人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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視点: 人


隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


隠し子 バートン がどこかにいっちゃったみたい。


まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ!


店長代理 セレス、妖精店員 アルコルとの抱擁が終われば、ぽよん、と細くなった体のラインは元に戻っただろう。

( A0 ) 2013/06/26(水) 23:01:10

のうてんき アリス

[どさささっ!!っとけたたましい音が鳴り響く。
 人参は光に包まれて姿を変えてか、

2(6)6(6)6(6)4(6)3(6)1(6)4(6)3(6)3(6)6(6)6(6)2(6)1(6)5(6)5(6)5(6)6(6)1(6)

( 0 ) 2013/06/26(水) 23:06:15

のうてんき アリス

それぞれ姿を変えて、...の上からふりそそぐ]

1.砂糖の詰まった大袋 2.小麦粉が詰まった大袋 3.色とりどりの果物の入った袋 4. 飾りのチョコプレート 5.ばなな! 6.ばなな!
[落ちてきたのがカフェであると気付くのはそれから少し後のこと]

( 1 ) 2013/06/26(水) 23:06:19

妖精店員 アルコル

[しばらくセレスとむぎゅっ!っと再会を喜んだ。少し変形したのには思わず驚いて首を傾げる
調達してきた品物を見ると顔を輝かせ]

おお…!これだけあれば暫くは大丈夫ですね。
[これまで以上に頑張らないと!と言ってぱん、と手を叩く。そこにチャコの>>+58が聞こえると、ありがとうとぶんぶん手を振った]

…さて、それでは帰りますか!
[そうして、皆がカフェへ戻ろうとすればついていっただろう]

( 2 ) 2013/06/26(水) 23:12:10

街の少年 ジュスト

[少年は黄金色に輝きながら、空を飛んでいる何かを見つけて。]

…もしかしてあれって、カフェで話しかけてくれた鳥さんか?

[少年は、その周りに居る小さい何かがカフェにいた人達だと気づくと]

みんなー!

[そう、叫んでいた。]

( 3 ) 2013/06/26(水) 23:17:15

カフェ手伝い オノン

─カフェ─
ただいま!
みんなお待たせ!

[小さな小さなカフェにはいれば、店の中の人達(?)に倉そう声をかけた。]

( 4 ) 2013/06/26(水) 23:19:45

傷心 ソラオ

[皆と帰ろうと、もしくは帰っているときだろうか。
ジュスト>>3を見かける。]

・・・おお・・・?少年!

[もう一度上半身をあげてうねうね動く]

しばらく見ない内に大きくなったあ。

( 5 ) 2013/06/26(水) 23:22:08

のうてんき アリス

―カフェ―

[砂糖の詰まった大袋がみっつ、
 小麦粉が詰まった大袋がふたつ、
 果物がたくさんはいった袋がみっつ、
 飾りのチョコプレートは2セット、
 そして、残りの人参はすべてバナナに姿を変えた。
 ちなみにバナナの単位は9本ではなく、9房である。

 食材に囲まれていると、オノン>>4の声が聞こえた]

( 6 ) 2013/06/26(水) 23:26:50

店長代理 セレス

「みんなー!」

[遠くから、声が聞こえる。その声はジュスト>>3の声。
スケートボードの後部に蒸気噴出装置を付けた様な、空飛ぶボードに乗っている。小さい人からすれば、凄く早く見える。…それとも、声を掛けた時には地に降りていただろうか?]

わあ。

[噴き出された蒸気の筋が、太陽で綺羅綺羅と光っている。]

( 7 ) 2013/06/26(水) 23:26:59

のうてんき アリス

[起きたことが全く把握できていないのか、
 ...は、ぽかんとした顔でいる]

オノン? 本当にオノンなの〜?

[地面にへたりながら、そう聞いた]

( 8 ) 2013/06/26(水) 23:28:27

店長代理 セレス

ジュスト。
さっきぶりなのよー。

[手をふりふり。]

今からカフェに帰るところなのよ。
一緒に帰ろう?

[にっこり。ジュストから表情や声が確り分かったかは分からないけれど、セレスは、にこにこと声をかける。]

( 9 ) 2013/06/26(水) 23:30:07

カフェ手伝い オノン

[カフェに戻る途中、見知った人間がみえるジュスト君だ。
>>3
ただいつもと違って大きく見える。
不思議で不思議でしょうがない。]

おーい。

[と手を振り返した。]

( 10 ) 2013/06/26(水) 23:33:12

のうてんき アリス、食材に囲まれながら、状況を飲み込もうと必死そうだ**

( A1 ) 2013/06/26(水) 23:42:31

街の少年 ジュスト

[皆を巻き込まないように気を付けながら、ゆっくりと地面に降りると]

うわぁ…皆ホントに小さかったんだ…

[驚いている最中に、>>5といわれ]

いや、僕は元々コレだからね?

( 11 ) 2013/06/26(水) 23:44:45

街の少年 ジュスト

[>>9>>10には]

あ、やっぱりさっきのは皆だったんだ…うん、帰ろう!

[そういって手を振り返した。]

( 12 ) 2013/06/26(水) 23:44:54

裁縫妖精 チャコ

よーし! 帰るよー♪

[大集合、後、カフェへの帰路を行く。
もしかしたら今度はちゃんと金の鳥さんに運ばれていたかもしれない]


わあ、カフェにいた子が大きくなってる!

[元々コレ、と聞いても驚かない。>>11
大きな人が小さくなって小さな小さな世界に入り込むのは、たまにあることだから]

( 13 ) 2013/06/26(水) 23:47:03

店長代理 セレス

[チキ♪]

[ジュスト>>11とソラオ>>5の漫才めいた遣り取りに、セレスは楽しそうに小さな音をたてた。ジュストは大きいけれど、皆はその周りを歩いたり、飛んだりしながら、小さな小さなカフェへと一緒に戻ったろうか。]

( 14 ) 2013/06/26(水) 23:48:53

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

きゅっきゅ

[みんな帰って来るー?来たー?
チョコレート!バナナ!]

( 15 ) 2013/06/26(水) 23:48:53

カフェ手伝い オノン

[アリスちゃんがへたり込んでいる。>>8]

大丈夫アリスちゃん?
どうかしたの。

[回りには>>6が置かれている。]

これ、まさか、全部アリスちゃん一人で?

( 16 ) 2013/06/26(水) 23:50:58

傷心 ソラオ

[元々が大きいようなこと>>11を言われ]

そうか。小さくなってたのか。大きくなった訳ではない・・・?

[そう思いながらジュストを見上げつつ]

やっぱり大きくなったな。ジュスト。

[微笑しながらカフェに帰ろうと背を向ける。]

( 17 ) 2013/06/26(水) 23:51:58

店長代理 セレス

──そうして──

[小さなひとも大きな人も、共に小さな小さなカフェの扉を開ければ、]

   [ほら]

[出迎えるのは黒猫のシャノときゅうちゃん。シャノが「タイミング」を計って淹れてくれた珈琲が、皆を出迎えてくれただろう。]

( 18 ) 2013/06/26(水) 23:52:33

店長代理 セレス

[窓から遠くに見える蒸気と、珈琲の湯気が、遠近感無く混ざり合って。小さな小さなカフェは賑やかになる──。**]

( 19 ) 2013/06/26(水) 23:53:21

妖精店員 アルコル

あ、ジュストさーん!
[途中、大きくなった―正確には元の大きさに戻っているであろう少年に再会し、手を振る。
そしてジュストとも一緒に、カフェへ向かう帰路についた]

( 20 ) 2013/06/26(水) 23:57:41

傷心 ソラオ、*カフェに着いた*

( A2 ) 2013/06/26(水) 23:59:44

裁縫妖精 チャコ

ただいまー♪

[カフェの扉を開けたら食材に囲まれへたり込むアリスの姿が見えた。>>6]

……? ?? だ、だいじょうぶー?
さすがにこんな重そうな袋は引きずっても運べないと思うから力持ちさんの力を借りるといいよ!

[どうやら、大袋を運ぼうとしてかなわずちからつきたものと考えているようだ。
友人を心配する声で、カフェはいっそう賑やかになる]

( 21 ) 2013/06/27(木) 00:00:57

裁縫妖精 チャコ

[一方で、カフェに残っていたシャノやおさるさん?に出迎えられたように感じ、]

あとでエプロン作るから、楽しみに待っててね♪

[にっこり。

まずは作りやすいように窓際の席を取ろう。
淹れたてのコーヒーを味わって美味しいチョコパフェに舌鼓を打って、
それから、おしごとを始めよう**]

( 22 ) 2013/06/27(木) 00:04:43

街の少年 ジュスト、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/06/27(木) 00:06:09

妖精店員 アルコル

―カフェ―

ただいま戻りました!…って、アリスちゃん!?
わ、食材がいっぱい…!
[開け放たれた扉から勢い良く中へ入ると、へたり込むアリスの姿が見えた。
周囲の食材を見渡し、事情を聞けば食材の片付けを手伝っただろう]**

( 23 ) 2013/06/27(木) 00:07:22

カフェ手伝い オノン

[アリスちゃんに何が起こったか定かではないが、カフェの扉を使っていろんな所にいっていたのだと感じた。]

アリスちゃんもお疲れ様だよ。

[屈んでアリスちゃんの頭を撫でている。]

