1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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人
狼
墓
全
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
チュッチュッチュ!
大変大変大変!
確認したした?ぼくはした!
貯蔵庫の甘いものが無くなった!ッチュ!
( 0 ) 2013/06/15(土) 00:41:18
この村はまったり&ゆるっと目のRP村です。
これまで、瓜科国で建ったカフェ村と違い、
今回はちょっとだけ墓下の設定を強めに設定しています。
注意事項はこんな感じです。
・リアル大事に
・まったり&じっくりいこうぜ
・体調不良の時は無理しない
突然死なし・掛け持ちについては先方が許可しているならOKとします。
( #0 ) 2013/06/15(土) 00:50:36
★村の設定について
◆地上:蒸気の街の小さな小さなカフェ。
蒸気の街の雰囲気は、所謂スチームパンクな街。
そして至る所で、しゅーっと蒸気が噴き出しています。
それを利用して発展した街のようです。
今回のカフェ村では食材がないため、沢山料理は出せません。
特にチョコを使ったものや甘いお菓子を作るのはもっともっと難しいようです。
( #1 ) 2013/06/15(土) 00:51:30
◆墓下:食材探しにれっつごー!
墓に落ちたら、さくっと食材があるところまで移動して貰って構いません。
皆、体が小さいので、「借りぐらしのアリ●ッティ」のように、
調達にはちょっとした冒険が繰り広げられるかもしれません。
エピになったら、調達したものを持ってカフェに戻りほっこりしましょう。
( #2 ) 2013/06/15(土) 00:53:02
屍鬼化システムを使うので、墓下と赤ログとで話が出来ます。
(どうやって話が出来るのかは、赤陣営になった方に任せます。)
カフェにいる人達は、墓下の人達に手に入れて貰いたいものを言ってみてもいいでしょう。
ただし、伝達などで赤陣営の方が負担にならないように、地上で手に入れたい食材の話が出た場合は、基本的には自動的に墓下の方に伝わるという扱いにします。
( #3 ) 2013/06/15(土) 00:54:41
★推奨RP
小さな小さな動物や、小さな小さな人や人外達の、
或いは、小さく小さくなってしまった(!)人達の、ほっこりほんわかするRPが見れればと思います。
また、「小さな小さなカフェ」がある街は「蒸気の街」。
この蒸気の街は、至る所から蒸気が噴き出しており、蒸気を動力源とした乗り物なども発達しています。
街を眺めると、たなびく蒸気が見えるでしょう。
( #4 ) 2013/06/15(土) 00:55:57
この街の蒸気はそのまま何かに詰めて燃料にする事が出来る、
少し不思議な性質を帯びた蒸気としてRPしても構いません。
スチームパンクっぽいような、それに似た不可思議な世界が見れれば良いかなあと思っています。
そうでなくとも、基本的には、
まったりとしたカフェの雰囲気で遊べばと思います。
( #5 ) 2013/06/15(土) 00:58:12
★カフェについて
大きな人達から隠れたところにある【小さな小さなカフェ】です。
・色んな次元に繋がる色んな扉が、店内の壁面に沢山。
・蒸気の街に繋がる普通の扉もあります。
普通の扉の外は、蒸気が立ち昇っているのが見えます。
蒸気の街には、平行世界を運行する不思議な列車の発着駅もあるようです。
( #6 ) 2013/06/15(土) 01:01:38
・お客さんは大体、小さな小さな動物や小さな小さな人や人外達です。
・でもカフェの小さな扉に触れると、大きな人や大きな人外も、全員、扉を潜れる小さな小さなサイズに縮むので問題ありません。
・カフェ二階には、仮眠室と植物の茎で作られたシャワーホースのシャワールームがあります。
・貯蔵庫は一階の奥と地下室と、2つあります。
( #7 ) 2013/06/15(土) 01:05:51
参加者の方は、お客さんも店員さんも募集しています。
また、何処かの村でRPしたキャラでの参加もOKです。
キャラセットは、「もふぉれすと・へっぽこ・mtmt・ゆめびより・わくわくどーぶつ」辺りを考えていますが、数名霧雨も有りにするかもしれません。適当にローテーションします。
( #8 ) 2013/06/15(土) 01:11:32
店長代理 セレス がやってきたよ。
チ、チキチーチキチキ、チチチ?
(え、店長代理が、私?)
[急に、この店の「店長代理」から店長代理を任されたセレスは驚いた。このカフェは、不思議な事に一年の殆どが「店長」不在という不思議なカフェで、大体何時もお客の相手をするのは「代理」なのだった。]
( 1 ) 2013/06/15(土) 01:21:47
チキチチキッチチチキチ、チチチチキチチチ?
(セレスならって言うけど、私こんなだよ?)
チー;
(困ったなあ)
[セレスは一方的に任せて出て行った「前店長代理」を見送ると、マウ君を見て、困ったように音を立てた。こんな身体だと、やっぱり接客には向いていない。だから]
( 2 ) 2013/06/15(土) 01:26:33
チキ!チチチ、チキチチ!
(よし!私、頑張る!)
[ふと思い出したのは、少し昔のこと。
このカフェに来る前の沢山の経験だった。
人の形だって、きっと取れる。とセレスが集中すると……]
( 3 ) 2013/06/15(土) 01:28:36
店長代理 セレス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
店長代理 セレス がやってきたよ。
エイ!人型ナレタ?
デモ……スコシ、ポヨポヨ。
ポヨポヨシテ、オ盆モ、持テナイ;
( 4 ) 2013/06/15(土) 01:31:52
( 5 ) 2013/06/15(土) 01:32:17
店長代理 セレス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
村の設定が変更されました。
店長代理 セレス がやってきたよ。
[今度こそ、小さな小さな人型になる。]
これで大丈夫?
ぽよぽよだけど、まだ固さはある。
[手をにぎにぎ。チキチキ、という不思議な音は人の声の裏側で二重音声のように少しだけ聞こえている。]
( 6 ) 2013/06/15(土) 01:35:22
えっと、それでマウ君。
何慌ててるのよ?
え、貯蔵庫が空っぽ?
えっとえっと、前の店長代理は何も言ってなかった。
これは不味い?
( 7 ) 2013/06/15(土) 01:39:27
( 8 ) 2013/06/15(土) 01:40:13
店長代理 セレスは、小さな小さなカフェの、厨房奥の貯蔵庫と地下室へと向かった。*
( A0 ) 2013/06/15(土) 01:40:38
村の設定が変更されました。
渡りの コガネウタドリ がやってきたよ。
長旅の中ふと寄りついてみれば風の噂で聞いたカフェ。
しかしどうしやしたのやら、何かお困りのようで?
( 9 ) 2013/06/15(土) 02:03:38
なるほどなるほど。食材が無いと。そりゃあ問題でさ。
ふむ、ここは1つあっしも何か助立ちできやせんでしょうか?
[黄金の鱗粉を帯びた美しい羽を閉じ、ゆっくりと降り立った**]
( 10 ) 2013/06/15(土) 02:08:03
村の設定が変更されました。
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/06/15(土) 02:22:26
ゆめうつつ 雪 がやってきたよ。
[少女は、浅い眠りの中でみる夢が好きだ。
楽しいことも怖いこともあるけれど、走り回れて、大声で笑ったり叫んだりするのが気持ち良いから。
でも今日の夢は、いつもとちょっと違った。
気が付いたら真っ白な空間。
いくつもの扉が自分を真ん中にぐるっと丸く並んでいて、なんだか背中がぞくっとする。
なんだろう。不思議な夢だなあ]
( 11 ) 2013/06/15(土) 09:59:54
[この扉たちは、いったい何処につながっているんだろう。
正面の真っ黒なドア。
試しにノブに触ってみたらとても冷たくてすぐに離した。
これは止めておこう。元々これはなんか嫌だった。
少女は空が好きだ。
だから、最初から惹かれていた真っ青なドアに手を伸ばす。
手のひらに伝わる温もり、そしてその先には――]
( 12 ) 2013/06/15(土) 10:03:09
…………、こんにちはっ
[小さな小さなカフェに、小さくなった少女はやってきた。
かわいい女の子(お店の人かな)とお話しする鳥。
緊張したようにもじもじしてから、ぺこり。
そしてキラキラしている羽に、わぁ、と目を輝かせた**]
( 13 ) 2013/06/15(土) 10:08:05
[つい今しがた、自分が入ってきた窓とは反対側の扉が青く淡く光り、1人の少女が入ってきた]
おや?これはこれは可愛いお嬢さん。ごきげんよう。
[自らの羽もまたふわりと淡く光る]
( 14 ) 2013/06/15(土) 10:50:51
[ごきげんよう。
あんまり聞いたことがないけれど、かっこいい挨拶だなあ]
わたしの名前、雪っていいます。
鳥さんとお姉さんは?
[挨拶はしっかりとねっていつもお母さんには言われている。
ひとりと一羽に交互に視線を向けて。
そういえばここはなんのお店だろう、と首を傾げた]
( 15 ) 2013/06/15(土) 11:53:08
あっしの名前ですかい?
そうさね・・・名なんて人から勝手に呼ばれるものでやすが、コガネウタドリとでも名乗っておきやしょうか。
ちょっとした流れの者だと思ってくだせえ。
[きょろきょろしている少女を不思議そうに見つめる]
雪さんはよくここに来るんですかい?
( 16 ) 2013/06/15(土) 12:16:22
店長代理 セレスは、ぱたぽよと、2つの貯蔵庫から戻ってくると、黄金を纏う鳥>>9と出逢った。
( A2 ) 2013/06/15(土) 13:34:01
[セレスは零れる黄金の鱗粉にほぉと目を輝かせた後、開いている窓を更に押し広げた。窓の近くでは、花々やハーブが風にそよいでいた。]
とても綺麗な羽のお客さん。
そう、困ってる。
実は……
( 17 ) 2013/06/15(土) 13:40:28
かくかくしかじか。
食材を保存してる貯蔵庫が2つとも空っぽで、
お菓子のケーキもクッキーも作れないのよ。
[チキチキチキ。声と同時に小さな音がする。
のよ、だけは口調に少し合わない語尾だった。]
前までは、大きな人達から分けて貰ったり譲って貰っていた。でも、そのお店達は街の中央に移転したので、この様。
( 18 ) 2013/06/15(土) 13:47:45
わ!お客さん手伝ってくれるの?
なら、ええと、
[セレスは両手を合わせた。]
食材を調達するの手伝ってくれない、かな?
[てへりと恥ずかしそうに小首を傾げながら、黄金色のお客さんに頼んだ。]
( 19 ) 2013/06/15(土) 13:51:39
( A3 ) 2013/06/15(土) 13:52:58
(次のお客さんだ!)
こんにちは!
[もじもじして目を輝かせる小さな少女に、元気よく挨拶を返す。緊張が移ったようにセレスも緊張しながら、]
( 20 ) 2013/06/15(土) 13:59:39
私、セレス。
先程急に、このお店の店長代理を任された。
えと、いらっしゃいませ。
[と、出迎えの挨拶を慌てて付け加える。]
この店は、
[と、開けた窓を背中に店内を見回す。]
( 21 ) 2013/06/15(土) 14:01:30
心配ありやせんよ。
あっしは渡りの者。これまでにいくつもの場所を旅してきやしたからね。アテがありやす。
[羽をばさっと広げて誇らしげ]
( 22 ) 2013/06/15(土) 14:13:40
蒸気の街の、小さなもの達のカフェ。
[にこっと微笑むと、丁度、青空の下、遠くで蒸気がしゅーっと噴き出すのが窓から見える。
店内は、こじんまりとしている。天井には鈴蘭の様に連なった灯り?と思しき細工もの、店内の壺に飾られた白い花は少女からすれば、とても大きい。近づけば微かに甘く涼やかな匂いがするだろう。少し隠れ家的な雰囲気もするカフェの様だ。]
……今は、食材のない。
[と、付け加えた。]
( 23 ) 2013/06/15(土) 14:16:05
(そうだ。私の今の体、エミリーを真似た体。
お姉さんに見えるんだ。)
[セレスはしげしげと雪を見る。
店内にある扉から現れたという事は、違う世界からのお客さんかもしれない。青空色の扉をちらっと見たが、]
コガネウタドリ、物知り。
[誇らしげに羽を広げた旅鳥の言葉に、目を潤ませて頷く。]
( 24 ) 2013/06/15(土) 14:24:01
沢山旅をしてきたなら、喉渇いてる?
お世話になるなら、是非サービスさせて欲しい。
雪もどうぞ。
[そわそわしている店員のマウ君と以心伝心とばかりに目を合わせて、]
お手伝いさんは、沢山いると助かる。
今から来るお客さんにも、それとなくお願いしてみたい。
コガネウタドリ、今すぐ行く前に旅の疲れがあれば、癒して欲しいのよ。
( 25 ) 2013/06/15(土) 14:38:00
店長代理 セレスは、メニューを二人に出しながら、感謝を込めて出すつもりでいる。*飲み物ならきっと大体出せるはず。*
( A4 ) 2013/06/15(土) 14:40:23
[黄金の鳥の名前>>16。
ベッドの上で見た鳥類図鑑の中にいたかな?と思いながら]
こがねうたどり、さん。
わたしはここに来たの、初めてだよ。
たぶん。
[夢だもの。
もしかしたら覚えてないだけかもしれないから]
( 26 ) 2013/06/15(土) 15:48:25
[せれすさん、せれすさん。
少女は忘れないようにと何度か繰り返して満足、にこりと笑う]
じょうき?
蒸気ってなんだっけ……。
[セレスの視線を追えば初めて窓の外に気が付く。
わぁ、と思わず駆け寄った。
青い空に雲ではない白いもくもく。
少女には少し高い窓枠に手を乗せ、しばらく景色に見入られたかのように背伸びしていたけれど]
( 27 ) 2013/06/15(土) 15:56:57
[セレスとコガネウタドリの会話に、振り返る]
わたしもお手伝いする!
[元気よく挙手。
少女は長い黒髪と顔立ちのせいか、この年頃にしては大人っぽくみられることも多かったが、はしゃぐ仕草や言葉は年相応かより幼くもあった]
( 28 ) 2013/06/15(土) 16:04:22
ゆめうつつ 雪は、メニューを真剣に見た後、「あの、苦くなくて、ちょっと甘いのをお願いします」と注文したのだった**
( A5 ) 2013/06/15(土) 16:05:53
[セレスに目の前にメニューを置いてもらい]
それもええかも知れやせんね。旅は生きがい、疲れる事はありやせんが、せっかく来たんでさ。ココアでも頂きやしょうか。
おっと、カップは嘴でも飲める形のをお願いしやすね。
( 29 ) 2013/06/15(土) 16:33:08
[隣に座った雪と」
そうでやしたか。あっしも初めてでさ。もっとも、旅すがらちょっくら話には聞きやしたがね。
[空を仰いで思い返す]
どこか風変わりなカフェだと聞きやしたが、それが何なのかは教えてくれやせんでしたがね。何が待っているのか、楽しみなんでさ。
といっても、いきなり食料がないとはたまげた事になってるみたいでやすけどね。
[おかしそうに笑う]
( 30 ) 2013/06/15(土) 16:38:21
渡りの コガネウタドリは、感情に呼応したのか、羽は一層輝きを増していた**
( A6 ) 2013/06/15(土) 16:40:30
わたし、こういうところ来たことあまりないんだ。
[きょろきょろ。天井の灯りの装飾は鈴蘭、自分が分かったことに内心少し嬉しくなりながら、まだどこか落ち着かない様子]
コガネウタドリさんは遠くから来たの?
その綺麗な羽で空を飛んだら、金色の虹が出来そう。
[旅とはどんなものだろう。
興味はあるけれど、あまり質問ばかりも悪いかもしれない。
まだ時間はあるし後で少し聞いてみたいな]
( 31 ) 2013/06/15(土) 23:34:43
セレスさん、大変だね。
[カフェで食材がないなんて。
椅子に座り、届かない足をぶらぶら揺らしながら]
近くにスーパーとかないのかなあ。
[少女にとってはスーパーやコンビニが当たり前。
あれば財布片手にお使いにいくのに]
( 32 ) 2013/06/15(土) 23:40:24
そう、遠くから・・・ずっとずっと、遠くから・・・
目的地があるのかないのかも分からねえですが、翼があるとどこまでも飛んで行きたくなるんでさ。
虹はできやせんけどね。
[ふと表情を崩して苦笑い]
( 33 ) 2013/06/15(土) 23:42:48
だけど、あっしの羽根はよくありがたがられたりしやすね。
一体どうして価値があるのか、あっしには理解できやせんが。
[ふと思い立ったように、雪に翼が帯びている黄金の粉を優しくふりかける]
もし本当に御利益があるのなら、あっしもちょいとばかしは役に立てていやすかね?
( 34 ) 2013/06/15(土) 23:46:08
ありがたがられるの?
[なんとなく、ふっと、ご利益のある神様とかが思い浮かんだ。
少女には願掛けというものがよく分からない。
お母さんもたくさんお守りを持っていた気がする。
自分のため、というのは何より知っていた]
( 35 ) 2013/06/15(土) 23:54:34
役に立つ? かはよく分かんないけど。
その羽を見てるとふわふわする感じがして、私は好き。
[輝く鱗粉にわぁ、と声を上げた。
あたたかそうな光を帯びているそれだけれど、手のひらで受け止めたら雪みたいに溶けたりしないのかな、とか。
少し心配しながらも手を差し出した]
( 36 ) 2013/06/15(土) 23:59:58
そりゃあよかった。
[なぜか少しほっとした表情]
[やっぱり、喜んでもらえると嬉しいものでさね。こうやって笑顔のためにあっしは・・・]
( 37 ) 2013/06/16(日) 00:17:59
どうやらお話に聞くところ、お店は遠くなってしまったようで。
[少し首をかしげて]
せっかくなんで、いつもとは違うメニューになっても面白いかも知れやせんね。
食材調達にも腕がなりやす。おっと、あっしの場合は翼でやすね。
[わさっと翼を広げると、おどけてみせた]
( 38 ) 2013/06/16(日) 00:21:03
村の設定が変更されました。
わ!
雪も手伝ってくれる。
私もカフェも大変助かる。
ふふ、嬉しいのよ。
雪にもサービスサービス。
[セレスは雪>>28に小さくガッツポーズ。]
( 39 ) 2013/06/16(日) 17:24:41
注文は、
コガネウタドリはココア。
雪は苦くなくてちょっと甘いもの。
うーんと、……マウ君、これなんてどうだろう。
それと、ごにょごにょごにょ。
[カウンターの内側で、店員のマウ君とこそこそ作戦会議。
暫くすると、マウ君がてってってっと外に駆け出していく。]
( 40 ) 2013/06/16(日) 17:26:52
悪ガキ ジュスト がやってきたよ。
…やっぱりこの街に、蒸気が無い場所なんて無いのかな。
[町外れを歩く少年は、一人ぼそりとつぶやいた。周りをキョロキョロと見渡している。]
これ以上離れると街の外に出ちゃいそうだ。今日はここまで…ん?どこだろう、ここ。
周りに箱?みたいな物もたくさんあるし…なんだろう?
[少年はそう言いながら足元にある四角い何かを持ち上げようとした。が、持ち上がることは無かった。]
( 41 ) 2013/06/16(日) 17:31:53
うわ、重い!まったく持ち上がらないよ…
あれ?もしかして地面にくっついてるのかな?ってことはこれは建物?この穴は窓で、この木の板は…ドアなのかな?
とても人が入れそうには無いな…うーん、なんだろうコレ?
[物珍しそうに建物?を眺めた後、ドアらしきものを開けようと手を伸ばし…触れた瞬間、少年は姿を消した。]
( 42 ) 2013/06/16(日) 17:34:22
悪ガキ ジュスト は 街の少年 ジュスト に、くらすちぇーんじ!
