1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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吹奏楽部 ルファ
うーん…ダメだなあ…
[昨日は中々活躍したもんね、と謎の納得をする]
仕方ない…直接誘導しかないかあ。
[結局近付いて突進されるのを待ち、それを避ける作戦へ]
同順:+グー++チョキ+
吹奏楽部 ルファ
あっ。
[自分の罠に嵌まる。お約束。]
[足が固定されて動けない、逃げられない、迫り来るジャイアンツウサギ]
[突進を食らう、吹っ飛んだ]
いった…
[少し涙目]
喫茶部 リーリ
だ、大丈夫ですかルファさん！
今助けますからね！
ホイミ！
[回復呪文を唱えた。+裏+
ルファのHPが67回復・ルファの足元から風が吹き上げる]
オカ研副会長 サリィ
[いつの間にか爆睡してしまっていた]
………疲れてたのかな。
うん、でも、元気にはなったし、大丈夫。
[談話室に誰かいるのは見えていたが、中には入らず。
そのまま外へ出た]
オカ研副会長 サリィ
[宿から出て]
何かあるかなぁ………。
[剣片手にふらふらと散策 1(3)]
1.6(6)を採集 2.2(6)とエンカウント 3.大倉君を発見
転校生 ティナ
[目の前まで突進してくるうさぎ。そのとき、
―――俺を呼べ 声が聞こえる]
………うん。
[声の主に言われるままに魔法を詠唱する]
―――ヨツムンガンド！！
吹奏楽部 ルファ
ひゃっ、ちょっ…
[かなり長いスカートではあるが、一気に捲り上がる。異性がいないのが不幸中の幸いという奴で]
ど、どういうつもりですかっ！もうっ！
[風が巻き起こった瞬間にとっさに抑えたけれど、真紅◆色の布の端がちらと見えたやも]
オカ研副会長 サリィ
[砂利を見つけた]
なんだか変わった形してる………。
[砂利を回収して、再び歩き出す 2(3)]
1.4(6)とエンカウント 2.大倉君を発見 3.宿に戻る
オカ研副会長 サリィ
[いつの間にか森の中にきていたらしい]
あ、大倉君。
こんばんは、狩りの途中ですか？
[クラットの姿を見つけて、近くまで歩み寄った]
転校生 ティナ
[毒蛇が召喚され、うさぎに噛み付く。一撃でうさぎは倒れた]
すごい………
「召喚料は今回はサービスだ。次からはちゃんとお前の魔力をいただくからな」
[そう言って毒蛇は魔界へ戻っていった]
喫茶部 リーリ
はわぁ……
[ルファのスカートがめくれ上がるのに思わず目を奪われていた]
あ、ごめんあそばせ……
私、どういうわけか風の魔法が暴発することが多くて……
[他人が犠牲になるのははじめてである]
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