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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、バートン がやってきました。
■すとーりー
ここは将来の優秀な人材を育てるために璃音(りおん)財閥が巨額の財産を投じて作った巨大学園都市「璃音学園」。
その広さは30平方キロメートルにも及び、日本の小さな市一つの面積に匹敵する。
かつては何の変哲もない田舎であったが、学園に通うために移り住んできた住人が増え、今や学園関係者を含め人口5万人を超える都市となった。
学園都市内には大学院、大学、高等部、中等部、初等部、大学付属幼稚園を中心として生活に必要なあらゆる機関が揃っており、外部に出かけなくとも生活できるようになっている。
また、学園関係者には一人一人IDカードが配布されており、学園内の施設の出入り等に利用している。
このIDカードにはその人の利用する施設、システム等の鍵が保存されており、複雑な暗号化がされている。
このため、他者がIDカードの内容を調べることは多大な労力を必要とし、その難易度は璃音学園大学の解析力を以ってしても1日に1枚を調べるのが限度だ。
なお、IDカードは学園敷地内の通行許可証であり、紛失すると再発行するまでは学園内に立ち入ることができなくなる。
ある日、学園都市の非常用シェルターが事故で閉じてしまった。
このシェルターが閉じると、シェルターの解除を行うまでは学園都市外部への交通機関網は全てストップし、外部との接触が一切断たれてしまうのだ。
学園側の調査によると、【犯人】たちがシェルターの解除キーを自分のIDカードに封じてしまったので、解除できなくなっていることが分かった。
シェルターが閉じていても自給自足できるため生活には支障がないが、理事長の「ネズミーランドに遊びに行きたい!o(><)(;><)o 」というわがままで、学園の独自調査で容疑者と思わしき人物が集められた。
集められた人々はシェルターを開けるために「シェルター開放プロジェクト」を結成し、1日に一人多数決で決めた人のIDカードの解析を行うこととなった。
シェルターを開放し、外の世界に出て行くことができるのか。
もしくは学園を閉じた世界のままにしておけるのか。
こっそり侵入したのがばれないで済むのか。
はたまた恋人とアツアツの世界を築けるのか。
それぞれの目標を胸に、物語は幕を開けた。
■言い換え(暫定)
○村側勢力→学園側
・占い師→諜報員
・霊能者→解析係
・狩人→警備員
・共鳴者→お互いにアリバイを証明できる人達
・村人→一般人
○狼勢力→犯人側
・狼→犯人
・C狂人→共犯者A
・狂信者→共犯者B
・F狂人→愉快犯
○第3勢力→侵入者勢力
・妖魔→侵入者
○第4勢力→恋人勢力、恋人陣営
・求婚者&婚約者→恋人
○その他
・襲撃→(IDカード)略奪
・吊り→(IDカード)解析
・占い→(アリバイの)確認
・護衛→見回り
・お墓→仮住居
■その他
とりあえず構成はほとんど役職者やカオス系が人気があったので、そんな感じにしてます〜。
他の希望があればまとめページやプロで教えてくださいv
その他詳細や質問等は村のまとめページへお越しください。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
・・・ということで。璃音学園開学です〜♪
予告していたより遅くなってごめんなさい〜!
もしパスワード分からない、などの質問がありましたら主催者までお気軽にご連絡くださいませ〜。
なお、構成は絶賛悩み中です。いい案があればまとめページでもいいので、教えてくださいv
それでは、皆様楽しい学園ライフを〜♪
村の設定が変更されました。
2人目、流れ非常勤講師 ゼン がやってきました。
ハァイ、エビワンエビバディわんばんこ。
このたび学園で行き倒れ、もといせめて飯代稼ぎに、
…
もとい、臨時で先生やることになったりなんかした
[んだっけ?と小言で首傾げ] …非常勤のゼンですよろしこ。
もといプリーズお見知り置き、オゥケイ?
