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ふにー、寮長さんがインフルエンザでお休みしてるのでその分私の方に仕事がー。あうう忙しいなあ。寮長ってこんなにたくさん仕事があるのね。知らなかったわ。私今度からサポートもっと頑張らなくちゃ、ね。
インフルエンザといえば、他の学校では学級閉鎖とかあったみたいだし、ここにいるみんなは大丈夫だといいなあ。
夕べの議事も見てみたけど、ゆっくりは今見られないや。夜までには熟読しておきたいけど、どうかな。
アイビー先生はまだ来てないんだね。大丈夫かな…実験中に失敗した、とかじゃないよね。
[若菜>>57]
Thank you!いただきます!!
[エフはもの凄い勢いで焼きそばと格闘し始めた。]
美味しいよ、若菜さん。これで口に合わないとかそんなんあるわけねーよ。
そんな、俺がちゃんと授業に出るなんて拷問みたいな事を。やはりサボってる時のあの解放感はやめられないんだな。
[エフはプチトマトを箸で掴もうと格闘。しかし滑ってなかなか掴めない。手で食べてしまうかと思案している。]
>>63エフ
召し上がれ〜♪
[エフが美味しそうに凄い勢いで食べて居る様子を見て、嬉しそうに微笑んだ後、自分も食事を進めた。
ふと、プチトマトと格闘している様子に苦笑して自分のプチトマトを箸で掴み]
……はい、どうぞ?
[エフに向けて差し出してみた。]
拷問って。あ、そうね。今度の履修でゼン先生の授業を選択してみるといいわよ。
ラフィーネさんの言いっぷりだと、何となく楽しそうだし。
実は私も短大時代にゼン先生の一般教養を履修していたんだけど、一回しか授業に出なくても優……。
[そこまで言って、ハッと手で自分の口元を押さえた]
salut,ズィマーさん。
そういえば、用務員さんだったら地図とか持ってないっすか?
あの頃ボクらが夢見てた 未来へ託した地図…じゃなくて、学園の地図。
あれば少しは早く目的地に辿り着けそうな気がして、出来たらいただきたいんですがー
ん、ごちそうさまでした。
それじゃ、今日はちょっと忙しいのでもう行くよ。小テストらしいんだけど、あんまり勉強してないんだよね。山かけて予習しておきたいんだ。
>>1:810 エフ
そうなんだ。思い出のハーモニカ……。
ありがとう、ありがとう。誰か紹介してくれると助かるよ。
今日もひっそり吹いてみたけれども、あのお姉さんが吹いていたような透明な透き通った音色がどうしても僕には出せないんだ……。
……どうしてこんなに切ないのだろう。
……でも、そっくりに吹けたからといっても何かが取り戻せたり、お姉さんが帰ってくるわけでもないのにね……。
[...は少し寂しそうな顔をして目を伏せた]
……はっ!僕は何を語っているんだー!
>>11 颪
あやうく朝っぱらから血管がぶっちするところだったよ……。
>>14 若菜
確かに体力を使うが、昨日はお昼に若菜さんのお手製おむすびを食べたから何とか乗り切れたよ。
……今日も……食べたいなあ……なんて言わないぞ!
>ズィマー
すまん。うっかり汁を奪いすぎたようだ(笑)
あ、映。弁当美味かったぞ。
え、何、また道に迷っているのか?
もしよければ連れていってやろうか。
《この街の願いの叶う場所》に。
[若菜>>65]
ぐ、べ、別に俺箸の使い方が下手って訳じゃないぜ。なんか今日はちょっと調子が。
[差し出されたプチトマトを見て、一瞬逡巡した後にパクッと食べるとちょっと視線そらしつつ。]
あ、ありがとう。
なんだろ、なんかさ、こう、こ…………いやなんでもない。
へえ、若菜さんもゼンさんの講義受けたことがあるんだ?ゼンさん女性には甘そうだからなあ。
その分、俺が受けたら毎日の様にチョークを投げてきそうだよ。それはそれで楽しいのかもしれねえけど。
…って若菜さんも学生時代はサボってたって事だよな?なんだよ、一緒じゃん。
[気持ち声のToneがうわずっているが本人は気付いていないようだ。]
>>25 ユエ
巻き毛はいいぞ!しっぽもだがな。
良かったら今日はユエもいっしょにゼン先生の帽子の秘密をさぐらないか?
調査方法は……。なんかね、僕ずっと一人遊びが得意だったせいか、いつの間にか霞さんの意思が分かるようになってしまったんだ。
霞はいいぞ。話を聞くだけで世界中の遥か遠い場所に行った気分になれる。
……おや、弁当まだ残っているじゃないか。もったいないから僕ももらうかな。これは残すともったいないという義務感からであって、決してはらぺこで限界だからなわけじゃないぞ!
……♪♪
………♪♪♪
[...は超幸せそうな顔をしてすみっこで弁当を食べ始めた]
>ラフィーネ>>72
お、おう。巻き毛の秘密、か。
秘密と言われると探りたくなるのが世の中の常。
オレも乗った♪
って、ハニィと言えば、13時のモーニングコールを頼まれていたんだった。
さすがにもう起きているとは思うが、かけてみた方がいいかな・・・。
>>71エフ
私も、お箸はそんなに上手じゃないわ。でも、子供たちのお手本にならないといけないから、ね。
[プチトマトを食べるエフの様子に、ふと我に返ったような表情になり、耳まで真っ赤になった]
あ、ごごご、ごめんなさい。こ、こういうの、嫌かしら。えと、ついその、普段子供たちにやっていたからつい……。
[あたふたと言い訳を考えた]
私は、ゼン先生の授業を受けた、なんてとても言えるようなものじゃなかったけれどね。今のは、他の学生には内緒、よ?
ねえ、エフさん。昨日は遅くまで頑張っていて疲れたでしょ?
いいお天気だし少し、お昼寝でもしてはどうかしら。子守唄、歌いますよ。
[エフの声のトーンに気付いて居るのか居ないのか、若菜は返事も待たずに歌いだした]
ね〜んね〜ん、ころ〜りよ〜 おこ〜ろ〜り〜よ〜♪
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