( 24 ) 2013/06/27(木) 00:09:19

ゆめうつつ 雪、中の人がただいまです。ログ読みっ

( A4 ) 2013/06/27(木) 00:09:54

ゆめうつつ 雪



かえろー♪ かえろーう♪

[適当にメロディを作りながら歌ってみる。
青空は高くて、お日様はキラキラしていて、風がそよそよと吹いて水蒸気を運んでいくのが見える。
そんな中をみんなで歩くのはとても楽しかった]

( 25 ) 2013/06/27(木) 00:19:09

ゆめうつつ 雪

[カフェの扉を開けると、大きな声で]


ただいま!**

( 26 ) 2013/06/27(木) 00:20:15

裁縫妖精 チャコ、店長代理 セレス>>-28 わかった、わかったのよっ(もふもふ

( A6 ) 2013/06/27(木) 00:49:57

ゆめうつつ 雪[ゆめうつつ 雪]の隣に寝転がってごろごろ。

( A8 ) 2013/06/27(木) 01:00:19

ゆめうつつ 雪、……。セルフ添い寝……。

( A9 ) 2013/06/27(木) 01:00:47

ゆめうつつ 雪、クロスケぬいぐるみを抱いて寝たようだ**

( A10 ) 2013/06/27(木) 01:04:02

見習い シャノ

[みんなが帰って来た。それぞれに、いっぱいの。…ほんとうに、いっぱいの食料を持って。

皆に出すのは、淹れたてのコーヒー。その味は、アルコルに味見してもらったときより、もう少し良くなっていただろうか。]

みんな おかえり。

声を聴きながら、わくわくしていたよ。

さあ。どうぞ。

( 27 ) 2013/06/27(木) 02:29:42

見習い シャノ

[そう言って、皆にコーヒーを。

一息ついたら、皆が持って来た食料を運ぼう。
身体も大分温まったし。
そしたら…それから、どうしよう?

そうだ、サラダの作り方を教えてもらおう。
まだまだやることは やりたいことは、沢山有る。]

( 28 ) 2013/06/27(木) 02:30:06

カフェ手伝い オノン

[シャノさん達>>28 ]

ありがとうシャノさん。
コーヒーを作って待ってくれたんだね。
それじゃあミルクに砂糖たっぷりお願い。

[あれだけ動いたんだ、あまーいコーヒーを飲んでほっこりしよう。
少し休んで荷物を貯蔵庫に運び込んで、何かつくろう。やっぱりカレーがいいな。ルーは自分の世界に戻ってとってくればいいけれど、人参どうしよう・・・。
いっそのこと大根を放り込みたいけれど・・・。]

( 29 ) 2013/06/27(木) 18:36:08

渡りの コガネウタドリ

よいせ。

[扉から羽を少し狭めて中に入る]


[そういや、いつも窓から入ってたんで扉から入ったのはこれが初めてでありやすからね]

( 30 ) 2013/06/27(木) 19:24:47

渡りの コガネウタドリ

[翼をばさっと広げると、金色の光をした光が浮き上がってくる。それがゆっくりと床へ降りていくと、やがてたくさんの木の実や果物が現れた]

ふいー、いざ出してみるとこんなにあったんでありやすね。

( 31 ) 2013/06/27(木) 19:26:53

店長代理 セレス、こんばんはなのよー。

( A11 ) 2013/06/27(木) 21:15:25

街の少年 ジュスト

/*
さて、順番が逆な気もしますが気にしないことにします
皆さん始めまして。saijackと申します。今回RP村初参加でして、右も左も分からない状態で絡んでくださった皆様には本当に感謝しています
途中、忙しくなり発言すらしないという日があり、皆様にご迷惑をお掛けしました。特に絡んでくださったsnowfoxさんには謝罪の気分でいっぱいです
とはいえ、楽しい1週間でした。皆さんありがとうございました!

( 32 ) 2013/06/27(木) 21:22:14

店長代理 セレス

シャノ、コーヒーありがとう。

[シャノが出してくれた淹れたてのコーヒーは、何処か果物の香りが混ざった甘い匂いのするもの。セレスが手には取らなかったけれど、皆が啜り疲れを癒すのを見守っていただろうか。
<<カフェ手伝い オノン>>と視線が合えば、にっこりとして。]

( 33 ) 2013/06/27(木) 21:41:09

店長代理 セレス>>-56の上段は>>-53あて。

( A12 ) 2013/06/27(木) 21:45:16

店長代理 セレス

[他の皆も、三々五々、カフェの椅子に座ってのんびりしていただろうか。食材は、貯蔵庫にも運ばれているけれど、カウンターの近くにも山積みになっている。
大きな人サイズのままのもあれば、小さな人サイズに、少し小さくなってしまった食材もあるようだ。]

( 34 ) 2013/06/27(木) 21:48:16

傷心 ソラオ

[カフェに帰る。するとシャノからコーヒーが出てきた。]

ただいま、そしてお疲れ様、シャノ。
待つ身というのも大変だろう。特にお前みたいな性格だと。

[コーヒーを再度飲む。これで全店員制覇した。意思のあるなしにかかわらずやはりシャノは分かっていると思った。そのコーヒーは苦くて、酸いも甘いも知っている感じがした。]

うん、いい味だ。

( 35 ) 2013/06/27(木) 21:48:43

店長代理 セレス

皆、ありがとう!
これでカフェの食材は万端。

何でも作れるのよ。
小さな小さなカフェは、今から料理をちゃんと出す。

今日は特別。
誰だっても、作りたいものを作って良いよ。

[それが特別かどうかはやや疑問が残るものの、セレスは厨房を皆に開放した。]

( 36 ) 2013/06/27(木) 21:57:42

店長代理 セレス

ところでジュスト。
その袋、

[と、ふいにセレスはジュストに話しかける。]

何処かで見たように思ったんだけど、
もしかして、街の中央近くのお店に行ったりした?

[前の店長代理がいる頃、食材調達時によく見かけた袋にとても似ている様に見えた。]

( 37 ) 2013/06/27(木) 22:03:41

店長代理 セレス、ゆめうつつ 雪の頭を撫で撫でした。

( A14 ) 2013/06/27(木) 22:14:28

ゆめうつつ 雪、ごろごろ。セレスさんだいすきーむぎゅう。

( A15 ) 2013/06/27(木) 22:16:36

街の少年 ジュスト

…さて、僕はどうやってこの中に入ればいいのかな?

[そうつぶやきながら、カフェの扉へと手を伸ばす。
そうすると、景色が少し見慣れたカフェに変わる。]

なんだ、扉に触れるだけでよかったのか…そうか、それで僕はこの中に…

( 38 ) 2013/06/27(木) 22:17:05

店長代理 セレス

えと、違ってたらごめん。
前にカフェの近くにあった、
大きな人のお店の袋にとても似てた気がして。

[と、ジュストに続けて。]

もし同じお店だったら、
凄い偶然で何だか嬉しいなって思ったのよ。

( 39 ) 2013/06/27(木) 22:19:23

傷心 ソラオ、ジュストの方を向いた。

( A16 ) 2013/06/27(木) 22:29:14

カフェ手伝い オノン

[甘いコーヒを飲みながらほっこりしているセレスさんが微笑むならこちらも微笑みがえす。>>33]

それじゃあ、ボクはカレーを作るよ。
カレーのルーはこっちに任せてよ。

[自分の工房にはたっぷりある。
一休みした後とりにいこう。]

( 40 ) 2013/06/27(木) 22:32:08

街の少年 ジュスト

[少年が持っている袋をセレスが気にしている様子が目に入ったので]

これ?この袋は確かに街の中央にあるお店の袋だよ。
父さんが働いている店で、小さな人と取引してるなんてすごい偶然でびっくりしちゃった。
セレスさんは父さんと会ったこと、ある?

( 41 ) 2013/06/27(木) 22:34:36

カフェ手伝い オノン、のうてんき アリスを力の限り抱きしめてみた。

( A17 ) 2013/06/27(木) 22:42:07

店長代理 セレス

[チキチキチチ!]

わ!
本当にジュストのお父さんが!

[吃驚して何時もの小さなチキチキ音も少し大きめになる。]

ううん。
私は直接話した事はないけど、前の店長代理は話したことがあるのよ。小さなひと達にも理解がある、とてもいい人だって言ってた。
ジュストは、その人の子供だったんだね。

( 42 ) 2013/06/27(木) 22:42:13

店長代理 セレス、のうてんき アリスをつんつんと突付いた。

( A18 ) 2013/06/27(木) 22:42:36

のうてんき アリス

―少し前・カフェ―

あー、えっと、うん〜。
[オノンに問われても>>16、...は肯定も否定もできず]

とりあえず、ここ、カフェなんだよね?
私、かえって来れたのね?

[頭をオノンに撫でられる>>24まで、...は動けずにいた]

( 43 ) 2013/06/27(木) 22:42:55

のうてんき アリス、顔を赤く染めながら、なすが儘になっている

( A19 ) 2013/06/27(木) 22:43:38

裁縫妖精 チャコ、のうてんき アリスの頭を撫で撫でした。

( A20 ) 2013/06/27(木) 22:44:49

裁縫妖精 チャコ、店長代理 セレスをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

( A21 ) 2013/06/27(木) 22:45:04

店長代理 セレス、裁縫妖精 チャコを力の限り抱きしめてみた。

( A22 ) 2013/06/27(木) 22:45:46

のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコの頭を撫で返した、ただしオノンに抱きしめられている

( A23 ) 2013/06/27(木) 22:47:49

傷心 ソラオ

[かなりの人がカウンターの向こうに入っただろうか。
しかし作る手段があまりなく、見る方が好きなので
象の箱の耳を引っ張って、煙草を出している。]

なるほど、こうすればいいのか。

[だいぶコツを掴んできたらしい。]

( 44 ) 2013/06/27(木) 22:51:54

裁縫妖精 チャコ、店長代理 セレスににっこり微笑んだ。・∀・

( A24 ) 2013/06/27(木) 22:52:44

裁縫妖精 チャコ、のうてんき アリスは人気だなあかわいいもんなあ(ほっこり

( A25 ) 2013/06/27(木) 22:55:53

のうてんき アリス

お、おかえり、ちゃ、チャコだ〜。

[例のごとく>>43その場にへたっているのだが、
 チャコの元気な声に少しだけ安心して]

だいじょうぶだよ〜。
でも、運ぶのは手伝って欲しいかも……?