来たばかりなんであっちこっち分からんことばかりで、ご迷惑をおかけするとおもいますが、なるべくがんばっていきたいので、ごしどうごべんたつ……。
…
シット!…この国の言葉は難しいぜェ。
まァ、気楽に先生も用務員さんも生徒も購買部のおばちゃんも
慣れないこの俺に気楽ーに…ごしどうごべんたつ?
あァ、俺も肩書きは一応先生だけど、ここに来てから日も浅いし
そんな先生vVとか堅く呼ばないでいいから、よびたいよーに
ゼンさんでもゼンくんでも呼び捨てでもダーリンvでもお好きにスタチュー
ところで俺、どこで寝るんだろうな……カラオケボックス?
3人目、猫又 ミヤ がやってきました。
長いことこのがくえんとやらにおるが、何が楽しゅうて童子(わらし)どもが毎日ここにくるのか、わらわには分からぬわ。
そうじゃな・・・このガクエンとやら、わらわもガクセイとして通ってみるのも楽しそうやもしれぬな。よい退屈しのぎになりそうじゃ。
あいでぃーかーどとやらは、この拾った紙切れを使えばよいのじゃろ。あとは人間に化けて。
・・・年の頃は、こんなもんでよかろ。
むぅ・・・耳も尻尾もないのは、落ち着かんな・・・
4人目、警備隊隊員 シャスカ がやってきました。
5人目、神出鬼没 ザクロ がやってきました。
やばいな…。又変なとこにでたみたいだ。
[目の前の大きな樹に背中を預け]
マップで確認すると、向こうに校舎があるから…ここが伝説の樹か。話だけは聞いてたけど、はじめて来たな。
後行った事ないのはこの辺とこの辺と…。
…
[しばらくマップを見ていたが途中で飽きたようだ。]
ダメだ。やっぱりマップ見るとか性に合わない。
適当に行こう適当に。
道なき道は自由への道ってね。
6人目、付属幼稚園保母 若菜 がやってきました。
おはようございます。
大学の幼児教育学部を卒業しまして、そのまま付属幼稚園の保母をしております、若菜と申します。
わかな、って呼んで下さいね。
……いえ。
何故だか「ちょっと自己紹介をしておきましょう」という気持ちになっただけですので、聞き流していただいて結構ですよ。
[若菜はこちらを向いて喋っている]
さて、もう子供たちは集まったかしら。
……今日は、半年に一度の父兄参観日ですもの。
午後から見える父兄の方々が喜ぶように、
ぼくのわたしのおとうさん
というタイトルの絵を皆に描いてもらわなくっちゃ♪
7人目、副寮長 ミリ がやってきました。
(あっ、と。今の独り言、誰かに聞こえてなかったかしら? お兄ちゃんの事はみんなは知らないのに。うっかり気をつけないとダメね、わたしったら。)
えへ、早いところこの洗濯物を干してしましましょう〜っと**
8人目、図書室常駐 ルル がやってきました。
おはようだよ。
バクはたいてい学校の図書室か学園都市の図書館にいるよ、うん。
何かに迷い、戸惑うことがあれば先人達の残した言葉に耳を傾けてみるといいかな。
きっと欲しい答えが見つかるはずさ。
今日は教育委員会の人たちから頼まれごとがあるのでしばらく中央図書館に篭っているよ。
夜くらいには資料室から抜け出してくるかも。
[ルルは楽しそうに鼻歌を歌いながら歩いていった]
9人目、占い師 サリタ がやってきました。
今日の元気にごーごー。
学園で占い師になるために勉強しているサリタだよ。
まだまだ修行中の身だけど、あたしの占いは当たるって評判なの。
恋占い、明日の運勢に来年の南極の天気、なんでも占うよ。
何かあったらいつでも声をかけてね。
さて、さっそく恋するアナタのための占いをしてみたよ。
ラッキーアイテムは手作りケーキ。
気になるあのコに食べてもらえば二人の距離がぐっと縮まるよ。
好きなあの人につくってくれるようにお願いしてもきっといいことが。
さらに、ライバルのアイツに自作のケーキを食べさせても、何か起こる・・かも?