風変わりと言えば、
店長が居なくて何時も代理ばかりが店に居たり、
店内に沢山ある扉は、色んな世界に繋がっているという話かも。
噂になってたんだ。
そうだ、ココアは冷たくていい?
[カウンターの内側で、冷蔵庫から朝焼けの様な薔薇色の液体の入った瓶を取り出し、次にお日様色の瓶を取り出す。細長い硝子のコップに氷を入れて最初に薔薇色、次にお日様色を注ぎ、キンとした冷水で薄める。]
( 43 ) 2013/06/16(日) 17:36:44
わ!わ!わ!建物の中!?なんで!?ここはどこ!?
[少年は困惑してる様子で声を上げた。そして周りを見渡して一言。]
うわぁ…扉がたくさんある。なんだろうここは…え!?
[少年は楽しげに話す儚げな少女と黄金に輝く鳥。そして働いているネズミと小さな少女に気がついた。]
…僕は夢でも見ているのかな?
( 44 ) 2013/06/16(日) 17:40:43
[てってけてーと再びマウ君が戻ってきた。
沢山の色とりどりの花を抱えている。]
お、マウ君おかえり。
早かった。
お花にハーブなら店の傍に沢山あるのよ。
これを、最後の味付けにそっと絞って。
[セレスは、琥珀◆色の花の奥に手を差し入れると、小さな袋をもぎ、ぷしゅりと細長い硝子の湖面に飛沫を散らした。]
( 45 ) 2013/06/16(日) 17:44:51
[マウ君と呼ばれるネズミを見送って]
代理ばっかり?
ここの本当の店長さんはどこに行っちゃったの?
[首を傾げつつ。
色んな世界に繋がっているらしいドアをじーっと眺めた。
さすが夢の世界、なかなかファンタジー設定だ。
少女はまだ自分の夢の中だと信じている。
それは間違いかもしれないし、あっているのかもしれないが]
( 46 ) 2013/06/16(日) 17:45:17
[セレスの手元を飽くことなく、目をキラキラさせて見ていた。
こんな風に飲み物を作ってもらうなんて初めてで]
セレスさん、魔法使いみたいだね。
[どんな味かな。最後には何色になるのかな。
そう思っていると、ふっとドアの開く音と声がして、振り返る]
( 47 ) 2013/06/16(日) 17:50:25
なんだか、信じられないや…鳥が喋って、ネズミや小さな人が働いてるなんて…
[しばらく経ってから少年は我に戻ったようだ。]
まぁ、夢でも何でも良いや!面白そうだし!
[…様子を見ると我に戻ったというより、投げやり気味になったという方が正しいかもしれない。]
( 48 ) 2013/06/16(日) 17:57:26
[そこにいたのは男の子だった。
なんだか驚いて、すぐに声が出てこなくて瞬きを繰り返す。
でも彼の呟きが耳に届いて]
夢仲間さん……?
[セレスやコガネウタドリに向けるのとは少し違う緊張]
こんにちは。
( 49 ) 2013/06/16(日) 17:58:24
えーと、結局ここは何なんだろう?
たくさんのドア。綺麗な装飾。カウンターがある。
雰囲気や内装から考えるとおしゃれな飲食店な気がするんだけど…それならなんでこんなたくさんの扉があるんだろう?
[先ほどまで物珍しげに見ていた箱の中に入ったということに気づいてはいない様子。今はたくさんある扉に興味を引かれているようだ。]
( 50 ) 2013/06/16(日) 17:58:39
(スーパー、確か食料品が沢山あるお店のこと。)
雪、大きな人達の住む街のように、
小さな人達のところにもあればいいけど、
スーパーはこの近くにはないのよ。
それには街の賑わってる所まで行かないとならない。
( 51 ) 2013/06/16(日) 17:58:46
( A7 ) 2013/06/16(日) 17:59:03
[窓の外に、大きな人>>41>>42が居たように見えて。
カフェは持ち上げようとしても、びくともせず、目敏いひとは気付いたかもしれないが、カフェ内に影響は出ていない様だ。不思議な造り方をされているのかもしれない。]
今。
[と、呟いた次の瞬間、少年がカフェの中に現れた。]
( 52 ) 2013/06/16(日) 18:00:54
わ…ぁ、次なるお客さん。
千客万来。
[小さくガッツポーズ。]
ようこそ。
ここは小さなもの達のカフェ。
[にっこり。それから、雪に出す硝子のコップに、中が空洞になった植物の茎のストローを差し入れて、雪の目の前の机に葉っぱを敷き、硝子のコップを置いた。]
( 53 ) 2013/06/16(日) 18:06:08
「夢仲間さん…?こんにちは」
[そんな声が聞こえた気がして、少年が前を向くと少女が居た。]
おっと、こんにちは。えーと、夢…仲間?ってことはやっぱりこれは夢なのかな?
君はどうやってここに来たのか、覚えてる?
僕は外の箱を覗き込んでたら、いつの間にかここに居たんだけど…
[少年は少女に問いかける。]
( 54 ) 2013/06/16(日) 18:11:12
[飲み物は、表層がきらきらと光っている。一番下は薔薇色、中層はお日様色、上層は澄んだ色で。]
花のエキスで作った、ええと、花のジュース……
[見かねたマウ君に耳打ちしてもらう]
朝焼けに咲く花で作ったジュース。
さっぱりしてて、少し甘い。
[そそそそ、と恥ずかしそうに退き、]
( 55 ) 2013/06/16(日) 18:13:16
「ようこそ。ここは小さなもの達のカフェ」
わ、わ。こんにちは。小さなもの達の…カフェ?やっぱりここは飲食店だったのかぁ。
…って、小さなもの達の…?
[少年は少し引っ掛かるところがあるようだ。]
( 56 ) 2013/06/16(日) 18:19:12
本当の店長が何をしてるか分からないけど、
そうやってカフェは回ってるのよ。
[魔法使いと言われた時に照れた顔は、今も少しだけ赤い。
少年は扉が気になっていそうだったが、セレスは、再度少年が扉に興味を向けた時に話をするだろう。冒険に行きたそうなら、戻ってくるよう注意はして。]
メニューどうぞ。
[そっと少年にメニューを差し出して、一旦カウンター内に戻るつもり。*]
( 57 ) 2013/06/16(日) 18:20:33
箱は…小さな建物?あのドアに入れるぐらいに小さなもの達のための、カフェってこと?
もしかして、僕はあの小さな箱の中に!?箱の中はカフェだったって事!?
ごめんなさい!持ち上げようとしちゃって…。
お詫びに手伝えることがあるなら手伝わせてもらいます。困ったこととかありませんか?
[少年は罪悪感を感じながら、働いている少女へと問いかけた。]
(…あれ?でもどうやって入ったんだろう?)
( 58 ) 2013/06/16(日) 18:20:39
うん、小さなもの達。
ここは、大きな人はそのまま入れないカフェ。
私も君も、
今はとても小さい。
は……
( 59 ) 2013/06/16(日) 18:26:04
店長代理 セレスは、街の少年 ジュストの手を思わず掴む勢いで。
( A8 ) 2013/06/16(日) 18:26:30
あるある!
今、このカフェは食材不足。
食材を調達してもらいたいのよ。
私達を助けて欲しい。
[目を輝かせながら少年にお願いする。]
飲み物だってサービスする。
ありがとう、ありがとう。
( 60 ) 2013/06/16(日) 18:29:56
隠し子 バートン がやってきたよ。
( 61 ) 2013/06/16(日) 18:31:46
私は店長代理を任されたセレス。
君の名前は?
[一頻り、感謝の言葉を伝えると漸く解放しただろう。**]
( 62 ) 2013/06/16(日) 18:32:23
[少年の問いに、ちょっと考えてみる。
夢と思っていたからそういうところを気にしていなかったのだ。
なんだか不思議だなあ。
今までどうやって、なんて夢で聞かれたことあったっけ]
わたしは、気が付いたらたくさんの扉がまあるく並んでいる部屋に居たの。
その中でひとつだけ、青色のドアがあって。
それを開けたらこのカフェに来れたんだよ。
( 63 ) 2013/06/16(日) 18:33:41
( 64 ) 2013/06/16(日) 18:35:30
[結局、ちゃんと質問に答えられなかった。
はっきり覚えてなくてごめんなさい、と少年に向け眉を下げる]
わっ、わぁ
[テーブルに気付けば、硝子のグラス。
美しいグラデーションがかった色合いに思わず歓声を上げる。
お日様の下で咲く薔薇みたいだ。葉っぱも下にあるし]
( 65 ) 2013/06/16(日) 18:37:28
朝焼け? 朝に咲く花……。
ありがとう、セレスさん。
表面のキラキラ、コガネウタドリさんの羽みたいだね。
[そっとストローに口をつける。
優しい甘さがいっぱいに広がって、顔を綻ばせた]
( 66 ) 2013/06/16(日) 18:40:22
ゆめうつつ 雪は、自分は小さくなってるんだ……[ようやく知った]
( A9 ) 2013/06/16(日) 18:40:53
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/06/16(日) 18:43:00
>>62
[握られた手の感触に少し違和感を覚えながら]
僕の名前はジュスト。
食材が足りない?普通に僕が食べれるようなものでいいのかな?
でも、今の僕は小さいんだよね?それなら小さいものの方が良いのかな?それなら僕は力になれなさそう…ごめん。
っと、君の名前は…?
( 67 ) 2013/06/16(日) 18:45:10
>>63
たくさんの扉かぁ。あ、謝らなくて大丈夫!ちょっと気になっただけだったから。
扉と言えば、ここにもたくさんの扉があるよね。外から見たときはこんなたくさんの部屋があるようには見えなかったんだけど…これは何なんだろう?
[扉への興味が復活したようで、瞳を輝かせてたくさんの扉を眺めている。]
( 68 ) 2013/06/16(日) 18:49:47
>>43
なるほどなるほど。そりゃあ驚きでさ。
店長はどのような方なのでありやしょうね?
扉といえば・・・・・
[今は静まっている扉を見て]
あっしは窓から入ってきやしたが、パっと現れた方もいやすし、ただ扉としてある訳でもねえみたいですね。
( 69 ) 2013/06/16(日) 19:20:50
ええ、じゃあその冷たいのでお願いしやす。
[ほのかに香ってくる甘い香りにうっとりとした表情になった]
( 70 ) 2013/06/16(日) 19:22:27
街の少年 ジュストは、>>67 最後の一文無かったことに…
( A11 ) 2013/06/16(日) 19:24:20
っと、せっかくメニュー貰ったのに注文してなかったね…
町外れまで歩いてきたからちょっと汗もかいたし、疲れちゃったな…
はちみつレモンとか、ある?
( 71 ) 2013/06/16(日) 19:27:42
夢?箱?
[少年少女達の会話を不思議そうに聞いている]
[ふむ。旅すがら出会ってきた、違った世界に住む者達なのでありやしょうか。せっかくの出会い、また一緒に過ごすのも一興かも知れやせんね。]
( 72 ) 2013/06/16(日) 19:38:28
陶芸家 オノン がやってきたよ。
−若き陶芸家の仕事部屋−
ふぅ・・・、あとはこれを火を入れれば完成だ。
これなら満足してくれるだろうね。
[粘土を捏ね上げて成形したいくつかの壷を眺めながら、焼きあがったものを想像してみる。
想像した焼き上がりにするのがすごく難しいんだこれが・・・、
完成した壷がお客さんに気に入ってくれればいいんだけれどねえ。
両方ぴったり合うのがなかなかないんだよ・・・。]
( 73 ) 2013/06/16(日) 19:42:25
ま、とにかく窯へいこう・・・。
ん?
なんだこの扉・・・。
おっかしいなあ、ここの扉こんなんだっけ・・・?
[いつも出入りしている扉のはずなのに、目の前にある扉は違和感しかないんだ。
まあ、何かおかしいとは思ってたんだけれどねえ。
折角だからこの『赤い扉』を開けたのが始まりだったんだ・・・。]
( 74 ) 2013/06/16(日) 19:43:15
うわぁあああ!
[吸いこまれるようにボクの体は扉に消えたんだ・・・。]
( 75 ) 2013/06/16(日) 19:43:37
陶芸家 オノン は 若き陶芸家 オノン に、くらすちぇーんじ!
う・・・。
ここは・・・?
[吸い込まれたような気がしたが、気のせいだった・・・。
扉をくぐった先に目の前に見えたものは、カフェのようだった。]
( 76 ) 2013/06/16(日) 19:53:54
なんでボクの仕事場にいつの間にかこんなものができてるんだ・・・?
[状況がよくわからないので、混乱しています。
店にいる人に尋ねてみたんだ。
誰かが答えてくれるかもしれないので・・・。]
( 77 ) 2013/06/16(日) 19:58:34
元気者 トア がやってきたよ。
…ん、よいしょっと。
――さ、心機一転、頑張るぞッ!
[蒸気のちからを燃料として利用した噴出装置をつけて、一人気合いを入れる。
彼女にとっては、数日間貰っていた休暇があけて久しぶりの出勤日。その間、ふるさとのある遠くの森に帰っていた]
まー…慣習とはいえ、何で私の地元のお祭りはこの時期なんだろ?
って、グチっても仕方ない!遅刻しないうちに!
( 78 ) 2013/06/16(日) 20:00:56
元気者 トア は 妖精店員 アルコル に、くらすちぇーんじ!
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/06/16(日) 20:01:38
鍵よし!窓もよし!羽根もきちんとキレイに磨きました!
[確認すると、噴出装置の電源をつける。
自分の羽根も動かすが、カフェまで自力のみでは不安があるため、蒸気の力を借りている。
反面、便利さにかまけて頼ってしまっている感は否めない]
――さ、着いた…。
アルコル、ただいま戻りました!
[そう言ってカフェの、普通の扉を開ける。]
( 79 ) 2013/06/16(日) 20:02:00
[すると、何人かのお客の姿が眼に入った。少年と、少女。金色に輝く翼を持った鳥…
そして、慌てん坊で有名なマウ君が相変わらず忙しそうにしているのが見えた]
おっと、今日は賑わってるね。いらっしゃい!もう注文はしてくれたのかな?
ええと…店長代理さん、いるー?
[ひとまず状況を確認するべく、店内にいるだろう店長代理さんを呼んでみる]
( 80 ) 2013/06/16(日) 20:02:18
ゆめうつつ 雪は、わぁ人がどんどん増えてきた![ワクワクしながらも、ちょっと緊張気味に大人しく座っている]
( A13 ) 2013/06/16(日) 20:23:38
おや?あんたは?
[赤く光った扉から入ってきたオノンに声をかける]
もしかして、壺を売っていたりしやすかい?
[脳裏には昔訪ねた場所にあったこじんまりとした店と、そこで立派な壺を作る陶芸家が浮かんでいた]
( 81 ) 2013/06/16(日) 20:27:57
{混乱していると黄金の粉を帯びた鳥にいきなり話しかけられた。>>81}
と、鳥がしゃべってる・・・!
[いやいやいや、よくよく考えたら旅先で人間語を話す生き物と会ってる筈なんだけれどもなあ。
起こった事がよく分からなくなっている。
いや、まずは落ち着こう・・・。]
( 82 ) 2013/06/16(日) 21:20:51
[頭をこんこんと叩いて心を落ち着かせよう。
そうだ何か飲めばいいかもと思って、]
店員さん、ええっと、コーヒー一つくれない?
[コーヒーが出されれば幾分かは頭を整理できるかもしれないね。]
( 83 ) 2013/06/16(日) 21:25:04
そうそう温かいコーヒーでいいよ。
[ついコーヒーを注文してしまったので、とりあえずその鳥さんの隣の空いている席に座る事にしたよ。
しばらくすれば温かいコーヒー出してくれるんじゃないかな。]
・・・うん、たしかにボクは『ここで』壷を作っているんだよ。
よく、ボクの仕事が分かったねえ。
[おそるおそる聞いているんだけれど、そもそもここは、自分の仕事場だったはずなんだけれど・・・。]
( 84 ) 2013/06/16(日) 21:35:14
[ジェスト>>67の手には、ぷよぽよしたような柔らかい感触が伝わっただろう。そう、引っ張れば伸びるような。]
!
やっぱり。
さっきの外の大きな人はジェストだった。
うん、ジェストが食べれるような食べ物で大丈夫。
貯蔵庫が全部空っぽで、特にお菓子の材料は早く手に入れないとならない。お砂糖も、今表にあるものだけ。
( 85 ) 2013/06/16(日) 21:39:28
あのね、ジェスト。
一度、蒸気の街に繋がる扉から出たら、
ジェストは元の大きさに戻れると思う。
[店内に沢山ある扉>>68にジェストが興味を示せば、]
他の扉も、来た時と同じ元の扉から出れば、
元に戻れるようになってるって聞いてる。
何時もは、大きな人達のところから大きなものを貰ってきて貯蔵庫に入れるから、大きなまま持ってきてもらえると、助かる。
( 86 ) 2013/06/16(日) 21:43:53
なるほど、今はここで作っていやしたか。
[意味を勘違いしたのか、少々ずれた回答]
実はあっし、一度壺を買った事がありやしてね・・・といっても、あの頃からすりゃ分からねえかも知れやせんが。
ずいぶんと重宝したもんでさ。
( 87 ) 2013/06/16(日) 21:49:14
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/06/16(日) 21:49:22
[それから、店内の壁に沢山ある扉の説明を始めた。]
これはね、この街以外の色んな次元に繋がっている扉。
遠い昔だったり、遠い未来だったり、それに不思議な世界だったり。
もしかしたら、誰かの夢にだって繋がっていたりして。
[チキチキチキ、と微かに小さく悪戯そうな楽しそうな音がする。]
( 88 ) 2013/06/16(日) 21:51:29
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/06/16(日) 22:02:15
店長代理 セレスは、カウンターに戻り、アイスココアを作り始めた。
( A16 ) 2013/06/16(日) 22:04:33
[>>87の話を聞いているのだけれど、さっぱりわからない。]
???
ええっと、以前あなたに壷を売りましたっけ・・・。
[記憶が混乱しているからかもしれませんが、どこからどうみても今日初めてあった人間・・・いや鳥にしかみえないんだよ・・・。これって一体・・・。それに]
(どうやってその姿で壷を扱うんだろう・・・。)
[さらに頭を抱えてしまいます。]
( 89 ) 2013/06/16(日) 22:08:46
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/06/16(日) 22:14:54
ジェストの注文は、はちみつレモン。
大丈夫、前に店長代理が作ってくれていたのを見た。
ミントも添えて、さっぱり感をアピールしたらきっと喜んでくれる。
[ココアを練り練りしていたが、やがて牛乳を少しずつ加えてとろとろに溶かしてゆく。あっという間にアイスココアの出来上がり。]
わ、いらっしゃいませー!
[またお店に現れたお客さんには、一先ずそう声をかけて。]
( 90 ) 2013/06/16(日) 22:19:13
[コガネウタドリが飲み易いように、コップよりも平たい容器と言って良い様なコップをお盆に載せて、コガネウタドリの所まで来る。]
出来た。
コガネウタドリの口に合えば嬉しいのよ。
[葉っぱを敷いて、その上に甘いアイスココアの器を置いた。
コガネウタドリは、新しく現れたお客さんと話しているようで、]
( 91 ) 2013/06/16(日) 22:25:47
あっ、はい。
コーヒー、今持ってくる!えと…。
[その時、扉がまた開いて>>80「店長代理さん、いるー?」という声がかかり、同時に2つの事が起こり少しパニックになる。]
ううっ、店長代理は大変。
今行くー!コーヒーも、すぐ淹れる!
