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ゲーセン店員 アリナ に 3人が投票した(らしい)。
カメラマン フィアナ に 1人が投票した(らしい)。
普通にフリー太 フラット に 1人が投票した(らしい)。
レンジャー ウィリアム に 7人が投票した(らしい)。
レンジャー ウィリアム は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はゲーセン店員 アリナ、中学生 ラキア、少女 リッカ、学生 キール、ジャグラー サイフェス、なんでも屋 レアンダ、うさんくさい メイアル、旧家の娘 シロガネ、普通にフリー太 フラット、メイド エリク の 10 人だと思っておこう。
―客室A―
[談話室に安置されていたアリナの身体は、最終的にはメイアルによって客室Aへと運ばれていった。ついでに、飲まされた薬のせいか、空腹感などは感じられないようだ。
アリナは今、室内のベッドで眠りに*就いている。*]
―廊下→客室B―
[もう、姿を隠す必要はないだろうと、そのままで護衛を終え廊下を歩きながら。
今日は、なにも異常はなかった。ただ、だからといって何も起きなかったとは限らないというのも分かっていた]
まだ…終わってない。
[『あいつ』というのが、この中にいるのか、別のところに居て指示だけ出している存在なのかは分からない。だが、恐らく…
そこまで、考えて。くらり、と視界が歪み]
っ…?
[どん、と壁によろけてぶつかり、そのままずるずると倒れこんで。
自分でも何が起きたのか分からず、呆然と、額に手を当てて周りの様子を窺おうと、して]
…、あ…。
[異変は、すぐに分かった。
色彩のはっきりしない、曖昧な。霧に閉ざされた、世界。
3番目の喪失]
…困りました、ね。これでは、危なくて剣なんか振れやしません。
[家事をしたり、移動したり、会話したり。そういったことは、ぼやけた視界でも、耳が生きているならまだ出来る、けれど。凶器を、もし誤って守りたいひとになんて振るってしまったら。本末転倒だ]
[聴覚と触覚は、まだ生きている。それを確認してから、壁伝いに、いつもより少し遅い歩調で自室に戻り。クローゼットに剣を置いて、ベッドに近づき。
ラキアがまだ眠っていれば、その隣にもぐりこむ*だろう*]
−未明、部屋−
あ…ここは?
[頭の痛みと共に目を覚ます。昨夜の記憶が蘇ってくる。サイフェスに談話室の状況を説明してもらった気がする]
んむ…っ
[頭をおさえたまま、ふらふらと廊下へ]
[階下に降りると、足は食堂へと。無意識のうち、昨夜一緒に夜食を作ったレアンダの姿を探した]
う・・・
・・・けて
[頭痛は増し、やがて意識は薄れていく。歩いている自分の足がぼんやりと霞み・・・体だけがどこかへと徘徊]
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