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ん、ありがと。レイチェルちゃん。
[ロイヤルミルクティーを受け取り、レイチェルの言葉を聞きながら俯く。]
……やだな。
みんなのため、ってそういう事?
[顔を上げ、シェリーをじっと見つめて]
シェリー。
愛でなんとかする、って言ってたんじゃなかったのか?
「強い気持ち」、持ってるんだよね。
だったら、なんでそんな弱気なのさ。
[その言葉に責めるような響きはないが、シェリーにとっては辛い問いかけかもしれない。
が、聞かずにはいられなかった。]
マスター、ホットウィスキーもらえるかな。
[ぼーっと文献をめくったりしつつ回りの話を聞いていたが、ふと喉が渇いて声を上げた。]
[クレインの言葉に少したじろぎ俯く]
………私、弱気になってた。
こんなんじゃダメだね。ゴメン。
愛でなんとかする、そう言ってる自分がこんなに弱気じゃダメだ。
[そういって決意のこもった目でクレインをみた]
クレイン、ありがとう。…私、間違えてたよ。
弱気になってちゃダメだね。
[言うだけ言ったら少し恥ずかしくなったのか、こほんとせき払いをして]
そうだ、レイチェルさんのケーキ他の種類も…
[と言って注文しようとすると、クレインの肩で眠っているレイチェルを見て]
[微笑ましく見守るような視線をクレインに送って、ルシアに向き直る]
ルシアさん、レイチェルさんのティラミスお願いします。
[クレインとレイチェルをみて微笑んでいる。そしてクレインの耳元で囁く]
ゴメン、さっきは弱気になった。
クレインも、“強い気持ち”大事にしてね。
[そういってウインクをした]
………ん。わかってくれればいいんだ。
まあボクもちょっと弱気だったかもしれないけどさ。
なんか見てられなかったんだよ。今にも壊れちゃいそうでさ。
[ちらりとジャスティンに視線を送り]
頑張って護ってやりなよ、ジャスティンくん。
[レイチェルとクレインの微笑ましい様子に笑みを浮かべながら]
待ってて、ジャスティンさん。
すぐに準備するから。
[ケーキの準備をしながら]
シェリーとね、話してて思ったの。
誰かを疑うんじゃなくて、信じることができれば、悪い宇宙人の人たちも見つかるんじゃないかな、って。
上手くいくかな?
はい、ジャスティンさん。
[ジャスティンの前へティラミスを持っていった。]
…その言葉、クレインさんにも同じ言葉を贈るっスよ。
[に、と小さく笑って、寝息をたてるレイチェルを視線で示す。]
ああ、ありがとうルシアさん。
疑うんじゃなく、信じる…か。確かに、みんながお互い信じあえればなりすましはすぐ見つかるっスよね。
[自分に言い聞かせるように言うと、ティラミスを口に運んでうん、とひとつ頷いた]
…何か、おつまみになるものを貰えないかい、マスター。
…民主的に処刑、か…。
この喫茶店の中だけで話しているが…それでよいのだろうか?
[顎に手を当てて考えている。]
[>>118 クレインに、顰めた眉の顔のまま振り返り。]
…そう、だよな。
ならば、また24時間たったらすぐにまたふたりに違う人を調査してもらい…白なら信じられる、だろうか。
全員を調査するまで待ってもらう…ことは出来ないのかな。
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