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お、君にしては……ん?なになに?
[背中をバシバシ叩いて君にしては積極的!と言おうとしたらご相談を受ける。叩くのはやめ、耳を貸して]
……ふむ。
こういうのはやっぱり、日本に帰って手に取れるものがいいよ。
鉄板はアクセサリーだと思う。
身につけられるし、やっぱり綺麗なものは間違いないよ。
[かなり現実的アドバイスをしてみる]
[アドバイスしてくれるニコルに]
そうか。わかった。
恩にきる。
君も誰か気になるレディでも誘ったらいい。
それじゃあ、また後で。
[ニコルと別れてアンナに声をかけにいった]
え?
…んー、そうだねえ。
そうするかな?
[一応、そう返事をしておいて]
いってらっしゃーい!
[にこっとして手をぶんぶか振った]
……選ぶとこまで付き合わなくて大丈夫だったかなあ。
[心配気にキリクを見送る。
うまくといいんだけど…とぼやき]
アンナside
[気がつくとホテルにいて]
あれ…?
ホテル…宿にいた気がするんだけど。
[首を傾げつつ、辺りを見回していた]
シニードside
うーん…なんだろう。
ホテルって事は戻ってきたの…か、な?
[首を傾げてキョロキョロしているアンナを見て、独り言のように呟いた]
[キリクの近くにいたので、
アンナ先輩を誘おうとニコルに相談し、去っていくのも見ていた]
……ほー…
[口元に手を当てて、ちょっぴりによりんぐ]
……でも案外アンナ先輩って天然だから…
気づく、かしら。
[ぼそぼそ]
ストップ。
[その単語の形に開きかけた口を
びし、と片手を出して止めた]
…ちょっと、君なにもんなの?
まー今回恐ろしいジャパニーズいっぱい見たけどさ。
ともかく黙っててよ!ね!
[というと、イズミから離れて歩き出した]
アンナside
[>>28イズミの言葉に]
それもそうですね!
そういえば…メモ帳どこにいったんだろう?
[首を傾げて、落書きできそうなところを探してうろうろ]
アンナside
[>>30と言われて]
それが…どこで落としたかわからないんですよね。
いつの間にかなくなってて。
困りましたね…
…アンナ!!
[緊張した面持ちでイズミと談笑しているアンナに声をかける]
こ、これから…一緒にどこかに遊びにいかないか?
[手に持っているメモ帳に気付くだろうか]
ヴィノくーん、おきてるー?
[狸寝入りのつもりがマジ寝してしまってるあいだに見つけ出してしまった。声をかけてみる。暫く反応がないなら、イズミにメールを送るだろうし、反応があるならそのまま会話すると思うよ。]
うぉっ
[急にキリクが現れたので変な声が出た。しばし考えたあと]
………、…キリクさん、
先輩が迷子にならないよ〜におねがいしますね?
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