[ぽよぽよぽよと声のする方へと向かった。]
( 92 ) 2013/06/16(日) 22:27:41
( A18 ) 2013/06/16(日) 22:32:21
わ、私が店長代理のセレスなのよ。
ええと、ええと………、 ?
アルコル。
[店の外に続く扉の前には、数日前にお祭りに行くと行って休暇を貰ったアルコルが、居た。]
[じわぁ]
[うるうると目が潤んだ。このカフェで居候をしていたセレスとは姿が違うけれども、喋る時にチキチキ副音声のように微かに聞こえる音は、アルコルもよく知っている音だろう。]
( 93 ) 2013/06/16(日) 22:40:41
[店長代理はいるだろうか、と呼びかけてみたところ、先ほどまでカウンターでアイスココアを作っていた見慣れない女性が何処かおぼつかない足取りでかけて来た]
あれ、貴方は…セレスさん!?
店長代理になったんですね!ああ、だからそんな風に姿を変えて…一瞬分かりませんでした…
[姿こそ違えど声に混じってチキチキチキと聞こえる声はまさしくこの店の先輩、セレスのものだ。]
( 94 ) 2013/06/16(日) 23:15:13
それが分かるとぱたぱたと羽根を動かしながら思わずはしゃぐ。
しかし次第にセレスの眼が潤んで来たのを見ると]
わわ!私何かまずいこと言いましたか?それとも休暇とってたの恨んで…!?すいません妖精界の年寄り連中が若いモンが来てくれないとってゴネて…!
( 95 ) 2013/06/16(日) 23:15:32
[セレスの様子に、あわあわと辿々しい返事になってしまう。
そこではたとバンダナを巻いたお客様からの注文>>83を思い出す]
あ、セレスさん。コーヒーは私が煎れますね。
休暇貰ってた身なので、取り返す為にもバリバリやらないと!
[そう言ってぐ、と力こぶを作るジェスチャーをした]
( 96 ) 2013/06/16(日) 23:15:44
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/06/16(日) 23:19:32
ん、僕がいつも食べてるので大丈夫なんだね、分かった。
外に出ると元の大きさに戻るのか。ちょっと一安心。実は不安だったんだよね…
それよりも、他の扉!色んな次元ってどういうこと?楽しみだけど、怖いなぁ…
…あれ、夢?もしかしてあの女の子は…
[そういって先程話していた少女を探そうと辺りを見渡すと、困惑している様子の男性と羽が生えている妖精が目に付いた。]**
( 97 ) 2013/06/16(日) 23:28:59
ううっ、違うのよ。嬉しい。
私とマウ君だけだと、お店が回らなかった。
帰ってきてくれたんだ。
[感極まって、ぎゅうっと(でも感触はぽよぽよ)抱きしめようとした所で、アルコルが注文のコーヒーの事を思い出した。]
うん。私は、はちみつレモンを作る。
アルコル、ありがとう。頑張る!
[合わせるように、小さくガッツポーズを作った。]
( 98 ) 2013/06/16(日) 23:29:19
[一方その頃、カウンター内では……]
「ジェストのために、
はちみつたっぷり♪
ビタミンたっぷり♪
ミントを添えて、チュッチュッチュッ!」
[とてとてててー。精一杯背伸びして、マウ君がはちみつレモンを作ろうとしていた。慌てん坊の店員マウ君は、お客さんを待たせるなんて到底出来ない真面目な店員さんでもあるのだった……**]
( 99 ) 2013/06/16(日) 23:31:00
街の少年 ジュストは、メモを貼った。
( A20 ) 2013/06/16(日) 23:33:32
>>89
そんなところでさね。
[そう言うと、どこから出したのかひょいっと壺が現れた。ずいぶんと大事に使われているらしいが、オノンが作っているものとは少し違う雰囲気も・・・]
[その時アイスココアが届く。嘴でつんつんつついてみて]
うん、ええ味でさ。
( 100 ) 2013/06/16(日) 23:39:19
渡りの コガネウタドリは、メモを貼った。
( A21 ) 2013/06/16(日) 23:42:22
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/06/16(日) 23:45:18
気ままな ばにぃ がやってきたよ。
―少し離れたちっちゃな広場―
もう、知らない!
[ぴょん、ぴょん。
跳ねながら広場から去っていく。残されたのは――**]
( 101 ) 2013/06/16(日) 23:46:27
村の設定が変更されました。
気ままな ばにぃは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/06/16(日) 23:53:00
気ままな ばにぃ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
傷心 うさぎもどき がやってきたよ。
―少し離れたちっちゃな広場―
はあ・・・またか。
どうしてこうもうまくいかないものかね。
[いつの間にか咥えてた煙草から紫煙が天に向かって伸びる。つい先程、ある兎に振られたばかりだ。はあ、と一息ついて煙草を灰皿で潰す。空を見て一言。]
また、あそこに行くかね。
( 102 ) 2013/06/16(日) 23:58:22
( A24 ) 2013/06/16(日) 23:58:55
傷心 うさぎもどきは、メモを貼った。
( A25 ) 2013/06/17(月) 00:01:34
[鳥さんがそう言うと>>100どこからともなく壷が出てきました。
その壷からはさぞや大切に扱ったんだろうなあ、という雰囲気を醸し出している。
『そんなところさね。』とは言われたんだけれども、いまいちピンとこないんだ。
自分の過去に作ったものは大体覚えているんだけれど・・・。]
ふーん。
不思議な壷だねえ。
[しずしずと壷を眺めるんだ。]
( 103 ) 2013/06/17(月) 00:09:10
[見れば見るほどこの壷にはなにか引っかかるものがあるんだ・・・。
何故かは分からないままなんだけれど・・・。
この壷に惹かれるものがあるのかもしれない。
鳥さんがアイスココアを嘴でつついて飲む姿をほほえましく見つつ、コーヒーが来るのを待っている**。]
( 104 ) 2013/06/17(月) 00:10:28
[ココアを飲みながらよく分かっていなさそうなオノンに不思議そうな顔]
ええ、不思議な壺なんで・・・・・
[うん?この子があの時作っていたものと同じだと思いやしたが]
[少し思案していたが、すぐに真顔に戻った]
ところで、いつも壺は1人で創っているんですかい?
[ココアを飲み干すと、満足げな表情**]
( 105 ) 2013/06/17(月) 00:15:12
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A26 ) 2013/06/17(月) 00:19:00
[挨拶しなきゃとは思うけれど。
短い間に増えた客に、目を白黒させている間に時間が経った]
ごちそうさまでした!
[空っぽのグラスに下の葉が透けて綺麗だ。
妖精の店員さんがやってきて、セレスさんを手伝ってくれる人が現れて良かったなあと思う]
( 106 ) 2013/06/17(月) 09:48:14
[壺を作ったりしているらしい、ウタドリの隣のお客さん。
なんというんだっけ。あ、陶芸家でいいのかな]
……。
[少女はその人が女性なのか男性なのか真剣に悩むのだった。
長い髪を束ねている。でも一人称はボク。
よし、性別不詳な綺麗な人ということにしておこう]
( 107 ) 2013/06/17(月) 09:52:33
ゆめうつつ 雪は、自分の中で勝手に答えが出て、何だか満足そうだ。
( A27 ) 2013/06/17(月) 09:53:19
[妖精の店員さんが作るコーヒーの、香ばしい良い匂い。
少女には大人っぽく感じられる香り。
楽しげに、相変わらず足をぶらぶらさせていたが]
セレスさん。
ちょっと近くを散歩してきてもいい?
[ぴょん、と椅子を下りる。
先ほどマウ君が抱えてきた花>>45が咲いているところを、自分の目でも見てみたいと思ったのだ]
( 108 ) 2013/06/17(月) 09:58:50
ゆめうつつ 雪は、自分は小さいままなのかな?と思いながら**
( A28 ) 2013/06/17(月) 09:59:17
>>98
あ、そうでしたか…。勘違い恥ずかしいです…!
[嬉しい、と聞くと急に照れくさくなって顔が熱くなる。おそらく朝焼けのように真っ赤に染まっているだろう]
よし、頑張りましょ!
[そう言ってぱたぱたとカウンターへ駆ける。挽いておいたコーヒー豆を取り出し、朝顔の形をした蛇口から出てくる湧き水をくみ、火にかける。]
( 109 ) 2013/06/17(月) 12:30:16
[お湯ができたら果物の皮でつくったフィルターを通して…出来上がり!]
よし、あとは…トレイにお砂糖、ミルクを載せて…。
お待たせしました!
[そう言ってバンダナを巻いたお客様にコーヒーを差し出す。
そして先刻の様子をはたと思い出す]
―あ、そういえばお客様にはこのお店の説明がまだでしたね…!
( 110 ) 2013/06/17(月) 12:30:42
[こほん、と咳払いをひとつ。そして腕と羽根をひろげ、紹介を始める]
ここは蒸気の街にある、人間でないものや、貴方のように大きな人間さんも来ることのできる、小さな小さなカフェです。
お店の中の扉は、いろいろな世界に繋がっていて、様々なお客様が来店できるようになっています。ドアをくぐると小さくなれるので、大きな人でも安心です。
どうぞごゆるりとお寛ぎください。
[そう話終えるとぺこり、とお辞儀をした]
( 111 ) 2013/06/17(月) 12:31:28
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A29 ) 2013/06/17(月) 12:43:06
[慣れた手つきで動くアルコルを見て独り言]
へえ、すごいもんでさね。あっしにはこういうのは縁の無い話でありやすが。
[また翼が光った。それが何を意味するのかはコガネウタドリも知らない。だけどそれは、ぬくもりのある光だった]
( 112 ) 2013/06/17(月) 19:31:27
[鳥さんが聞くので>>105]
ボクは師匠と二人暮しだけれど、こうやって壷を作るのは自分の手だけで完成させるんだよ。
こんなかんじで・・・。
[まるで目の前に轆轤があるように手振りで壷を形づくる真似をしているよ。]
( 113 ) 2013/06/17(月) 20:05:46
師匠も厳しい人でね。完成したボクの作品を、
『いっかあああーん!』
とか言って叩き割られた壷も数知れず・・・。
でもその甲斐あって、師匠からも
『お前も大分様になってきたな・・・。』だって・・・。
あんまり実感ないけれどねえ。
( 114 ) 2013/06/17(月) 20:10:57
でもこの壷・・・。
なんだか他人が作った壷にはとても見えないねえ・・・。
この壷、ちょっと触らせてくれる・・・?
[壷の扱いには慣れているから、鳥さんの大切な壷を割る事はしないように気をつけたいけれど無理強いはしないよ。]
( 115 ) 2013/06/17(月) 20:11:05
―結構前のお話―
[目が覚めたら数十メートル先から光がこちらに迫っていた。
それは大きな大きな人間にとっても大きく。
小さな小さな身体に触れようものなら跡形も無くなるだろう。
なぜか言語は備わっていたようで、「死ぬ」と瞬間的に思った。
しかし大きな光は線路と線路の間に居た小さな生物の上を通り過ぎた。「助かった」と確かに思った。]
( 116 ) 2013/06/17(月) 20:14:03
[助かった次の日、兎を見た。
そして恋をした。生物学的には発情と言った方が正しいのか。
兎に角、つたないアプローチをしたが、相手にもされない。
その理由は分からない。たぶんつたなかったせいと思った。
機械がこぼす水滴でできた水たまりは、別の水滴も受け入れた。
小さい小さい兎のような――大きさと顔と足が決定的に違うが――モノの悲劇に。]
( 117 ) 2013/06/17(月) 20:14:11
[それ以降小さな小さな工場で働いている。
「自称」うさぎもどきと銘打ってはいるが、
やはり小さな小さな世界でも名前がいる。
うさぎもどきでは面倒なのだ。
だから自らを名付けた。「ソラオ」と。
蒸気に煙る空は幻想的だったから。]
( 118 ) 2013/06/17(月) 20:18:20
傷心 うさぎもどき は 傷心 ソラオ に、くらすちぇーんじ!
[先ほどから少女の視線がボクに注がれているようだ>>107]
どうしたの?
ボクの顔に何か付いてるのかな・・・?
[何に不思議がっているのかはわからないけれど・・・。
そうするうちにコーヒーが出来たようだ。
テーブルに差し出される。]
( 119 ) 2013/06/17(月) 20:19:19
ははは、そいつは手厳しい事で。芸術の道というやつでありやしょうね。
おっと、この壺ですかい?ええ、いいでやすよ。
[ふわりと壺を浮かせてオノンの手元へ運んだ]
( 120 ) 2013/06/17(月) 20:23:25
[振られても「兎」に対する情熱はとどまらない。
大方は相手にされないが、興味を持つ兎はいる。
だがその兎も致命的な足の遅さに我慢ならなかった。
当然このうさぎもどきにはその思いは分からない。
振られることには慣れない。
だからカフェに足が向かうのだ。]
( 121 ) 2013/06/17(月) 20:23:45
[>>110まずはくんくんとコーヒーの香りを楽しむ。
それからまずは一口飲む。
フィルターに使った果物の皮がかすかに感じられる程度だけれど、これが不思議にマッチする。]
これはおいしいコーヒーだね。
不思議な味がするよ。
[そしてコーヒーを飲みながら、さらにその少年の話を耳に傾けるのだけれど・・・。>>111]
( 122 ) 2013/06/17(月) 20:25:56
[壺を作る者には、その道に生きる者にしか分からない感覚でもあるんでありやしょうか?]
[あっしが、物に強い感情が宿っていれば触れて分かるように]
( 123 ) 2013/06/17(月) 20:32:55
―小さな小さなカフェ・入り口前―
[色々と考えながらうねうねと歩いていたが店の前に止まる。賑やかな雰囲気に少し眉をひそめる。急に帰りたくなってしまったが、
しかし、失恋時にコーヒーを飲むのは慣習となっていた。]
うむ。
[意を決したように1人頷くと扉を開く]
( 124 ) 2013/06/17(月) 20:33:05
―小さな小さなカフェ―
こんばんは――マスター、コーヒーを頂こうか。
( 125 ) 2013/06/17(月) 20:34:26
[マスターと言っても店長代理なのだが、マスターと言わないと雰囲気が出ない。雰囲気や様式は大事にしたいタイプだ。
だが店内の従業員は妖精と少女だけだった。]
あれ?マスターは?
[そう声をかけつつ、席に座る。]
( 126 ) 2013/06/17(月) 20:38:36
[鳥さんがボクの頼みを聞いてくれてその壷をもってきた>>120。
まずは間近で眺めて、そして恐る恐る触ってみたよ・]
・・・。
これは・・・。
手になじむねえ、実になじむ・・・なんでだろ・・・?
[初めて見たものなのに、どうしてこんなにしっくり来るんだろう。
不思議で不思議でたまらない・・・。]
( 127 ) 2013/06/17(月) 20:41:42
傷心 ソラオは、座るといっても椅子に「乗る」だけだが。**
( A30 ) 2013/06/17(月) 20:43:44
[アルコルの顔が真っ赤>>109になれば、不思議そうに見て。]
?
勘違い?
[と、呟く。]
( 128 ) 2013/06/17(月) 20:49:02
[アルコルに続き、カウンター内に戻れば、]
わ。
マウ君、ありがとう。
もう作ってくれてた。
[既にマウ君>>99がジェストの注文を作り終えていた所で、セレスはそれをお盆に載せてジェストの元へ向かう。
ジェスト前の机の上に葉っぱを敷いて、小さな小さなミントが添えられた「はちみつレモン」を置いた。]
( 129 ) 2013/06/17(月) 20:50:40
やはり、あんたが作ったものではねえようで。
なるほど。なじむ、でありやすか?
もしかして、その師匠さんとやらが作ったのでありやしょうか?それとも、そのまた誰かが・・・?
[ともに旅をしてきた立派な壺を眺める]
この壺からは力強い熱情の様なものを感じるんでさ、ずっと持っているとまた次の街へ行きたいって思えてくるんでありやすよ。
( 130 ) 2013/06/17(月) 20:52:40
うーん、鳥さん・・・。
もしかして、この壷・・・師匠の作った壷なのかな・・・。
[自信なさげに聞いたよ。
師匠の作った壷を幾度となく見てきたのに、この壷はその特徴があるのになにかが決定的に違うんだ。この壷には・・・。
どうしても他人の壷に見えないんだ・・・。]
( 131 ) 2013/06/17(月) 20:53:08
[ジュストへと、]
ご注文のはちみつレモン。
ゆっくり召し上がれ。
[にっこり微笑み、そのまま次は雪の元へ。]
( 132 ) 2013/06/17(月) 20:57:11
[雪の前にあった、空っぽのグラスと葉っぱを回収して、問いかけに>>108答える。]
うん。構わない。
この近くは沢山花々があるから見ると楽しい。
私は、近くでお昼寝するのが好きなのよ。
[カフェの外へ行ってみたそうな雪に頷いてみせた。]
( 133 ) 2013/06/17(月) 20:59:09
いや、師匠が作ったものじゃないかもしれない・・・。
ボクの作ったものじゃないけれど・・・。
なんだかよく分からないけれどこれを作ったのはボクかも・・・。
[壷から伝わる力強い熱情が他人が作ったとはいえないんだ・・・。いったいこれはどういう事なんだ・・・。]
( 134 ) 2013/06/17(月) 21:04:29
[と、そこでセレスは少年>>61>>64に気付いた。
何時の間にカフェに居たのだろう。ジュストと同じく、ふっとカフェに現れたに違いない。]
いらっしゃいませ。
この店、初めて?
[と言えば何らかの返事があったろうか。]
( 135 ) 2013/06/17(月) 21:06:35
[名前をバートンと聞けば、]
バートン、
好きな席に座るといいのよ。
[現在のお店は、やや賑やかだが、カフェの壁側の方は、柱と柱の間が壁龕の様に、凸の形になっており、その窪み空間は静かに本を読んだり沈思黙考する対戦ゲームなどにうってつけな席だった。]
( 136 ) 2013/06/17(月) 21:07:38
[壁側の席に座っても、カウンター近くに座っても、どちらも本を読むのなら出来るだろう。それに、皆の話に加わろうと思えば加われるだろうか。]
今は食材がなくて。
飲み物なら出せるけど、
食べ物は出せないのが多い。
[と、一部出せないものがあるものをバートンに告げながら、メニューを渡した。]
( 137 ) 2013/06/17(月) 21:11:07
[>>122少年の話を聞いて皿におかしな事に気がついた。
蒸気の街?貴方のように大きな人間?色々な世界が繋がってる・・・?訳の分からないことを話し始めてる。]
・・・えっ?ちょっとまって・・・!
ここはたしかボクの仕事場だよね・・・。
ウチの窯からは煙が出るけれど・・・。
ちょっと外見に言ってもいいかな?
[店の従業員達にそう断って店の外に出てみようか。]
( 138 ) 2013/06/17(月) 21:24:09
店長代理 セレスは、そして、新たにカフェの扉>>124が開くと、
( A31 ) 2013/06/17(月) 21:24:12
こんにちは!
[チキチキチという微かな音と共に、振り返る。]
! いらっしゃいませなのよ、ソラオ。
今は、私が店長代理。
ええと、分かる?
私。セレスだよ。
[普段セレスはカフェに居候をしているのもあり、店員に混じり働いたりもしている。その為、アルコルからの認識は先輩店員だったりするのだけれど、あくまでセレス本人の認識は居候なのだった。]
( 139 ) 2013/06/17(月) 21:28:58
店長代理 セレスは、若き陶芸家 オノンから>>138声がかかれば、「どうぞなのよ。」と返事する。
( A32 ) 2013/06/17(月) 21:30:22
んー?
[応える少女>>139に首を捻る。店長代理。どこかから応援にでも来ていたのかと思えば、聞き覚えのあるチキチキという音。
セレスと言われれば]
ああ。あ?