[へら、と、いつもの...に戻れた気がする。ポケットに入っていた人参が食材に変身したと何となく思ったので]
チャコ、あの人参って持ってる?

( 45 ) 2013/06/27(木) 22:56:21

のうてんき アリス

[チャコに渡した人参がどうなっていたか聞いたり、
 色々話をしているうちに...はすっかり元気になったようで、
 砂糖袋やバナナを片づけはじめようとしていた。
 チャコには、手伝いを頼んだかもしれない]

( 46 ) 2013/06/27(木) 22:58:26

店長代理 セレス

[セレスは、夏虫色の草木染の袋をカウンター内から持って来て、]

このお金、
ジュストのお父さんに渡して欲しいのよ。
ありがとうございます、って。

[お店の物なのだろう、とセレスは何の気兼ねもなくジュストにお金を渡そうとする。]

( 47 ) 2013/06/27(木) 23:03:51

店長代理 セレス

[ジュストとの話の合間にオノン>>40へとは、]

オノン、分かったのよ。
私達は他の料理をしてる。
カレーを作るなら、サラダも作ろうかな。

[そこで、もしかするとシャノ>>28が名乗り上げたかもしれない。]

先ずは、きゅうちゃん達にチョコバナナクレープとパフェ、
それからサンドイッチにガレットに、熱々のパンケーキも!

( 48 ) 2013/06/27(木) 23:04:51

街の少年 ジュスト

[少年はセレスの発言を聞いて]

…そっか、父さんはちゃんと小さな人のことを分かってるんだ。よかった。

[セレスから夏虫色の草木染の袋を渡されると]

…いや、父さんはお詫びの気持ちって言ってた。だから、きっと父さんはこのお金は受け取らないよ。
だから、このお金はカフェのためにとっておいて。

( 49 ) 2013/06/27(木) 23:06:44

街の少年 ジュスト

…あ、そうだ!

[少年は父親から渡された袋をセレスの前に掲げると]

父さんは、この中は見てからのお楽しみって言ってた!貯蔵庫前で空けるのもいいけど、ここで空けてみようよ!

[そう、提案する。]

( 50 ) 2013/06/27(木) 23:09:13

裁縫妖精 チャコ

……は、運べるかなあ?

[チャコは どうよう している! >>45
そんな中、実に面白い形状の人参のことを聞かれ、]

持ってるけどそれがどうしたのー?

[バスケットから取り出そうとしたところ、+チョキ+
ぐー:チョコレートに変身していた ちょき:不思議な木の実に変身していた ぱー:残念! 人参のままだった]

( 51 ) 2013/06/27(木) 23:10:35

店長代理 セレス

[セレスも、詳しくはジュストの父親の事は知らない。前の店長代理が、どんな人であるのかは詳しく知っていただろう。だから、再び縁を繋いでゆくのは]

お詫び?
……、分かったのよ。

だったら、このお金は、
ジュストが手に入れてくれた分を支払うのよ。
それにもし、私達がそのお店に行く事があれば、その時の代金にしたい。

( 52 ) 2013/06/27(木) 23:12:10

店長代理 セレス、と、言ったけれど、

( A26 ) 2013/06/27(木) 23:12:19

店長代理 セレス

開けてからのお楽しみ?

[すぐセレスは、ぱっと目を輝かせて袋に釘付けになる。]

うん、開けよう開けよう!
中を見てみたい。

[と、両手を合わせて頷いた。]

( 53 ) 2013/06/27(木) 23:13:43

裁縫妖精 チャコ

あれ? 人参じゃなくて木の実が入ってる……。

[バスケットから出てきたのはやしの実みたいな形の、不思議な香りのする木の実7(10)個だった]

こ、これってどうやって食べるのかな?

[何せ外側が硬い。
ひたすら首をひねっていたが、とりあえず食料運びを先決とした。
アリスに頼まれれば砂糖袋やバナナをずりずりと運ぶ]

( 54 ) 2013/06/27(木) 23:14:52

カフェ手伝い オノン

[セレスさんがカレーの事を任されて>>48]

うん、任せてよ!
これでもカレーの腕前には自信があるんだ。

[とサムズアップ。
師匠にほめられる腕前。
だからといってみんなにほめられる腕前なのかどうかは・・・。]

( 55 ) 2013/06/27(木) 23:18:23

街の少年 ジュスト

さて、何が入っているのかな…?

[わくわくしながら、袋の中身を空ける。周りにはセレスや、他の人達がいるかもしれない。]

なんだろう、この小包…?

[中には、たくさんの小包と手紙が入っていた。]

( 56 ) 2013/06/27(木) 23:19:10

傷心 ソラオ

―タバコで遊ぶ前―

[近くの椅子に登ってジュストの袋>>56を見つめた。
小包と手紙をじっと見る。]

ほう。

[一息漏らしてじっと見つめる。]

( 57 ) 2013/06/27(木) 23:22:19

街の少年 ジュスト

[父親からのものと思われる手紙には]

『大したものではありませんが、私の息子が「大きな人ならでは」と言っていたので、最近新しく開発された『着色料』というものを同封しておきました。
この『着色料』と呼ばれるものは、その名の通り食材に色を着けるものです。
しかしその際、味や風味を変化させること無く、色を着けることができます。
是非、カフェで出す料理にお役立てください』

( 58 ) 2013/06/27(木) 23:22:36

のうてんき アリス

おー! やっぱりこの人参は凄い人参だったんだね〜

[表面のつるつるした不思議な木の実>>54を矯めつ眇めつ。]

た、食べられるのかな〜?

[チャコと一緒に大袋やバナナを運ぶ。
 空を飛べるチャコをちょっとだけ羨ましく思ったり]

( 59 ) 2013/06/27(木) 23:23:05

街の少年 ジュスト

[手紙を読み終えた少年は]

…着色、料?えーっと、コレは、役に立つ?

[着色料の有能性をあまり理解できなかったジュストは、そうセレスに問いかける。]

( 60 ) 2013/06/27(木) 23:26:16

街の少年 ジュスト、勿論、袋の中には着色料だけでなく、他のさまざまな食材も入っている。

( A27 ) 2013/06/27(木) 23:27:31

カフェ手伝い オノン

そうと決まれば、早速ルーを取りに行ってくるよ。

[赤い扉をあけて自分の世界に戻る。]

( 61 ) 2013/06/27(木) 23:28:24

傷心 ソラオ

着色料、か。色をつけることができるようだな。
彩りというのも結構大事だ。
むう・・・。

[腕を組み、少し考えつつ――]

まかせた。店員諸君。

[やはり料理は苦手なようで]

( 62 ) 2013/06/27(木) 23:30:48

カフェ手伝い オノン

[そしてその26(30)分後。]

ただいま!
大きな野菜だからこれだけあれば十分だね。

[袋にルーをたくさん詰めて戻ってきた。
さあ、カレーを作ろう。
まずは野菜の皮剥きからだ、誰か手伝ってくれるかな?]

( 63 ) 2013/06/27(木) 23:32:06

傷心 ソラオ>>44に*戻る*

( A28 ) 2013/06/27(木) 23:32:09

店長代理 セレス

わあ。
沢山小包が入ってる。
大きなチョコレートの包みに、
こっちは小豆?これは、アラザン。こっちは、抹茶。
バニラビーンズまであるのよ!

[わぁわぁ・チキチキ。
セレスは、興奮した様に小包の中身を見て。
ジュストが、手紙>>58>>60を読み上げてゆけば、]

( 64 ) 2013/06/27(木) 23:34:17

店長代理 セレス

着色料?
[チキチキチチ?]

[説明を聞くに、食材に色を付けるらしい。つまり、今までは人参やハーブを擂り潰して色を付けていたのを、その着色料を混ぜれば手軽に絵の具で色を付ける様に好きな色に染められるらしい。]

うーん。

[セレスも役立つか?と問われると初めて使う物だから分からない。]

( 65 ) 2013/06/27(木) 23:38:01

店長代理 セレス

[だから、]

きっと、役に立つのよ。
ジュストのお父さんが入れてくれたものだもの。

[根拠なく、小さくガッツポーズ。]

( 66 ) 2013/06/27(木) 23:39:20

店長代理 セレス、傷心 ソラオ、おやすみなさい。私は今晩中に何とか…料理を全部…。

( A29 ) 2013/06/27(木) 23:42:29

裁縫妖精 チャコ

やっぱりってどういうこと? アリスの持ってた人参も木の実になったの?

[人参の形状をわりと気に入っていたチャコは、
人参がすべて食糧となったと聞いたなら、ちょっと、がっくしとなったが、]

食べられるといいね〜、こう、外側の殻みたいなのを割ってっ!

