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──時のニュースをお伝えします。
辺境リージョン・ナ……にて、住人が全員一斉に姿を消すと言う不可解な事件がありました。
リージョン相互警邏機構IRPOは、未知の極小モンスターによる事件ではないかと見て、捜査を進めています。
次です。名画「命術の夢」は、妖魔「銀翅の君」によって……クレジットで落札されました。
想像上の術を描いたこの作品は……氏の晩年の作とされ……、、
──以上、レポーターがお伝えしました。
昔、ヒューマンの小説家が唱えた「ロボット工学三原則」というものがある。
第1条はヒトにとって安全であること。
第2条は命令に従順であること。
第3条は丈夫で長持ちすること。
古臭く、今の時代には合わない部分もあるが、私はこれに基づいてメカを制作している。
……さて。
君は、これに4つめがあることを知っているかな?
皆さんこんばんは。企画人です。
こちらは「サガ・フロンティア」を元ネタにした完全RP村です。
カッコ良く、楽しく、元気にRPしてくださいませ。
原作に完全に忠実である必要はなく、ある程度、都合良く解釈して頂いてOKです。
原作付きの村ですが、原作未プレイの方も歓迎です。
経験者は、未プレイの方が戸惑ってしまわないように、初めて出るような単語や考え方は、出来るだけ表ログで説明してあげてください。
むしろ、「このゲーム面白そう!やってみたい!」と思ってもらえたら勝利です!
役職は色々入れていますが、仮です。人数によってはなくなります。希望役職があればメモなどで申請して下さい。
使いたいキャラチップが設定されていない場合は、一旦適当なキャラで入村し、メモにて申請してください。
その他、分からないこと・困った事は一人で悩まないで、まずは相談してみて下さい。
その他、現在の参加CO人数ならば、48h進行+初回吊りで終了など、物語のテンポアップ化も考えています。
突然死なし&プロ放出なし設定ですが、たまに見てあげると企画人が喜びます。
村の開始時期は、
【6/23(日)1時(6/22土の25時)】
を予定しています。
役職や、村設定の大きな変更は22日20時くらいまでにすませようと思っています。
ご協力をお願いします!
自己紹介はこんな感じで、必要ならお好きに付け足してください。
■名前(性別・年齢):
■種族:
■外見:
■得意武器:剣/銃/体
術:陰陽/魔妖/秘印/心邪/時空
■他
★あなたのラスボス:ヒューマン/妖魔/メカ/モンスター/未定
村の設定が変更されました。
メカラスボス候補 ジャスティスK がやってきたよ。
─ ジェノサイドダーク本拠地 ─
[黒い服に身を包んだ戦闘員たちが、侵入者であるメカを取り囲み、銃口を向けている。
シャープな人型をしたそのメカは、騎士のような鎧をまとったボディに、長い赤のマントを翻していた。
胸のペイントは「Justice」──正義]
「ジャスティスめ……我が悪の四天王を倒し、ここまで来るとは見上げた奴よ……。
だが、それもこれまでだ! ここをお前の墓場にしてやる!」
[数段高くなった王座のような場所に座っていたヒューマンが立ち上がる。
バリバリッ……! その背から、蝙蝠のような羽が生え始めた]
「ぐはははは! ワシはもうヒューマンではない……暗黒のモンスターになったのだ!
見よ、我がラストモードを!」
[その時、黙って悪の総裁を見つめていたジャスティスが、ついに動いた]
今ならまだ間に合います……投降しなさい、ジェノサイドダーク総裁……いや、ドクター黒木。
これまでの罪を償い改め、正しく生きて下さい。
[低くて柔らかな合成音が、頭部から流れる。
ジャスティスは真っ直ぐに総帥を指差した]
これだけの組織を作った貴方には、確かに才能があるのでしょう。
しかし、それは正義と平和の為に使うべきです。
[しかし、ジャスティスの説得への答えは、総裁の合図、そして戦闘員の一斉射撃だった]
……残念です。
『プログラム:剣闘マスタリー・起動』
『特殊装備:タワーシールド・展開』
『特殊装備:電磁ソード・展開』
[一瞬で広がった盾が、弾丸を弾いた。
同時に、ジャスティスの右手から伸びる。
ジャスティスは弾幕に突っ込むようにして、突撃を開始した……]**
妖魔 メイアル がやってきたよ。
― ファシナトゥール・針の城 ―
[陰鬱な感じがすると住民の一部に囁かれる根っこの町。
町の上に聳え立つ「針の城」。
紫色をした城の中には薄紫や蒼色や赤の花が咲き誇っていた。
かつては「魅惑の君」が支配していたこの城……今は新たなる支配者が取って代わっていた。]
「闇の支配者」
「紅の王」
「白百合の君」
[寵姫達の囁きの中。
紅のドレスに身を包んだ緑の髪の妖魔が居た。
白髪の妖魔は一歩歩み出ると一礼して。]
お呼びでしょうか、我が君。
御心のままに。
[彼女から、今回の密命を受けると即座に肯いていた。
元より、メイアルが命令を拒否したことなど無いのだ。
そして、目の前の妖魔の君は一振りの剣を用意させた。
刀身まで真紅に染まった剣……かつて妖魔の君が愛用していたという魔剣“幻魔”だった。]
これを授かるとは、光栄です。
必ずや、ご期待に応えましょう。
[肯くと、その場を辞した。
尚、密命を隠したままであれば人間や機械や他の妖魔と手を組んでも構わないと。
後から追いかけてきた彼女の最初の寵姫にそう言われたのだった。]
あの方が人や機械と組んでも構わないと?……それはまた。
[普段ならば、そのような事は言われないであろう。
それだけ相手が強大なのかと眼を細めていた。]
J・Q がやってきたよ。
―過去、研究室―
――起動。
[久方ぶりに「目を覚ました」「私」が見たものは、白衣の眼鏡をした人間。
隣には開発途中なのだろうか、数多にも繋がり広がるコードの中央に人体型の物体が横たわっている]
村の設定が変更されました。
戦闘員 ???? がやってきたよ。
――クーロン裏路地。
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\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
イー!
[ドゴォ、とヒューマン・男にキックが決まる。
思いつきで放った一撃だったが、効果は抜群だ。
戦闘員は戦いに勝利した!]
腕力がアップ!魅力がアップ!
[などと口で言いながら、ビッと拳を振り上げ決めポーズ。
戦闘員として記念すべき初勝利なのだから。]
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