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[道具、と言い切る『ルシア』に、目を見開く]
…そんな。
盾…だなんて。そんな言い方…!
[ルシアは、いつから『ルシア』になってしまっていたのだろう。それを考える気にはなれなかった。それほどまでに…今までの彼女からは、違和感を感じてはいなかったから]
ヴァリーさんは、地球人ということがほぼ確定していた身。
そのヴァリーさんにまずい物を見られたのなら、確かに危ない…
…ですが、他にも何か、理由が?
[>>101の「なにより」という言葉を受けて。
問うたところで何も答えないかもしれない、とは思ったが、尋ねずにはいられなかった。]
[ヴァリーを恨みがましい目で見る。]
そう。あなたのせい。
ピットさんを見ていた目つきだけだったら、いくらでも誤魔化したわ。
でも、あなたがあのナイフを持っていってしまったから…。
それで調べるとか言うから…。
馬鹿みたいな理由よね。
[ルシアから目を離さずに、冷め切ったコーヒーを飲み干す]
なるほど…けどヴァリーだけならあんたを調べようとしたイチコのように…できるはずに見えるけどな
他にも俺達にはわからねー「関係ない」理由があるって事なのか
さて…と、ルシアをどうしたもんかなぁ…
なんだかんだ挑発的な事言ってるくせに、本性出す原因になったヴァリーを傷つけるでもなく、逃げる気もなさそうだし…
よくわからんけど、どーせまだ1日たってねーから、宇宙警察とやらにも送れねんだろ?
って事で放置して先に部屋、ひきあげるわー
お疲れさん
[ひとつ大きく伸びをすると、二階へ*上がっていった*]
[>>108 に、そうか、と呟きながら、円筒形の機械に目線を流した。]
…確か、まだあの機械は使えないはずだ。
少し…疲れたから、私も休むよ。
…ルシア、もう逃げ場はないから…抵抗せずに、入ってくれると…いや。
[…疲弊した顔で、語尾は小さく聞き取れず。
ふらふらした足取りで、二階へと*上がって行った*]
[>>109には小さく頷く]
こちらに危害を加える気があるなら、いくらでも機はありましたしね。
…マスター、今日は自分も空いている部屋を貸してもらえますか?
万一のときの為に…何かあった時のために、すぐに動ける様にしたいので。
[マスターから鍵を受け取ると、最後にルシアを一瞥し。
二人に続き、二階へと*昇る*]
[二階へ去る、スティーヴとヴァリーに手を振った。]
ごゆっくり。
安心して眠ってください。
私はここでコーヒーでも飲んでいますから。
[そう言って、少し冷めてしまった*コーヒーに口をつけた。 *]
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