[妖精の気持ちの切り替えはわりと早い。せっせと食糧を運ぶ]

( 67 ) 2013/06/27(木) 23:55:45

裁縫妖精 チャコ

[空を飛べてうらやましい、という思いを知っても、この赤い羽根は差し出せない。
差し出せるのは、この、両手だけ]

( 68 ) 2013/06/27(木) 23:56:48

裁縫妖精 チャコ、Σ は、はさんでしまった……

( A30 ) 2013/06/28(金) 00:01:43

街の少年 ジュスト

[少年はセレスの言葉を聞いて]

…そっか、なら良かった。

[少年は少しばかり、安堵したようだった。**]

( 69 ) 2013/06/28(金) 00:05:05

裁縫妖精 チャコ

つかれたー……。

[窓際の席に座り込んで重い息をつくチャコの前に、
シャノの淹れたコーヒーが運ばれる。

それは疲れた身体を癒し。
ひと時、エプロン作りのお仕事へと向かう活力を与えた**]

( 70 ) 2013/06/28(金) 00:23:05

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[ころころころころ。
跳ねるより速くて滑らか移動な玉乗りで、コーヒーを運んだり食材を貯蔵庫に運んだり。
お手伝いの事、忘れてたわけじゃないんだからねっ]

きゅっきゅきゅ♪

( 71 ) 2013/06/28(金) 00:28:21

のうてんき アリス

[チャコに人参の事を問われたなら>>67首を縦に振って]

えっとね、人参ね、気づいたら全部これになってたの。
[ずりずりと引きずる袋なりを指さす
 チャコががっくしとしているのに共感はするものの]

きっと実の中味は甘い何かよ〜!
[なんて言ったりして]

( 72 ) 2013/06/28(金) 00:38:49

のうてんき アリス

[砂糖袋や小麦粉やバナナ含む果物を片し終えて、
 あるいは誰かに渡したり託したりして席にぐたりとする]

きゅ〜、なんだか疲れたの……。

[ついさっき起きたことなど忘れてしまっているのか、
 メガネをかけたまま、席に伏せている**]

( 73 ) 2013/06/28(金) 00:41:26

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?、ゆめうつつ 雪にぐらなーただっけ? トマトのシャーベットのあれを所望した。

( A31 ) 2013/06/28(金) 00:47:59

ゆめうつつ 雪

[シャノの淹れてくれたコーヒー。
それには、砂糖と牛乳をたっぷりにして味わった。美味しい]

シャノさん、ごちそうさまでした。

[そしてなかなか直接話す機会がなかったため、
なんとも今更になってしまったが]

アルコルさんも。
出かける前、コーヒーごちそうさまでした、なの。

( 74 ) 2013/06/28(金) 00:54:57

ゆめうつつ 雪

[運ぶのを手伝ったりカレー談義を聞いたり。
ジュストのお父さんからのプレゼントという着色料に、この世界にもあるんだなあと思いながら]

小豆もあるんだ。
じゃあ桜餅が出来るね、食紅でうすく色を付けて……。

あとは黒壇のゼリーとか!

[果たしてその色のゼリーは美味しそうなのだろうか]

( 75 ) 2013/06/28(金) 01:04:19

ゆめうつつ 雪、……その色だと羊羹っぽいね。[着色料はいずこ]

( A32 ) 2013/06/28(金) 01:05:18

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?、竹炭ゼリー? イカスミゼリー?

( A33 ) 2013/06/28(金) 01:11:49

店長代理 セレス

先ずは、生クリームを泡立てて。
それとバターを作ろっか。

[バターは生クリームから。
シャカシャカ掻き混ぜ、水分を分離させて、バターを作る。泡立て器と、瓶に入れてシャカシャカ振るのとどっちが良いだろう?]

きゅうちゃんも何かしてみる?

[食べる専門ですという顔をするなら、少し待っててねとにっこりしただろう。]

( 76 ) 2013/06/28(金) 01:14:26

ゆめうつつ 雪、イカスミ……それならイカを買ってこなくちゃいけないの![色々とずれていっている]

( A34 ) 2013/06/28(金) 01:17:18

ゆめうつつ 雪

[生クリームを泡立てるセレスに]

セレスさん。
わたし難しいことは出来ないけど……ジャムくらいなら作れるの。

木苺で作ってもいい?
パンケーキにかけたらきっと美味しいよ。

[焦がさないようにしなければ!]

( 77 ) 2013/06/28(金) 01:19:51

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

きゅっ!?

[お手伝い、お手伝い。
エプロンしてないけどいいかな?とわくわくしながら店員さんの手元を覗きこんだ。

きっとシャカシャカとかは得意です。あとアクロバティックな盛りつけとか得意です]

( 78 ) 2013/06/28(金) 01:23:08

店長代理 セレス

うん。
だったら、雪に木苺のジャムをお願いするのよ。
盛りつけやタルトに使うのに少しだけ置いててね。

きゅうちゃん、シャカシャカしてみる?
それか、クレープの生地をお願いしていいかな。

[小麦粉に牛乳に砂糖にバター。クレープの生地まで作るのを任せてみようとする。]

( 79 ) 2013/06/28(金) 01:27:20

裁縫妖精 チャコ、店長代理 セレスをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

( A35 ) 2013/06/28(金) 01:28:22

店長代理 セレス、裁縫妖精 チャコの視線に気付いた。「チャコも何かしてみる?」と尋ねる。

( A36 ) 2013/06/28(金) 01:30:15

店長代理 セレス、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?が、生地を作る方を選択するなら、出来たバターを渡すつもりで。

( A37 ) 2013/06/28(金) 01:32:11

裁縫妖精 チャコ、「エプロン作りがあるから……」と言いつつキッチンがちょっとは気になっている模様。

( A38 ) 2013/06/28(金) 01:36:21

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[ボウルを見て、目のビーズがきらきら輝いた。
形のないところから何かを作るのは好きらしい]

きゅい。きゅい?


[どうやら生地を作る方に惹かれたよう。

はたして、粉をふるったりかき混ぜたり、時々小麦粉で真っ白になったりしながら… 上手にできるかな?]

( 80 ) 2013/06/28(金) 01:38:17

店長代理 セレス

チャコが手伝ってくれるなら、
バナナを切るのとチョコの湯煎をお願いしようかな。

[もし無理そうなら、]

クレープを巻くのを、きゅうちゃんとしてみる?
パフェの盛りつけもあるよ。

[と、問いかける。生クリームが出来上がって、それからバターも出来上がれば、少しだけ溶かしてクレープの生地にも混ぜ込んだ。]

( 81 ) 2013/06/28(金) 01:39:44

ゆめうつつ 雪


はーい、了解でありますっ

[悪戯っぽく敬礼。
言われた通り、飾り付けなどの分の木苺を残しておいて]

大きいなあやっぱり。

[木苺はこの店に持ち込んでも大きな人サイズだ。
粒粒をばらばらにし、綺麗に水で洗って鍋にいれる**]

( 82 ) 2013/06/28(金) 01:39:54

ゆめうつつ 雪、お砂糖はどこかな?[きょろきょろ**]

( A39 ) 2013/06/28(金) 01:40:18

ゆめうつつ 雪、きゅうちゃん、おやすみなさいー!

( A40 ) 2013/06/28(金) 01:41:31

店長代理 セレス

[薬缶で水を沸かしチョコを湯煎する為のお湯を作り、それをボールに入れて、その上に小さめのボールを乗せて、細かく刻んだチョコを溶かす。てんとう虫の飾りが尖端に付いた温度計も一応はあったけれど。]

アルコルは、パンケーキと。
そうだ、アイスの仕込みもお願い。

[バニラに、抹茶に、チョコにココア。それにカボチャに、木苺に、檸檬に、もっと別味のアイスだっても今なら作れる。]

( 83 ) 2013/06/28(金) 01:42:57

裁縫妖精 チャコ

きゅうちゃんと? やるやる!

[“ようせいないしょばなし”でおさるさん?の別の名前(むしろ本名?)を聞いているチャコだったけれど、
ないしょばなしの中で聞いた名前はないしょだからこっそり呼ぶことにしている。>>81]

その時になったら、呼んで欲しいの〜♪

[そうして、バスケットの中から型紙と白い布を取り出して、
うきうき、エプロン作りの準備に取りかかった**]

( 84 ) 2013/06/28(金) 01:46:45

店長代理 セレス

[パフェの準備は、傘を捻った様な細長い器を用意して。
ジュストのお父さんが包んでくれたシリアルを更に細かく砕いて、生クリームや砕いたナッツ、バナナに、桑茶色の果物やカラーアラザンも盛りつけに使えるだろうか。
流石にウェハースを綺麗に焼くのは少し時間がかかるので、今回は無しになるだろう。]

( 85 ) 2013/06/28(金) 01:53:02

店長代理 セレス

[冷凍庫を開き、グラニータの様子も見る。
ジュスト>>7:+20によって、小さく砕かれて良い感じ。]

ん。
檸檬も仕込んでおこう。

[と、檸檬のグラニータも少し作って。
他にも希望があれば、シャリシャリしたグラニータの種類が増えただろう。]

( 86 ) 2013/06/28(金) 02:02:51

店長代理 セレス

[軽食はサンドイッチに、作れるならばガレットも。
マウ君が手に入れてくれた、良い匂いの焼きたてパン。
チーズ、そして薫製肉(?)を薄くスライスしてパンに挟むだけでも美味しい。
……サンドイッチは、皆で作ったろうか。]

( 87 ) 2013/06/28(金) 02:06:34

店長代理 セレス

[生クリームと種々の果物を挟んだもの。
ピーナッツクリームを挟んだシンプルなもの。
胡瓜や玉葱、チーズに薫製肉(?)を薄くスライスしてサラダ菜と挟んだもの。
飲み物の飾り用の、菫の砂糖漬けも取り出して… 希望の数だけ、サンドイッチの種類は増える。]

( 88 ) 2013/06/28(金) 02:11:15

店長代理 セレス

[シャノがサラダを作りたいと言えば、サラダは如何なったろう?ドレッシングは別に作るとして、]

シャノはどんなサラダを作りたい?