中に何か仕込んでしまえば、百発百中間違いな・・げふんげふん。
あっと、そういえばこれから約束があるんだった。
それじゃ、またねー。
10人目、スペランカー部部長 阿井レム がやってきました。
11人目、器楽演奏部副部長 エフ がやってきました。
Hallo、顔見知りもそうじゃない人も。
人が昼寝してる間に、随分めんどくさい事になってるみたいなのな。
まー、外に出なきゃっていう一部除けば直近で不自由はしないんだから気楽に行こう、気楽に。
どうでもいい事だけど、バートン君、相変わらず言葉足りてないのな。
(シェルターを開放するために)じん(【人】的な)ろー(【労】力)がいるらしいぜ!
OK、わかり切った説明ありがとう。色々やらされるかと思うと今から気分がどんよりするよ。
困ったわ……。
学園都市が閉じてしまったってことで、父兄の皆さん父兄参観どころじゃないって大騒ぎ。
せっかく子供たちが書いた
ぼくのわたしのおとうさん
を発表して貰う機会を作りそこなっちゃった。
しかも私、学園長の容疑者の1人なのでしょう?
シェルター開放プロジェクトに参加するようにって、言われているのよねえ。
早くシェルターを開放して、子供たちの作品を発表させてあげたいわ。
[公園にある噴水の脇のベンチに腰掛けてため息をついた]
[若菜>>25 >>26]
なるほど、俺みたいに自分の事だけ考えてればいい身分だと楽なんだけどなー。
子供を預かる方の身だとそんな事も言ってられないのか。
容疑者になろうがなんだろうが、自分に疚しい所がなければNo problemだよ。そう暗い顔せずにさ。
俺も厄介事とかNo thank youだからさっさと終わらせたいや。
「>>27のエフの言葉に目を見開き、ふいに赤くなった]
うわ……独り言、聞かれちゃいましたか。私ってば声に出して……。
貴方も、「シェルター開放プロジェクト」とやらに駆り出されたんですね。
ええっと。
……私、付属幼稚園の保母してます。わかなと言います。
[はにかんだ笑顔で、エフにそう尋ねた]
[体を伸ばし、ふーっと伸び]
ふむ・・・思ったよりも、寝すぎてしもうた。昼間はほとんど探索できなんだ。
む、誰ぞおるようじゃな。何をしておるのじゃ、そなたは。
[若菜>>28]
あ、もしかして失礼だったかな。
結構耳がいい方なんで、聞き流すべき所だったらごめんなさい、だね。
そ、俺も集められた口でね。昼寝してたら叩き起こされて今に至る。
…わかなさん、ね。OK。
自己紹介遅れて失礼。俺は、エフ。今大学三年。欠席裁判で勝手に決められた、発言力がない器楽演奏部の副部長。よろしくね。
[そう言って若菜にウインクした。]
[>>29ふいに声がして振り返る。そこに人の姿を見止め]
わわっ。
……こんばんは、お嬢さん?
何をしているか、ええっと、ええっと。
せ、世間話、というか、自己紹介というか?
よければご一緒に、お話でもしませんか?
[ミヤに、ベンチの自分の隣を勧めた]
[>>30エフの話を頷きながら聞いている]
い、いいえ。
独り言を声に出していたら、もうそれは独り言じゃないですもの、ね。気に、なさらないで下さいな。
エフさん、とお呼びしていいかしら。
器楽演奏部。という事は、エフさんは楽器を演奏されるのね。ぜひ今度聞かせて下さいな。
……っと、えっと。
あ〜。
[ウインクをされると、慌てて顔を両手で隠して恥ずかしそうに俯いた]
[ミヤ>>29]
なんか見た目に合わず随分と古風な言葉を使うねー、君。
ま、お喋りにSelf introduction、って感じだね。
俺は、エフ。君は?
