1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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仮入部 イズミ
ってたっかわさんあぶなあああああああい！！！！
[―――ぼすっ！！！]
[風に大きく煽られて、他の誰でもなく何故かティナの元に落ちた。負傷度は*06小吉*
むしろティナのほうがやばいのではないのだろうか]
転校生 ティナ
[どんどん加速度をまして落ちてくるイズミ。さすがにちっこいティナはそのまま受け止めきれない！！………ぴこーん！！頭に電球が]
…ドルマ！！
[地面に向かって魔法を放ち、爆風を起こす]
オカ研副会長 サリィ
[空気は読むものではなく吸うものです]
少しだけなら行ける時もあるんですけどね…。
あそこに少しだけしかいられないのってもったいなくて…。
いつもお誘いいただいてるのに、ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げた。
そして、いきなり現実的すぎる進路話を振られれば]
えっと…、家が家なので。
栄養とか調理とかそういう関係の方に進めたらなって。
ヒューゴ君は？
仮入部 イズミ
…………。
[ティナと急に発生したエリィゼに抱きとめられていた。おい、男頑張れよ！…怪我は、あまりないみたい。
しばらくぽかん…としていたが]
う。
う…
[ふるふると震えだした]
転校生 ティナ
[逆の方向の力を発生させて、イズミの落下速度を落とす。そして、ゆっくりと落ちてきたところを、なぜか駆けつけてきたエリィゼとともに、無事キャッチした]
関西弁 パーシー
[落ちていく縁遠を追う。
大倉の時は間に合ったがさすがにこの距離は厳しい。
最悪の事態も一瞬頭をよぎったが]
達川、広末先輩、グッジョブ！！
[無事に受け止められたのを見て、ほっと胸を撫で下ろした]
写真部 エリィゼ
ふぅ……
[漁夫の利を狙おうとこっそりついて来たら何やらとんでもないことになっていたようだ。
いつからいたって？ えっと……砂漠に1(6)人目が来た頃あたりかな……]
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