[納得できたような違うような気持ちで再びセレスを見る。]
( 140 ) 2013/06/17(月) 21:47:28
[店長代理さんから許可を得て外に出てみたよ。]
あれっ?
いつのまにこんな所に来てしまったんだ・・・。
[外の景色をみてびっくりしたよ・・・。
たしかにウチの工房は都会から離れた静かなところなのだけれど、こんなに蒸気に包まれたところではないんだ。
さっきの少年の店員さんが言っていた『世界が繋がる』ということなんだろうか・・・?]
( 141 ) 2013/06/17(月) 21:47:32
本当にセレスか?なんか・・・すごいな。
[半信半疑な面持ちで椅子の上をうねうねと動きながらセレスをまじまじと見る。とは言え、チキチキ音で納得せざるを得なくなると思うとぴたりと止まる。]
と。じゃあセレスがマスターなのか。よろしく。
[はっきり言い、器用に足を動かし小さな小さな煙草を咥える]
( 142 ) 2013/06/17(月) 21:51:09
黒猫 シャノ がやってきたよ。
[と、と路地に降り立つ小さな小さなモノ。それは、よく見れば黒い猫の形をしているとわかっただろう。]
……ここが。
[一言、発して、大きな者から見れば小さい箱にしか見えないその建物の、扉をくぐった。]
( 143 ) 2013/06/17(月) 21:51:28
…もし。店長か、それに類する方はいらっしゃるかな。
このカフェ。さまざまな良き評判を耳にするのだが、最近、人手が足りていないと言う噂を聞いた。
若し、構わないのであれば、見習いとしてここで働きたいのだ。
[扉をくぐって、辺りを見回し。目に入った少女>>139に声をかけた。]
( 144 ) 2013/06/17(月) 21:55:21
へへ。
少しぽよぽよ。
ソラオ、触ってみる?
[チキチチ]
うん。
コーヒー、
[ちらりとアルコルを見る。きっとアルコルの方がコーヒーを淹れるには手慣れてはいるだろうか。セレスの元の姿では、配膳を主にしていたのだから。]
( 145 ) 2013/06/17(月) 22:02:29
私でいいなら淹れる。
待ってて。
[ソラオの前を離れカウンターに戻ろうとし、]
( 146 ) 2013/06/17(月) 22:04:52
( A33 ) 2013/06/17(月) 22:05:02
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A34 ) 2013/06/17(月) 22:05:36
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A35 ) 2013/06/17(月) 22:09:31
わわっ、いらっしゃいませ。
えと、私が店長代理を今はしてる。
[きょろきょろと見渡す。
アルコルは接客、マウ君も接客。勝手に決めていいのだろうか。でも、今はセレスが店長代理を任されている。束の間考えた後、]
( 147 ) 2013/06/17(月) 22:11:44
そんなに良い噂があるなんて嬉しいのよ。
うん、いいよ。ひとり足りなくなったところだった。
(それに食材調達もお願い出来る。)
[あっさりと、見習いで働きたいという黒猫に頷いた。]
私、セレス。
君の名前は?
[少し緊張気味に尋ねた。]
( 148 ) 2013/06/17(月) 22:12:36
ちょっとは、興味深い。
[触ってみると言われれば>>145、冗談めいた口調で答える]
が、俺が変態に見えなくもないのでやめよう。
コーヒーはどちらでもいいよ。知らない仲でもないからな。
癒してくれるコーヒーを出してくれると信じるよ。
[2人の店員から目を離し店内を見回す。客が数人入っていた。見覚えは無い。しかし悪い空気ではなかった。安堵のため息と黒猫が入ってきたのは同時だったろうか。]
( 149 ) 2013/06/17(月) 22:14:56
[どうやら、自分が声をかけた相手がまさに責任者であったようだ。運がいい。]
……ふふ。可愛らしい店長代理さんだ。
ああ、仲間が何人かね。時々ふらりと行っては、戻ってくるんだ。彼らから良い話を聞くよ。
私はシャノという。
良かった、働かせてもらえるのだな。
こういう所で、仕事をしてみたかったんだ。
宜しく頼むよ、セレス。
( 150 ) 2013/06/17(月) 22:17:13
黒猫 シャノ は 見習い シャノ に、くらすちぇーんじ!
傷心 ソラオは、セレスと黒猫を横目で見ながら煙草に火をつける。
( A36 ) 2013/06/17(月) 22:19:55
[ソラオが自らの事を変態に見えなくもないと言うと、その時は不思議そうな顔をしただろうか。ともあれ、セレスは嬉しそうに頷き、]
うん。
[とだけ返事した。]
( 151 ) 2013/06/17(月) 22:21:25
わ、そうなんだ。
私も見てるお客さんかな。
[話を聞けば両手を合わせて喜ぶ。]
よろしく、シャノ。
早速、他の店員を紹介する。
ついて来て欲しい。
[カウンターの中へと、シャノを案内する。]
( 152 ) 2013/06/17(月) 22:28:32
ふふ、もしかしたら会った事があるかもしれないね。
…みずのような、ぽよぽよとした。…『チキチキと』喋る、…そんな店員がいたと、聞いたよ。
セレスの声も、そんな感じだね。きょうだい、かな?
[そして、ついて来て欲しい、と、言われれば頷いて]
顔合わせ、だね。…どきどきするよ。ふふふ。
[カウンターの中へと、羽根のような軽さの足取りで、向かって行く。]
( 153 ) 2013/06/17(月) 22:35:07
!
それは私。
店長代理を任されて、人型を取ったのよ。
[シャノが耳を澄ませば、セレスが喋る時に、
微かにチキチキと音がしているのが聞こえただろう。
水の様なと言われた時には少しだけ残念そうな顔をして、窓から見える天空を見ただろうか。]
( 154 ) 2013/06/17(月) 22:40:12
[カウンターに案内すると、アルコルとマウ君を示しながら、]
こっちがアルコルで、あっちがマウ君。
マウ君は慌てん坊だけど、ふたりとも頼れる店員。
ふたりとも、
こっちはシャノ。
見習いで入ってくれたのよ。
( 155 ) 2013/06/17(月) 22:43:07
[>>132の声で妖精と青年?興味を惹かれていた少年はひとまず席に付き、]
セレス、ありがとう!
この葉っぱは…ハーブ?ハーブ入りのはちみつレモンは初めてだ!美味しそう!
[そして口を付けて一言。]
おいしい!特にこのハーブの香りがすっきりしてて…セレス、美味しいよこれ!
[しかし来客の多い今、既に店長代理は他の接客忙しいようで少年の言葉は届いていなかった…]
( 156 ) 2013/06/17(月) 22:43:55
皆で仲良く頑張って、食材の危機も乗り越えよう。
[小さくガッツポーズ。
顔合わせはすぐに終わり、]
お店のことを教えるのは、マウ君、お願いしていい?
私はコーヒーを淹れるから、すぐには教えられない。
( 157 ) 2013/06/17(月) 22:44:27
ほう…!それは驚いた。姿を変えることができるひとには初めて会ったよ。
[彼女が少し残念そうな顔をするのが見えて。何かまずい事を言ったろうか、と考えるも解らず、つられるように窓の外に視線をちらとやった。]
……うん。今日も良い空だ。
( 158 ) 2013/06/17(月) 22:46:51
ぶどう収穫 ブドウ がやってきたよ。
( 159 ) 2013/06/17(月) 22:48:33
店長代理 セレスは、見習い シャノがつられて空を見上げたのに気付けば、「気にしないで欲しいのよ。」と言って。
( A37 ) 2013/06/17(月) 22:50:50
[そして、案内されたカウンターで、ねずみと妖精と顔を合わせる。]
アルコル、マウ君。
…シャノだ。どうぞ、よろしく。
[そして、>>157を聞くと]
ん…食材の危機…?…足りないのは、人手だけではなかった、ということか?
( 160 ) 2013/06/17(月) 22:51:30
[と、問いを投げながら、マウ君に一礼して]
では、不束者ではあるが、宜しく頼むよ。
[そう言って、店の事をひとつずつ、マウ君から教えてもらうことにした。**]
( 161 ) 2013/06/17(月) 22:52:31
見習い シャノは、店長代理 セレスに、目を閉じて静かに頷き返した。**
( A38 ) 2013/06/17(月) 22:53:16
傷心 ソラオは、少年>>156のおいしいという言葉に大して当然のように頷く。
( A39 ) 2013/06/17(月) 22:55:07
見習い シャノは、メモを貼った。
( A40 ) 2013/06/17(月) 22:57:00
[オノンにコーヒーを差し出すと、一緒に話をしていた鳥の姿のお客様が感心したような声をあげる>>112]
えっ…ええ…!?そ、そう言われると照れます…有難うございます!
縁のない?お客様は旅の方、ですか?
[恥ずかしさを誤摩化すようにぽりぽりと頬をかく。
だが気になることもあるので、質問をしてみる。
そして、翼の光ったのを見ると]
( 162 ) 2013/06/17(月) 22:57:17
わあ、綺麗な光…。素晴らしい翼をお持ちですね。
夕暮れの空を一緒に飛んでみたいです…私、そのぐらいに上がるんですけど、見入っちゃってつい遠回りしちゃうんですよ!
って…ごめんなさい…つい。
[驚きと感嘆の混じった声が漏れる。そしてつい夢中で話してしまうのは悪い癖だ。突っ走ったことに、ぺこりと謝罪した]
[そのうちにオノンからの外に出ていいかな?と問いがかかるので、どうぞ!と返事を返す]
( 163 ) 2013/06/17(月) 22:58:16
ええ、その通りでさ。
あっし、コガネウタドリ、世界を駆ける渡り鳥でありやす!
[とても誇らしげ]
[アルコルの反応にもまんざらではなさそうだ]
( 164 ) 2013/06/17(月) 23:03:30
[そして店の、街へと繋がるドアが開く音がする>>125と、そちらの方を向く
何度か見たことのある常連の、不思議な姿をしたお客様だ。もっとも、来店する時は決まって"ある状態"にある]
ソラオさん、いらっしゃいませ!
ええ、そうなのです。セレスさんですよ。私も最初はびっくりしましたけど。
あ、セレスさん。コーヒーは私が煎れますね。
"いつもの"で良いですか?ソラオさん。
[ソラオにそう問いかけた]
( 165 ) 2013/06/17(月) 23:05:38
一緒に飛ぶ・・・ふふ、そういうのもええかも知れやせんで。
[また誰かと一緒に飛べたら、どんなに良い事でやしょ]
一羽で飛ぶのも乙でやすけど、やっぱり誰かと飛べれば楽しいもんでさ。
( 166 ) 2013/06/17(月) 23:07:06
そうだ、食材探しの時にちょいと一緒に飛んでみてはいかかでありやしょ?
[それがいい、というように自分でうなづく」
そのほうがきっと捗ると思いやすよ。
[笑顔でアルコルに提案した]
( 167 ) 2013/06/17(月) 23:10:51
妖精店員 アルコルは、はっ…>>157でセレスさんがコーヒー入れる言ってた…!
( A42 ) 2013/06/17(月) 23:15:20
え、
………。
うん、頼むのよ。
(ソラオに私も淹れてあげたいな。)
[アルコルの元気のよい声に、思わず頷いてしまう。
用意しかけたコーヒーカップを、そっとアルコルへ差し出した。]
( 168 ) 2013/06/17(月) 23:15:51
[言葉を発した後セレスが居ないことに気付き、辺りを見回すと自分の声にうなづくようなタイミングで首を縦に振るうさぎ?に気が付いた]
え、あ…?うさ…ぎ?
[どういった生物か、と問われればうさぎによく似た何か、と言う他なく、正確には分からない。果たして聞いていいものなのか…悩んだ後に少年は]
えーと、こんにちは。あなたは良くここに来るんですか?
[分からないなら、何も言わないことに決めた]
( 169 ) 2013/06/17(月) 23:16:04
アルコルのコーヒーは美味しいって評判。
頼むのよ。
とびっきりのを淹れてあげて欲しい。
( 170 ) 2013/06/17(月) 23:16:42
["いつもの"という言葉は常連として誇れるようなものだが、この場合は、少し、ちくりと刺さる。しかしそのことに対して何か言うことはなく、顔を上げてアルコル>>165に告げる。]
ああ、"いつもの"を。
[この痛みも合わせて飲むように、苦いコーヒーを。]
じゃあマスター、アルコルに頼んでいいかな?
( 171 ) 2013/06/17(月) 23:17:38
[そう思ったが、久々のデートで腹が鳴る。次いで言葉が出る。]
あと・・・少し小腹が空いたな。今日のメニューとかあるかい?
( 172 ) 2013/06/17(月) 23:18:12
こんにちは、少年。
[コーヒーとメニューを頼んだ後、先ほどおいしいと言っていた少年>>169に声をかけられると、挨拶を返す。]
俺はソラオ。しがない工員だ。まあ、よくは、来るな。
少年はここ初めてか?
[少し苦笑いしつつ少年に尋ねた。]
( 173 ) 2013/06/17(月) 23:22:23
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A43 ) 2013/06/17(月) 23:27:03
店長代理 セレスは、街の少年 ジュストの声>>156は、反応出来なかったけれども少し届いてはいて。
( A44 ) 2013/06/17(月) 23:29:57
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A45 ) 2013/06/17(月) 23:34:23
[そして更にお客様の来店する音。>>144わわ、大忙し!と思って慌てるが、どうやらお茶を飲みに来た用事ではないらしかった。
数度の会話ののち、あらためてセレスから紹介を受ける]
シャノさんですね。紹介にあずかりました、アルコルです。
( 174 ) 2013/06/17(月) 23:42:18
人手が増えて嬉しいです…!よし、これから忙しくなるぞ!
[そう言ってガッツポーズを取るが、食材の危機>>157>>160という言葉が聞こえると驚いたように目を丸くして]
えっ…食材が…ない!?
もしかして大きい人達のお店が街の方に行っちゃうって噂、本当だったんですか…?
( 175 ) 2013/06/17(月) 23:42:32
[そうしてぴゅう、と羽根を動かして素早く食材庫を見てまわる。
食材がほとんど無い。特に、甘いものが]
ああ、やっぱり…。だから皆さんに飲み物を出していたんですね…。
…よし、ひとまず食材がない分、いつもよりも気合いを入れてコーヒーを作りますよ!
[そうしてカウンターに入って行く]
( 176 ) 2013/06/17(月) 23:43:01
[オノンの問い>>119に、じっと見つめていたのがバレた!と慌てた。
ぶんぶんぶんと首を振って]
なにも、ついてない。
えっと、えっと……美人さんだなぁって思ったの。
[本心である。
でも使い慣れていない美人という単語のせいか、おかしな恥ずかしさが湧いてきて頬が紅く染まった]
( 177 ) 2013/06/17(月) 23:47:06
>>166
―シャノとソラオが来る少し前―
ふふ、楽しみです。妖精仲間としか飛んだことがないもので…。閉鎖的な風習が嫌で飛び出して来ちゃったんですよね。
[一緒に飛ぶ様子を想像して、ぼんやりと窓を眺めた]
食材探し?なるほどそれは良いかも!
重いものも二人で運べば二分の一、ですしね!
[大きい人達の所へ食糧を調達しに行くこともある。そのことだと解釈して返答し、上機嫌にぱん、と手を叩いた]
( 178 ) 2013/06/17(月) 23:53:48
[セレス>>133に嬉しそうに頷くと]
お昼寝?
外で寝られるんだ!
[そのことに大きく反応する。
少女の中で寝るといえば、白いシーツのベッドの上だから。
物語で草原で寝転がる場面は憧れなのだ]
( 179 ) 2013/06/17(月) 23:54:32
いってきまーすっ
[カフェのドアをそっと開ける。
陽の光が眩しく、目を細めながら周りの景色を眺めた。
身体の大きさは小さいまま変わらない。
遠くには行かずに店の周りを歩いてみるつもり*]
( 180 ) 2013/06/17(月) 23:56:11
傷心 ソラオは、メモを貼った。
( A46 ) 2013/06/17(月) 23:56:59
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A47 ) 2013/06/18(火) 00:01:43
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A48 ) 2013/06/18(火) 00:01:47
ゆめうつつ 雪は、カフェの窓から中を覗いてみたりしている。ちょっとこそこそ、探偵気分**
( A49 ) 2013/06/18(火) 00:16:48
>>178
なるほど。実はあっしもそんな感じでありやしてね
[少し照れくさそうに]
仲間と一緒にぐるぐると旅をしてやしたが、あっしはもっと広い世界に惹かれやしてね。
空にある渡りの道だけでなく、もっとずっと遠い場所に行ってみたくてこうして飛んできやした。
( 181 ) 2013/06/18(火) 00:23:00
渡りの コガネウタドリは、旅を思い浮かべながら、幸せな表情になった**
( A50 ) 2013/06/18(火) 00:26:14
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A51 ) 2013/06/18(火) 00:26:42
のうてんき アリス がやってきたよ。
あら〜?
メガネが無いと前が全然見えないの〜。
[ふらふら、ふらふら。]
( 182 ) 2013/06/18(火) 00:36:41
( A52 ) 2013/06/18(火) 00:40:52
やじうまがやってきたよ!(裁縫妖精 チャコ)
( 183 ) 2013/06/18(火) 01:25:39
きょうの〜おしごとは〜♪
店員さんのエプロンを〜 お届けに……あらっ?
[前方にふらふらしている人>>182を発見!]
わあああ気は確かですかーっ!?
[素早く前方に回りこんで声をかけてみる。
まさかメガネが無いせいで前が見えていないとは知らぬまま**]
( 184 ) 2013/06/18(火) 01:34:06
【カフェに入ったバートンは、セレスに声をかけられたことに気づいた。軽く会釈をしたあと、迷いない歩き方で窓側の席へと向かう】
ありがとう、親切な店長代理さんだな。
【席に着くと、もらったばかりのメニューに目を通す。そして再びセレスを見つめた】
喉が乾いたな。すまないが、紅茶を頂きたい。
( 185 ) 2013/06/18(火) 07:10:37
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A53 ) 2013/06/18(火) 07:30:45
鳥さん・・・。これは・・・。いやなんでもない・・・。
[>>134この壷を誰からもらったのかなと気になるけれども、聞いてはいけないと思った、それが自分のためだと無意識に聞くのを思いとどまったんだろう。]
( 186 ) 2013/06/18(火) 07:36:51
キミも旅が好きなんだね。
ボクもよく師匠と一緒に宇宙旅行に出るよ。
主に陶器を作る土を求めてね。
でもそれ以上に手に入れたものが沢山あるんだ。
これももしかして立派な陶芸家になる修業なんじゃないかなって・・・。
それでもまだまだ知らない事がいっぱいあるはず。
よかったらキミの話をじっくり聞きたいね。
( 187 ) 2013/06/18(火) 07:45:51
ああ、この壷触らせてもらってありがとうね・・・。
ボクが言うせりふじゃないかもしれないけれど、この壷、大切にしてくれよ。
この壷はきっとキミの願いが届けてくれると思うよ。
そんな気がした。
[丁寧に壷を差し出すよ。]
( 188 ) 2013/06/18(火) 07:54:28
ところでまだ名前を聞いてなかったね・・・。
こうやって出会えたのも何かの縁だし。
[鳥さんは名乗ってくれるだろうか・・・。また『旅先』で出会えるかもしれない、いや事実は斜め上だという事をボクはまもなく知らされるんだ・・・。]
( 189 ) 2013/06/18(火) 07:54:56
[少女がなんだか恥ずかしそうにそんな事を言うから>>177]
え、ボクそんなに美人に見える・・・?
