1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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双子の妹 アンナ
紅茶美味しそうですねー
[紅茶に手を伸ばして、飲んでみたり]
…あれ、お茶を飲んだらダメージ食らうんですか！？
まさか、この紅茶も！？
……でも何ともないですね？
[首を傾げて]
転校生 ティナ
[遅れて登場。アンナに回復されて元気になってるヴィノールに]
あっ、よかった…
アンナ先輩、ありがとうございます！
[お礼を言うと]
あの、アンナ先輩って、料理とか…しますか？
アーニャの弟 ヴィノール
[>>516]
んっと‥‥おれが飲んだの、なんかこう‥‥魔王っぽい味がした‥‥
くちなおし‥‥
[3(6)のお茶に手を伸ばした]
双子の妹 アンナ
あっこんばんは！
[ティナに気づいて挨拶をして]
料理…？
しないことはないんですけど、よく失敗しますね…
[昨日の焦げた肉を思い出しながら]
アーニャの弟 ヴィノール
[隠者の逆位置：閉鎖性、陰湿、消極的、無計画、誤解、悲観的、邪推。
隠者ティー(逆位置)を飲んだヴィノールは2(6)発言くらいネガティブになってしまうかも知れない]
アーニャの弟 ヴィノール
‥‥おれなんか、あのお茶飲んでそのままゲームオーバーしちゃえばよかったんだよ‥‥
おんなのこに迷惑ばっかかけてるじゃんね‥‥ははは‥‥
[ヴィノールの目が死んでる〜♪]
アーニャの弟 ヴィノール
[>>522]
魔王らしく三段変化する味でね‥‥辛みと苦みと酸味が順番に襲ってきて最終的に光と闇が合わさり最強に感ぜられる味さ‥‥
あは、おれだけでいいよ、あんなマズイの飲むのは‥‥そのまましねばよかったんだ‥‥あはは‥‥
[目が笑っていない！]
転校生 ティナ
あの、もしよろしければ…
[アンナにさっき手に入れたフライパンを渡す]
これ、料理に使ってください！なんかいいものすぎて、やっぱり私が使うにはもったいない気がして…
[攻撃力383(500)が設定されていることはティナは気づかないけど…？]
アーニャの弟 ヴィノール
‥‥はっ。
お、おれ、今なんか言ってた‥‥？
[自分をひっぱたいた白蛇をぎゅーと握りつつ辺りをきょろきょろと見回した。
気つけだろうと主人に手をあげるたぁ何事だ、るーやさん]
アーニャの弟 ヴィノール
？ ？？
[何が起きたのかわかっていない]
‥‥あ、そだ、このローストチキンもらっていい？
[そして色気より食い気である]
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