[>>33ミヤの口調が面白いなぁ、とニコニコ微笑みながら、横に座ったのを確認して話し始める]
私は、わかなです。温かい囲炉裏の傍ですか。楽しそうですね〜
囲炉裏があるなら、お鍋を置いて皆で囲むともっと楽しそう。寒い日に暖かい所で寛ぐのはまた、格別ですものね。
ミヤさんは、寒がりさんなのかしら。
[若菜>>32]
Thanks。そういって貰えると気が楽だよ。
呼び名はどうでもいいよ。呼び捨てでもなんでも全然気にしないし。俺自身、殆ど誰にでもタメ口だしね。
そうだなあ。シェルター開放記念Partyでも華々しく開催できれば、その時に一枚噛ませてもらってステージとかいいかもしれないなー。
うむ、今日も一日平和だったな。
[持っている日誌になにやら書き込んだ]
さて、交代は隊長のはずだが・・・もう来ているのだろうか?
12人目、帰宅部 ラフィーネ がやってきました。
[>>37エフの言葉に、目を丸くした]
あら、どうでもいいとかそんなのダメだわ。
呼び名は、その人の事を示す大切なものよ。人の名前は大事にしなくちゃいけないの。
子供たちにもそう教えているんだから。
だから、エフさんって呼ばせて貰うわ。今の所はね?
[そう言って悪戯な微笑でエフを見上げた]
開放記念パーティですか。子供たちも貴方の演奏を、きっと喜ぶと思うわ。楽しみにしています。
[手を振る若菜に気付いて一礼]
これは若菜先生。こんばんは。
む・・・そちらの方は初めまして。
警備隊隊員のシャスカと言います。よろしく。
おそろいでどうかされましたか?
[ミヤ>>36]
OK、君はミヤさんね。
まー、君が俺をどう思おうとそれは君の勝手だからいいんだけどさ、君は「なんちゃらプロジェクト」のために集められた訳ではないのかな?
もし違うならいいけど、Bingoだったらまた俺と顔を合わせる事になっちゃうんじゃないかと思うな。ま、その際はよろしく、だよ。
うらぎーりもののーなをーうーけてぇ
ハ、どっこいせっと。
おや、皆さんお集まりーで。
なになに何のパーティ?この寒空でそんな。
[>>38ミヤの言葉にクスクスと笑った]
まあ、猫舌の寒がりさんなのですね?
でも、私も寒いのは苦手。冬の晴れ間にお布団を干すと、そこでお昼寝したくなるもの。ミヤさんの気持ちは判ります。
[>>39ミヤと話しながら、こちらにやってくるシャスカの姿を眺めた]
シャスカさんこんばんは。
子供たちが安心して幼稚園に通えるのも貴方のお陰だわ。お仕事お疲れさまです。
丁度今、こちらの方たちとお知り合いになったのよ。
最近の学園はじどーてきに、ぎじろくってのに記録されるんだな。
べんりべんり。(ぱらぱら)
(阿井)レム …
ちょっとした段差や鳥のふ…空からのプレゼントで
命取りになりそうな、そんな儚さを感じる名前だ…。
[若菜>>41]
ごもっともなご意見で。
まー、名前間違われるとちょっと微妙な心境になったりするもんだしな。
…At present? 何かい?俺が悪さしたら「コラッ!エフ!」って叱りつけられたりするってことかな。なんてね。
−−−
[シャスカ >>42]
警備かあ、これだけ広いと大変そうだよなあ。
お疲れ様。
シャスカさんね、OK。俺はエフ…まあ、もしかしたらサボってるので有名だから警備で見回ってる人の間では名前が知られてたりしないかとか思ってるけども。
>>49
はーいごめんなさーい。
…じゃなくて。これは裏切り者の謗りを受けても
戦うヒーローの歌なんだぜぇ?
若い人にはちと古かったか。
ってかハジメマシテかな、プリティちゃん。
よろしくー。握手あくしゅ。
[ゼン>>44]
ゼンさんさー、そんなに歌が好きならうちの部に入ろうよ。
非常勤講師だろうがそんなの全然関係ないよ? いつでもWelcomeだからさ。
ところで寒空でPartyはないでしょ。これだけ施設無駄に多いんだからいくらでも屋内でやれる所はあるだろ。
つかこの場に誰が居るのか把握できてねー。
シャスカもエフもラフィーネもわんばんこん。
>>51
そうそうそれそれ。
お前は学生なのに古い歌を知っているな!