そう言われるのは初めてだなあ。
ボクの仕事はあんまりそういうのは意識してないからねえ。
[こちらもなんだかはずかしくなっちゃうよ。]
( 190 ) 2013/06/18(火) 08:03:30
─時間を少し遡り、バートンへ話しかけた頃(>>137>>185)─
はい。
分かりました!
少しお待ち下さい。
[それから直ぐに、セレスはソラオやシャノと話す事になったけれど。カウンター内に戻れば、紅茶を作り始めた。ソラオを優先しかけたのは、セレスのちょっとした贔屓でもあっただろうか。]
( 191 ) 2013/06/18(火) 08:04:15
−カフェの外>>141−
[どうやら、ボクの勘違いだったらしい、ボク達の工房にカフェが出来たんじゃない。
ボクの方がまたもやとんでもないところに飛ばされたんだ。
そうあの宇宙温泉での不思議な体験のように・・・。
もしかするとあの赤い扉がその入り口だったんだ。]
そうか・・・そうだったんだ・・・。
[不思議に感動を覚えて、再びカフェにはいるよ。]
( 192 ) 2013/06/18(火) 08:14:17
─再びバートンの元へ─
[ソラオのコーヒーはアルコルに任せ、やがてセレスは、紅茶をお盆に乗せてバートンの元へと戻って来る。空のカップと、ティーポット、ティーストレーナー(茶こし)、ミルクを置いて。]
お待たせしました。
好みの量を注いでね。
バートンは、この街の大きな人なの?
[丁度、紅茶を注ぐと良い時間になるよう持ってくる。茶葉を保存した場所の影響か幾らか花の香りもしていたろうか。]
( 193 ) 2013/06/18(火) 08:18:17
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが本を読むつもりなら、邪魔にならない程度に話しかけるつもりで。**
( A54 ) 2013/06/18(火) 08:19:31
─再びカフェに─
[ま、何故かはよくわからないけれどこうなったからには、受け入れるしかないね。
まだあそこに赤い扉があるね。
戻ろうと思えば、いつでも戻れそうだし、あとはどこで泊まろうか・・・。ポッケには・・・。]
あっ・・・しまった。
[お金がないので思わず声をあげてしまいます。
これではコーヒー代すら払えないじゃないか・・・。]
( 194 ) 2013/06/18(火) 08:26:07
村の設定が変更されました。
[今すぐ財布を取りに仕事場へ戻れはよかったのだけれど、そこまで頭が回らなくて・・・。カウンターにいる金髪の少女におそるおそる話かけたよ。
きっとここの責任者かもしれないと思ってね。]
ええっと・・・。
すみません・・・。実は・・・。
コーヒー代がなくて・・・。
[もちろんそれなりの対価を要求されるかもしれないと思うのだけれど勇気をもって**]
( 195 ) 2013/06/18(火) 08:37:12
ふぇ?
[いきなりの大きな声に反応できず、ごっ、と何かに頭をぶつけた。
...は、そのくせ転ぶこともなく、のんびりとした口調でお辞儀。]
痛た……、壁が喋るだなんて思いも寄らなかったの……。
で、でも危ないって教えてくれてありがとう〜!
[声をかけたのが>>184だと気付いたのはそれから
しばらくしてからだっただろうか]
( 196 ) 2013/06/18(火) 09:09:32
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A55 ) 2013/06/18(火) 09:19:01
[店の扉を開く]
こんにちは〜
ここのお店のコーヒーが美味しいって聞いたので
少し寄ってみたのですが…。どなたかいらっしゃいますか?
( 197 ) 2013/06/18(火) 09:21:50
【肩に下げているショルダーバッグから何かを取り出そうとしていたバートンは、テーブルに置かれたティーポット、ティーストレーナー、ミルクに気づいた】
ありがとう。では、頂くとするかな。
【それ等を持ってきたセレスに軽く頭を下げると、慣れた手つきで紅茶を入れていく】
いい香りだな、美味しそうだ。
( 198 ) 2013/06/18(火) 10:01:11
【カップに入れた紅茶を一口飲んだ後、セレスの質問に対して】
それは、答えられないな。秘密ってことでいいかな?
( 199 ) 2013/06/18(火) 10:03:56
隠し子 バートンは、店長代理 セレスそうしてもらえると助かるといい、頭をさげる
( A56 ) 2013/06/18(火) 10:05:37
─オノンとの会話─
まっ、いい壺でさね。
[少し気になりやすが、あまり詮索するのも野暮ってもんでありやすかね]
おっとこれは失礼致しやした。あっしの名前はコガネウヤドリ、渡りのコガネウタドリでありやす!
( 200 ) 2013/06/18(火) 10:51:29
[紹介された店員の一人は、とても元気のいい妖精だ。食材がない事に驚いてる様子>>175を見て、目を細める。アルコルが食料庫に行くのを目で追って]
……なるほど。食材調達……した方が良さそうだね。
[そう、納得したように頷いた]
( 201 ) 2013/06/18(火) 13:42:54
[一通り、店の事を学んだら、食材の調達についても相談しようか、などと考えていた所で、店内にいる小さないきものが目に入った。>>171]
………ソラオ?
ソラオじゃないか?
[やはり、そうだ。この店の事を話してくれたひとりだ。
カウンターごしに、声をかけてみる。彼はどんな反応を返しただろうか。]
( 202 ) 2013/06/18(火) 13:46:36
見習い シャノは、慌てん坊な店員 マウ君のレクチャーを受けつつ、店内の様子をちらちら。
( A57 ) 2013/06/18(火) 13:47:21
秘密?
分かった。
君はただのお客のバートン。
食材不足で少しごたごたしてるけど、ゆっくりしていって。
私は店長代理のセレス。何か他にも注文があれば、私や、他の店員のアルコルやマウ君、シャノを呼んで欲しい。
[バートン>>198>>199が、ショルダーバックから何かを取り出す様子を見れば、今はのんびりとしたいのだと、セレスはバートンの傍から離れた。]
( 203 ) 2013/06/18(火) 19:52:59
あ!
いらっしゃいませ!
[新たに>>197扉が開く。
小さな動物がカフェの扉を開けば、そこには植物の花々で飾られたカフェの様子が目に映っただろう。カフェ内は、程よい賑わいを見せていた。]
(ハリネズミのお客さんかな?)
[セレスは、そう思いながら顔を覗かせた相手を歓迎する。]
( 204 ) 2013/06/18(火) 19:58:14
[ここ、蒸気の街の小さな小さな人々も、大きな人々のように、
小さな小さなのりものを操り、生活に役立てている。
ふらふらしている人――アリスは、小さな小さなのりものが通る道に飛び出していきそうに見えたから、
チャコは とっさに 彼女の前に立ちはだかり、]
あぶなああああ ―――っ!!
[――見事に壁の役割を果たす]
( 205 ) 2013/06/18(火) 20:02:04
[ごっ、という鈍い音の後に目の前を、火花みたいなのが踊った。
痛い。でも泣かない]
どういたしましてっ。でも、私は喋る壁じゃないの。
チャコよ。チャコなのよアリス。
私はこれからカフェにお仕事に行くの。
お茶を飲むついでにエプロンを届けに。
……アリスも一緒にいこっ♪
( 206 ) 2013/06/18(火) 20:02:47
ようこそ、小さな小さなカフェに。
好きな席に座って下さいなのよ。
[見た目ハリネズミのお客さんを、セレスは店内に迎え入れる。カウンター席は何席か空いているし、他の席も開いている。]
アルコル、とびっきりのコーヒーをもう一杯。
美味しいコーヒーを求めて、お客さんが来てくれた。
[にこにこしながら、今ソラオにコーヒーを淹れてくれているであろうアルコルに、追加注文を出す。]
( 207 ) 2013/06/18(火) 20:05:12
― カフェのすぐそばの花畑 ―
[うららかな日差しの下。
小人サイズのまま、ぼんやりと周りの景色を見上げるのが楽しい。
遠くの大きな大きな煙突から蒸気がたなびいている]
あそこまで遠いなあ。
[あの煙突まで行くのは無謀そうだ。
せめていつものサイズなら、と思うけれど仕方ない]
( 208 ) 2013/06/18(火) 20:11:17
裁縫妖精 チャコは、のうてんき アリスの手をしっかりと握り、にっこりと笑った。**
( A58 ) 2013/06/18(火) 20:12:48
[実はシャノとセレスのやりとりは見えていた。が、しかし本人という確信はなく――種属が違うためか――煙草をつけてアピールしていた。声>>202をかけられれば煙草を口から外し、知っていた、というように]
やあ、シャノ。久し振りだな。
[少し喜色をたたえた声で応じる]
そして、就職おめでとう。
( 209 ) 2013/06/18(火) 20:15:03
[ここは自分の世界と時代が違うのかな。
煙突も見たことのある感じではなくて、下のほうの入り組んだいぶし銀の管といい、どこかレトロな雰囲気がした]
そうだ。
お花を摘んでセレスさんに持っていこう。
[手伝いの約束を思い出す。
自分は満足に飲み物は作れないし、運んでもひっくり返しそうだし……でもこれなら出来るはず。
良い思い付き、と裾をはためかせてくるっと回ってみる]
( 210 ) 2013/06/18(火) 20:15:54
ゆめうつつ 雪は、身体が軽い。思い通りに動かせる。やっぱり夢なんだ、と思った。
( A59 ) 2013/06/18(火) 20:16:37
>>181
渡りの道?ということは…お客様は渡り鳥なんですね。渡り鳥ってすごいですよね。とても長い距離を飛ぶことのできる翼を持っていらして…。
[自分の羽根とは違う渡り鳥の強靭な翼に、憧れを抱く。広い世界との言葉を聞くとふむりと顎に手をあて、考えるしぐさ。]
…知らない世界に飛び出すのは、勇気がいりませんでした?遠いところ。…目指す場所は、どこですか?
[いくつか、質問を投げかけた]
( 211 ) 2013/06/18(火) 20:19:17
[[[群青◆と竜胆◆の花を選ぶ。
大きい花は今の自分にはちょっと無理そうなので諦めて]
あのね、セレスさん。
綺麗だったから、その、これ……。
[プレゼント、というのもおかしいし。
言葉に迷いながら、たどたどしく、でも笑顔で花束を差し出した。
喜んでもらえるだろうか、と少しだけ不安もあり]
( 212 ) 2013/06/18(火) 20:21:40
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A60 ) 2013/06/18(火) 20:23:49
[それにしても]
お客さん、たくさんだね……!
[自分も店員であるかのように嬉しそうな声で。
新しい客の誰かと目が合えば、
こんにちは、と挨拶しようとするだろう]
( 213 ) 2013/06/18(火) 20:24:45
傷心 ソラオは、ゆめうつつ 雪と目が合えば、煙草を消して目礼する。
( A61 ) 2013/06/18(火) 20:26:25
[ふっと花やコーヒーとは違う香りが鼻をくすぐった。
それに興味を覚えてきょろきょろしていると]
あ、……こんにちは。
[煙草を持っているソラオと目が合った。ああ、これだ。
目礼に、少し慌てて頭を下げる]
( 214 ) 2013/06/18(火) 20:30:21
[アルコルから尋ねられて]
勇気も何もねえ。ある日の朝、日の出を見ていて思ったんでありやす。
この翼を使えばあの太陽にまでだって飛んでいけるのに、このまま毎日同じ事の繰り返しで一生が終わるのはもったいないって。
気が付いたらもう飛び立っていたんでさ。もしかしたら、仲間には心配かけちまったかも知れやせんで。
[少し悲しそうに]
( 215 ) 2013/06/18(火) 20:35:50
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A62 ) 2013/06/18(火) 20:36:43
こんにちは。お嬢さん。
[慌てたように礼をする少女>>214に改めて声をかける]
気が利かなくて申し訳ないね。このカフェは初めてかな?
[潰した煙草をひょいと持ち上げ謝罪をし、
当たり障りのない話題を持ちかけてみた。]
( 216 ) 2013/06/18(火) 20:38:53
>>170
あ…ありがとうございます!
[セレスからカップを渡される。仕事を取ったようで少し心苦しくなったが、ひとまずはとびっきり美味しいコーヒーを煎れる事に集中しよう!と顔を上げる]
>>171
[ソラオに問いかけると、しばらく思案するようにしていたが顔を上げて"いつものを"と注文がかかるので了解ですと返事をする。]
( 217 ) 2013/06/18(火) 20:39:39
だけど、後悔はしていやせん。
旅すがら素晴しい出会いがありやしたから。
そうやってその街の温もりに触れると、また次の街へ行きたいと思えやすから……
だから、あっしは旅を続けるんで。あては無くても、1つでも遠くの街へ行きたいんでさ。
[キラキラと光る羽根には、旅の思いが詰め込まれているようだった]
( 218 ) 2013/06/18(火) 20:39:39
[続くメニューについての問いかけには>>172]
メニューですね。はい、どうぞ!
ですが先程>>176の通り…食材が無い様子で、補充するまではお菓子は作れませんね…。
その代わり、コーヒーはサービスで提供させていただきます。
[そう言うとちら、と店長代理ことセレスの方を見やる。問題アリなら私の給料から引いといて下さい!と言うような視線だ]
( 219 ) 2013/06/18(火) 20:39:57
店長代理 セレスは、妖精店員 アルコルの視線に気付いた時に、手で○を作って返信。
( A63 ) 2013/06/18(火) 20:43:22
妖精店員 アルコルは、店長代理 セレスにこくこく頷いた。
( A64 ) 2013/06/18(火) 20:44:05
[謝罪には、ふるふる、でもはっきりと首を振った]
ううん、大丈夫。
あんまり周りに煙草吸う人がいなかったから、つい見ちゃって。
[今の自分なら身体を気にすることもないし]
わたしは初めて、です。
そこの青いドアを開けたら、ここに来れたの。
( 220 ) 2013/06/18(火) 20:44:08
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A65 ) 2013/06/18(火) 20:44:44
あ、わたしの名前は雪っていいます。
ソラオさんはよく来るの、かな。
[セレスや妖精の店員さんの様子だと、そのようだけれど。
少女にも親しさが感じられた]
( 221 ) 2013/06/18(火) 20:45:55
[アルコルの動作を眺めながら]
あんさんだって、大したものじゃありやせんか。
あっしはみんな自由な生活の中で育ってきやしたが、閉鎖的な環境から飛び立つのはなかなかの勇気ですぜ?
[ちょいと仲間意識を感じちまいやすね]
[嬉しそうに]
あんさんは、どうしてここで働く事になったんでありやすか?
( 222 ) 2013/06/18(火) 20:46:26
―ジュストやシャノや雪と話す前―
[メニューのことをアルコル>>219から聞く]
ん・・・。菓子はないのか。それは少し、良くないな。
サービスはともかくとして。
何か事情があったのかい?象が来たとか。
[アルコルとセレスを交互に見ながら]
( 223 ) 2013/06/18(火) 20:46:34
─鳥さんとの会話>>200─
コガネウタドリさんね・・・。
うーん・・・。
そのままだと言いにくいな・・・。
鳥さんと呼んでいいかい?
[本人が気に入らなければ普通に呼ぶと思う。]
( 224 ) 2013/06/18(火) 20:48:58
─ブドウを案内しながら─
私、セレス。
君は?
[そうやってブドウを席まで案内した後、雪>>212が帰って来た。群青と竜胆の花を抱えている。]
( 225 ) 2013/06/18(火) 20:49:12
[ぼやぼやとした視界に目をこすりながら]
ふわ、ご、ごめんなさい〜!
チャコだって全然気づかなかったの〜、ぶつかっちゃってごめんなさいなの!
[チャコに深くお辞儀をして謝る。
彼女が痛がっていたら頭も撫でただろうか、>>206の申し出を聞いて]
カフェに行くの〜?
チャコと一緒なら道に迷わなそうだわ〜
( 226 ) 2013/06/18(火) 20:49:24
ボクの名はオノン。
よろしくね。
[コーヒーのいい匂いが漂ってくる。
もうすぐできるでしょう。]
( 227 ) 2013/06/18(火) 20:49:30
[チャコの隣に並んで、彼女の姿をじっと見ながら]
エプロン届けるって言ってたけど、やっぱりチャコが作ったのよね?
どんなデザインなのか、ちょっと気になるの〜。
[カフェに行く用事なんて無かったのに、快諾して一緒にカフェに向かう。
蒸気の噴く音と、小さな乗り物が軌道敷を撫でる音に混じりながら、
あれやこれやチャコと会話をしたかも知れない]
( 228 ) 2013/06/18(火) 20:49:37
>>224
ええ、それでいいでさ。
誰かが呼べば、それがまた1つの名となるんでありやすよ。
[羽をわさわさ]
( 229 ) 2013/06/18(火) 20:53:13
若き陶芸家 オノンは、メモを貼った。
( A66 ) 2013/06/18(火) 20:55:13
回りに煙草を吸う人がいない、か。
恵まれてるんだろうな。お嬢ちゃんは――。
と、自己紹介を忘れてた。俺はソラオ。
[来たという青いドア>>220を見ながら自己紹介をする。]
( 230 ) 2013/06/18(火) 20:55:16
[雪に自己紹介と質問>>221をされると]
雪ちゃん、か。いい名前だ。
ああ、よく来るよ。苦くて美味しいコーヒーを飲みに。
ちょっと疲れた時に飲むと沁みるんだ。
[アルコルやセレスの手つきを見ながら雪に話す。]
( 231 ) 2013/06/18(火) 20:55:21
[大きな花がなかったのは、雪が持つのが難しかったからだろう。小さな花束は、蒼穹を釣り鐘型に鋳直した様な気持ちよい色だった。]
[チキチキ]
わ、これ私に?
キレイな青なのよ。
ありがとう、雪。
[顔が綻ぶ。心なしか、チキチキという音も喜んでいそうな音だ。雪>>212から花束を受け取ると、花束を抱えたままカウンターへと戻ったろうか。]
( 232 ) 2013/06/18(火) 20:58:13
店長代理 セレスは、カウンターからよく見える、目立つ場所に雪の花束を飾る。*
( A67 ) 2013/06/18(火) 21:00:41
( A68 ) 2013/06/18(火) 21:07:41
[めぐまれて……いるのだろう、自分は。
みんな、優しい。そして――必死で自分を助けようとしてくれる]
わたし、いつも病院にいるんだ。
[だから周りで吸ったのを見たことがないの、と。
暗い色も浮かべずに微笑んで言った]
( 233 ) 2013/06/18(火) 21:13:25
苦いのが、美味しいの?
[ソラオさんは大人なんだ、と心の中で思いながら]
疲れた時にはのんびりが1番だもんね。
[このカフェはみんなの憩いの場なのだろう。
ソラオの傍の椅子に腰かけると、セレスの飾ってくれた花束に気付いて、ぱっと表情を明るくさせた*]
( 234 ) 2013/06/18(火) 21:21:44
ふぅ。
キレイキレイ。
[雪のあおの花束を飾り終えると、カウンター内で両手でぽよぽよと拍手をする。そんな時だった。壺談義をしていた人>>195から、話しかけられたのは。]
「ええっと・・・。
すみません・・・。実は・・・。・・・。」
!
(もしかして)
( 235 ) 2013/06/18(火) 21:25:09
(これが噂に聞く食い逃げ(?))
[じ、とセレスはオノンを見る。]
( 236 ) 2013/06/18(火) 21:25:46
>>223
[コーヒーの為に湧き水を火にかけながら、カウンター越しにソラオと会話を交わす]
いやー…象さんが来たら確かにそれは一大事でしょうねー…じゃなくて。
うちのお店は近くにある大きなひと達のお店から、お金と引き換えに材料を貰っていたんです。
無くなっちゃったという事は、誰かが調達しに行かないと…。
( 237 ) 2013/06/18(火) 21:53:45
―さて、できましたよ!コーヒー。
[返答をしながら、慣れた手つきでフィルタを通してお湯を注ぎ、コーヒーを作って、ソラオの眼の前に置いた。そこに新たなお客様の来店>>197。そして、セレスからの声>>207]
いらっしゃいませ!はい、コーヒーもう一杯ですね。
温かいのがお好みですか?
