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〔ケーキが出てくれば、フォークで大きく半分に切って、ばくっと食べて〕
お、さんきゅー。 やー、うめえな。
〔残りの半分もぺろりと平らげた。〕
〔けが人がでてほしくないという話には〕
ああん、まあ、あぶねーやつが紛れ込んだのは確かっぽいな。
女の子たちは1人で歩かねー方がいいかもだぜ。
もしよけりゃー、俺ががっちりボディーガードしてやるぜ。
[不安そうな女性陣を見て、できる限り楽観的な声を作って]
大丈夫っスよ、きっと。あの辺りには警察だって居ますし、すぐに捕まりますって!!
[ルシアから受け取ったホットチョコレートを見て、笑顔が少し自然なものになり]
ありがとう、いただきます。
[バルトやジャスティンの言葉に、ほっとしたような笑顔になる。]
バルトさんのボディガードじゃ、なんか頼りないなー。
ケーキの試食してもらうなら頼もしいんだけど。
それに、知らない人に近づいたりしなければきっと大丈夫よね。
今まで、そんな怖い人ここには居なかったんだから。きっと外から来た人だわ。
[ルシアが持ってきた「宇宙人ホットチョコ」に興味津々]
ホットチョコはわかるけど…どこが宇宙人なんだろ?(首を傾げる)
[>>219、>>220の話を聞いて少し安心したように]
バルドさん、ありがとうー。怖い時なんかはお願いしちゃうかも!その時は守ってよねー♪(笑いながら軽い調子で)
ジャスティンさん…うん、そうだよね。早く捕まるといいなっ。
ん。
ちょっと隕石のところへいってくる。
確認したい事が出来たよ。
[かた、と立ち上がると、鞄を持ち上げ、扉から*出て行った*]
[店を出ていくヴァリーにお疲れっス、と声を掛けて見送り]
彼、…学者さん?大丈夫かな、一人で出歩いたりして…
[襲われた彼とて大の男なのにな、とピットに視線をやって。]
[>>224バルドに頭をがしがしと撫でられて]
あぅー…髪がぐちゃぐちゃになるーっ(少し恥ずかしそうに)
そうだねー、危なそうな所には近づかないようにした方がいいかも!ルシアちゃん、気をつけようね。
[ヴァリーが出て行ってから]
…あっ!!何か護身用に持たせてあげた方が良かったかな?(しまった、という顔をする)
>>228
[宇宙人最中を想像して、リトルグレイが踊っている最中皮が脳裏に浮かんだ]
売れるっスよ、きっと。[やたらいい笑顔で親指を立てる]
[背中を叩かれた怪我人をちょっと心配しつつ]
調査かー…、もし宇宙人が本当に居たら、警察とかはきっと教えてくれないっスよね。
さっきの学者さんなら教えてくれるかな?その人を襲ったのが何にせよ、早く正体が分かるといいっスね。
堅物 ストック は肩書きと名前を 影のオーナー ストック に変更しました。
マスターは、店は雰囲気重視、
きゃぴきゃぴなんぞ駄目駄目か・・・。
しかし、もっと儲けられないか・・・むーん。
[やっぱり、店の奥で電卓を叩いている]
[バルトがケーキ皿を盾のようにしているのを見て大笑い。]
そんなんじゃ、防げませんよー。
それに、そんなの持って歩いていた方が不審人物じゃないですかー。
[店の奥に人の気配を感じて声を掛ける。]
ストックさん、いるんですか?
一緒に「宇宙人ホットチョコ」いかがですか?
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