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[そろそろ興奮も落ち着いてきたらしく、ふぅと大きく息を吐いて]
わたし shower する
いく?
[少し人の減ったシャワーブースを指さして、アンナに問いかけた]
[完全な着替えを終え、ひょこっと広場を見た]
…やれやれ。
煽っただけ、無駄だったかなー?
I wish you every happiness.
[そっと零して、その場を後にした*]
言ってるじゃん、羽柴の全部が好きだって。
[身長の方は、自分の方がいくらか大きいとは言え、最近、羽柴も大きくなっているような気がしている]
せっかく来たわけだし、気持ちはわかるけどー
っていうか実際私もかなりはしゃいだし?
でも病気しちゃったらもったいないからほどほどに、ね?
[前回の経験を活かすように言う]
うん…先輩言うてくれてはりますよね。
せやけど、そう言うてくれはるから、もっと上目指したいなって。
ほんで───
もっとオレんこと、好きになってや。
[先輩に身を寄せて、その耳許でこそりと囁くとすぐに身を離して]
あー、そうですね。
とりあえずはシャワーでも浴びた方がえぇかな。
先輩も行かはるでしょ?
[先ほど言った自分の台詞に照れつつ。
からりと明るく笑うと、立ち上がってシャワーブースを指さした]
[アンナが一緒にきたかどうかはわからないが、とにかくシャワーブースへ]
本当、水着着てきてよかったわ。
ニコルに感謝しないとね。
[どう考えてもシミが残るであろう白いシャツを見ながら独りごちる。
ざっと身体についたトマトを洗い流すと、水をとめてブースを出た。
その後はトマティーナの会場をのんびり散策して、ホテルへと戻るだろう]
言ってくれる度?で言えば羽柴の方が断然上だと思うけどなー
何回顔赤くしたかわかんないよ。あ、トマトの話じゃなくてね。
今の時点が最上位なくらい好きだから、これ以上ってのは難しいかも知れないよ?
[にや、として]
あー忘れてた。やばい乾き始めてる!
急がないと。なんか急いでばっかりだね、今日。
…シャワー、一緒に浴びる?
なんてね。
[シャワーを浴びれば、さくっと替えの服に着替えて、ホテルへ戻る]
[戻る途中、ないしは戻ったあと誰かに会えば視線を寄越すだろう……特にトマトバトルを繰り広げた相手には]
なら、その最上位塗り替えるくらいえぇ男になったります。
[此方もにや、と笑みを返して]
ほんま、なんやバタバタし通しですね。
[トマティーナ向かう前からそうだった、と苦笑い。
続いた危ないお誘いに、若干呆れた顔を向けて]
………先輩、それ、マジで水着脱がしますよ?
ほんま、勘弁したってください。
[先輩の肌を見るのはオレだけでえぇねん!という言葉は裡に飲み込んだ]
これまでもそうだったし、そうなってくれるって信じてるけどね。
[安心して笑顔を送る]
きゃー脱がされるー
……でもここだと他の人に見られちゃうからダメだよね。
あ、羽柴が女子の方くればいいんじゃない?
[もう一回あぶない提案を]
……祭りの席のことだろ、無粋って奴だよ。
[どうやら自分より随分年下だと勘違いしているのもあって、大人げないと思ったらしい]
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