[そう、ハリネズミのお客様に投げかけた]
( 238 ) 2013/06/18(火) 21:53:57
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A69 ) 2013/06/18(火) 21:57:55
ん。
[雪の言葉>>233に一瞬の沈黙。後。]
そうかい。確かにそれなら煙草なんて見ないはずだ。
まあ、でも、やはり。
雪ちゃんは恵まれてると思うよ。
[詳しいことは分からない。でも、その微笑みに幸せが見えた気がした。だから幸せなのだろうと思った。]
( 239 ) 2013/06/18(火) 22:08:07
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A70 ) 2013/06/18(火) 22:09:52
>>173
うん、僕は初めてなんだ。
と、言うよりこの小さな世界のことを知らなかったから…
見たことがないものばかりでとても楽しい。
[少年はソラオが傷心している事には気づいてはいなかった]
( 240 ) 2013/06/18(火) 22:11:16
[泣かなかったけれど痛いものは痛い。
苦笑い(苦味90ぱーせんと)を浮かべていたらアリスに頭を撫でられた>>226]
いいのよ謝らなくて。
……メガネがないならしかたがないのよ。
[そう、チャコの知る限り普段のアリスはメガネをかけていたはずで。
不便そうだな、とは思うも、チャコは眼鏡妖精ではないから どうすることも できない!]
道に迷うも何も、あの角を曲がればすぐそこ♪
( 241 ) 2013/06/18(火) 22:12:18
見習い シャノは、メモを貼った。
( A71 ) 2013/06/18(火) 22:12:33
[左手でアリスの手を引きつつ、小さな小さなカフェへの道を行く。
エプロンのデザインについて訊かれると、>>228]
うふふ〜♪
もうすぐ夏がくるわよね?
だから、涼しそうな白と青の色の布を使って……、
[まさしく水を得た魚のごとく生き生きと。喋り始めた]
( 242 ) 2013/06/18(火) 22:12:35
ああ、美味しいよ。
つらいことを忘れることはないが、でも、癒される。
少し――難しいかい?
[いずれ分かることさ、と付け足しながら雪>>234に応える。]
そうだな。少なくとも俺は癒されるためにここに来る。
雪ちゃんものんびりするといい。
( 243 ) 2013/06/18(火) 22:13:17
――カフェ入り口――
るんたった♪
るんたった♪
[チャコ謹製おでかけのうたを歌いながらドアを開ける。
右手に仕事道具やお届けもののエプロンが入ったバスケットを引っかけ、
左手はアリスの手をしっかりと握り]
店長代理さん、おとどけものですよー。
( 244 ) 2013/06/18(火) 22:14:43
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A72 ) 2013/06/18(火) 22:16:32
[そんなことを話していたときにコーヒー>>238が来る]
ありがとう。それでは失礼して。
[足をもぞもぞさせながら抱え、少し、飲む]
うむ、美味しい。
マスターが変わっても安心だな、新マスター。
[アルコルとセレスに聞こえるように言う。今度はマスターのコーヒーも機会があれば飲ませてほしいと付け足して]
( 245 ) 2013/06/18(火) 22:17:01
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A73 ) 2013/06/18(火) 22:17:09
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A74 ) 2013/06/18(火) 22:23:56
―少し前―
そうか。それは良かった。小さな世界へようこそ。
[少年>>240に返す]
まあ、このカフェの中なら良い世界を堪能できるだろう。ただ、外はちょいと面倒だぜ。機会があればその辺も話そう。少年の名は?
[面倒の内容は想像力があれば分かるだろうな、と思いつつも忠告の意味も込めて話す。]
( 246 ) 2013/06/18(火) 22:25:24
そうなの、メガネが無いと前が全然見えないの。
でも、チャコが一緒ならきっと大丈夫よね!
[チャコに手を出しだされたなら、右手でぎゅっと握ったはずだ。]
それにしてもメガネ、どこに置いたんだろう……?
[チャコに導かれるように、ついていきながら彼女の話>>242を聞く]
おー!夏っぽい雰囲気なのね〜!それで、それで?……、
[チャコの右手にあるバスケットに釘付けになりながら、曲がり角を曲がる]
( 247 ) 2013/06/18(火) 22:26:25
――小さな小さなカフェ――
るんたった〜、るんたった〜
[チャコに遅れながら、口ずさむ。
小さな小さなカフェの、そのまた小さな扉を彼女が開くのに合わせて]
こんにちは〜、てんちょーさーん。
[恐らく不在であろうマスターを呼んだ]
( 248 ) 2013/06/18(火) 22:29:17
―シャノとソラオが来る少し前―
太陽にまで飛んで行ける…。
[その言葉を聞くと、以前お客様が読んでいた、星に憧れて燃え上がる星になった鳥の話をぼんやりと思い出す。
このひとはあの鳥のように燃え上がってはいないけどきらきらと金色に輝く翼が星のようだな、と内心考える]
私は帰る場所がありますけど、渡り鳥さんはあまりひと所に留まらないのですよね…。
( 249 ) 2013/06/18(火) 22:30:06
[伏し目がちになるが、続く後悔はしていないとの言葉にはっと顔を上げる]
素晴らしい出会い…温もり。なるほど、確かにそれも立派な生き方ですね。
このカフェが貴方の旅の一頁になることを、嬉しく思います。
[にこりと笑った。]
( 250 ) 2013/06/18(火) 22:30:30
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A75 ) 2013/06/18(火) 22:30:42
[そして自分の事について話が及ぶと]
大したもの…そうですか?まぁ、出てくと言った当初はそれはそれはボロクソに言われたものですが!
出てきた理由は、大きなひとたちがほんとうに森の爺さまや婆さまの言うようなこわい人たちなのか…。外の世界を確かめたかったから、ですね。
( 251 ) 2013/06/18(火) 22:30:43
大人になると外に出ても良くなるんですが、ゴリ押しちゃいました。
このカフェで働くようになったきっかけは…恥ずかしい話ですけど…。勢いで飛び出したので右も左も分からず。あてもなくふらふらしてたらこのお店の方に助けていただいたのが、きっかけですね。
うう…自分のこと喋るのはなかなか恥ずかしいです!
[そう言って照れくさそうに帽子をぎゅっと握る]
( 252 ) 2013/06/18(火) 22:30:50
[久しぶりに会った友人の声に少し喜色がにじむ>>209のを聞けば、安心したような、嬉しそうな、そんな様子で目を細めて。]
ああ。……ほんとうにひさしぶりだな。
ありがとう、ソラオ。
…いいところを、教えてもらった。
すこし、においを、空気を感じるだけでわかる。いい店だ。ここは。
( 253 ) 2013/06/18(火) 22:33:17
は!
コーヒー代が無いのは分かった。
うん、少し待ってて。
[じーっとオノンを見つめていたが、「店長代理さん、おとどけものですよー。」という元気のよい声が聞こえると、そちらへ顔を向けた。このカフェの衣服の裁縫を請け負ってくれている妖精のチャコが、可愛い歌を歌いながら扉から登場していた。]
あ、チャコ!
私なのよ。セレス。お届けものって何だろう?
[チキチキチキと微かな音と共に挨拶を。]
( 254 ) 2013/06/18(火) 22:35:18
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A76 ) 2013/06/18(火) 22:36:11
[ソラオの飲んでいるコーヒーからは、とても、良い香りがする。
彼と、繊細な顔立ちの少女との会話の中で、その味に触れられると>>243、耳をぴこぴこと、動かして、ひとりごとのように]
……私にも、そんな癒しを、齎す事が出来るだろうか、な。
そしたら、それは素敵な事だろうなあ。
[そして、居住まいを正すと、マウ君に向き直り、教えられる事を吸収しようと、じっと耳を傾けた]
( 255 ) 2013/06/18(火) 22:39:28
>>246
あ、自己紹介してもらったのに返してなかったや…ごめんなさい。
僕の名前はジュスト。この街…っと、ここはいろんな世界に繋がっているんだっけ。
蒸気の街の…しがない少年さ。
[似合わない仕草で自己紹介をした少年は顔を赤くして]
…今のはなかったことに。
( 256 ) 2013/06/18(火) 22:39:36
村の設定が変更されました。
元気そうで何よりだな。
[元気なのは見習い>>253に来る活力で分かる。いい店だと言われると再び店内を見回しつつ]
そうだな。傷ついたらつい足が向かうんだ。
恥ずかしながら今日も・・・だが。
[苦笑しつつ、シャノの言葉に頷く。]
( 257 ) 2013/06/18(火) 22:40:48
[照れながらもソラオの言葉が少し引っかかっていて]
外は面倒、か。
僕達のせいだろうか。
[誰にも聞こえないような声で。ボソリと呟いた。]
( 258 ) 2013/06/18(火) 22:42:03
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A77 ) 2013/06/18(火) 22:43:52
ふふふ。いつも通りだよ。
[ソラオの言葉に、尻尾をゆらり、と一回揺らして答える]
傷ついたら…か。…この店の事を教えてくれたときも、そんなことを言っていたな。
つらいときに、行きたくなる場所はあたたかい場所…なるほど、そんな場所だな、ここは。
恥じる事などないだろう。
生きていれば、だれしも、傷を負う。からだにも、こころにも。な。
( 259 ) 2013/06/18(火) 22:46:18
街の少年 ジュストは、メモを貼った。
( A78 ) 2013/06/18(火) 22:47:23
街の少年 ジュストは、メモを貼った。
( A79 ) 2013/06/18(火) 22:47:25
裁縫妖精 チャコ が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
お届けものは〜♪
店員さんのエプロン、夏・仕様! です、よ、………ほわっ!?
[店長代理を名乗る声>>254に反射的に応えて、後。
彼女の姿が前と違うことに気付いて思わず変な声が出た。
しかしかすかに聞こえるチキチキチキ、という音は店長代理特有のもので間違いなく]
店長代理さん、今日はまた一段と、……おうつくしく!
( 260 ) 2013/06/18(火) 22:49:47
[チャコに続き違う声>>248も届いた。]
(この声はアリスかな?)
店長は今日も留守なのよ。
[時々カフェを訪れる小さな少女。人か妖精かも分からないけれど、何時もふわりふわりとお喋りしてゆく。普段のセレスとは全く違うから、チキチキした微かな音がしていても気付いてくれるかどうかは分からない。]
( 261 ) 2013/06/18(火) 22:51:13
ジュスト君か。いい名乗りだ。
[8本の足をうねうねしつつ椅子の上を回りながら感心する]
この街の生まれならどこかですれ違ったかもしれないな。
もし出会ったらよろしくお願いするよ。
[恥ずかしがるジュスト>>256をよそに、一礼をする]
( 262 ) 2013/06/18(火) 22:54:13
[アルコルのお話〜>>252]
左様ですか。
[セレスのほうを見て微笑む]
よしあしは本人が決めるもんでありやすが、あっしにはあんさんもまた、素敵な出会いをしたもんだなと思えやすね。
そうでさ、あっし達もまた、良い出会いに!
[最後には元気よく語った]
( 263 ) 2013/06/18(火) 22:54:35
―店のカウンター>>235>>236―
ああ、なんていうか・・・そのう・・・。
食い逃げという訳ではなくて・・・。
なんというかこちらの不注意だったみたいで・・・。
[その責任者であろう少女に見つめられ挙動不振に、なにやってんだ・・・。]
( 264 ) 2013/06/18(火) 22:56:45
夏使用の……エプロン!
[やる気溢れているように見えるチャコから、お届けもののお知らせ。思わず、叫びに合わせて小さくガッツポーズ。]
これで夏も乗り切れる。
前の店長代理、こういう所だけシッカリ。
( 265 ) 2013/06/18(火) 22:58:11
ええっと、お金のないかわりに・・・
[意を決して言いかけたのだけれどお届けものがあるらしく、その少女はカウンターから離れた>>254]
(落ち着け・・・。ここで深呼吸だ・・・。)
すーはー!すーはー!
[戻ってくればいつでも話かけられるようスタンバイ。]
( 266 ) 2013/06/18(火) 23:01:49
相変わらず真っ直ぐだな、シャノ。黒いのに眩しいぜ。
[はっきりしたシャノ>>259の物言いに、冷やかしつつ感心する]
お前の言うことにも一理あるが、恥ずかしいものは恥ずかしいものさ。事が事だからな。
[振られた記録はシャノと知り合って以降も積み重なって、
この街一番の建物の標高と競えるくらいになっていた。]
( 267 ) 2013/06/18(火) 23:02:49
[そして>>260>>265、]
(おうつくしい?)
[チキ?と不思議そうにしてから、]
チャコ、ありがとうなのよ。
あと、見習いにあそこに見えるシャノが入ってくれた。
だから、シャノの分もお願いしていいかな?
アルコル、マウ君、夏エプロンが来たのよ。
( 268 ) 2013/06/18(火) 23:04:41
店長代理 セレスは、そう、うきうき声をかけながら自分の分を見つめ、
( A80 ) 2013/06/18(火) 23:05:07
店長代理 セレスは、×自分の分を見つめ、 ○チャコが見せてくれたなら自分の分を見つめ、
( A81 ) 2013/06/18(火) 23:05:56
あれ〜?てんちょーさんは今日もお休み?
[セレスが人型になっていることなどつゆ知れず、
>>261にのんきに答える。ポケットの中をまさぐって]
えっとね、コーヒーを甘くしたやつくださいなっ!
[いくらか小銭を出すと、それにひっかかってかメガネが]
あれ?メガネ、こんなところにあったの?
[まんまるのレンズが入ったメガネを掛けて、カウンターにかけた。近くに誰かいるなら、挨拶を交わしただろう]
( 269 ) 2013/06/18(火) 23:08:29
[流石に、セレスの分は前のぽよぽよ姿の時に合うエプロンになるだろうから、丈はショートエプロンになるだろうか。「前の店長代理」用の夏エプロンはきっとあるだろうけれど……詳しく全ては見ないまま、再びオノン>>266が視界に入る。]
[じー]
( 270 ) 2013/06/18(火) 23:10:52
傷心 ソラオは、メモを貼った。
( A82 ) 2013/06/18(火) 23:14:12
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A83 ) 2013/06/18(火) 23:17:40
そう、このエプロンは夏を乗り切るためのものっ。
そのために白と青を基調として、ポケットにスイカのアップリケをつけたのよ♪
[カフェへの道すがら、アリスに述べた口上とだいたい同じものを店長代理へも]
おうつくしい、は、このエプロンが似合うって思ったから。
ほら見て、じゃーん♪
[効果音つきで広げて見せたのは、白い布に青いレースを飾り、ポケットに切ったスイカのアップリケをつけた涼しげなエプロン]
( 271 ) 2013/06/18(火) 23:20:03
身体は流線型だがね。
[ソラオの評価>>267を聞けば、足をしなやかに前に指し示すようにしながら、冗談めかして言う。]
…ふむ。恥ずかしいのは…寧ろ、その理由、ということか。
お前は、よくやっているし、良い奴だと思うんだがな…
[”傷心”の理由は、ぼんやりとではあるが知っていた。何故ソラオがそういうめに遭うのかは、シャノにはいまいちピンと来ない。]
( 272 ) 2013/06/18(火) 23:28:23
[すす、とオノンから視線をアリス>>269に。]
そう。
店長は今日もお休み。
何処かに旅をしているのかも。
[チキチキ♪]
アリス、いらっしゃいませなのよ。
甘いコーヒーは、ホット?それともアイス?
[先ずはそれを聞いてから出すつもりで。]
( 273 ) 2013/06/18(火) 23:28:25
[そんな話をソラオと交わしていたときだっただろうか。
カフェに新たな来訪者である。>>244 >>248
一人は妖精。セレスとの会話>>254 >>260に耳を傾ければ、エプロンを届けに来たらしい。]
はじめまして、かわいらしい妖精さん。
夏仕様のエプロンか。素敵なおとどけものだ。
ああ、私はシャノ。今日からここで見習いをやらせてもらっているよ。よろしく。
( 274 ) 2013/06/18(火) 23:33:41
見習い シャノは、メモを貼った。
( A85 ) 2013/06/18(火) 23:35:46
[ソラオの言葉>>243に、小首を傾げる。
少女がすぐには理解できない、重みのある台詞だった]
辛いこと、忘れたいと思う?
癒されたら。
いつか、悲しいことも悲しいだけじゃなくなるのかなあ。
[ソラオに問うというより、独り言のように。
普段は貰うばかりの花束。自分がセレスに贈って、彼女が綺麗に活けてくれた青い花々が、吹きこんだ風に揺れた]
( 275 ) 2013/06/18(火) 23:36:06
[荷物を受け取ったらしい少女が戻ってボクを見つめている。
すこし照れているかもしれないけれども意を決して>>270]
お金を支払うかわりにここでしばらく働かせてくださいな・・・。
皿洗いだけでもいいのです。
なんなら家事手伝いでもいいのでとにかくしばらくここに居候させてくださいな。
[普段の生活でそれなりの事はできる。
あとはこの少女の判断に任せよう・・・。]
( 276 ) 2013/06/18(火) 23:37:09
─カウンターにて─
わぁ……、
スイカのアップリケが可愛い。
このレースもアップリケも、1つずつチャコが作ったのよね。
凄い。
[チキチチチ!]
似合うかなあ。
[ぽよぽよの体の時でも、チャコはそう言って褒めてくれたりもするけれど、この人型ではいまいちピンと来なかった。白と青は、夏の「空」も思わせて、セレスは少し嬉しそうに微笑む。]
( 277 ) 2013/06/18(火) 23:37:11
店長代理 セレスは、飲み物を準備をしながら、アルコル達にも、エプロンを見ていても、見て見てと促している。
( A86 ) 2013/06/18(火) 23:38:29
[チキチキ。チキチキ。
時々耳を掠める音が気になりつつ、まだ正体には気付けずに]
こんにちはっ
[新しく妖精のお客さんが増えれば、ぺこりと挨拶は忘れない。
手伝うことは……うーん、逆に邪魔になりそうかも。
とりあえず大人しく座って、ソラオと黒猫さん(自分のお気に入りのぬいぐるみも黒猫だ)の会話をぼんやりと聞いている]
( 278 ) 2013/06/18(火) 23:40:03
カフェに新しい従業員さんがはいったの?
わああ、カフェが賑やかになって私のお仕事も盛況〜♪
[店長代理>>268の言葉に手を叩いて喜んで、新たな従業員>>274にぺこりとおじぎした]
はじめまして、私はチャコ。
かわいらいしいだなんて照れるのっ。
シャノだってきれいだと思う〜。
[言いつつ、作るべきエプロンのサイズを、目星で測っている]
( 279 ) 2013/06/18(火) 23:46:04
わ! かわいい!
[セレスの纏う夏エプロンに目をキラキラさせる。
大人っぽすぎない、スイカの可愛らしさがセレスによく似合っていた。
女の子らしくこういうものは大好きだ]
とても似合ってるの。
[そしてこれを作ったというチャコにも羨望の眼差しを。
そういえば御伽噺でも、妖精さんは服や靴を作るのがとても上手だった気がする]
( 280 ) 2013/06/18(火) 23:46:58
[そして、再びオノン>>276へと向き直る。]
君はエスパー?
