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あー…確かに家でのんびりするんもえぇなぁ。
せやけど、皆でわいわいできるんって今のうちだけやし。
[お祭り大好き人間だった]
…………ぎくり。
や、何も隠してませんって、ほんまに!
[問いつめられてあわあわしている。
意識しないようにと思えば思うほど視線はビスチェの方へ]
…確かに。
そう考えるといきなりもったいないことしてきた気分になるね。
[納得する]
……。
[じと、っと見つめる。観察していると、どうも視線が一ヶ所に集まっているようで]
…あそこに何かあるの?
[と指を差す。否定したり返答がなければ自ら確認しようという様子]
………え゛。
[指が差された場所にはどんぴしゃビスチェがあるわけで。
思わず変な声が出た]
あ、や、な、なんもないですって。
先輩の気のせい気のせい。
[ひらひらと手を振った。
実際に先輩が確認に行くなら、それをとめる手だては、ない]
ふーん?
[反応をみて、ほぼ間違いなくなにかあるな、と確信すれば]
じゃあもしなにかあった…ら…
えっ…
[フルーツ牛乳奢ってね?と続くはずが、近付くにつれて視界に入ったそれを見て思わず、絶句]
……まず、一つ聞くけど。
…誰かの、じゃ、ない、よね?
[おそるおそる聞く]
あっ、ちょ…!
[席を立つ先輩の方に伸ばした手は空を掴む。
先輩がそれを見つけてしまえば、あー、と呻いて]
強いていうなら、オレのってことになるとは思います。
前に倒した敵が落としよったんを拾ったんで。
[がた、と席を立って先輩(とビスチェ)の方へ歩き出し]
なるほど…ドロップ品、か。
[安堵の息が出る。考えられる選択肢の中では最高のものだった]
[安心したところで]
で、君はどう思うの?これ?
[席を立った堀端をからかう、というか、セクハラである]
[すんなり納得してもらえた、とこちらも安堵。
しかし、その後に続けられた言葉に歩みも思考も一時停止した]
……………………。
え、ど、どうって………。
どうって………。
えー……。
[そう言われて、思い浮かぶ光景はただ1つ。
しかしそれを口に出すことは憚られ、露骨に視線をそらせた]
…やだな、まともに考え込まないでくれよ。
それともまたボケ潰し?
[さっきと同じように露骨に視線を反らす堀端に思わず吹き出して]
ぷっ…しっかし、君、分かりやすいね…くっくっ
[トランプとか下手でしょ、とか言うと、どうやらツボにはまったのか、くつくつ笑い続けた]
[からかわれたことにようやく気付いた]
も、ほんま先輩勘弁したってください………。
[あー、とか言いながらその場にしゃがみ込んで。
ちらりと見えるだろう耳まで赤くなっている]
や、ゲームやと逆に顔に出んらしくて。
むしろなんでこんなひっかかんねんな…くそっ………。
[笑い続ける先輩を恨めしげに見上げた]
[少し笑い過ぎて出てきた涙を拭いながら]
あー…ごめん、ごめん。
ちょっとからかい過ぎたよ。
[赤くなっているのを少し可愛いと思ったのか、堀端の頭を無意識にくしゃっとした]
まあ仕方ないよね…なんせ、女性ものの下着、平常でいられたら逆に引くよ。
[にや、と笑う]
先輩…笑いすぎやで………。
[じとーっと先輩を見ていたが、頭に手が置かれるときょとんとした]
って、言うたそばからそれかい!!
[鬼や、鬼がおる…!!
「女性ものの下着」と言われて、茹で蛸になった。
そこで平常心保てるほど女性に免疫があるわけではない]
いや…もう…く、くくく…
[どうにか堪えようとするのだが、反応が面白すぎて笑いが出てしまう]
堀端、顔、真っ赤…ふふ、ふ…あはは!
お腹痛い…
[何時振りかというくらい笑った。一頻り笑い終えれば、頭を下げて]
…流石に、虐めすぎた。ごめん。
でも君があんまり面白いから…
[ここまで誰かに笑われるのも久しぶりだった。
最初は憮然としていたが、気付けばつられるように笑みを浮かべていて]
や、そこまで笑ってもらえると逆に清々しいっちゅーか。
やから気にせんとってください。
ただ…まぁ、次からはもうちょい手加減してほしいですけど。
[頬の熱を冷ますように手で風を送りつつ。
良い顔してたなぁ、とかぼんやり思った]
良かった、本気で怒らせたらどうしようかと思いながら笑っててすごく複雑な気分だったんだ。
[結構訳の分からないことを言う]
手加減、ね。わかった。
次はブラぐらいにしといてあげるよ。…冗談。
[そう言えばさっき達川さんに笑った顔もいい、と言われたな、と。そう思うと彼から見て今の自分はどう写ってるのか、とか少し気になったり]
あー、疲れた。笑い疲れた…
[そろそろ寝よっか?と提案する。それこそ本格的に湯冷めして風邪を引きそうだ]
[同意を得ればまた明日、と言って、自室に戻るだろう**]
流石にこの程度では怒りませんって。
笑われてなんぼや思てる部分もなきにしもあらずやし。
[それに良い笑顔の先輩が見れた、とはあえて言わない。
こういうことを言うのは自分ではないと思っているので]
………いや、それもけっこうアレやで。
[手加減でブラなのか。
せっかく冷ましたはずの熱がちょっと戻りかけたが、堪える]
ほら、あんだけ笑たら疲れるに決まっとるし…。
[疲れたとか言いだした先輩に呆れた顔を向けて]
あー…オレもちょっと眠いんで賛成です………。
[寝ようかと言われれば忘れかけていた睡魔が戻ってくる。
先輩と一緒に談話室を後にして、自室に戻っただろう**]
うーん…まだ眠い……
二度寝二度寝!
[目が覚めたけどベッドの上でごろごろしていると、枕元に置いてある結晶が目にはいり]
これ、ゲームが終わったらなくなっちゃうのかな?
持って帰れたらいいのに…ねむ……
[再び夢の中へ**]
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