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ベッドに入ってから気が付きましたが、ジョゼフさん真とクラットさん真は両立しませんね。先程のB2パターンはなかったことに。
うん、エリィゼちゃんの場合分け問題なさそう。
メイ姉真の時は昨日のままだけどジョセフ爺ちゃんが真だった時、最後4人で灰残りになるのはともかく、どうしてもメイ姉狼の場合に限り村負けが濃厚だったんだよね。
メイ姉が襲撃されたことでそれがなくなったし、謎の村騙りでもない限り確実な負けはもうないね。
レネの護衛先も「うん、そこだよね」ってところ。万一オレら灰残りの最終日のために今日ジョセフ爺ちゃん即抜きだけは阻止しようかなって程度の選択肢があったけど、まぁ狼が来るなら確白が安定だったろうね。 ヒューゴが昨日今日と1日目並の発言をしてたらヒューゴ護衛になってた感じかな。
ところで、4人での最終日がきたとして、「霊能のどちらか」「狩人のどちらか」「メイ姉真の場合はモカ婆ちゃん、ジョセフ爺ちゃんが真の場合はメイ姉」の3人が狼陣営としていなくなってるわけだから絶対最終日は狼1対村3になるんだよね。
エリィゼちゃんの>>28 のA2-1と>>29 のB1だね。
間の3人をどの順で吊ってもそうなる。それなら、どうせなら可能な限り犠牲者を出さず、日数が少ない解決をしたい。だからオレは先にクレイグを吊りたい。
クラットより先にクレイグを吊る場合、ケースとしてはたった1つだけ、最後に残る灰の数が2から3に増える可能性がある。
つまり万全を期すならっていう選択と言えないのでこれはまぁ自己満足だね。
こうするべきって提案ではなくてこうしたいっていう希望だよ。
メイ姉とクラットとレネが真にしか見えないから。▼クレイグ の一番適当な理由はこれかな。
>>38
ジュストの言っているとおり、少なくとも現段階で安全に最終日を迎えることが出来るのは確定している。
だからこそ私はクラット→クレイグ→レネの順で釣りたい。
正直私もクラット、メイ、レネは9割以上真だと思っている。しかし10割ではない以上万全を期したい。先ほども言ったが狩人を長く生かしておけばGJの可能性があがる、明日ジョセフが生きている状態でGJが出ていれば、残り2手でジョセフ視点の純灰を両方を釣れることになる。GJが出れば最悪のパターンでもほぼ村の勝ちになるので、今日はクラットには申し訳ないがクラットを釣りたい。
>>27 >>28 >>29 >>30 >>31 >>34
ほぼ完ぺきに書かれてた……上で言っているように、図真なら落霊、落狂ともになくなるので、落狼確定。考え直したけどエリィゼの出した4つのパターンしかないなあ。
[]は死者
A1-1 [恋真 婆狼 千狼] 図狂 (本狼or技狼)
A2-1 [恋真 婆狼] 落狼 図狂 (本狼or技狼)
A2-2 [恋真 婆狼] 落狂 図狼 (本狼or技狼)
B1-1 [恋狂 婆白] 落狼 図真 (本狼or技狼)(用狼or末狼or悪狼)
やはり最悪は図真のB。3狼残ってる。ただこれでも、3狼のうち2狼までは居場所がほぼ分かっている上に真占が生きている。最悪でもあちらはランダムに持ち込む程度。
私目線では本狼の部分は確定してるんだけど、どうも一番安全策取るならクラットからなのかねえ。
あと、ジョセフ>トロイ白出しだけど、これ以降ジョセフの真贋にかかわらずジョセフの占結果を参考にしていいことになるね。
ジョセフ偽なら見えてる範囲に狼いるだけだし、真ならそれを信じればいいので。ただ、もし明日あたりジョセフが黒出しした時に、「じゃあその黒先吊るか」みたいな話になったら茶番なので、
いずれの場合にしても今日の時点で考えてるプランを遂行すべき。
これは私の印象だけでしかないけど、4つのプランは
A1-1:80% A2-1:15% A2-2:5% B1-1:1%未満
こんな感じだろうなあ
エリィゼのパターンで問題ないね。
そして思ったことが、ここから3手でクラット、クレイグ、レネを吊ってムラが終わらなかった場合、村としてA2‐1(ジョセフ狼)とB1(ジョセフ真)のどちらか分からないということだ。
