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[小さく頷いて、静かな声で告げる]
……およその事情は分かったわ。
でも、ヴァリーさん。
もしも貴方の推理が正しくて、シェリーが既に乗っとられていたならば、私が彼女を調査しても……手遅れなのよ。
[視線を伏せた。だが表情は冷たく落ち着いたまま、淡々と述べていく]
それはツバサだって同じ事を言うと思うわ。彼女の中に憑依型リュコス星人が入っているとしたら、調べられる直前に逃げ出そうとするでしょうから……。転送装置を使って、隔離する他に手はないわね……。
[イチコの>>222を聞いて]
もし、シェリーちゃんの中にリュコス星人がいて…転送装置で、隔離…してもらうとして。
ピットさんは、ツバサに入れると言ったまま、部屋から出てこないし…リュコス星人たちが、他の誰かに票を合わせてきた、としたら…。
他の誰かが転送されて、シェリーちゃんの中のリュコス星人は、また誰かを襲うって可能性がある…?
[その可能性に気付き、愕然とする]
[イチコの言葉に頷きつつ、ジャスティンに目を向けると]
敵、うってやりたいだろう?
もしも今のシェリーが人間なら…いずれ戻ってくるはずだ
[嗚咽を止められないまま、両の手で涙を拭っていると…ふと、以前シェリーが言った言葉>>2:101を思い出した。]
………
[>>224のスティーヴの言葉に、ごしごしと涙を拭い去ると、泣きはらした目に強い光を灯して、答える]
……はい!
[目を上げ、さすがに少し憂鬱そうな調子で一同に問いかけた]
……今日、私が調べる相手は言っておいた方が良いのかしら。
ヴァリーさんが言うように、地球人の中にもテレパシー能力を持つ人々が居るのなら、ツバサもそれを悪用した――あるいは洗脳された――地球人、というケースも想定しうるわね。
『……只の地球人にしては内部事情に詳しかったけれど――リュコス星人の思念と同調できるなら、そこから知識を得たのかしら?』
[スーツの上着のポケットからハンカチを出して目を拭うと、ハナカミで後ろを向いて鼻を噛んだ。
長い前髪の間から充血した赤い目が覗く。
ジャスティンの力強い返事に、小さな声でありがとう、と呟き、二階へ上がるスティーヴを見送った。]
[イチコの言葉に、少しの間思案する]
…調査先が、好戦的なリュコス星人だった場合…イチコさんが、危険ということ…だよね。
イチコさんに万が一のことがあった時のために…調査先は明言、しておいた方がいいような気がする。
[ふぅ、とため息をつく]
私も…なんか、ちょっと疲れたな…。
ちょっと休んでくるね…っ。
あ…私も、シェリーちゃんを転送するのに…賛成しておくね。このまま疑い続けるなんて、嫌だから…。
[そう言うと、重い足取りで二階へ*上がっていった*]
[やるべきことをしなければ。そう思って嘆きの底に沈んだ思考をなんとか引っ張り上げる。]
…自分は、一度家に戻ります。落ち着いて…また、いろいろな事を考えないと。
…投票は、済ませました。では、
[ありがとう、と言うヴァリーの言葉には、ゆっくり瞳を閉じるだけで]
[そのまま振り返らずに、モナスを*出ていった*]
…イチコの調査先は、明言してもらったほうがいいと、思う。
レイチェル>>232の言うとおりだ。
…ツバサは、誰を調査する、とか言っていた、かな?
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