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[ルシアの声に振り返り、降りて来たヴァリーを心配そうに見る]
[と、突然のヴァリーの言葉に驚いた様に目を見開いて]
…ヴァリーさん…。上で、何か、あったんですか…?
[ルシアとヴァリーを交互に見て、慎重にヴァリーに問いかける]
[ヴァリーをまっすぐに見つめ返す。]
どっちがいい?
はい、リュコス星人ですって言って欲しい?
それとも、こんな事件のショックで少しおかしくなっているだけだと言って欲しい?
[>>72ジャスティンを振り返り、頷く。]
「離せ。
腕を折られたいか?」
と、言われたよ。
証拠品のナイフも持っていこうとしたし。
絶対に…おかしい。
[>>73ルシアには首を横に振り、じっと見つめ返した。]
…ツバサみたいな事を言うんだね。
[少しも動揺しないルシアを見て、自分の頬を冷や汗がつたうのを感じた。
昨日、ツバサと対峙した時に似た底知れぬ恐怖が背中を這う]
[>>74ヴァリーの言葉に、ごくりと息を飲んで。]
『でも…どうして今になってそんな目立つことを?
…ツバサくんが…いなくなった、から?』
[ルシアから目をそらせず、食い入る様に見つめる]
[マスターからコーヒーを受け取って、くるくるとスプーンでかき混ぜる。]
ツバサ、そういえば居なくなったのね。
道理で静かだと思った…。
昨日は賑やかだったものね。
[色々と考えていた。今までのこと。これからのこと。展望は…未だ、開けない]
[ふと、視線を移す。そこにはいつも通りの顔で、いつも通りの声で話すルシア。ただ…彼女を取り巻く空気が。何か、異質だった]
…何?どうしたの?
[異変を感じ取ると、すぐに皆の元へ走り寄った]
[コーヒーを出してきたマスターから直前までの状況を説明をもらいつつ、視線はルシアから離さない]
変、だよな…?
[駆け寄ってきたレイチェルへ話しかけた]
[昨日までのルシアと異なり、不自然なほど感情の見えない違和感に]
なぁルシア…さっきヴァリーが言ってた事は否定しないのか?
[同じくマスターから話を聞きつつ、スティーヴに頷いた]
…おかしい、ね。
なんだか、昨日のツバサを…思い出す。
…ルシアさん。自分からも聞かせてください。
ヴァリーさんは、あなたがナイフを持ち去ろうとしたと言った。
そんなことをしたのはなぜです?
ピットさんを殺したのは…あなた、ですか?
[声が震えない様にゆっくりと、言葉をルシアに投げかける]
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