情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
彫師 ランス は肩書きと名前を うつむく流れ者 スズカケ に変更しました。
>>163弁
そう言いきってくださる方に受け持ってもらえるって、嬉しいですよね。
[きみを見上げて、自分のことのように嬉しそうだ。]
でも、なんだか長くなりそうですね……。ふふ、そしたらアラザンさんもこの村にすっかり馴染まれるかしら。
[くすくすと笑って、からかい口を向ける。]
とんでもないー、がんばってくださる方を応援するのは当たり前ですもの。
[ギュル並みに送るかもしれない。ちょーがんばって。]
……そ、そんなことは思ってませんよぅっ。フェイさんが照れただけですっ。べ、別にアラザンさんに褒めて頂いてときめいたとか、そんなことはないんですからっ。
[勘違いしないでよね! とまでは言わないけれど、またパタパタと頬を叩く。]
月が明るすぎる時間になる前に、お休みになったほうがいいですよね。
明日もお仕事でしょうし。
>>166眠
[少女の微笑みにはげまされる系弁護士である。ほっと息をついて]
いちごのケーキはきっとおいしいよ、僕が食べたのもすごくおいしかったから。
[笑い返して]
>>167
いや、まだ何も始まってない…と思う…
[効果音:悲鳴(記録媒体]
これは…別の事情で。
[事件であることは否定した。事故だよ事故。]
>>ALL
それじゃあ、机でうたた寝してしまわないうちに、僕は寝ることにします。
みなさん、月が明るいからといって、あまり夜更かししすぎないように。
[そう告げて、とぼとぼと階段を上っていった。]
/*すれ違い多いですが、おつかれさまでしたー!
>>165箱、>>165下act箱
……。……細工師さんの所に持って行きましょうか。
[とりあえず、コトと立て直しておいた。]
/*お疲れ様でしたー! おやすみなさい〜*/
>>166眠
ごめんね、青いのは大人向けだったの。おばあちゃんが、大人になったお祝いに作るのだから。
でもルピィ、すごいねぇ。ちっちゃい子は泣いちゃうのよ。ルピィはもう大人かな?
[なだめるように背を撫でて、最後の疑問符を向けて小首をかしげて笑う。]
ふふ、イチゴさんね。甘くって大粒だから、ルピィのお口に入りきらないかもよぅ?
[腕に抱きついたきみの頭を撫でる。こんな妹がいたらいいのになー、なんて内心の呟きだ。
ショートケーキのイチゴをつまんで、腕に抱きついたままのきみに、]
はい、あーんして?
>>167者(>>170)
おばあちゃんのケーキのおいしさを、記録しきれなかったんでしょうねぇー。
きっと明日には直ってますよ。腕のいい細工師さん、存じ上げてますから大丈夫です。
[にっこり笑って言い切った。事故だよ事故。]
>>170弁
ええ、おやすみなさい、アラザンさん。
鎧戸はしっかりお閉めになってくださいね。
[階段を上がっていくきみの背に手を振った。]
/*おつかれさまでしたー!
>>170 弁,>>172本
ほじゃけど、何や物騒な声?がしたんやけど……。
[うつむきがちの視線を上げて、じっと見た。]
事件の隠匿は、弁護士さんのためにならんと思うんやよ。ベットでよぉ考えた方がええ。
[そうしてフェイの言葉にようやっと事件……もとい、事故の被害者を見たのであった。]
?なんじゃ、カタグラフが壊れた音やったんやね。
そんなに美味しいケーキやったんか……。
[ぽすとそこらに荷物を置いて、箱の方へと。]
治って貰わんと私も困るわ。
話しあい、とか言われたら、私の言葉なおして打ち出してもらわなあかんのやから。
>>170弁
[にぱ。笑い返されれば娘もまた笑い返した。]
ほんと?いいなぁ…
じゃああとでいちごさんのケーキもたべてみるね!
[いちごは好物だ。あなたの言葉通り美味しいであろうケーキの味を想像して、気分が躍る。それから、階段を上ってゆくあなたの背にばいばいと手を振った。]
べんごしのおにいちゃん、おやすみー!
>>171本
えへへ…あおいケーキたべれたから、ルピももうおとなだよ!
[大人という単語は娘にはまだ照れくさくもあったが、誇らしいようでもある。はにかみながらも、頭を撫でる手に気持ちよさそうに目を細めていた。あーんして、と言われればそのとおりに大きく口を開けて、大粒のいちごをはぷっと頬張る。むぐむぐ。]
おいひい![口の端にクリームがついている。]
>>173者
事故ですものー。
おばあちゃんのケーキでも、壊れないくらいにしてもらってきますね。
[壊した?張本人の責任としてである。逃げて! カタグラフ逃げて!]
なおして……?