先生特別に◎つけちゃうー。
いや俺の授業受けてるかしらんけど。
>ゼン
先生の方こそお疲れさまでした。幼稚園と違って、学部は終了時刻が遅いから大変ですよね。
先生も、プロジェクトに呼ばれたのかしら?
[>>48エフの言葉に、自然に独り言を喋ってしまう]
エフさんが間違われるとしたら……エス、とかなのかしら。
悪さをして叱られる、だなんて。何だか子供みたいですよ?私、これでも、子供たちには優しい先生で通っているんですから。
[クスクスと笑った]
>>49ミヤ
あらあら、お母さんが目を離した隙にもぐっちゃうなんて。私の教え子たちにも、お昼寝の時間の前に干している布団に入って寝ちゃう子が居るんですよ。
でも、寝顔を見ていると、叱る気にならないの。
[目を細めて微笑んだ]
>>52
ノットウェルカムだぜ、エフ。
俺はそんなんに縛られたくない男なの!
縛られるより縛りたい男なのー。
あいされるよーりーもーあいしたいmjd
[ミヤ>>46]
そう。
そのままずばりで「シェルター開放プロジェクト」って安易なNamingであることを、俺もさっき若菜さんに聞いて知ったんだけどね。
−−−
[若菜>>54]
なんか聞こえたけど、聞こえない事にするよ。
ま、怒られるような事はするつもりはないけどね。
そしてラフィーネ君、痛いって。いきなり何をするかな。
>>45若菜
いえ、学園の平和を守るのが務めですから。
子どもたちに愛されている若菜先生のほうがすごいですよ。
>>46ミヤ
それは失礼をしました。
む、しっぽ・・・?
私が踏んだのは猫のしっぽだったと・・・?
>>48エフ
心配には及びません。
地区ごとに担当を決めておりますので。
何しろ全体の人数が多いので個人名までは把握していませんが、よく「休憩」している人が多い場所なら、知っていますよ。
エフさんの姿は・・・わかりませんけれど。
[...は苦笑した]
>>54若菜先生
俺ァ早起きできない男だからちょーどいいくらいだけどねぇ。
遅刻しても生徒は大喜びー ごめんなさい明日はちゃんと起きる。
ん、や、来たばっかりの俺だからむしろ疑われてるんじゃねーの?とか思わないでもないわけだが。これがまた。その何だかプロジェクト?
ま、てきとーになんとか過ごすわ。
>>55ミヤ
そうそう、良い話なのさ。
たとえぱんついっちょのヒーローでも。
俺は非常勤ー?(疑問形)のゼンちゃんですよろしこ。
ゼンでもゼン先生でもハニーでもお好きにプリーズ。
[握手握手、の後にへっくしゅい]
う…(ずび)…なんだ、花粉の季節でもねぇのに。
[ゼン>>56]
相変わらずつれないな、ホントに。
部長のヤツが「ゼンさんみたいな自由人を口説くのはお前みたいなfreedom人間が相応しい!」とか言ってるんだよね。
縛る気ないからさー。むしろ部に入っても自由気ままにやってくれていいよ?
…そうすれば、俺のfreedomぷりが目立たなくなって嬉しいし。
−−−
[シャスカ>>58]
げー、結構サボりポイントとかって把握されてるのかあ。新しい所とかまた見つけないといけないのかなあ。
まあ、名前が知られてないだけいっか。
……しっぽ。
[ラフィーネはミヤのしっぽをじーっと見つめている]
……………(*ノノ
さ、触りたくなんてないぞ!これっぽっちも!!
[>>57エフに楽しげに笑いかける]
あ、あら。私ってばまた独り言を口に……。
なんだか、エフさんって楽しい方ですね。そんな風に言われると、いつかエフさんを叱ってみたいなと思うじゃないですか。
[>>58シャスカの言葉にニッコリと微笑む]
子供たちは本当に可愛いわ。そんな子達に囲まれている私のほうが、きっと幸せ。
見回りで身体が冷えたでしょう?
