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あとは、その術士がどんな奴なのかだけど、出来れば写真か何かはないかな?
[ジョーンズは手近なタンスを引いた]
こ、これは……!
[ジョーンズは女物のパンツを見つけた!]テーレッテレー
―超古代シップ内―
[どうやら壊す事は出来なかった。]
バカな!修行不足か?衰えか?
[とまあJ・Qに心配される>>164]
大丈夫じゃ大丈夫じゃ。何年武術を極み続けてるから、このぐらい心配無用じゃ。
それにしても悪い所を見せちゃったかの。
………貴様!!!
[これは見逃せない。
物陰から飛び出し、一気に男に走り寄る。
女物の下着を見つめる背中>>166に全力で切りかかった。
刀身が、光を受けて月のように煌めく。]
こンの、変質者!月影の太刀食らって死ね!!!
斬ったらカタナが汚れそうなのに、斬ってやる私に感謝しろ!!この最低野郎!!!
[頭に血が上った状態での一撃を、よけることはさして難しくないだろう。]
デター
[出てこいとか言っていたらほんとに出てきた呪いの武器。形状は1(6)1:短剣 2:斧 3:剣 4:鏡 5:銃 6:光線銃 のご様子]
え。うそ。マジで?
よっしゃおとなしく食われろー!
[ぶぉんっ!]
無理かー!
[さすがにただで食べさせてはくれないらしい。相棒たちは先に扉に向かってるし。まぁまぁ、ここは]
スーさんもがんばっちゃいますかー。
変っ身っ!
[びしっと腕を伸ばし、片手を腰に。ヒーローっぽいポーズを決める。
そのポーズに呼応したように包帯の隙間からにょろにょろと枝葉が張り出し、やがて伸ばした腕を覆うように大きな蕾をつけた。実際はポーズなんて要らないのだけど、気にしたらいけない]
…少し、離れてください。
[解析を試みるが、さてこのような古代のものに今の技術が通じるだろうか]
識別…エラー。 判別…エラー。
[機械音が規則正しく鳴る、しかし弾き出されるのは該当データがないという結果ばかり。
やはり無駄か、と思いきや一つの特徴だけは算出された]
ジャッカル、この扉からは魔力反応があります。
物理攻撃では恐らく破壊は不可能。そして私も魔力は…
[言いかけてスーがいないこと>>171に気づく。
瞬時に熱源捜索し、後方に引き返した。
開かない扉は共にいるだろうLA-47か、もしくは後から来るであろう誰かが開けるだろう。]
任務で行ったことがあるんだが、結構静かな所でよ。
パーミュでは超古代文明のシップが発見されてな。
ついでにそれを見てみたくってよ。
珍しいモンが何かあるかもしれねぇぜ。
銀翅の君がお気に召すようなものがあるかは分からんけどな。
当ったれー!
[片手の蕾から種を。もう片方の手からは指の骨を撃ちまくる。でも、相手が小さいから当たんない。これは困った。困ったときの]
あいぼーう!
[相棒頼み]
コイツそっちに弾幕で誘導するから、ちょっと一発ぶち込んでくんないかなー!?
[両手の機関銃で弾幕を張って接近を阻みつつ、声をかけた。きっと声は届くはず。なんたって相棒は正義のヒーローなのだ。少なくともスーにとっては]
パーミュ?>>169
そこはどういう所ですか?
[不思議そうに言いながらも、ゆっくり出来るリージョンというお願いで出てきたのだから、きっといい所なのだろうと思う]
超古代の……?
[珍しい物、と言われて、銀翅の君の名前を出されて、少し考え込むような顔をした]
はい。
わたし、そこに行きたいです。
なんとぉ!?
[>>170突然の殺気と斬撃を、床を転がるようにして慌てて回避する。尾行に気づいていなかったら、マジにやられていたかもしれない]
ちょちょ、ちょっと待て!?
いきなりなんなんだあんたは!?
[両手を前に突き出して、とりあえず制止してくれるよう求めた]
よっしゃ!任せたから任せろー!
[相棒が来てくれたのなら、もう安心だ。こっちは手数の多さで相手の動きを邪魔して、身動きを封じてやればいい。
ダガーの動きを先回りするように退路を封じて行って…]
迷わず撃って、相棒!
[トドメは相棒任せだ!]
[>>172離れる様に託され、言われたように離れる。解析らしき行動をし、そして結果が出た。]
なぬ…。魔力反応じゃと…。
[その後ドアに向かって「卑怯者!男ならそんな物使わず戦え!」と怒りたいが…。
>>176スーがJ・Qに救援を求んだ。それに...も後を追いかける!着いた頃には既に>>180J・Qが天井に撃っていた。
その反動で吹っ飛ばされるJ・Qを受け止める。]
大丈夫か?
[様子を聞いてみる。]
[反動で重い体が多少思うように動かないが、気にしてはいられない。
「瓦礫に埋める」、これが彼女が導き出した戦法。]
スー、無事ですか?
[離れて、とは言ってある。瓦礫の向こうにいるであろう――希望的憶測だが、スーに声をかけた]
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