[不思議そうに首を傾げた。]
>>174眠
ふふ、うん、ルピィはもう大人よねぇ。
大人だから、一人でも眠れるかな? ぬいぬいちゃんはなんて?
[目を細めた少女の頭をゆっくりと撫でて、指先で髪を透く。その手を離せば、イチゴをつまむ前に、彼女のぬいぐるみの鼻先をチョンとつついた。]
はい、あーん。
……あはは、おいしい? よかった、お口の中の辛いの、とんでっちゃったかな?
でもルピィ、クリームくっつけちゃ、ぬいぬいちゃんが困っちゃうよぅ?
[少女の口元のクリームを、イチゴをつまんだ手の小指でぬぐうだろうか。]
>>175 本
事故じゃったらしょうがない
じゃったら、足もついでに生やしといて貰うんもええと思うんや。
[動く箱ってなんか良いんじゃNE?ってだけの無責任な発言だ。逃げて!カタグラフ逃げ、 逃げる為にも足生やそうか!]
私は、ちぃと方言はいっとるやろ?
ぎょうさんで話し合いとかになったら、分かりにくいんやないかと思て。
[標準的な言葉に正して貰うのを頼んでるらしい。]
10人目、神経質な異国の文士 ウエダ がやってきました。
[多量の本を腕に抱え、集会所に現れる。蹴り開けられたらしいドアが、キイと軋んだ。
足音は荒く、眉根はきつく寄せられている。些か不機嫌な様子だ。]
やれやれ、人狼――人狼ときたか、嘆かわしい!
大の大人から子供まで揃いも揃って口を揃えて、ばかげたことを。
いや、子供はまだいいだろう。
だが良い年をした大人たちまで、おとぎ話の中の怪物のまぼろしに怯えている。馬鹿げている……。
[溜息混じりに吐き捨てて、腕に抱えた本を集会所の机に置く。
神経質そうな手つきで本の角をきっちりと揃えると、ぶつぶつと呻くような独り言。]
ああ、この国の大気のなんと埃っぽいことだろう! こんなに本が煤けてしまった……。
こんな時には、ことさらに生国が懐かしくなる……。
/* 村建てお疲れさまです、どうぞよろしくお願いします! */
>>177者
ね。
あ、グラさん、足も生えるんですよぅ。コロコロのついた足でしたけど。
でも、そうですねぇ、転んでも自力で立ち直れるように、手も生やしてもらったほうがいいかもしれませんねえ。
[逃げて! まじカタグラフ逃げて!! 改造されちゃう!]
あぁー……、うーん、スズカさんのお言葉、フェイさんは大丈夫ですけど……
あっ。そうだわ、スズカさんが、直ったグラさんをかぶっちゃうっていかがです? それで二重音声みたいに……
[頭に描いてるのは下の人などいない!の図。]
>>176本
うん、ひとりでもおやすみできるよ。
ルピにはぬいちゃんがいるからだいじょう…
[ぶ、と言いかけて。ぬいぐるみがいたら一人じゃないじゃないか。でも自分はもうおとななのだ、だがしかし、いや…。娘はぬいぐるみと睨めっこをして、ううんと考えこんだ。]
もうおくちのなか、からくないよ!あまくてしあわせなの!
ぬいちゃんにもたべさせてあげたいなぁ…。
[流石にぬいぐるみにケーキをべちゃ、なんてことは出来ないよね。と思いながらぬいぐるみの顔を覗きこんで、娘は何かに気付いたような顔をした。]
…あ、ぬいちゃんがもうおねむみたいだから、ルピもそろそろおやすみするね。
おねえちゃん、ケーキといちごさんありがとう!
[そう言うといそいそと端のベッドへと走り、]
おやすみなさぃ…。
[ふにゅ…とシーツの中にぬいぐるみと埋まるのであった。**]
>>180眠
ふふ、ぬいぬいちゃんはまだルピィと一緒に寝たいのね。
ルピィは大人だから、ぬいぬいちゃん抱っこしてあげるんだものね。
[考え込んでいる様子に、髪を撫でながら笑った。]
どういたしまして。
おばあちゃんにも伝えておくね、きっとおばあちゃん喜ぶよ。
[走る少女を見送ってから、彼女がシーツに埋もれた後、寝かしつけるようにシーツを直したかもしれない。]
/*お疲れ様でした〜! 少しでも絡めて嬉しかったですっ*/
>>178文
[その時だ、蹴り開けられた扉に驚いて肩を揺らす。驚いた表情のまま振り返って、きみの表情と言動をじっと見つめていた。]
びっくりした……、お疲れなんです? もう、夜も遅いですしねえ。
本……の保管にお困りでしたら、うちの本箱お貸ししましょうか?
[カタグラフへと歩み寄りながらそうたずねる。どっこいせ、とカタグラフを抱えあげて、]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新