私も同じ話をしようと思ったのよ。
コーヒー代がないなら、
お願いしたい。
うん。働いて欲しいのよ。
でもそれは、お店で働くのでなく、
( 281 ) 2013/06/18(火) 23:47:24
裁縫妖精 チャコは、それが済むと、アルコルやマウ君の分のエプロンを取り出して見せる。なおレースは女物にしかついていない。
( A87 ) 2013/06/18(火) 23:47:26
[メガネを掛けなおして、矯めつ眇めつセレスの姿を見た]
む……? どちらさま……? ちきちきー、ちきちき。
……っあ、セレス? あれ、セレスじゃない?
[聞き覚えのある音に、見慣れない姿。...は少しだけ混乱したらしいが]
ホットなコーヒーを所望するの〜。
[注文を告げて、チャコの持ってきたエプロンを見ている]
( 282 ) 2013/06/18(火) 23:47:41
「食材を調達してきて欲しいのよ。」
[じ、と見て。]
このお店の貯蔵庫は、今空っぽ。
特にお菓子の材料がなくてお菓子が作れない。
お砂糖も、表に出ている分だけ。
だから、食材を調達してきて欲しい。
( 283 ) 2013/06/18(火) 23:48:29
ゆめうつつ 雪は、と思ったらまだ着てなかった。広げているのを勘違いしてしまったようだ…!
( A88 ) 2013/06/18(火) 23:48:41
居候するなら、このカフェの二階に、
仮眠室とシャワー室の他に部屋がある。
私もそこで寝泊まりしてるのよ。
確か、まだ空いている部屋があったから、
そこを使うと良い。
私、セレス。
君は確か、オノン?
( 284 ) 2013/06/18(火) 23:51:32
店長代理 セレスは、ふんわり、と人型ではショートエプロンサイズのそれを広げて、腰辺りに合わせていたかもしれない。
( A89 ) 2013/06/18(火) 23:52:32
[いきなりエスパー?だなんてなんのことだかよく分からなかったのだけれど、>>281>>283]
お菓子の材料がないの・・・?
それは大変だね。
[そういえばコーヒーしか頼んでなかったから気づかなかっただけなのだけれど、]
そういう事なら喜んで・・・。
ボクはオノン、よろしく。
( 285 ) 2013/06/18(火) 23:56:29
[ごしごしごし、と目をこする。
人と話すことに慣れていないのにはしゃいだのもあり、少しばかり疲れたのか眠たくなってきた。
夢の中なのに、そういうものなのかなと不思議に思う]
……。
[花とコーヒー、そしてちょっと煙草の香り。
窓から入ってくるゆるやかな風。
人のざわめきも心地よくて、少女は何時の間にか眠っている]
( 286 ) 2013/06/18(火) 23:56:55
ゆめうつつ 雪は、ソラオさんの恥ずかしい理由ってなんだろう…[寝る間際に。実はしっかり聞いていた]
( A90 ) 2013/06/18(火) 23:58:11
ゆめうつつ 雪は、テーブルに突っ伏して、すやすや**
( A91 ) 2013/06/18(火) 23:58:48
うん。よろしく。
オノンに頼らせて。
[オノンに手を差し出した。
オノンが握れば、人の手と違い、ややぽよぽよした感触が伝わるだろう。]
( 287 ) 2013/06/19(水) 00:00:22
[チキチキ]
(私に性別ってあるのかな。)
[流れ星と共に降ってきた未確認生物(?)のセレスは、奨められるものをそう拒まぬまま身に付ける。今の人型は確かに、ある女の子の姿を真似たものだから、女の子用がとても似合うのだけれど。
このカフェで居候し始めてから、初めてとった人型だけど、この姿の女の子の事は大好きだったので、この姿を褒められるのはセレス自身も嬉しい。]
( 288 ) 2013/06/19(水) 00:03:40
のうてんき アリスは、コーヒーが出されたなら、それをすすっているだろうか**
( A92 ) 2013/06/19(水) 00:04:23
[このカフェの説明を受ける。どうやらここに泊めてもらえるようだ。とにかく話の分かる人らしいのでよかった。>>284>>287]
セレスさんだね。よろしく。
[握手を求められたので握りました。]
あとは・・・、どうやってその食料を調達すればいいのかな?
なにぶんここに来たばかりで右も左も分からないんだ・・・。
[もしこの世界についてセレスからなんらか説明があるのなら聞く事にしよう。]
( 289 ) 2013/06/19(水) 00:05:48
店長代理 セレスは、若き陶芸家 オノンと握手をし終わると、チャコ達へ向けて、
( A93 ) 2013/06/19(水) 00:08:19
チャコも何か飲んでいってね。
サービス!
えへへ。
アリス、そうだよ。
私、セレス。店長代理を任されて人型をとったのよ。
[チキチチチキ]
何時もの姿だと運ぶことしか出来ないから。
ホットコーヒー、今淹れるのよ。
( 290 ) 2013/06/19(水) 00:08:50
[彼女の手はその姿形とは裏腹にぽよぽよした感触がするので少し驚いた。
まあ、それでもこの宇宙には色々なタイプの人間がいるだろうしあまり気にしない事にしたよ。**]
( 291 ) 2013/06/19(水) 00:09:30
店長代理 セレスは、そうして、少し経てば薫り豊かなコーヒーがアリスの前に供されただろう。
( A94 ) 2013/06/19(水) 00:09:31
…………。
[チャコは 気付いてしまった。
前のぽよぽよサイズならともかく、今の人間の女の子サイズだと、
店長代理に作ったエプロンが、なんか 短い ということに。
しかしそれはそれで似合うので]
うんっ、結果おーらい♪
[ひとりで頷いていると、誰かに視線を向けられているような、気がして、そちらを向く]
( 292 ) 2013/06/19(水) 00:10:04
若き陶芸家 オノン は カフェ手伝い オノン に、くらすちぇーんじ!
前までは、近くに大きな人達のお菓子屋さんやレストランがあったのよ。
大きな人達に、少しのお金と引き換えに食材を貰っていたけど、少し前に、街の中央に移転してしまった。
だから、そこまで食材を調達しに行くか、
近くで食材を貰える場所を新たに探すか、
あるいは、
[店内に沢山ある扉を見る。一応、その扉を通じて手に入れる方法もなくはないけれども、食材調達をする人達の考え次第だろうか。]
( 293 ) 2013/06/19(水) 00:14:14
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A95 ) 2013/06/19(水) 00:15:01
はじめましてっ。私はチャコ。
大きな大きな仕立て屋さんの小さな小さな一角を借りて、
小さな小さな仕立て屋さんをやってるんだよ♪
[向いた先にいた少女>>280に自己紹介をして、
職業柄というやつか、どんな服が似合うか、妄想、もとい想像を広げ始める。
しかしそれも店長代理>>283の穏やかならぬ言葉が聞こえるまでのこと]
(貯蔵庫がからっぽ?)
( 294 ) 2013/06/19(水) 00:17:44
もし、食材を街で探すなら、
この街の蒸気を利用すると良いのよ。
この蒸気の街の蒸気は少し不思議な性質をもっている。
普通蒸気は、熱した蒸気がエネルギーになるらしいけど、
この街の蒸気は、それ自体が力を持っている。
アルコルは、よく蒸気を利用した乗り物で街を飛んでいるのよ。確か、倉庫に他にも噴出装置付の乗り物があったかな。
( 295 ) 2013/06/19(水) 00:21:00
!
そういえば、蒸気の噴出口を利用して、
びゅーんと跳ぶ事も出来るって聞いたことがある。
[そこまでオノンに話すと、蒸気の話についてはアルコルにも聞いて欲しいと伝えただろうか。]
( 296 ) 2013/06/19(水) 00:22:46
食材を貰うためのお金は、
カフェから出すから心配要らない。
[お店以外で入手するなら無料ではあるかもしれないけれど。]
そうだ。はい、これ。
食材調達以外にもお店を手伝うこともあるだろうし、
チャコのお手製エプロンを付けるのよ。
[チャコに「これ使うのよ。」と声をかけてから、オノンに、余っていた「前の店長代理」用の夏用エプロンを差し出した。レースが付いているか否かは、チャコと神のみぞ知る。]
( 297 ) 2013/06/19(水) 00:29:40
[お店は、大丈夫 なのだろうか。
店長代理が告げた「サービス」の一言にも素直に喜べず。
とりあえず何も注文せぬまま、アリスの隣に座った]
おお、いつの間に眼鏡のアリスになってる……。
これでふらふらしないで済む、よかったよかった♪
( 298 ) 2013/06/19(水) 00:31:28
[漏れ聞こえる話によると、これまでカフェの近くにあった大きな人達のお店が、中央に移動してしまったとのこと。
それで貯蔵庫がからっぽ。ふむふむ]
……、………。
店長代理さん、私にもコーヒーを一杯。
[話が一段落したころにサービス権を行使する。
見事に隣から漂うコーヒーの薫りに誘惑された結果がこれである]
( 299 ) 2013/06/19(水) 00:32:02
[今の、人型とは言え小さな小さな人姿。
チャコが作ってくれた、レースとスイカ・アップリケ付の夏エプロン。今の人姿ではショートエプロンサイズの其れを腰で蝶々結びにして身につけた。]
よし!
張りきって飲み物作る。
[雪>>280ににっこりしてから、チャコの注文を*待った。*]
( 300 ) 2013/06/19(水) 00:34:43
うん。チャコもコーヒー。
分かった。
[チキチチ♪]
[程なくすれば、新たに作られたコーヒーの薫りが漂い始めるだろう。**]
( 301 ) 2013/06/19(水) 00:36:16
[横からセレスの話を聞いていて]
なるほど、ちょうどここに来る時におかしな感覚を味わいやしたが、ただの蒸気ではねえんですね。
[後で、この蒸気も壺に入れてもっていきてえですね]
あっしはアルコルと一緒に別ルートで探してきやす。
[その時に蒸気を使っての飛び方も聞いてもよさそうで]
( 302 ) 2013/06/19(水) 00:37:10
渡りの コガネウタドリは、もしかすれば、他のメンバーとも一緒に行くかも知れない**
( A96 ) 2013/06/19(水) 00:38:20
あ……、どんどん使うといいのよ〜。
[余っていたエプロンを手に取る>>297ににこっと笑って応える。
「前の店長代理」用に作ったそれは、ちょっとだけ特別。
きらきら光る小さな石が、あちこちに縫いとめられているのだ。
まるで、夜空に光る星のように。
ちなみにレースはついていない**]
( 303 ) 2013/06/19(水) 00:53:45
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A97 ) 2013/06/19(水) 00:59:13
[眠ってしまう前のこと。
チャコ>>294が挨拶してくれたので、自分も椅子を一度降りて]
あっ、はじめまして、チャコさん。
わたしは雪っていいます。
小さい小さい服……妖精さんの?
この世界には妖精さんがいっぱい住んでいるんだね。
[でも少女は思うのだ。自分のいる世界にも、もしかしたら。見えないだけでいるのかもしれないと]
( 304 ) 2013/06/19(水) 12:00:06
[そして相変わらず、すやすや眠っていたのだが。
突然むくりと起き上がると、明らかに寝ぼけた瞳で店を見回して]
……。
……おかーさん……あともうちょっと……。
[ちょうど視線の先には<<妖精店員 アルコル>>がいたかもしれない。
すぐにまたぱったりと俯せてすやすや]
( 305 ) 2013/06/19(水) 12:10:50
[少女は揺蕩う意識の中で、雪、と呼ぶ声を聞いた。
かすかなそれは母の声だった。
きっと眠っている自分に、もうすぐ食事の時間よとでも知らせようとしてくれているのだろう。
でももう少しだけ、寝かせてほしい。
このあたたかなカフェの夢に、もう少しだけ**]
( 306 ) 2013/06/19(水) 12:16:29
[だんだんとにぎやかになっていく中、周りを見渡す]
あっしの翼と違って、妖精たちの羽は背中についててとっても柔らかそうでさ。
[つい今しがた入ってきたチャコやアリスをちらりと]
( 307 ) 2013/06/19(水) 14:01:53
( A98 ) 2013/06/19(水) 14:16:53
[妖精が手を叩いて喜びを表現するさまは、やはり、かわいらしい。>>279
サイズでも測っているのだろうか、視線が少しくすぐったい。首をひとつ、めぐらせると、チャコの「きれい」と言う言葉に]
ありがとう。きれい、か。ふふ。言われ慣れていないからかな。なんだか私も照れてしまうよ。
…エプロン、作ってくれるのかな。何かを身につけるのは初めてだ。出来上がるのを楽しみにしているね。
( 308 ) 2013/06/19(水) 14:20:24
見習い シャノは、眠っている雪の頭を、肉球のついた手でぽふ、と撫でた**
( A99 ) 2013/06/19(水) 14:26:06
うん〜、まさかポッケにメガネが入ってるなんて思わなかったわ。
これでチャコの作ったエプロンもよく見えるの、よかった〜。
[食材が無い>>283とは聞こえたものの、
コーヒーは食べ物じゃないよねと勝手に安心して聞き流す]
お外だとどうしても蒸気で曇っちゃうから外しちゃうんだけど、
いっつもどこに置いたか忘れちゃうんだから、私もうっかりね。
[そして、隣に座ったチャコ>>298に照れ笑いした]
( 309 ) 2013/06/19(水) 14:43:13
ん〜?む〜?
[メガネをかけて、鮮明になった視界。それでもセレスの見た目はいつもとは似ても似つかなかった。
カフェの中を見回す。
そのセレスと、マウ君と、あとアルコルの姿はわかる。
だけど、その中には知らない人もいて]
……?
[...は首を傾げる。視界の端には金色した鳥なども見えただろうか]
( 310 ) 2013/06/19(水) 15:24:22
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A101 ) 2013/06/19(水) 15:30:43
ん〜、いい香りね〜。
[出されたホットコーヒーのあたたかい匂いをふくむ。
そして口をやけどしないように、ゆっくりと口をつける]
……あまぁい。やっぱりコーヒーはこうよね〜。
[などとコーヒーを堪能しながら、カフェの中を見回している。
誰かと目があったら会話もしただろうか**]
( 311 ) 2013/06/19(水) 15:59:29
やじうまがやってきたよ!(とーぼーしゃ)
― どこか遠い世界 ―
やっべぇ土産おーすぎじゃね?
[青い海!満天の星!跋扈する*11岩燕*や*09西表山猫*!
ニューオープンのZOOプラネットでバカンスなう。
ロックな格好をしたとあるお姉さん、ホテルの部屋いっぱいに並んだTシャツやらお菓子や玩具やペナントや提灯をせっせと、小型のトランクに詰め込んでおります]
壊れんじゃネーわよォ、おらぁ入れ!
( 312 ) 2013/06/19(水) 16:20:42
[ぎゅうぎゅう、むぎゅむぎゅ。
そうこれは荷物持ちさん必携の便利アイテム「亜空間トランク」!
手当たり次第にモノを押し込むうち、ひょっとしてお土産じゃないものも入れてしまったかも**]
( 313 ) 2013/06/19(水) 16:21:27
[ふとアリスと視線が合う>>311]
こんにちは。素敵な眼鏡でありやすね。
[にっこりと会釈をする]
あんたも、ここの客人ですかい?
( 314 ) 2013/06/19(水) 16:23:28
とーぼーしゃは、メモを貼った。
( A102 ) 2013/06/19(水) 16:23:40
村の設定が変更されました。
とーぼーしゃ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
やじうまがやってきたよ!(ぬいぐるみ? おさる)
[上の方の壁についた蝋◆色の扉がパタンと開いて、
小さな小さなカフェにポテンと落ちた]
ぷきゅる
[いかにも手作りっぽい、不格好な手長猿の布ぐるみ。
ただのぬいぐるみじゃないのは、首のところにキーホルダー用の金具がついてるとこ。
それと、透明で不格好な翅がついてるとこ]
( 315 ) 2013/06/19(水) 16:40:00
きゅ、きゅぅ
[おさるはよじよじ起き上がると翅をぴこぴこさせてちょっと飛び上がった。
そうやると、妖精みたいに見えなくもない]
( 316 ) 2013/06/19(水) 16:40:30
きゅい!きゅい!
[元の扉から戻ろうとぴこぴこ壁面へ飛んで行くけど、
もう全部しまってた。
どこから帰ればいいのかわからなくなったようだ]
きゅ…
( 317 ) 2013/06/19(水) 16:43:27
ぬいぐるみ? おさるは、しょぼーんとして天井の灯りに尻尾でぶら下がった
( A103 ) 2013/06/19(水) 16:43:42
[オノンに渡した「前の店長代理」用のエプロン>>303は、夜闇に輝くお星様を縫い付けたよう。]
「あ……、」
[とチャコが声をあげたので束の間だけ見たけれど、最終的にはオノンに渡した。]
うん、似合ってる。
[両手を合わせて頷く。]
( 318 ) 2013/06/19(水) 16:51:52
[アリスとチャコ、ふたりに淹れたコーヒーは、
アルコルと同じような手順>>109>>110を踏む。
既に汲まれた薬缶の水を沸騰させて、挽いたばかりの珈琲豆をフィルターにセットする。珈琲豆を一度挽き易いように砕き、それから更にミルで挽いていた。
淹れるカップにお湯を注ぎ、温める間に、珈琲の粉へとお湯を丸く少しだけ注ぐ。ぷくぷく粉が泡立ち蒸らし終えれば、再度お湯を注いで抽出するのだった。]
( 319 ) 2013/06/19(水) 16:58:15
店長代理 セレスは、コップのお湯を捨ててコーヒーを注ぎ、ふたりに出し終えた頃。
( A104 ) 2013/06/19(水) 16:58:42
ふたりとも、
ゆっくりなのよ。
[パタン] [ポテン]
[カフェの壁、上の方にある扉から誰かがカフェの床に落ちてきた。そちらを見ると、翅をもった少し変わった金具を首に付けているお猿さん(?)がいて、困ったように店内扉達の前でぴこぴこ飛んでいる。]
「きゅ、きゅぅ」 「きゅい!きゅい!」
[やがて、お猿さん(?)は鈴蘭の様に連なった灯り細工に尻尾でぶら下がる。]
( 320 ) 2013/06/19(水) 17:06:44
わ。またお客さん!
いらっしゃいませ。
[セレスは、お客さんを見上げて挨拶。]
どうしたの?
大丈夫なのよ。
[お客さんを手招きしてみた。
鈴蘭の灯り細工が、ゆらゆらと揺れている。]
( 321 ) 2013/06/19(水) 17:10:35
きゅ?
[ゆらんゆらーん。
香ばしくて良い匂いがする。黒い布を縫い付けただけの鼻をひく。ひく]
きゅっきゅ?
[手招きされた。
表:おりてみる
裏:やーん +表+]
( 322 ) 2013/06/19(水) 17:20:49
( A105 ) 2013/06/19(水) 17:21:27
[店員さん?の前にてしっと華麗に、それとも不格好に?降りた*11ポップフライ*]
きゅーきゅい、きゅう!
[口で、というより体の中から変な音を出しながら扉の並んでいる方を前肢で示す。
どこから落ちて来たかわかる?]
( 323 ) 2013/06/19(水) 17:24:10
ぬいぐるみ? おさるは、てしっというより、ぽとん、って感じ
( A106 ) 2013/06/19(水) 17:24:51
[お猿?のお客さんは、カウンター席にぽとんと座った。
翅のぴこぴこ羽搏きを止めて座ったのだろうか。]
?
[じー]
分かった。
君も店内の扉から来た。
[チキチキチチ]
( 324 ) 2013/06/19(水) 17:34:05
店長代理 セレスは、ぬいぐるみ? おさるに、にっこりとした。
( A107 ) 2013/06/19(水) 17:34:19
オノンみたいに、
君もお金がなくても大丈夫。
その代わりに、少し手伝ってくれると助かる。
[こくこく、とセレスはひとり何処か納得している。]
何か注文する?