つまり、現実にA2-1かB1の場合狼は勝つチャンスがあることになり今までの喰いは全く間違ってなかったことになる。
この場合、最終日はジョセフと黒判定もらった灰の信用勝負になるが最終日の状態まで行ってしまったらジョセフ狂説が消えてしまうのでかなり難しい判断になると思う。
現在、対立している能力者の中で私が一番信用しているのはレネだ。理由は狩COに関しては印象ではなく状況証拠的にクレイグが真っ黒だからだ。逆に言うと占真贋はメイがかなり上手い狂でジョセフは不慣れな真はクレイグ真よりは妥当だからね。
突然だけど、ジョセフ真の場合を考えた現在の灰考察を禁止することを提案する。
なぜなら、ジョセフ狼の場合現在の村の方針だと最終日に突入するためジョセフは灰考察で怪しいと思われる人に黒判定をだし最後の勝負に出るだろう。
今は各自の中で灰の中で一番黒そうな人を探し、ジョセフの判定を見て真偽を判断すれば良い。さらに、ジョセフは最悪でもあと2手で灰の内約が分かるため、真狩っぽいレネを残した状態で判断できる。その場合、レネ、ジョセフ、黒判定の3人の内怪しい2人を吊ることも出来る。
もし、今日確白喰いでメイ⇒クレイグに黒判定ならどうだったか考えてみる。この状況次第で狼が何故メイを喰いに来たのか考察出来そう
メイが狩りの判定が出た場合
メイ真の場合
⇒狩の真贋が見えるのでメイ視点で手数が1手減るだけ。
メイ偽の場合
⇒メイの結果が信用できないため、占われた狩視点でメイの真贋が付くだけ。
となり、メイが生きてる分考えることが多くなり狼にとって今より有利そうなんだよな。すると、今日のメイ喰いはGJを確実に回避したかったからと考えるのが妥当か。
逆に言うと、GJを回避できれば狼に勝てるチャンス有りなのかもしれない。
襲撃考察です。
この文章では、メイさんが真占でレネさんが真狩であると仮定します。
昨晩の占い結果が出ると「メイさん-レネさん」vs「ジョセフさん-クレイグさん」のラインが明確化します。はっきり言って、昨晩の段階で占はメイさん、狩はレネさんが相当白く見られていました。その状況で「メイさん-レネさん」のラインが明確化した場合、村は恐らく「メイ・レネ真決め打ち」になったでしょう。
それぞれの能力者を単独で見た場合に決め打つのは躊躇するかもしれませんが、「メイ・レネ」or「ジョセフ・クレイグ」のどちらかの組が両方真、どちらかが両方偽と確定したら、後者が信用勝負で勝つことはほぼありえませんでした。
昨晩、メイさんを襲撃しておくことで、先のパターン分けで上げたようにA2-1では「メイさんとジョセフさん」の1:1の信用勝負にすることができます。つまり、「狩真偽」と「占真偽」を独立のままに出来るんです。狼側としては、「組としての信用勝負になると絶望的だが、能力者単体の信用勝負ならまだチャンスはありえる」という思いでメイさん襲撃に来たと考えられるのではないでしょうか?
A2-1ではこの信用勝負が実際に勝ちパターンに繋がりますが、メイさん真の他のパターンでも、もしメイさんを襲撃しなかったら村が「真能力者組の決め打ち」に流れて負ける、と判断したことはありえるでしょう。
もっとも、A1やA2-2では能力者の真偽について深く考えずとも、狩ロラによって村が勝つのですが……
そんなわけで、メイさん・レネさんが真だったとすると、メイさんを襲撃したことに説明がつきます。
よく考えたら「占い師-狩人」のラインじゃなくて、「占い師→狩人」のラインですね。メイさんがレネさんに白出し(クレイグさんに黒出し)しても、「メイ偽レネ真」というパターンはありえるので……
ちゃんと議題に答えてないことに気が付きました。
先のパターン分けのように、クラットさん吊り→狩ロラと遂行すると、狼内訳がどうであれ村勝利or最終日4人中1人という形になるので、安定手です。
■1 クレイグさん
■2 ▼クラットさん 占はジョセフさんに一任。
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