[先ずは、そうセレスは尋ねた筈で。**]

( 89 ) 2013/06/28(金) 02:23:27

店長代理 セレス、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2013/06/28(金) 02:27:53

見習い シャノ

[帰って来た、以前からの友人>>35に]

おかえり、ソラオ。
ふふ。色々な世界を見てみたいという欲はあったがね。

たまには、待つ側と言うのも悪くない。

[そう言って、セレスが用意してくれた、ブランケットとクッションを見やる。]

( 90 ) 2013/06/28(金) 12:38:41

見習い シャノ

…ここはいい店だ。
どこか、懐かしさがあるような……
ふっと、帰ってきたくなるような……

腰を落ち着けるにも。色々な所に出向くのにも。とても、素敵な場所だ。

( 91 ) 2013/06/28(金) 12:40:20

見習い シャノ

[そして、皆が自分の淹れたコーヒーを飲んでいるのを見ると、嬉しそうに目を細める。]

……いいものだよ。こういうのも。

( 92 ) 2013/06/28(金) 12:41:19

見習い シャノ

…カレーか!いいな。

[オノン>>40がカレーを作ると言えば、嬉しそうに喉を鳴らして言う。そして、サラダを作ると言うセレスに>>28]

ああ、サラダを作るなら、私も手伝いたいな。

( 93 ) 2013/06/28(金) 12:43:31

見習い シャノ

[どんなサラダを、と問われれば>>89]

そうだね。チーズをあしらった。そんなサラダを。
ぼんやりとしたイメージだが。
…セレスには、そう言ったサラダの心当たりはあるかい?

[そう、希望とともに尋ねて。それから、セレスに教えてもらいながら、足と口を器用に使って、サラダを作っただろう]

( 94 ) 2013/06/28(金) 12:46:26

見習い シャノ

[それは、ほんのはじまり。

小さな小さな黒猫が、
小さな小さなカフェで、はたらきはじめて。

それは、彼の物語の、ほんのはじまり]**

( 95 ) 2013/06/28(金) 12:47:53

渡りの コガネウタドリ

[ちょいとこの羽じゃ料理は難しい。だから盛り付けや飾り付けをするのでありやす。見栄えだからとあなどるなかれ、それもまた芸術でありやすよ]

ピィピィ♪

[羽をばたつかせて温度調節もしてみたり]

( 96 ) 2013/06/28(金) 15:01:14

カフェ手伝い オノン

─カフェの外─
[こちらは大根カレーの製作中。]

これ・・・かなり・・・くる・・・。
ぶえええーん。

[何の事はない、大きな玉葱の皮を剥いている。
大きさもさる事ながら、目の痛さも半端ない。
その大きさと目の痛さと悪戦苦闘しながら、
なんとか手頃な大きさに切る。]

( 97 ) 2013/06/28(金) 17:27:23

カフェ手伝い オノン

[カフェの外で調理したのは正解らしい。
でないとひどい事になっていた事だろう。
玉葱さえなんとかなれば、後の野菜は楽である。
大きなジャガイモと大根は皮を剥いてから、それぞれ一口サイズの大きさになるように切る。
大根の葉も細かく切る。
誰か手伝うものが居れば手分けして野菜の下ごしらえをさせる。]

( 98 ) 2013/06/28(金) 17:35:26

カフェ手伝い オノン

くんくん、もう玉葱の匂い大丈夫かな?

[ある程度においがましになった所で店の中に入って、野菜を厨房で炒めはじめる。]

ご飯どうしようか?

[無理そうなら自分の世界で炊飯器を使って炊けばいい。
あっという間に空っぽになりそうだが。
ぐつぐつとカレーを煮込んでいる間にできそうだ。]

( 99 ) 2013/06/28(金) 17:45:38

カフェ手伝い オノン

[炒めた野菜に水をいれて、そして工房からもってきた魚の出汁を加えてしばらく煮る。]

ああ、お肉どうしよう・・・。

[お肉はこの際、大豆を使った代用品にしよう。
大豆をゆでてすりつぶして、油で揚げればそれっぽい物ができる。]

( 100 ) 2013/06/28(金) 17:56:16

カフェ手伝い オノン

[しばらく煮込んだところでなんちゃって肉とカレーのルーを投入。
そして隠し味に味噌をいれて味が染み込むまで弱火で煮込めばカレーの完成だ。
あとは炊いたご飯に大根の葉っぱを混ぜたものにカレーをかければ、大根カレーのできあがり。
皿に盛りつける。]

これでどう?

[にっこり]

( 101 ) 2013/06/28(金) 18:01:43

カフェ手伝い オノン、欲しい人にカレーライスをとり分ける**

( A43 ) 2013/06/28(金) 18:02:23

裁縫妖精 チャコ

[チャコは服を作るときに、ミシンを使わない。

“寝てる間に仕事を片付けてくれる妖精がいればいいのに”という、
大きな大きな人間の空想から生み出された存在であるチャコは、
大きな人を起こしてしまうかもしれない音を立てる機械を使えない――昼夜関係なく。

だが、チャコには早さと正確さが兼ね備わっていた。
一夜でおしごとを終わらせることのできる]

( 102 ) 2013/06/28(金) 18:03:38

裁縫妖精 チャコ

[布に型紙を当て、型紙に沿って線を引き、線に沿って裁ちばさみで布を切り取る。
切り取ったところからほつれないように、端を1cm折り込み縫い止めると、
頭の中の完成図に従って、布を、縫い合わせていく。

シャノのエプロンは先に店員達へと持ってきたエプロン>>0:271と同じデザイン。
きゅうちゃんのエプロンも、スイカがバナナになってレースがついていないこと以外は、やはり、同じ]

( 103 ) 2013/06/28(金) 18:04:26

カフェ手伝い オノン、必要なら薄くスライスした大根をカレーにのせるだろう。

( A44 ) 2013/06/28(金) 18:16:53

裁縫妖精 チャコ

[ちらり、と厨房に視線をやれば、
白い粉――小麦粉だろうか――と格闘しなんとなく白くなったきゅうちゃんが見えた。>>80
ああ、なんか見 て ら ん な い っ!]

手伝うよっ!

[ボウルを押さえたり飛び散った粉をふき取ったり応援の歌を歌ったり……。
そんなこんなで上手にできたかな?]

( 104 ) 2013/06/28(金) 18:20:59

裁縫妖精 チャコ

[もしきゅうちゃんを手伝わなくてもいいなら、]

セレスさん、生クリームってどこにあるの?

[そう聞いてから、生クリームを泡立てるのに取り掛かったし、
バナナがまだそのままならバナナも切り始める。
いつの間にか、お料理の方に没頭していたけれど、エプロンは+グー+
ぐー:二着できてる ちょき:きゅうちゃんの分はできてる ぱー:シャノの分はできてる
から問題ない……たぶん]

( 105 ) 2013/06/28(金) 18:27:47

店長代理 セレス、/* とりあえず夕食もぐもぐしてから、ソラオにアクション行ってみようの気持ち。こんばんは。

( A45 ) 2013/06/28(金) 19:19:46

店長代理 セレス

[シャノ>>94から返事を貰えば、]

チーズをあしらったサラダと言えば、
カプレーゼなんてどうかな?

[カプレーゼとは、トマトのスライス、モッツァレラチーズ、バジルを使ったシンプルなサラダ。トマトの上にチーズを乗せ、一番上にバジルを乗せて、オリーブオイルを一掛け、塩と黒胡椒を散らしたもの。]

他にはシーザーサラダ……かなあ?

( 106 ) 2013/06/28(金) 20:14:15

店長代理 セレス

[シーザーサラダであれば、種々のハーブを和えて、カリカリのベーコンや削ったパルメザンチーズをかければ出来上がり。]

シャノはどっちが作りたい?

[どっちもと言われれば、どちらも作ろう。
食材調達で空いたお腹を満たすには、きっと作り過ぎにはならないだろう。]

( 107 ) 2013/06/28(金) 20:39:50

ゆめうつつ 雪


木苺のジャム完成!

[大きめのビンに詰めて、セレスに報告に行くだろう。
その後はテーブルの用意を手伝おうかな**]

( 108 ) 2013/06/28(金) 20:49:18

ゆめうつつ 雪、アルコルさんお大事にです。この時期の体調不良は長引きますから…

( A46 ) 2013/06/28(金) 20:50:09

裁縫妖精 チャコ

[さて、色々あって盛り付けのターン。
うすーくきれいに焼けた生地の上半分にホイップクリームを盛り付け、]

さあっ、きゅうちゃん、
――クリームの上にバナナを存分に乗っけていいのよ!