[メニューを差し出した。]
( 325 ) 2013/06/19(水) 17:35:58
[>>293>>295>>296セレスさんから食料の調達の仕方この世界の蒸気の話など、一通りの説明を受けました。
自分の世界に繋がる扉をふくめ、別の世界からも食材を調達できるらしい。
カフェで出される大概のものなら街の中心までいけば、なんとかなりそうだから、どうしてもという時以外は使わないほうがいいかもしれないね。]
あの蒸気を使って空も飛べるんだ。
すごいなあ。
[わくわくしてきた。]
( 326 ) 2013/06/19(水) 17:43:08
[黒いビーズの目でじっと店員さんを見た。
尻尾ゆらゆら]
きゅ…きゅぅ
[差し出されたメニューを手でぽすぽすしてみるけど、扉とは違うっぽい。どうやら帰れないみたい。しょぼーん]
[お金?おさるはお腹のとこの布のほつれをごそごそ。
~90:もってるわけない
91~100:こんなところにコインが! 69]
( 327 ) 2013/06/19(水) 17:43:24
[手伝うよ!と両前肢をもりもりポーズ。
力こぶがぷくーっとできた]
きゅっきゅ?
[注文!と示したのはチョコバナナクレープのところ。
冷蔵庫が空っぽだって、知らないの]
( 328 ) 2013/06/19(水) 17:45:11
はっ
[お客さんが示したのは、何と「チョコバナナクレープ」。
食材不足で現在作れない食べ物だ。貯蔵庫が空っぽ、冷蔵庫は飲み物なら作れる程度のものはあるけれど、]
ごめん。
今、食材不足で作れない。
特にチョコが全くない。飲み物なら、殆ど出せる。
[セレスもしょんぼり。]
( 329 ) 2013/06/19(水) 17:52:22
ああ、さっきコーヒーを出してくれた子ね。
あとで使い方教えてもらおうかな。
[とここでセレスさんがエプロンをもって来てくれた。>>297「前の店長代理」用に作った特別製らしいよ。
彼女からそのエプロンを受け取り、目の前で拡げるよ。]
綺麗なエプロンだねえ。
これ本当につけていいのかい?
[セレスさんに断りを入れて早速身につけるよ。]
( 330 ) 2013/06/19(水) 17:56:28
[エプロンを身につければ、くるりと一回回って]
・・・似合う?
[セレスさんやチャコさんに見せるよ。]
( 331 ) 2013/06/19(水) 17:56:58
[チョコがない。
チョコがない。
チョコが ない]
……ゅ…
[しぼんぬ]
( 332 ) 2013/06/19(水) 17:57:19
ぬいぐるみ? おさるは、代わりにミカジューを注文してみた。
( A108 ) 2013/06/19(水) 17:58:15
店長代理 セレスは、きっと、バナナだけなら出せるかもしれない。
( A109 ) 2013/06/19(水) 17:58:53
[そのエプロンにはきらきらと光る小石があしらわれ、まるで夜空にきらめく綺羅星みたいに輝いている。
ボクがつけるにはなんだかもったいないような気がするけれど、とりあえず。]
じゃあ、早速皿洗いにいきますよ。
[と洗い場へ向かおうと思いますが、別の用事がいいつけられたのならそのように従います。**]
( 333 ) 2013/06/19(水) 18:04:49
みかん。オレンジジュースなら出せる。
直ぐに出すのよ。
[オノンがエプロンを身に付ければ振り向いて、]
うん。似合ってる。
サイズもピッタリ!
オノン、よろしくなのよ。それから、君も。 [とお客さんに]
私は店長代理のセレス。もう分かったと思うけど、食材がないから、オノンや私達と一緒に食材調達を手伝って欲しいのよ。
( 334 ) 2013/06/19(水) 18:05:31
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A110 ) 2013/06/19(水) 18:06:43
店長代理 セレスは、ぬいぐるみ? おさるに、「君の名前は?」と聞きながら、オレンジジュースを差し出した。**
( A111 ) 2013/06/19(水) 18:07:03
[キラキラエプロンを装備した、オノン?>>333をじー。
表:あれ?知ってる人
裏:忘れたばい +裏+]
きゅい。きゅ!
[食材調達をセレスに頼まれて、まかせろーとバリバリした。
口のとこでストローを咥えてミカジューちゅうちゅう。
布のぬいぐるみだけど不思議な力かなにかの効果で、ふやけたりしません]
( 335 ) 2013/06/19(水) 18:18:41
きゅうん。
[名前を聞かれて、きょろきょろ。
欲しいものがなかったのか首をてこんと傾げ]
きゅ!
[名乗る程のもんじゃございやせん、のぽーず**]
( 336 ) 2013/06/19(水) 18:20:17
―コーヒーが届いたとき―
[アルコルの説明>>237を聞き]
近くの大きな人の店が無くなったのかい。やはり都市部の方が良いものかね。しかし旧マスターもとんでもないときに任せたものだ。
セレス、コーヒー要るか?
[少し考え事をし、セレスを気遣うように聞く]
( 337 ) 2013/06/19(水) 20:00:18
―シャノとの会話―
良い奴・・・か。ただなあ、どうも相手をいらつかせるというか。そういうところが多くて。これでも言葉には気を遣っているつもりなんだがなあ。
[シャノの返答>>272に、はあ、と一声つき煙草を咥える。]
まあ、未熟ってことさ。多分。
( 338 ) 2013/06/19(水) 20:04:08
―雪との会話―
どうなんだろうな。まだ、分からないな。
本当に願いが叶えば笑い話で済むんだろうが。
[>>275雪の言葉に苦笑いしつつ。こちらも独り言を言うように。
花を見た。揺れた花は心持ちぶれて見えていた。]
( 339 ) 2013/06/19(水) 20:08:42
―それから―
[シャノの会話の後にアリスと妖精が来た。アリスに関してはたまにこのカフェで会う顔見知りだ。何回か話したこともある。]
また賑やかになりそうだ。
[シャノに聞こえるかどうかの小さな声で煙草に火をつける。眼鏡をかけたアリスと目が合えば、軽く上体を起こし、手をあげる。]
( 340 ) 2013/06/19(水) 20:13:29
( A113 ) 2013/06/19(水) 20:13:59
村の設定が変更されました。
[きゅうん?と首を傾げるお客さんに、]
名前がないの?
だったら、きゅうちゃん、て呼んでいい?
さっちゃん。……セラフィ?
[幾つか候補を上げる。誰かが別の名前を言ったり、他にお猿(?)のお客さんの好みの名前があれば、そう呼ぶつもりで。]
(妖精のアルコルやチャコ達の方が、いい名前を思いつくかも。)
( 341 ) 2013/06/19(水) 20:56:01
[猿のぬいぐるみ?がボクの方をむいてじーっとみている。>>334]
どうしたんだい?
[ボクの知っている人?なのかなあ・・・。
+半+
丁:もしかして・・・?
半:初めて会うので知るわけがない。]
( 342 ) 2013/06/19(水) 20:58:13
[ソラオ>>337から気遣われると、]
ううん。大丈夫。
(そか。ソラオが居る時に、話したことなかった。)
[セレスは、何かを食べなくても生きて(?)いける。食材不足の時には都合良い体をしているのだけど、ソラオには、その話をした事がなかった。
ゆっくりコーヒーを飲み干すソラオを見ながら、オノン>>333が洗い場へ行くなら止めないつもり。すぐに洗い物は終わるだろうから、後は自由にさせるつもり。]
( 343 ) 2013/06/19(水) 21:03:02
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A114 ) 2013/06/19(水) 21:03:41
[そのあと洗い場でしばらく篭っていた。
マグカップやグラスを丁寧に洗います。
洗い終われば、]
これどこに仕舞えばいいのかな?
[店員さんに指示されれば、そこに片付けるつもりです。]
( 344 ) 2013/06/19(水) 21:20:26
[ソラオの言葉>>338を聞けばふむ、と考え込むような仕草をして]
いらつかせる、ね… いらつく、と言うのは曖昧な態度、優柔不断、そういうものに向けられる事が多い感情だ。それが原因なのかは、私には解りかねるが。
未熟、であるならば、これから成長していくさ。
焦る事はない。ゆっくり傷を癒して、また前を向いて歩けば良い。
応援しているよ。
[そして言葉を切れば、眠る傍らの少女を見つめていた]**
( 345 ) 2013/06/19(水) 21:22:46
店長代理 セレスは、カフェ手伝い オノンへと、拭き終わった食器の場所や、必要なら貯蔵庫(空っぽ)がある場所も教えたり。*
( A115 ) 2013/06/19(水) 21:27:36
ぬいぐるみ? おさるは、店長代理 セレスを見て反対側に首を傾けた
( A116 ) 2013/06/19(水) 21:30:12
妖精さんだけじゃないよっ。
この街の小さな小さな人達みーんな、お客さん。
小さな小さな人達のご意見ご無理ご要望におこたえしてっ、日夜がんばってるの〜♪
[雪、と名乗った少女>>304に胸を張って応える]
確かに妖精さん、けっこう多いけどね。
ここの店員さんにもいるよっ。
[アルコルの姿を探して見つけて、指差してみた]
( 346 ) 2013/06/19(水) 21:30:49
これで食器洗いは終わり・・・っと。
[我ながら綺麗に拭けただろうと眺めながら、
拭き終わった食器を片付けました。
次にセレスさんから貯蔵庫がある場所を教えてもらった。
さっそく見に行く事にした、ついていくものがいれば一緒に見にいこうか・・・。]
( 347 ) 2013/06/19(水) 21:35:10
[ただし、妖精といっても千差万別だ。
アルコルのように遠くの森からやって来た者もいれば、
チャコのように、大きな大きな人の空想から生み出された存在もいる。
……が、その辺チャコ自身がよーく分かっていないので、説明することはなく。
透き通る赤色の羽根をひらりと揺らしつつ、席につくのだった]
( 348 ) 2013/06/19(水) 21:35:47
[ぴこーん。貯蔵庫=食材。
そこにはチョコもあるかもしれない!(ないけど]
きゅきゅ!きゅっきゅう
[ぴこん、と翅を動かしてカウンター席から飛びあがった]
( 349 ) 2013/06/19(水) 21:40:22
ぬいぐるみ? おさる は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? に、くらすちぇーんじ!
ん。そうか。
[セレスの返答>>343に簡単に返す。店長代理と客の多さで心を落ち着ける暇もないか、と思った。しばらくして落ち着きでもしたらセレスや店員にも落ち着いてもらおうと思った。
当然セレスのその特徴については知らない。]
( 350 ) 2013/06/19(水) 21:42:01
[シャノの助言>>345を聞き、ふむ、と呟きながら]
曖昧、優柔不断、か。ということは確固たるものがないか、経験が少ないのかもしれないな。もう少し色々やるのもいいのかもしれない。
ありがとう。シャノは案外こういう職は向いてると思うぞ。
[そう言い、新たなる来店者へ視線を送った]
( 351 ) 2013/06/19(水) 21:46:52
ぶどう収穫 ブドウ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
傷心 ソラオは、店長代理 セレスをちらりと見た。*
( A117 ) 2013/06/19(水) 22:11:40
◆お知らせ
こんばんは。村建人です。
申し訳ありませんが、総合的に判断した結果、
ブドウさんは囁きになると相方が寂しくなるな、
と、一度、本参加枠からキックさせて頂きました。
もし、参加の意思があるようでしたら、
お手数ですが見物人での参加をもう一度行って下さい。
★【23時に12人でも13人でもこのまま開始したいと思います】
( #9 ) 2013/06/19(水) 22:14:51
眼鏡を外してよくお外を動き回れるなーっていつもいつも思うよ……。
[いかにものうてんきなことを言うアリス>>309に、困ったようににこっ、と笑う。
やがてセレス>>320がチャコとアリスの前にコーヒーを出すと、]
ほら見て、これが新しいエプロンだよ!
[と呼びかけつつカップに手を、口をつける]
―――…うんっ、おいしい♪
( 352 ) 2013/06/19(水) 22:21:57
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A118 ) 2013/06/19(水) 22:23:29
金の鳥さんも綺麗な金色ですよっ!
[目が合った金の鳥さん(今名づけた)>>134と目が合う]
うん、私はアリスっていうの〜。
「きゃくじん」だよ、それにここにはよく来る方なの。
ここは甘いコーヒーと甘いお菓子が楽しめるのよ〜。
[確か食材が無いとか聞いたかも知れないが、
...はそれをすっかり考えの外にしていた。]
メガネはねえ、大事なものなんだ〜。よく失くしそうになるんだけどね。
( 353 ) 2013/06/19(水) 22:25:48
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A119 ) 2013/06/19(水) 22:29:24
[ようやく眠りから覚めたらしく、目をごしごし。
自分の手で頭をぽふっと触ってみる。
誰かが撫でてくれたような、そんな気がしていたからだ]
カフェで寝ちゃった。
ごめんねセレスさん。
[寝癖も残ったまま、申し訳なさそうに]
( 354 ) 2013/06/19(水) 22:32:21
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、メモを貼った。
( A120 ) 2013/06/19(水) 22:34:11
[ソラオ>>340と目が合ったが、彼がここに来る理由を知っているし、
以前、その話をしつこく聞いてしまって後悔したことがある。
とりあえず手だけ振り返した。あとでこそっとお話聞こうかななんて]
えへへ、お外はメガネかけてるよりも外してる方が前が見えるのよ〜。
だから外してるんだけど、外すと見つからなくなっちゃうんだよね。
今日はチャコに会えて本当に助かったよ〜。
( 355 ) 2013/06/19(水) 22:34:17
[アリスとの会話で]
そうでありやすか。そりゃあ食材が集まった時が楽しみで。
[あっし、実は甘いものは大好きでさ]
大事なものってのは誰しもありやすね。あっしにとってのこの壺とか。
[オノンとの会話で出しっぱなしにしていた壺を見せる]
( 356 ) 2013/06/19(水) 22:35:34
[周りを見ると、コーヒーを飲んでいる人が多くて。
まだ少し寝ぼけた頭で挑戦してみたい、と]
あの、店員の妖精さん。
わたしもコーヒー、飲みたい……!
[コーヒーはいつもアルコルが作っていたのを見ていたため、そちらに頼んだほうがいいのだろうと判断したのだった]
( 357 ) 2013/06/19(水) 22:36:12
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A121 ) 2013/06/19(水) 22:36:48
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A122 ) 2013/06/19(水) 22:36:56
[チャコが示したのはエプロンを来たセレス>>320の姿。
目に入ったのは夏の空を思わせる青に、真っ白な雲。
蒸気の街では中々見られない、爽やかな光景を思い浮かべる。]
か、可愛い……!!
[半ば呆けたままでコーヒーに口を付けて、あちちっとなる]
こ、コーヒーも美味しいけど、チャコの作る縫い物は世界一ねっ!
[ちょうどその頃だろうか、猿の闖入者(?)が降ってきたのは]
( 358 ) 2013/06/19(水) 22:38:45
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A123 ) 2013/06/19(水) 22:40:34
( A124 ) 2013/06/19(水) 22:42:39
>>263
…ええ、良い出会いが、できました。
もちろん、貴方とも!
[鳥さんの言葉に、つられてセレスの方を向きながら答える。そして良い出会いにという言葉に呼応して、サムズアップのような手の形を作って乾杯代わりに鳥さんのコーヒーカップにコツン、と軽く触れた]
[それからほどなくして、シャノとソラオが来店した。]
( 359 ) 2013/06/19(水) 22:44:51
うん、きっと甘くて美味しいのが出てくるよっ!思いきり期待しててほしいな。
[本人が作るわけでも何でもないのだが、胸を張って。
金の鳥さんが壺を見せてくれたなら>>356]
つ、壺だ……。持ち運ぶの大変そう。
でもきっと、それだけ大事なものなのよね〜。
どうして壺が大事なのかって、知りたいわ〜。
[遠慮を知らずずけずけ聞くのは良くないって気づいたくせに
全く気にかけられない...なのである]
( 360 ) 2013/06/19(水) 22:47:20
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
[オノン>>347ときゅうちゃん>>349が、
貯蔵庫へ向かうというなら、それを視線で見送って。
ソラオ>>350の内心の気持ちは知らないまま、目覚めた雪>>354ににっこりとする。]
眠たいなら、二階に仮眠室があるから、
上で寝てもいいのよ。
こっちが気持ち良いなら、クッションを取ってこようか?
( 361 ) 2013/06/19(水) 22:49:29
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A125 ) 2013/06/19(水) 22:49:41
村の設定が変更されました。
実はちょっとしかけがありやしてね。
[壺をぽいっと放り投げると、羽の中にふわりと落ちていった]
驚きやしたか?あっしの翼はちょいと特別なんでさ。どんなにかさばるものでも問題無くしまえやす。
( 362 ) 2013/06/19(水) 22:53:20
仮眠室?
[寝るのなら、そこのほうが適しているのは分かる。
でも……このざわめきとは離れてしまうから]
ありがとう、もう大丈夫だよ。
なんだかすごくぐっすり眠れちゃった。
[にこにこと]
( 363 ) 2013/06/19(水) 22:56:01
なるほどー……蒸気で曇っちゃう方がたいへんなのねっ!
[眼鏡を外した方が見えなくて大変だと単純に思っていたが、
どうやらそうでもない模様>>355]
ほんっと、今日は私がたまたま通りかかったから良かったの……。
[アリスとは対照的にチャコの表情はどうにも優れない]
( 364 ) 2013/06/19(水) 22:57:23
……!? あれ〜、えっと、てじな〜にゃ?
[金の鳥さん>>362の翼の中に壺が消えていった風に見えた]
でもでも凄いすごいの!
私もその中に入れるのかな〜。
[...の目は不思議な翼にくぎ付けになっているみたいだ]
( 365 ) 2013/06/19(水) 22:57:52
>>245
美味しいですか?良かった!
…いつでも来ていただいて構いませんからね?
[機会があれば、とのソラオの言葉に、いつも此処へ来る彼の状態を思い出しながら、返答を返す]
ええ、セレスさんのコーヒーも美味しいですよ!あ、良ければ今日のと比べてどっちが良かったか感想を聞いてみたいです。
[ソラオにそう言った所で、ドアの開く音が聴こえた>>244]
( 366 ) 2013/06/19(水) 22:58:11
そっか。
[チキチキ]
[雪>>363がカウンターに居るなら、手を伸ばして頭を撫でただろうけれど。]
( 367 ) 2013/06/19(水) 22:58:27
この壺はね、あっしがまだ旅に出たばかりの頃に買ったんでさ。
とある工芸品を売っている店で、あっしの羽根の数枚と交換しやしてね。
[話の途中からだんだんと熱を帯びて、早口になっていく]
毎日欠かさず手入れをしていた羽根を初めてほめてもらったのが嬉しくて、交換でもらったこの壺も大切にしようと思ったんでありやす。
( 368 ) 2013/06/19(水) 22:58:42
[きゅうちゃんが一緒に行くなら]
じゃあ、一緒にいこっか?
肩に乗る?
[肩を指差して、
乗らないなら、そのまま貯蔵庫へ向かいます。]
( 369 ) 2013/06/19(水) 22:58:59
きゃー世界一なんて照れる〜〜〜♪
[……しかしエプロンを褒められたとたんに表情は緩みきったものに変わるのだった。>>358
そうこうしているうちにカフェもだんだんと賑やかになってきた]
( 370 ) 2013/06/19(水) 22:59:14
それからというもの、どんな時もこの壺を持ち運んできやしたから。見た目は同じでも、本当に同じ壺は無いとはよく言ったものでさね。
ええ、この中には・・・どうでありやしょうかね?
[恐らく可能だとは思いやすが]
( 371 ) 2013/06/19(水) 22:59:45
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