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や、なんか敵にはあわずにこれたんで。
怪我した時にまた頼みますわ。
おー!!
なんや景品増えてる気がするけど、おおきにどうも!
[笑顔でアンナ先輩からのプレゼントを受け取った]
はい!私にはこれがありますし…
[左手に持ってるマインゴーシュを見せる。右手には相変わらずロッド。]
もう持つ手が塞がってるので、誰かに渡そうって決めてたんです。堀端くんならうまく使ってくれるかなーって…
[ちょっとてれてれ。こんな形とはいえ異性にプレゼントというのはやっぱり照れる]
あの、行きましょう!二人を探さないと!!
[ちょっと照れ隠しで、イズミとクラットを探しに+表+ 見つける/まだ見つからない]
………。
[サリィの発想に自分も同時期におもいあたり、流石にぞっとしない]
…いや。
しかし彼女は信用に足る人物だとは思う。
彼女が出来なくとも、もっと上の人がなんとか…
[と、オペレータのことをあげ、慰めるように言う]
…そう、か…。
[照れ隠しに紅茶ののこりをあおった]
了解です!
じゃあ心おきなく怪我してくださいね。
回復しますから!
[プレゼントを受け取ってもらえて、笑顔で言いながら]
さっき採集したからおまけでつけてみました。
私は自分で回復できますから、薬草はいらないですし。
………………。
[ティナの声が聞こえて消えかけの意識がもどる]
………あんまり…
[青い顔をして言った。呼んだはずの助けもこない]
………食べられちゃう…
[自分のことではない。涙目でティナ達のいる下をみた]
なるほど…。
確かにそれやったらもう持てへんな。
[両手に花ならぬ両手に武器を見せられて頷き]
上手く使えるかはわからんけど…。
そういうことやったら、遠慮なくもろとくわ。
おおきにな!
[にこっと笑ってダガーを受け取ると、感触覚えるように軽く素振り。
なかなか手になじむ武器で、にんまりと笑った]
ほんまや、大事なこと忘れるとこやった。
はよ見つけなあかんな!
[達川について2人を探しに。
2人を見つければ、大きな声で「おったー!!」と叫ぶだろう]
[ティナの声に、そちらに視線を移して]
あっ…イズミさん!とクラットさん…!
生きてますかー?
…大きな鳥ですね……
[怪鳥をじっと見つめた]
よし…新しい魔法で…っ!
[ティナはドルマをとなえた! 闇の力で爆発が起こりかいちょうがひるんだ!咥えていたクラットを+裏+はなす/はなさない]
よし、このまま…!!
自分:+チョキ+ 敵:+チョキ+
ちょ、どないなっとんねん!
[主に大倉。
あのままじゃいつかぱっくんちょされてまう、と冷や汗]
今助けるさかい、もうちょっと我慢しとってや!
[ティナがバトル開始させたのにあわせて印を結ぶ]
敵+パー+ 自+チョキ+
[ティナはポイズンととなえた! かいちょうにはきかなかった… クラットもはなさない
かいちょうのはんげき!!]
くっ…
自分:+チョキ+ 敵:+グー+
そ、そうですよね。
それに皆さん適応力高いから…きっと大丈夫。
[半ば自分に言い聞かせるようにそう言って]
ふふ、そうですよ。
アーニャちゃんにもいれてあげたりしてるんですか?
[照れ隠しか、一気に紅茶をあおるヒューゴを見て楽しそうに]
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