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ロシア?アーニャさんの名前ってロシアの人にいるような名前なんですかー
ってかっこいい!?…やっぱり前衛白魔目指しますね!
…いえ、何も言ってないですよ。気のせいじゃないですか?
[男の人に可愛いは良くないかなと思って、誤魔化そうとした]
えと、ルファ先輩。
もう一人、狩に行きたいって言う人がいまして…
もう少し待っててもらっていいですか?直ぐにくると思いますから。
[程なくしてコール相手の「先輩」がくるだろう]
んっと、ロシアではアンナって名前の子の愛称がアーニャなんだってー。おれよく知らないけど。
ぜんえーしろま?なんかよくわかんないけどすげー!響きがかっこいい!頑張ってね!
そう?ならいいんだけど。
[あっさり引き下がった]
さて……
[コールの相手とは、宿で待ち合わせることになった。狩りのための装備を整え、宿の入り口付近に移動する]
お待たせいたしましたわ、ティナさん。
そして……ルファさん。
[ルファに向き合うと、ぺこりとお辞儀をする]
?いらなかった?
[呟くイズミにそう尋ねつつ]
にく‥‥そういえばおなかすいた‥‥
[ずっと彷徨っててなにもたべていなかった]
あ、リーリ先輩!こんにちは!!
あの、ルファ先輩もこの狩終わったら一緒にお風呂に入ってくれるって!!
[嬉しそうに伝える。ルファとリーリ、二人の挨拶が終わったならば、川へ向かってれっつらごー]
ふふ、こんにちは。
[ティナの頭を撫で撫で]
そうですか、ルファさん……ふふ、運命の出会い、というものですかね。
[にっこりと微笑んで]
ええ、行きましょうか。
[もう一人、の姿を認めると、なるほど、といったような顔をして、リーリに頭を下げる]
先輩でしたか。
…頼もしいですね。
[三学年が揃って、というのは中々普通の学校生活をしていたら体験できないことだ。その辺りも含めて少しうきうきしている]
では、行きましょうか?
頼もしいだなんて……私なんて、ろくにレベルも上がっていないし、回復も失敗ばかりですよ。
[小さく首を振り]
ふふ、異性の方との運命の出会いは憧れますわね。
[三人で川へと向かう]
― 移動は省略されました 川―
わぁ!綺麗な川ですー!
[清らかな流れ。まさに清流。飲んでも平気そうなほど澄んでいる+表+ 飲む/飲まない]
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