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[半分くらい空いての体力を削れたようだが、自分もかなりダメージを追ってしまった。ぎゅ、とグリップを握る]
うふふふふふ…やるじゃない…鳥のくせに…
[唯我独尊。体力ギリギリになりつつも、ストレスが溜まっているのでランニングハイ状態。ぱたぱた、と少し血が流れた。血も出るんだー、とか感心していると]
……――!
[と、鳥が向かってくる――]
つばめ+グー+ じぶん+チョキ+
[ボロボロになって一瞬気を失うも、急に重力がなくなったので目を覚ます。つばめに、がっしと身体を掴まれている!]
Σ!
―――っっ!!
えっ、ちょっ…何?!
なんなのよおおおおおおお!!!
[*空を飛んだ...13メートルのつばめに、攫われてしまった*]
― 読まなくてもいい現実世界 ―
…変だよ。
…特定のオブジェクトが殺せない。
[上長に叱られまいと、仮想をもう一つ建てて一般の客はそちらに流した。――それだけ仕事が速いなら普通に他のこともできそうなのだが、できないのである]
…内部の問題じゃないってことだあ…
[ふええ、と涙目になった]
んー? えー? あれぇ? なんでぇ?
[人をいらっとさせる特有の困惑声を上げ]
ああああ、どうしよう…。
過去の人をどうにかしちゃったら未来もどうにかなっちゃうよねえ。
なんとか、なんとか―――
…・・・・・あれ。
[きぃん。悪役さんがどこかでなにかをいじっていました**]
[誰かについて宿に帰ってきたはず]
はー、昨日は採集しかしてないなー
早くLvあげてメイドさんみたいに…!
…後で誰かに連れて行ってもらおう。
あ、そうだ。
落書き!
今日はちょっと変えてみて…
[宿の壁に「変人募集中!by私」と書き込んだ]
これで私ってバレたら…
その時はその時ね!
[漢字が間違っているのには気づかずに**]
[ビスチェは談話室に放置。
その後部屋に戻って就寝していたのだが]
あかんって、先輩………!!
っ………!!
[がばっと跳ね起きた。
ぜーぜー肩で息をしながら、室内見渡して]
………夢、か。
…………。
なんなんだよ、ほんと。
[ぐしゃり、前髪を握りしめる。
ベッドの中でしばらくもぞもぞしていたが、そのうち立ち上がり]
あかん、頭沸いてるわ。
狩りでも行ってこ。
[武器を確認して、部屋を出た]
[宿の中を歩いていると、壁に不思議な文字を発見]
あれ、これ。
噂の落書きちゃうんか。
[噂の落書きとは学校内の黒板に時々書かれる「私参上!」のこと。
誰が書いているのか知らないが、珍しいものを見たとじーっと見て]
変人………。
候補はたくさんおりそうやけど。
[さらっとオカ研の皆さんに失礼すぎることを呟いて、宿を後にした。
目的地は1(3) 1.南の森 2.草原 3.西の森**]
……ふぁっ…
[巨大つばめに攫われて、失神していたが目を覚ます。ビュンビュン飛んでいる。高いところは怖くないが]
…やーっ…速い、止まってー!!!だーれーかー!
[しばらく騒いでいたが、息も絶え絶えになってきた]
……はあ…まあ落とされるよりはいいか…着陸したら逃げよ…
[がくっとしつつ、なんとか両腕は自由になっているので、腕のキットを見た]
なんなのかしら、これ。
[人の名前が二人選べるようになっているパラメータが出ている。最初からなんだかよくわからなかったやつだ。説明書きもなかった]
……
[自分の名前はない。くるくる名前リストを回しながら、自分の名前があったらこうするのに、と考えかけてぶんぶん首を振った、とたん]
ぎゃああああああ!
[つばめは急速回転。開放してもらえないらしい。<<美術部 クラット>><<吹奏楽部 ルファ>><<関西弁 パーシー>>あたりに叫びが聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかも。**]
ー回想ー
…はっ!
[ずいぶん長く寝てしまったようで、堀端の姿はない。代わりに彼に掛けた毛布が自分に掛かっていて]
やっちゃったなあ…
[また一人でずっと宿に、とも考えたのだが、さすがにそんな状態で誰かと狩に出るとなると足手まといになりそうで。一念発起、西の森へと単独行動]
[とは言ったものの、結構不安で。]
せめてどういう敵が出るのかくらい聞いとくべきだったなあ…
[道具袋―ルファは自分でこれを四次元袋と名付けたが―の中身はある程度把握したのでその点に関しては問題ないのだが]
ん?
[そうこうしてる間に6(6)のお出まし]
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