情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
この集会所、少し殺風景だと思っていたの。
遠出した所で珍しい花をみつけてきたから飾ってもいいかしら?
[疑問系でありながら、誰に尋ねるわけでもなく、さっさと何処からか花瓶をもってきてカタグラフの横に花を飾った]
>>221男
人聞きの悪いっ。[やはり、半眼だ。]
博愛主義者は、泥棒に追い銭するよぅ? でもフェイさんは、博愛主義者じゃないからねぇ。
……もうー。一番ぴりぴりしてるのはレンくんでしょ。そんなにつんけんしないの。いつもは「フェイ姉さん、腹減ったぁ」なんて言ってるのに。
[飲み込んだ言葉にかまわず、肩をすくめる。]
ん? だーいじょーぶだよぅ。でも、届くのには少し時間がかかるって。一週間くらい待ってくれる? どんなに遅くても、それくらいには渡せるよぅ。
>>224歴
あ、ミモザさん、こんばんはーっ。
[花束を抱えている姿に首をかしげる。だれぞの祝い事かと周りを見渡してから、]
わっ。いいんですか? ありがとうございますっ。
[差し出された花を受け取る。きれい、なんて笑みをこぼして、香りをかいだ。]
[今まで閉じていた目をゆっくり開き、目を擦りながらムクっと上半身を起こす]
ん…寝てる間に人がいっぱい来てる…
[ポツリとそう呟くと様子見るためにひょこっと背もたれから顔を出す]
ななし001 が見物しにやってきました。
>>228孤
赤ちゃんのほっぺみたいですねぇ。
[頬擦りしたーい、なんて呟く。]
なら、はやく階段上らなくちゃねぇー。
[きみが台所から戻ってくれば、その果物と瓶を広げるのを手伝おうとしたか。]
>>229子
[果物を広げる途中、顔を上げれば君と目が合うか。]
あら、おそよう、オズくん。 お腹すいてなあい?
>>226歴、>>ALL
[箱はビルレントに殴られて、天板を僅かに歪ませても物体的に無反応のままだった。が。
隣に花が飾られたのと同時。きゅぅーかタタタタ…とかすかな起動音と共に、かかこ、からり、と車輪を生やしてその花を見た]
ああ。これは素敵な花ですね。実にかぐわしい。
このような物を並べて頂ける私は、なんと恵まれているのでしょう。
[幾分、なんというか人の変わった口調で、箱は歌うように]
人物照合。ーーー必要のある者は既に無し。
役者は既に揃いました。
あとは素敵なパーティの始まりを待つだけです。
クラッカーは用意しましたか?
垂れ幕は?合唱の予行演習は済みましたか?
私はもう全ての準備を終えましたよ。
あちら側のデコレーションは万全です。
>>232男
[噛み付くような言い返しに、くすくすと笑い声をもらした。]
そういう時はうちに来なさい、っていってるでしょ。本って重いから、男手はいつでも大歓迎よぅ? ただ飯ただ布団なんてさせないから、気兼ねなく来ればいいの。
それで気が落ち着くなら、なによりじゃない。
[口元を隠していた手の指を立てて、また説教めいた事を口にしていたけれど。眉をしかめたきみに、少し首を後ろへとひいた。]
大した本よぅ。隣の国の街でもう20年も前に出回った大衆本よぅ? 調べるのも大変だったんだからぁ。
あんな本、よくレンくん知ってたわね、って思ったもの。
入村ありがとうございます、見物人一名不参加と伺いましたのであとお一人です。
>>230見
プロローグ中なら発言フォームの下のシステムから肩書きと名前を変えられるからがんばって
>>219 本
[箱をためつすがめつ。暫く眺めてから、深く頷いた。]
ふむ、この箱はあの――……何と言ったか、喋る箱よりかは幾分ものを仕舞うのに向いていそうだ。悪くない。
入れ物が喋るなんてまったくごめんだ、ああ、ごめんだとも。
……饅頭か。貰っておこう。
祖国の饅頭も旨かったが、この国の饅頭もなかなかどうして悪くはない。
[箱を机の上に置き、饅頭を受け取る。ほんの少し、目元が和らいだ。]
>>222 孤
……気を遣う必要はない。この程度の些事であれば、自分で――
[持ってこよう、などと言いかけて、既に駆け出した少年を見て口を噤む。
やれやれと言わんばかりに首を左右に振るが、機嫌は悪くはないようだ。]
ふむ、良く働く素直な少年だ。
勤勉なのは美徳だな、ああ云う子供が人狼とかいう『犯罪者』に痛い目に遭わされぬ事を祈るばかりだよ。
[戻ってきたのを見て、食べ物を受け取り、早速食べ始めた。]
助かる。……頂こう。
>>225 男
アア、おはよう。
机で寝起きした割には、なかなか悪くない目覚めだよ。
ふむ……頭の固さにかけては、我が国のお偉方も負けてはいまいが。
[しかめ面のまま、顎をさする。溜息。]
騒ぎが収まるまで……か。
こう長く留められてしまっては、飯の種にも困ると云うものだ。
精々今回の出来事が、本国に帰って記事のネタにでもなれば良いのだがね。
>>233歴
あ、ミモザさんの花、そうだったんですか?
いっつも新しい花だなぁーって思ってたんですけど、お庭のだとは思いませんでした。いっぱい花、咲いてるんですねぇ。
[手の花を髪に一度添えてみる。真似、なんて舌を出して笑った。]
ありがとうございます、部屋に飾りますねっ。
[そして、いそいそと鞄に挿しておいた。]
>>235子
[花を鞄に挿してから、]
まだまだ眠そうねぇ。冷たい飲み物が目は覚めるかなぁ。
ほら、こっちおいでなさいー、果物あるよぅ。
足りなかったら、村長さんに言ってまた何か差し入れしてもらうから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新