ごーごー♪

( 109 ) 2013/06/28(金) 20:51:28

傷心 ソラオ

そうか・・・。ああ、そうだな。
失恋するといつもここに寄るのもそうだからだろうな。

[シャノの言葉>>92に頷きながらタバコを吸う]

たまに騒がしいけど、癒される。いいカフェだ。

[雪がジャムを作って>>108はしゃいでるのを見ながら。]

( 110 ) 2013/06/28(金) 20:51:45

傷心 ソラオ

[しばらくすると、食べ物がどんどん出来上がっていく。
いくつかを食べるであろう。]

久々の菜食だけど、大根カレーもまろやかで美味しいな。
特に大根に沁みたカレーや素材の味がいい。

[まずはオノンのカレーを食べる。中々の味である。こういったものを出せる人がいると客層の幅も広がるだろう。]

( 111 ) 2013/06/28(金) 20:59:28

店長代理 セレス

[雪からジャムを受け取れば、アルコルが焼いてくれたふっくらとしたパンケーキの元へと。]

きゅうちゃん、チャコ。
パンケーキの盛りつけもしてみる?

[と尋ね。
セレス自身も、パンケーキに作り立てのバターを乗せて、若葉色の花から取った蜂蜜と木苺のジャムと生クリームを傍らの容器に乗せて、盛りつけをしている。]

( 112 ) 2013/06/28(金) 21:01:56

店長代理 セレス


小豆はもう少し待ってね。

[ほっこり煮込み終えるには、まだ時間がかかる。
木苺のタルトを作り始めるのは、この後からになるだろう。雪が帰る頃には、タルトも出来る筈で……もし、雪がカフェで食べるのが間に合わないなら、枇杷茶色の花と葉っぱに包んでお土産にしてあげた事だろう。]

( 113 ) 2013/06/28(金) 21:03:06

店長代理 セレス

[出来たパンケーキは、オノン達にも振る舞って。
ソラオにも、何時しかパンケーキは供されただろうか。]

はい、どうぞ。
今日は一日お疲れ様でした。

[チキチキ、と小さな音が副音声めいて。]

( 114 ) 2013/06/28(金) 21:04:41

店長代理 セレス

[そんな料理の合間。
ふと、セレスはソラオに質問を投げかけた。]

ソラオ。
もし、私がソラオの恋愛が叶うように願えば
相手と結ばれるとしたら……やっぱり、叶いたい?

( 115 ) 2013/06/28(金) 21:07:40

カフェ手伝い オノン

大根カレー、味が染みててウマい。
和風にして正解だったね。

[みんなもカレーを食べはじめるのを待ってこちらも食べる。おでんのような感じで作ってみたら、意外にいける。
師匠にも今度作ってあげたいな。]

サラダもおいしい。

[シーザーサラダを頼み食べる。カリカリのベーコンにしゃっきりとしたサラダが心地よい。]

( 116 ) 2013/06/28(金) 21:16:22

傷心 ソラオ

[目の前にパンケーキが出されたらそれを上の腕を使って切り分けつつ、続くセレス>>115の質問に首をひねりつつ]

どうかな。できれば俺の手で、という気持ちもあるが・・・。
結果はついた方が良いだろうな。
スタートラインにすら立てていないのだから。

だから・・・

( 117 ) 2013/06/28(金) 21:18:21

傷心 ソラオ

叶えたいのが本心というか本能だろうな。
しかし俺は・・・。

難しいな。こういうのは。

[腕を組む。パンケーキは完全に切れていない。]

( 118 ) 2013/06/28(金) 21:20:17

傷心 ソラオ

[少し考えて]

どうだろう。セレス。
俺がしたいように恋ができる、というのは。
案外、上手くいくかもしれない。

俺は俺の恋愛に納得できてないんだ。
そういった部分を叶えたい。
曖昧かもしれないが、できるかい?

( 119 ) 2013/06/28(金) 21:24:45

店長代理 セレス

そっか。

………。

 だったら、私。

 ソラオの恋愛がうまく行くようにって……

[そんな現実が来るようにと、願うだろうか。恋叶った暁に、ソラオが再びこのカフェを訪れてくれるのか、それとも相手と一緒に訪れるかは分からないまでも。]

( 120 ) 2013/06/28(金) 21:25:19

傷心 ソラオ

・・・と。もしもの話だったな。
なんでできると思ったのかな。ふふっ。

[少し皮肉めいた表情で自分自身に笑う。]

( 121 ) 2013/06/28(金) 21:26:21

店長代理 セレス、続けようとして、腕組みしたソラオが言葉を紡いだのでチキ?と驚き、

( A47 ) 2013/06/28(金) 21:26:22

カフェ手伝い オノン

うん、このパンケーキもふかふかで、ウンマイ。

[木苺の酸味とクリームの甘さがほどよいハーモニーを醸し出す。]

( 122 ) 2013/06/28(金) 21:27:11

店長代理 セレス

ソラオが、したいようにする恋…?

[確かに曖昧だ。
恋愛に納得が行かない、という心理的な部分はソラオのもので、セレスが汲み上げ完全に掬いきれるのは難しいだろう。]

 うん。もしもだよ。
 だけど、それがソラオの願いなら、

( 123 ) 2013/06/28(金) 21:28:59

店長代理 セレス


 納得出来るような、
 ソラオがしたいように恋が出来るようにって。

[そうなるように、現実へと意識を向けて。
願いや祈りともまた違う、少しだけ不思議なチカラ。
それが、どんな効果として現実に現れるのか、セレス自身も詳しくは分からないけれど。]

( 124 ) 2013/06/28(金) 21:32:28

店長代理 セレス、傷心 ソラオを見たまま、きゅっと手を、指を組み合わせた。

( A48 ) 2013/06/28(金) 21:33:00

傷心 ソラオ

ああ、願ってくれ。

上手くいったらセレスのおかげで店に行くさ。
上手くいかなくてもそれは俺のせいだから店に行くさ。

そういう願いさ。

[にこりと願おうとする>>124セレスに向かって笑う]

( 125 ) 2013/06/28(金) 21:33:56

傷心 ソラオ、そして――

( A49 ) 2013/06/28(金) 21:35:20

店長代理 セレス

(もし、叶ったら。
 また来てくれるのかなあ。)

[少しだけ気になる、不思議な姿をしたソラオ。セレスのそんな気持ちを汲み取ったのか、ソラオは店に来てくれると言ってくれた。]

 うん、いいよ。

[少しだけ、寂しく、切ない気持ちになるのはどうしてだろう。それでも、………。]

( 126 ) 2013/06/28(金) 21:36:54

店長代理 セレス、そっと、願った。

( A50 ) 2013/06/28(金) 21:37:07

傷心 ソラオ

[見た目は――何も変わらない。
ソラオは元々、性格に難があると思っていたのだ。

では・・・どこが変わったのだろうか?まずは――]

ん・・・?なんだか体調がよくなった気がする。気分も?

[腕をいつもより速い速度でうねうねする。今までは少し憂鬱な気持ちを持ちながら恋愛に向かっていた。それは過去の恋愛のせいだろうか。臆病になっていたかもしれない。体調もそれにしたがって悪くなっていた。]

( 127 ) 2013/06/28(金) 21:45:19

街の少年 ジュスト

[シャノの淹れてくれたコーヒーを飲みつつ、ソラオとセレスの話を聞いていた少年は]

…願い、かぁ。僕の願いが、力になるかは分からないけど。

[少年は、心の中で、願う。]

(僕に大切なことを教えてくれた、ソラオさんが幸せになれますように)

( 128 ) 2013/06/28(金) 21:47:47

傷心 ソラオ

[そういう気持ちを払拭していたいというのはあった。
そして次に――]

セレスが願ったおかげかな。ありがとう。

よし、続けて飲み食いしようか。

[何も無かった。少なくともこの時点では。
この後にも何らかの変化は見られるかもしれないが
それは誰にも分からない。]

( 129 ) 2013/06/28(金) 21:49:58

店長代理 セレス、街の少年 ジュストの願いも、ひとつのチカラとなって、不思議なチカラと合わさっていたのかもしれない。

( A51 ) 2013/06/28(金) 21:50:07

街の少年 ジュスト

[ソラオへの願いを終えた少年はすこし手持ち無沙汰な様子で]

…うーん、セレスさん。何か手伝えることとか…あったりする?
正直、ちょっと申し訳なさを感じてしまう…

( 130 ) 2013/06/28(金) 21:52:16

店長代理 セレス

[チキ!]

 ううん。
 それはきっと、
 元からソラオが持っていたものだよ。

 うん、食べて食べて。

[と、セレスはにっこりしただろうか。そして、ジュストへも、木苺ジャム&生クリームを添えたパンケーキを持ってゆく。]

( 131 ) 2013/06/28(金) 21:52:41

傷心 ソラオ

[少なくともソラオと恋愛をするもの以外には、
ソラオはずっとソラオでいるだろうから。]

( 132 ) 2013/06/28(金) 21:52:52

傷心 ソラオ

[>>131セレスに笑顔で]

ん、そうか。ならそういうことにしておこう。
ならいただくよ、マスター。

[と答えると同時に、なぜかジュストにも感謝を示したくなって、うねうねとたくさんの手を動かす。親愛の情を示すように。]

( 133 ) 2013/06/28(金) 21:57:04

店長代理 セレス

[ジュストから申し訳なさと言われると、ちょっぴり不思議そうな顔をしたけれど、]

だったら、木苺のタルト作りを手伝って欲しいのよ。
それか、……もし良ければ、これからも、このお店とジュストのお父さんのお店を繋ぐ、架け橋になって貰いたい。

[それは、暗にまたこのお店に来てとも言っていただろうか。一度触れ合っただけでは分からない世界も、何度も触れ合えば、そこには理解が生まれるだろう。]

( 134 ) 2013/06/28(金) 22:00:03

裁縫妖精 チャコ

パンケーキも? ……やるやる!

