1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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オカ研副会長 サリィ
[首を傾げたヒューゴを見て、同じように首を傾げた]
あ、そうか。
和田君も、リーリ先輩もおられますもんね。
いいなぁ、そういう午後を過ごしたい…。
なかなか生徒会室いけないから、羨ましいです。
[素敵な仲間と一緒にのんびり過ごす時間。
実家の手伝いなので仕方ないとはいえ、
なかなか参加できない立場としては、本当に羨ましい]
生徒会長 ヒューゴ
[いまの僕は空気を読まない]
ああ…。
いつでも開けてあるから、時間が出来たらと思うのだが。
…そうもいかない、のだろう…な
[羨ましげに言うサリィに苦笑した]
…サリィは、進路どうするんだ。
[ふと、何気なく現実の話をしてみた]
仮入部 イズミ
[こく、と唾を飲み込む。すー、はー、と深呼吸して]
………―――えええええええいっ！！！！
[大ジャンプ。
皆さんレッツコイントス！
[[coin ]]で表が出た人のところへ落ちます]
美術部 クラット
……これだ！
[アイテム袋からあるボールを取り出すと、そこから網が出てきた。
本当は捕獲用だったらしいのだが、まぁ仕方がない。]
……これでなんとか……
[その時、イズミが落ちてきた+裏+]
写真部 エリィゼ
―砂漠―
話は全部盗み聞きさせてもらった！
[砂のフリをしてこっそり近くにいた。
そして忍者の足で颯爽とイズミに追いつこうとして……+表+]
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