人狼物語(瓜科国)


1116 【完全RP村】毎日忘れる


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遅延メモが残されています。


小説好き ムラサキ は お面少女 ヨツバ に投票した。
ゲンパク は お面少女 ヨツバ に投票した。
ウエスギ は お面少女 ヨツバ に投票した。
トミコ は お面少女 ヨツバ に投票した。
お面少女 ヨツバ は ウエスギ に投票した。(ランダム投票)

お面少女 ヨツバ は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!


お面少女 ヨツバ

お疲れ様でした。

本気で反省しています。

非常に申し訳なかったです。

( 0 ) 2013/05/07(火) 01:01:06

トミコ、お面少女 ヨツバのお面を人差し指でつついてから、力尽きて寝た**

( A0 ) 2013/05/07(火) 01:13:04

ウエスギ、アンケートも了解です。おやすみなさいまし。**

( A2 ) 2013/05/07(火) 02:17:47

小説好き ムラサキ、ゲンパクへの応援の朗読を始めた。

( A3 ) 2013/05/07(火) 20:52:25

お面少女 ヨツバ

[――深夜。彼女の時間が始まった。ここは、彼女のみが歩ける特別な舞台。起きている人間など誰もいやしない。いるのは生きている人間だけだ]

ふ〜ふんふん♪

[彼女は、いつもの服装ではなく白いジャージを着ていた。しかし、そのジャージは元の色をしておらず、赤黒い何かの絵のを乱暴にぶちまけた柄だった。
そう、もちろん絵の具の正体は太郎の血である]

[彼女は、個室のドアを開ける]

――こんばんは〜。
あ〜また違う。
トミコさんの部屋ってどこだったけな〜?

[彼女は今日の生贄を探す。まあ、時間をかけてじっくり探せば良い。どうせ、今起きていられる人間なんているはずがないんだから]

( 1 ) 2013/05/07(火) 23:13:11

ゲンパク

[俺がココミちゃんの元を去ってから、しばらく。

トミコちゃんを追っかけて会えたかどうかについては、まああとで話そう。
俺は再び個室のある方に戻る……前に、仮眠を取った倉庫に寄ってとあるものを手に入れた。

それから足音を殺し、個室のある方へと戻る。]

( 2 ) 2013/05/07(火) 23:21:17

ゲンパク

よーう。ココミちゃん。

何やってんだ?

[そうして、俺は相対することになる。

赤い斑模様で彩られた白ジャージを着た、ヨツバココミ>>1に。]

( 3 ) 2013/05/07(火) 23:25:03

お面少女 ヨツバ

>>3 ゲンパク
[――声が聞こえた。何故、どうして? どういうこと?
答えは分からないけど、生きている新鮮な人間が目の前にいることさえ分かれば、彼女にとって十分だったのだろう]

あら、こんばんは、オニーさん。夜ふかしはいけないんですよ。
ちょっと、私これからトミコさんを殺そうと思っているんですけど、トミコさんの部屋忘れちゃって。

オニーさんどこにあるか知りませんか?

[そう言いながら、お面をぽいっと捨てて、隠していた2本のナイフを取り出します。1本は新品。もう一本も綺麗ですが、どこか赤黒く汚れていました]

――まあ、おニーさんでもいいんですけどね。

[髪がどこか乱れており、呼吸が荒くなります。歪に唇が釣り上がり、それはもう、少女の顔・・・人の顔をしていません。ですが、それでも楽しそうに、嬉しそうにそれは笑っていました]

( 4 ) 2013/05/07(火) 23:30:18

ゲンパク

いーんだよ、俺は夜更かしして。

[今が何時か知ったこっちゃねえけど、な。
だけど多分、記憶を失う前も俺は夜型だったんだろうと思うから。

後ろ手に持っていた鉄の棒を構える。つーてもバレてただろうけど。
形状的に物干し竿っぽい。]

そっか……。お前が通信機を持ってる奴ってことかな?
まあいいさ。

[この有様を目撃しようがしていまいが、俺はこの子を殺すつもりだった。
一番殺しやすそうでちょうど良かったからな。]

トミコちゃんの部屋はねー。
な・い・しょ♪

[にへらと笑って―鉄棒をココミめがけて横に大きくスイングする!]

( 5 ) 2013/05/07(火) 23:40:45

お面少女 ヨツバ

>>5 ゲンパク

――――えっ!?

[それは一瞬の出来事だった。ゲンパクの容赦のないフルスイングは彼女の額を直撃して、彼女はその衝撃で飛ばされる。

奇しくも、彼女の大事にしていたお面のそばに飛ばされた。

彼女は飛ばされてお面を視認してなかったはずだが、それでもそこにあるといことは分かり、最後に手を伸ばす]

( 6 ) 2013/05/07(火) 23:54:05

お面少女 ヨツバ

――――。
ああ、私の中から私が消えていく・・・・。
あったんだ、ちゃんと私の中に、私の心あったんだ。
・・・ありがとう、オニーさん。

あなたは私に心を見せてくれて、私の心がなくなっていくのをあなたは確かに観測してくれる。

やっぱり、人と人とがいて心は確かに見れるの。

[だが、彼女はその言葉を発することはなかった。
既に彼女の舞台に幕は下りている。
バットの衝撃で目を瞑ったのは幸いか。
口は静かは穏やかに笑っており、眠っているように彼女は死んでいった]

( 7 ) 2013/05/07(火) 23:54:15

ゲンパク

[奇襲成功― なのか?

正直、相手がナイフを出してきた時はヒヤっとしたが、そこはリーチの差がある。
ましてやぶん回したのは鉄棒だ。
……自分でやっといて、こんなこと言うのも嫌だけど。

ああ……嫌すぎるな。
手に、変な感触が残ってる。

吹っ飛ばされた少女が何事かを言ってるようだ、慎重にそばに寄って、聞き耳を立てた。
そうして笑いながら死んでくその子を、俺は何を言うでも無く、ただ見下ろしていた。]

( 8 ) 2013/05/08(水) 00:00:54

ゲンパク

[

誰が狂ってるのか、分かりゃしねえな。

]

( 9 ) 2013/05/08(水) 00:01:24

初代校長イザナギ(村建て人)

[処刑が完了した後には、
施設中のスピーカーから放送が聞こえてくる。]

『生きている君、おめでとう!
君は記憶の迷宮から脱出することが出来た。

死んでいる君、おめでとう!
君は肉体から脱出することが出来た。

これで君は全てを思い出すことが出来る。
生きている君の口座には一千万円、
死んでいる君の遺族には一千万円が渡ることになる。

さて、君にはもう一度選択肢を渡そう。


この出来事を、忘れる?忘れない?』


[どうやらホールのモニターには、この放送と一字一句違わない文章が表示されているようだ。]

( #0 ) 2013/05/08(水) 00:07:39

ウエスギ>>-52アンカひいてなかったの巻ー! >>-46の返事です

( A4 ) 2013/05/08(水) 01:01:40

ウエスギ、ぐっない。えぴろーるなんとかせねば。**

( A6 ) 2013/05/08(水) 01:47:28


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11(41)回 残1838pt 飴飴
ウエスギ
8(23)回 残2519pt 飴飴
トミコ
2(7)回 残3181pt 飴飴

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