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「ったく、必要なとき以外に呼びだすなよな」
ご、ごめん…
[一通りよっくんと会話をしたら、よっくんがみのりくんの蛇に気づく]
「よっ」
あ、富和くんも蛇飼ってるんだ〜!
お揃いですねー。
我が眠りを‥‥妨ぐる者は‥‥誰ぞ‥‥
[目を回したヴィノールはゆさゆさされている]
「‥‥‥‥。」
[白蛇は何も喋らず、ティナの蛇を見て舌をちろちろと出し入れさせていたけど今はヴィノールと一緒に揺れている]
[安心しろ!思ったより被害は軽微だぞ!!]
あぁ?使ってねぇけど?
しっかし…いつ見てもお前の髪、綺麗だよなあ。
[おさげをさわる]
[しろまほーぷりーず]
…そっか…隙間風でも入ってきてんのかな…
つうか俺いつまでこのままなんだ…
富和回復できるやつもいねえし…
[触られてびびる]
な、なんだよ…急に…
[ちょっと怯えているように見えるイズミに]
え、いや、なんとなく…じゃ、だめか?
[屈託のない笑み]
あ、そうか…富和………どうすればいいんだろ。
[あいにく薬草は切らしていたが]
そうだ。これ、富和のために作ってたんだ。
[先日作ったローストチキン(味は保障するよ!)をみのりくんの前においてみる]
なー、これ、どうやったら直るんだろーなー。…あー、クラットとかルファ先輩だったらなんかわかるかもな。
[性別が変わったという自覚はあるけど、なんでも、「こんなものだ」と受け止めてしまう性質なので、ナチュラルに男の子をやっている。道具師だったら具体的な原因とかがわかるかも、と思って名前を出す]
!
にくのにおい!!
[ローストチキンのかほり>>471にがばっと跳ね起きた]
‥‥あ、だめだくらくらする‥‥
[しかし HPが たりない!まだくらくらしているようだ]
…そ、そうか…
[なお、相手が誰であるかに問わず、触られるのは得意ではないだけである。
鶏肉を差し出すのを見て、悠長な…と思わないでもないが、続く言葉に]
………。
[その名前を聞いて深刻な顔をした]
……早く戻らないとヤバイ。
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