情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
紅緒君が、思いの外手慣れていてははとして複雑です(◜▿~ ≡~▿◝)
◆過去・とある日◆
>>87
[クレイグは素直な気持ちを話してくれた。その表情はとても苦しそうで、きっと彼女を想う気持ちと、まだ隠しきれない幼子の我が侭のような気持ちがぐるぐると渦巻いているのだろう]
目が見えない分お嬢さんはあらゆる所で努力をして補ってる。
勿論、お前さんの事も理解できるようにな。
[テレーズが薬屋に来る度、この前クレイグとこんな話をしただとか、雰囲気や音で分かるクレイグの癖だとか、楽しそうに彼女が自分に聞かせてくれる事を教えた。彼女は彼女なりにクレイグと共に過ごす時間を楽しめるように頑張っているのだ。目が見えないからといって、めげないように]
テレーズは確りと目の前のお前さんの事を見てるぞ?
…目が見えないだとか見えるだとか、関係ないさ。
お前さんは、目の前のテレーズの事を目を逸らさずにちゃんと見てるか?
…まあ、気持ちが通じ合えばそんなハンディとか関係ねぇんじゃないかな、ってさ。
今さっき話したお前さんの気持ち、テレーズにもちゃんと伝えてみたらどうだ?
[そう言ってクレイグの頭をぽんぽんと撫でる。然すれば彼は何か返しただろうか。そしてもう戻るか、と言えば店内へと戻った]
◆過去・終わった翌日◆
[>>81の言葉を聞いても、大人に言われてもそれは遠い昔の事。
なんとなくは解っても、はっきりとは解らない為に思わずアーノルドの方を見てそうなの?と問いかけてしまう]
はい。なれましたよ。
[それだけ言うのが精一杯。
母親とは、そういうものなのか?
幼いころに亡くした為に、記憶はおぼろげ。
自分の母親でもそうなのかとじっと考えてしまうと、急に呼ばれるので]
あの……?
[なんだろうか?
再びアーノルドの方を見てから、立ち上がり、ベニヲの母親の側へと移動をする]
◆ベニヲ男子if◆
>>90
「ねェ、ツバキ先生。僕は…」
[その言葉は何を紡ぐだろうか。その瞳は何を視ているのだろうか。ツバキが思考を巡らせる事は少年の手によって止められた。すらり、流れるような動作で。でも強引に頭を引き寄せられる。唇を撫でられ、耳を擽られ、全てがもどかしく感じた。額同士が触れ合えば紅緒の口から出た言葉は思いの外可愛らしいもので]
…さあな。
そもそも、ンな事は好きな女にやるもんだぜ。
[いくら髪が長ぇからって俺は女じゃねぇぞ、と言って紅緒の片頬をむに、と引っ張る。早くこの状況から抜け出さないと、可笑しな事を考えそうで。紅潮し始めている自身の頬を隠すように少し俯いた]
はーい、みなさん注目ー!
[とことこ歩いてきた少年は、そう言うと諸手を振り回し声を張り上げて注目を集めた。]
これからボク、ジミーは大切な発表をしたいと思います。
[一拍置いて、]
じゃじゃーん!
なんと【ボクはきょーめいしゃ】でしたー!
[満面の笑みで叫ぶ。高々とカードを差し上げて誇らしげだ。]
/*
ナンデ濁点抜けとかマヌケを働くんですかね?_(:3」∠)_
◆ベニヲ男子if◆
>>94
[ツバキ先生の口から出てくる言葉は、僕の行いを否定している。
女にやるもんだ。俺は女じゃない。
でも、其処は問題ではない。
そうか、好きな、相手に為る事なのだと、彼は僕の背中を押した事に果たして気付いているのだろうか。
茶化して済ましてしまいたいのか、ツバキ先生が僕の頬を抓る。心が擽ったくて、もっと色んな触れ方をして欲しい]
ツバキ先生、こっち向いて下さいよ。
如何やら僕は、先生の事が好きみたいなんです。
[言うと背伸びしてツバキ先生の首に両腕を絡める。確かそう言った本に、女性はこうして口付けを強請るのだとあった気がする]
/*
そう言った本(青春味)
ふへへ、ゆりほも、好き♡
[注目の声を聴き>>95、そちらを向くと声を上げたのは、人狼だったと聞いたジミーである。
何かと思い、じっと見ていると、発表がというのでなんだろうかと首をかしげてしまう]
ジミーくんが、共鳴者の一人なのね。
[共鳴者と聞くとすぐに視線をシュカの方に向ける。
シュカからのも聞くとほっとし]
シュカちゃんからも聞けたら、間違いないわね。
シュカちゃん、ジミーくん、改めてよろしくお願いするわ。
>>89
[くすくす笑い出し]
本当に何もない。
信じるわよ。
あら、そんな事を言って良いのかしら?
本気にしてしまうわよ?
って本音はそっちのような気がするんだけど、気のせい?
[父親の事を気にしているのを聞くと覗き込むが、続く言葉に視線を外し]
残すのも、残されるのもどっちも嫌なものよ。
私は……もうどちらも味わいたくないわ。
[しみじみと言ってしまうので、はっとなり]
あ、でも死ぬわけではないから、後でちゃんと会えるわね。
/*
わー!
すっかり忘れていたマリーベルさんへのレスを返していく!
*/
>>18
[占った際に、言葉を聞かれていたようだ。
ハッとしてマリーベルの顔を見上げ、目が合うと下を向く。]
……おねえちゃんを、人狼にしてしまったのは……わたしのせい、だから。
わたしが、ぜんぶ……。
[言葉を濁す。あの夜の出来事がフラッシュバックし、小さな体がわずかに震えた。]
……わたしが、代わりに人狼になってしまえばよかった。
>>107
[すぐにそらされると、訝しげな表情を浮かべるが、ぽつりと漏れる言葉を聞けば]
……そんな事はないわと言いたいけど、そういうだけの何かがあなたにはあるのね。
[んーと考えていると、ミレイユの体が震えているのが見える。
思わず額にデコピンをして]
こら、そんな事を言わないの。
あなたが人狼になったら、シュカちゃんが喜ぶと思うの?
それに……人狼だって苦しいと思うわ。
だからそんな事は、言わないの。
>>95[突然少年が大声を出し、誇らしげに「きょーめいしゃ」と書かれたカードを掲げた。
続いてシュカから仲間であることを認める声>>100]
あの子が共鳴者…
シュカが認めているから、間違いないわね。
…今日の占い…どうしようかしら…
[とっくに失われた能力だが、それでも、自分は占い師。
日付が変われば、結果を出さなければならない。
そして、自分が残るためには、いずれ、だれかを人狼に仕立て上げなければならない。
ゲームとはいえ、そんなことができるのだろうか。
嘘をつくのが、こんなにも苦しいとは…
思わずクレイグの手を握った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新