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そうなんですねー
実はアーニャという名前が良かったとかでしょうか。
いえいえ。
私は白魔導師なので、回復しますよー!
…撲殺もしますけど。
ヴィノールさん、何だか可愛いですね。
[最後は呟くように言って]
よっしゃ…?
[そんなキャラだっけ?とかすっごい思いながら。ぐるぐる回る腕をちょっと驚いて見ている]
危険地帯…じゃあ、山にでも行ってみようか。
[思いがけない提案には、ええ、と思わず声を出してしまったが、いつものトーンで]
そのもう一人が、男でもない限りは、まあ…
でもなんでまた…?
[以前遭遇したスライムとは違って、手裏剣が効いた]
………種類とかあるんやろか。
[森の奥へとぷよぷよ跳ねながら去っていくスライムを見て呟いた]
[イズミにずっこけられたのを見て]
たまには尾行の練習でもって思ったんですよ。
[深く考えずに、今思いついた言い訳をしながら、狩りすれば良かったなーなんて考えてみたり]
なんなんだろねー。実はロシアに憧れてたり?
って、撲殺するんだ!すげー!かっこいい!
‥‥ん、なんかいった?
[呟くような声が聞こえたような聞こえなかったような]
【ドロップ】
>>2:155 イズ ターゲットシールド
>>2:169 イズ なぞの95番(危険地帯用)
>>2:204 パー 鞭
[二人とはいえ、イズミに叱った手前、ほいほいと危険地帯に足を運ぶわけにはいかないなあと考え…少し思案したあと]
あ、ここはどうですか!?
[川を指差す。ちょっと遠いけど安全地帯だし、丁度いい冒険になるのではないか、と]
……
[盾はいいだろう。剣士だし。いや今はゴルファーだけど]
…なに、これ…
[なぞの95番という手抜きアイテムに衝撃を受けている]
??
まあ、君が止めるならいいけど。あんまり危険な目には合わせたくないし合いたくない。
[でも危険地帯でも大丈夫って言ったのは達川さだよなあと思いつつ]
ああ、なるほどね…
確かに私もそういう経験は乏しいから、いい機会だと思う。
[それに達川さん相手なら流石に負けてないだろう、という邪悪な考えも多少はある。何がとは言わないが。]
[スライムは鞭を落としていった]
………なんでやねん。
[ダガーとマンゴーシュと手裏剣で自分は手一杯。
誰か使う人おるっけ?と鞭を片手に考えながら宿の方へ]
ええ、よろしくお願いしますー。
[再び頭を下げて]
………あ。
[コールのお知らせ]
先輩も…戻ってきてたんだ。
[先に一緒にお風呂の約束をしてた先輩から。一緒に狩に行こうと誘うと、快諾してくれた。コールがあった先輩と+裏+現地で落ち合う/宿で落ち合う]
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