がケヴィンの肩だったことにきづいて、きゃ、と声を上げて身を起こした]
わたし……ごめんなさい。
─ 超古代シップ・第二層 ─
[扉の先はまだ少し通路が続いている。
フィロはそこをセルリアンと共に歩いて行った]
今度こそ何か見つかると良いんだけどなー。
[先程のもある意味発見と言えば発見だったが、お宝と呼ぶには程遠い。
形ある物が見つかれば良いと、期待を膨らませながら先へと進んだ**]
[ゆっくり休めたかと聞かれると首を左右に振って]
なんだか、懐かしくて少し悲しい夢を見ていました。
[落ちている下駄には不思議そうな視線を向けた。
「三亜プラ謹製」と読めた]
─ ルミナス ─
ここがパーミュですか。
ルミナスに似ていますね……。
[全く疑っていない声で、不思議そうにそう言った。
荒削りの床とほの暗い洞窟の向こうには、澄んだ明け方の色のような空が見えていた。
遠くには、クリスタルで出来ていて、自ら発光している尖塔「光の迷宮」が見える]
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