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いただきます。いただきますとも。
こう見えて食いしん坊なのでね。
[この効果で<<吹奏楽部 ルファ>>への愛を4(4)発言語ることになる]
[ゲームのことについて話されれば]
い、いえ…!魔法が強いってだけで、私はなにも…
[と。謙遜が癖っぽい。]
― イズミとの回想 了 ―
[エリィゼはどのタイミングで愛を語り出すのだろう。
それにビックリしたりするかもしれないし。
とりあえず何か合ったらすぐに引き返そうと思いつつ]
……。
[/*おやすみなさい…orz]
[6秒停止した後]
ルファルファルファうわあああああああああん!!!
かわいいよかわいいよルファアアア!あああ!スーハースーハー……うああうああああああああ!
[数分後]
うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ルファが私を見てる?よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!
[さらに数分後]
いやぁあああああああああああああああ!!!!
ルファ!ルファ!ルファ!ああああ!俺の想いよルファに届け!吹奏楽部のルファに届け!
あ、えと………。
[停止したエリィゼに声をかけようとしたが。
突然エリィゼがルファへの愛を叫びだしたので、目を丸くした]
…………………。
え、あ、えーっと………。
[>>492に対して、口をぱくぱくさせた。
答えたくてもびっくりしすぎて言葉が出てこない]
[首こてりされる>>494と、慌てて]
あ、あの、体調とかいかがですか?
すっきりしたとか、力がわいてきたとか…。
そういう感じ、あります?
[ちょっと飛んで、ダガーをゲットしたところ]
また、ナイフ…
[血は争えないのか、二本目のナイフを手に入れた]
これ、どうしようかな…
[既に手がふさがっていて、持ってても使いようがない]
そういえば…
[忍者も短剣を装備できるとさっきの会話で聞いていて]
助けてもらったから、お礼に…
[次にパーシーとあったとき、渡そう、と考えて、森を後にした]
― パーシーとの回想 了 ―
[散々森の中を彷徨った末に、なんとか宿に戻ってきて。
談話室に入ると、べったりと机に懐いた]
………なんやったんや、ほんまに。
しかも彼奴けったいなもん落としよってからに。
[昨日手に入れたカトラスは自分は使えないが、武器だ。
富和あたりに渡せば使ってもらえるかと思っていたが。
今日手に入れた、これは………]
これ、女ものの下着とちゃうんか………。
[ビスチェを目の前において、大きく溜息を吐いた*]
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