[そう、ホイップクリームの入った袋を持ったままセレス>>112に、頷く。
見よう見真似でバターやら生クリームやら木苺のジャムやらをパンケーキに飾りつけていき――完成]

( 135 ) 2013/06/28(金) 22:07:35

ゆめうつつ 雪

[大根入りのカレーはとても美味しかった。今度お母さんに教えてあげようと思う。
サラダも野菜が新鮮で、めずらしく好き嫌いなく口にした。サンドイッチとパンケーキはひとつずつ。
少女にしてはとてもたくさん食べられているのだ]

おいしかった! ごちそうさまでした。

[ぱちん、と手を合わせる。
皆の笑顔をそっと見遣り、窓の外に視線を向ければ抜けるような青空とたなびく水蒸気、どちらも眩しい]

( 136 ) 2013/06/28(金) 22:07:56

ゆめうつつ 雪

(――――ゆき、)

[自分を呼ぶ声がする。
もう時間だね、少女はそう理解していた]

このタルトを食べたら、わたし、そろそろ帰るね。

[甘酸っぱい香りのするタルトは絶品だった。
でもほんの少しだけしょっぱかった。
ごしごしと、誰にも知られないように袖で目元を一度拭って]

( 137 ) 2013/06/28(金) 22:09:08

ゆめうつつ 雪

また、絶対来る。
今度はちゃんとお金持って、あと、お土産も持って。

[まだみんなはテーブルを囲んでいただろうか。
少女は立ち上がると、ぺこり、大きく大きく礼をして笑った]

さよなら! またね。

[みんな大好き。ありがとう。その気持ちを込めて。
少女にはやってきた青いドアが淡く金の光を帯びて見えた]

( 138 ) 2013/06/28(金) 22:09:59

ゆめうつつ 雪

[最後に不思議な声で繋がったシャノとソラオに]

『シャノさん! 元気でね。
 シャノさんみたいに綺麗な黒猫さん、初めて見たよ』

『ソラオさん。お姫様が見つかりますように、なの』

( 139 ) 2013/06/28(金) 22:12:11

ゆめうつつ 雪

[最後にどんな言葉を交わしただろうか。
少女はあたたかなドアノブに手をかけ、一度だけ振り返って手を振ると、小さな音を立ててそのドアを閉めた。
最初と同じ真っ白な空間。
でもそこにはもう、黒い扉は存在しない。
帰り道と示すようにひとつ木の扉があるだけ。それにはカフェを思い出させるような、花の彫り物がしてあった。

少女はゆっくりとその扉を――]

( 140 ) 2013/06/28(金) 22:12:56

ゆめうつつ 雪

――――。

――…

[重い瞼を上げれば、そこには見慣れたお母さんの顔があった。
自分と目が合った瞬間泣きそうに顔を歪めたかと思うと、よかった目が覚めたのね、よかったと、抱きしめられる。
傍らにはいつもの担当の先生がいて、柔らかく微笑んでいた。

あれ? わたし、どうしちゃったんだっけ]

( 141 ) 2013/06/28(金) 22:13:35

街の少年 ジュスト

[少女が扉に手を掛けて]

「さよなら!またね。」

[と、声をカフェに響き渡らせたら。]

雪さん!またね!

[少年もまた、声を返す。]

( 142 ) 2013/06/28(金) 22:14:51

ゆめうつつ 雪

[数日後。緩やかな風が病室に吹き込む。
ノックとともにお母さんが入ってくると、そこに優しい花の香りが加わった。花瓶に鮮やかな青と紫の花。
めずらしい色合いは、あの人の瞳の色を思い出させる]

あれ、もしかして……。

[お母さんはひどく嬉しそうな様子で箱を自分に差し出した。
これは近所で評判のケーキ屋さんのもの。
中には大好物の、木苺のタルト。
手術が成功してもうすぐ退院のお祝いだって]

( 143 ) 2013/06/28(金) 22:15:48

ゆめうつつ 雪

[わたしは一時期かなり危ない状態だったらしい。そう聞いて一瞬、あの黒い扉のことを思い出す。
その割には幸せそうな寝顔だったわ、とお母さんに苦笑されてしまったけれど]

いただきまーす。

[このタルトは――あのカフェの、あのタルトに似ていた。
クロスケを抱きしめながら、少女は微笑む。

そしてそのクロスケの首元では。
リボンで結ばれた、白い鍵がきらりと輝いている**]

( 144 ) 2013/06/28(金) 22:20:01

傷心 ソラオ

また、か。ああ、また、だな。

[別れの言葉を言う雪にこちらも返す。もっとも再会のための別れの言葉――だが、なぜかそれは儚く感じられて]

そうだな、今度来た時にはお姫様を紹介するよ!お嬢さん。

[>>139にはもう一度、あのノリで挨拶をした。]

( 145 ) 2013/06/28(金) 22:20:07

カフェ手伝い オノン

[食べ終わって、みんなはそれぞれの日常へへ戻って行くのを見て、]

ボクももう戻らなきゃ、師匠が心配だ。
セレスさんありがとう。
楽しい時間過ごさせて貰って・・・。

このエプロンもありがとう。
これはお返しします。

[綺羅星の入ったエプロンを返そうとする。]

( 146 ) 2013/06/28(金) 22:21:38

店長代理 セレス

[ソラオ>>133の元には、他にもサンドイッチにパフェも運ばれて来ただろうか。もう少し時間が経てば、キッシュも作れた筈で。
そんな中、雪>>138が立ち上がれば、]

うん。
またね、雪。
何時でも来るといいのよ。

[ばいばいをする雪には、駆け寄って、ぽよん・ぎゅっと、手を握りさよならの挨拶をした。そっと、そして白い鍵>>-159を渡す。]

( 147 ) 2013/06/28(金) 22:21:53

店長代理 セレス

本当にまた此処に来たかったら、
その鍵を何処の扉でも良いから使ってみて。

きっと、ここに来れるから。

[そう言って。雪を見送った事だろう。]

( 148 ) 2013/06/28(金) 22:22:59

カフェ手伝い オノン

[そんなこんなで赤い扉から戻ってきた。]

『遅かったじゃないか、ご飯を炊いたままどこかへ出かけよってからに・・・。わしゃ、お腹がすいて死にそうなんだぞい。』

はいはい、師匠。待っててください。
今日は特製大根カレーですよ。

『大根カレーじゃと・・・?』

[カフェから持ち出したカレーを一緒に食べる。]

( 149 ) 2013/06/28(金) 22:30:47

街の少年 ジュスト

[セレスにタルト作りを手伝うように言われた少年は、その後に続く言葉は予想外だったようで。]

…え?父さんの店との、架け橋?

[その意味を、一瞬理解出来なかった様で。]

配達員にでもなればいいのかな…?

[すこし、素っ頓狂なことを言う。]

( 150 ) 2013/06/28(金) 22:32:16

街の少年 ジュスト

[しかし、その後に違うということに気づいた様子で]

…あぁ、そうか。コレは与えられた機会なのか。
僕が、小さな世界をもっとよく知るための。

( 151 ) 2013/06/28(金) 22:34:05

店長代理 セレス

えへへ。
うん、お願いしたい。

[ジュストからすれば素っ頓狂でも、セレスには配達員というような考えもあったようだ。はにかみながら、両手を合わせジュストにお願いの格好をした。]

( 152 ) 2013/06/28(金) 22:35:59

カフェ手伝い オノン

[いつもの修業の日々はつづく。
でもあのカフェに行った事によって一つ大きな目標が加わった。
それは、いつかやって来るかもしれない金色の翼を持つ鳥に気に入って貰える壷を作る事。

鳥さん達と一緒に飛んだ記憶を映した壷を作る事・・・。]

( 153 ) 2013/06/28(金) 22:36:03

店長代理 セレス、…その言葉は、ジュストに届いたか否かは分からないまでも。

( A52 ) 2013/06/28(金) 22:36:23

街の少年 ジュスト

[少年はセレスの方を向いて]

うん、分かった。

[それから、少し間をおいて。]

だけど、一つだけ条件を付けて貰っていいかな?

[すこし、してやったり顔の、まるで父親が少年に袋を渡した時の様な笑みを浮かべる。]

( 154 ) 2013/06/28(金) 22:39:23

傷心 ソラオ

[雪や、他にも戻る人を見送る。カフェは広くなったようで。]

・・・。

[ことり、とカップを置く]

今回も癒されたよ。
いつもより五月蝿かったが・・・こうなると、寂しいな。

( 155 ) 2013/06/28(金) 22:40:38

傷心 ソラオ

もう一杯、コーヒーを頼む。
この日の俺のラストオーダーだ。

[失恋のときとは違う寂寥感に思わず。
コーヒーを出されればそのまま、勘定を払い]

( 156 ) 2013/06/28(金) 22:41:04

傷心 ソラオ

ジュストはいろいろ頑張れよ。またな、"マスター"。

[飲み干した後、カフェから出て行く]

( 157 ) 2013/06/28(金) 22:41:57

やじうまがやってきたよ!(天空学園購買部所属 ジミー)


天空学園購買部所属 ジミー

あれ、この扉こんなところに繋がってたんだ・・・。

[色の扉を開けるとそこはカフェだった。]

( 158 ) 2013/06/28(金) 22:41:57

渡りの コガネウタドリ

[甘いものと、辛いものを頂きながらキラキラと羽根を光らせる]

これでまた、次の旅への活力になりやす。

( 159 ) 2013/06/28(金) 22:42:01

店長代理 セレス

条件?

[とセレスはジュストに繰り返す。]

うん。

[と、話を促して。今のジュストの笑顔は、街へ食材調達に行く前とは見違えていた。]

( 160 ) 2013/06/28(金) 22:42:07

渡りの コガネウタドリ

[みんなが去っていくのを1人1人見送っていく]

あっしも、そろそろ次の街へ行きやす。
また、いつかどこかで道が交わるかも知れやせんね。

[いいや、きっとそうなりやす。あっしの勘は宛てになりやせんがね。期待せずに待っておきやしょう]

( 161 ) 2013/06/28(金) 22:44:13

店長代理 セレス

[ソラオ>>157に注文を受けた時には。]

私は、店長代理だよ。
ソラオ、どうぞ。

[と、セレスはちょっとだけ訂正したけれど、
ソラオの為に、果物の皮のフィルターで淹れたコーヒーを淹れて差し出した。もう今は、苦いコーヒーは要らないように思えたから。]

( 162 ) 2013/06/28(金) 22:44:28

のうてんき アリス

[ある少年の姿を見つけ>>158]

ん?だーれ?
えと、いらっしゃいませー。

[店員でもないのに、そう言った]

( 163 ) 2013/06/28(金) 22:44:57

渡りの コガネウタドリ

[ちょうどその時、新たな客人>>158がやってきた]

また、このカフェも出会いがあるんでありやしょうね。

[にっこりと翼を奮わせた]

( 164 ) 2013/06/28(金) 22:45:25

街の少年 ジュスト

うん、そう。条件。

[そして少年が提示する条件は―]




僕を、ここの店員にして欲しい。

(そうすれば、きっとこの世界のことを良く知れるだろうから。)

( 165 ) 2013/06/28(金) 22:46:24

傷心 ソラオ

―出る少し前―

少し甘いな・・・

[そう言ったときの表情は少し明るくて寂しそうだった]

( 166 ) 2013/06/28(金) 22:47:41

店長代理 セレス

[セレスは、ジュストの提案に目を丸くしたけれど、直ぐに頷いた。]


   うん!


[店員になりたい。その想いは、叶えられた。]

( 167 ) 2013/06/28(金) 22:50:02

天空学園購買部所属 ジミー

[購買部の整理をしていると妙な扉があったので、なんとなく手にかけるとこんなところに出てきたのだった。
>>163店員らしき人に声をかけられる。]

ここはカフェ?
見る限り見た事のない人ばかりですね。

[購買部にやってくる人間なら顔をよく覚えているのだけれど、
こんな人たち学園に居たのかなあ?]

( 168 ) 2013/06/28(金) 22:50:47

傷心 ソラオ

―しばらく後―

[歩いていくる足音と足音――
一つはとことこと。もう一つはとんとんと。
それはカフェの前で止まる。]

ここが言っていたカフェだ。
扉に小さくなって入れるから、怖がらないで。
そう――

( 169 ) 2013/06/28(金) 22:51:08

店長代理 セレス

[オノンとの別れ>>146は、その後にあったか。綺羅星の入ったエプロンを受け取ると、]

また来てね。

[と、オノンとは別れただろう。
この綺羅星のエプロンは、ジュストに合う様であれば渡し、新たに作るのであれば、チャコに新調して貰う事となる。]

( 170 ) 2013/06/28(金) 22:51:53

傷心 ソラオ

久しぶり、"マスター"――。**

( 171 ) 2013/06/28(金) 22:51:57

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[色々あった!>>109
粉まみれになりつつ混ぜて、
うすーく綺麗な*13塩辛蜻蛉*型に生地を焼いて、]

きゅっきゅい、きゅうう♪


[クリームの上に存分にバナナを乗せた。
具体的には5(6)本をアクロバティックにのせた]

( 172 ) 2013/06/28(金) 22:52:21

裁縫妖精 チャコ

――ちょっとした後日談――

[それから数日、チョコレートを前借りした分しっかり働いた。
大根入りカレーを大きな仕立て屋さんにお勧めしたところ、
彼女のおうちで好評を博したおかげで、
お仕事の量は思ったより少なかった、気はする。

そんな中、仕立て屋の片隅で布の品定めをしていると、]

( 173 ) 2013/06/28(金) 22:52:23

裁縫妖精 チャコ

……。

[紫色の、可憐な花柄の布が目に留まり。
すぐに買った。何の花か訊きつつ。

雪割草、という花の名前は、あの日カフェで出会った、
何の色でも似合いそうな可憐な少女を思い出させた]

( 174 ) 2013/06/28(金) 22:52:49

店長代理 セレス

[そうして…>>158>>168]

ジミー!
[チキー!]

[叫んだ名前は、そう、その懐かしい顔は…、]

( 175 ) 2013/06/28(金) 22:52:55

裁縫妖精 チャコ

[やがてチャコはその布を使いワンピースを完成させた。
最初はカフェに預けようかとも考えたけれど、
彼女が――雪がいつかきっと来てくれることを信じることにしたから]

『よやくのしな』

[そう書かれたプレートを近くに置いて。
花柄のワンピースは、いつか持ち主と出会える時を*待っている*]

( 176 ) 2013/06/28(金) 22:53:05

天空学園購買部所属 ジミー

[いやただ一人見覚えのある顔が・・・。]

エミリー、エミリーじゃないか・・・。

[ジミーにとってはただの人違いだったのだが・・・。]

( 177 ) 2013/06/28(金) 22:54:41

店長代理 セレス

私だよ。
セレス……

[ジミーの顔に懐かしさが込み上げ…]

( 178 ) 2013/06/28(金) 22:56:35

やじうまがやってきたよ!(ぽよぽよ セレス)


ぽよぽよ セレス

[チー!]

[ぽよんぽよん]

[セレスの姿が元の姿に戻って、ジミーの元へとぽよぽよ跳ねて抱きついていった。]

( 179 ) 2013/06/28(金) 22:57:04

のうてんき アリス

ここはカフェだよ〜、みんなのカフェ。
きみも、お客さんなのかしら?

店長の代理さんもぷにぷにだし、妖精さんも、鳥さんも、
男の子も、女の子も、他にもたくさん!

だから、コーヒーと甘いお菓子を頼んでみるといいかも〜

[男の子>>168が首を傾げているのに、のんきに長々と喋っている]

( 180 ) 2013/06/28(金) 22:57:24

渡りの コガネウタドリ

[カフェを旅立ち、今日も黄金の粉を舞わせながら、飛んでいく]

おや?あそこは……?

[コガネウタドリが次に辿りついた場所はどこだっただろうか?**]

( 181 ) 2013/06/28(金) 22:57:42

街の少年 ジュスト

[条件を受け入れてくれたセレスに、少年は安堵して]

よかったぁ…じゃあ、まず始めに…

このタルトの作り方から、教えてもらってもいいかな?
"店長代理"さん!

[きっと少年は、これから様々な世界を知っていくのだろう。
様々な世界の人々と、関わっていきながら。]**

( 182 ) 2013/06/28(金) 22:58:03

天空学園購買部所属 ジミー

[>>175しかし、彼女は私の名前を呼ぶ・・・。
チキ!という言葉どこかで・・・。]

きみは、もしかして・・・。

[あの流星にのってきた、素敵な思い出・・・。]

( 183 ) 2013/06/28(金) 22:58:28

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[きらり。ふわり。くるり。
カウンターの上に置いた手製のプラネタリウム…とはちょっと違う、からくりで虹を映す機械が回る]


きゅ?

[白いエプロンに、バナナ。
おさるのぬいぐるみは少し着飾って嬉しそう]

   きゅー

( 184 ) 2013/06/28(金) 22:59:13

店長代理 セレス

──暫く後──

[そんな再会があった数日後、小さな小さなカフェに訪れる複数の小さな影が居ただろうか。それは、聞き覚えのある声で店長代理でも「マスター」と囁く。]

 ようこそ。
 小さな小さなカフェへ。

[そうして、店長代理は今日もまた、店員達と共に訪れるお客達を歓迎するだろう。]

( 185 ) 2013/06/28(金) 22:59:47

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?


[カフェの壁や天井に色とりどりの光が踊った。
   にじいろが煌めいて、
ドコカに繋がる一つの扉がゆっくり開く。
お迎え、かな]



   [また来るね!]

( 186 ) 2013/06/28(金) 22:59:49

のうてんき アリス

[と、二人の様子>>177>>178>>179>>183を見て]

……ほぇ?

[きょとん、としながらもカウンターに腰かけてコーヒーをずずず。]

でも、ハッピーエンドみたいなの〜

[ぽつり、とそう呟いて**]

( 187 ) 2013/06/28(金) 23:00:00

店長代理 セレス


 ──久しぶり、ソラオ。

( 188 ) 2013/06/28(金) 23:00:00


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8(8)回 残234回 飴飴

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隠し子 バートン (8d)

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渡りの コガネウタドリ (3d)
カフェ手伝い オノン (4d)
傷心 ソラオ (5d)
裁縫妖精 チャコ (6d)
街の少年 ジュスト (7d)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? (8d)

突然死者 (0)

やじうま (2)

天空学園購買部所属 ジミー
4(1)回 残246回 飴飴
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1(0)回 残250回 飴飴

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