今日、玩具を入荷した時にサービスで頂いたものですけど、良かったら使ってくださいな。
[シャスカにカイロを渡した]
>>58
まんまとしっぽ踏まれるたァ
その猫もなんか間抜けだな。猫なのに。
ねこふんじゃったーねこふんじゃったー
ねこふんずけちゃったらはみだしたー
[無線に連絡が入りその内容に顔色を変えた]
シェルターの様子がおかしい?
わかった、すぐに戻る。
[無線を切ると振り返った]
皆さん、申し訳ないがこれで失礼します。
>>63ラフィーネ
あー。道理でなんか印象ねぇなーと思ったー
…次はチョークぶつけちゃる。
ヒーローに憧れるお前の心意気は分かった。
ならお前も明日からぱんついっちょで意中のあの人にアタックだ。ガッツだボーイ。
俺は通報するけど。
>>64エフ
俺がツれてどうするってんだ、ボーイ。
や、お前のフリーダムっぷりは嫌いじゃないけどな。
むしろなんかシンパシー感じちゃうー
でも俺を口説き落としたいならもっと熱烈にやってくんなきゃー
[自分で寒くなった]
ごめん本気にしないでくれ。しねぇか。
知らない人もいるみたいだから、僕も軽く自己紹介でもしておいたほうがいいのか。
……ラフィーネだ。―終了―
って、冗談だ。すまない。
人と話をするのがあまり得意じゃないんだ……。なんだか僕まで容疑者の一員らしいんだけれども。
何をすればいいのかさっぱり分からない。
……お手柔らかに頼むよ。
特技は、そうだなあ。霞を食べて生きる事ぐらいだ。
>>59ゼン
そう言えば、ゼン先生はお寝坊さんで有名でしたわね。なんでも、午前中のゼン先生の授業は取ると休講が多いとか何とか。
前から居る人たちも疑われているみたいですよ。理事長が何を根拠に人を集めたのか、不思議ですよね。
[>>60ミヤの表情に首を傾げ、きょとんとした]
……箒で。まあ、ミヤさんは、悪戯っ子、なのかしら……?
しっぽ?……ミヤさんは、ゴスロリとか猫耳とか着る人なのかしら?
[>>63ラフィーネの言葉に目を細めた]
もぅ、褒め言葉を褒めていないように言ったって、何もあげませんからね〜
ああん、洗濯物を干した後しばらく図書館に篭ってたら、通り雨に気付かないで洗濯物を濡らしてしまったわ(しょんぼり)
しかも学園都市のシェルターが閉じていたことにも気付かないなんて…ぼーっとしすぎね、私ったら。
外にはしばらく行けないのかしら。
>>70ミヤ
良い話さ。
惚れた女のために全てを裏切る男の話だぜ?
ぱんついっちょだけど。
[鼻ずびっと]
風邪はここ何年も引いてねぇんだけどー。
アレは風邪ひかないっていうし。
いや身体は普通に鍛えてないけど。
(ふえっくしゅ)
う…
アレルギーは魔法スギと水霊ヒノキとダニとノミしかなかった筈なんだがなァ。
>>72ミヤ
いやぁ、俺ぁ間抜けな猫の話をしているだけで
プリティちゃんの話はしてないぜぇ?
>>74若菜先生
や、
だな!
俺は3時限目からは頑張る男だぜ?
やればできるこ。
ム、そりゃ不思議だな。ま、あの理事長のことだから
なんとなくーで済まされそうだだが、この人選も。
[ミヤ>>62]
ま、そんな嫌そうな顔しないでさ。
俺が嫌なら、話しかけないようにするからさ。性格は一朝一夕でどうなるものでもないし、「これが俺」だから変える事もできないけどさ。
ま、色々気に触ったらSorryだよ。
−−−
[若菜>>66]
若菜さんは、考えが口を出るタイプなのかな。
無理に叱ったりしなくていいからね。若菜さんが「優しい先生」なら、それを大切にしなきゃ。
とは言え、俺が叱られる要素なんて凄いあるとも思うけどもさ。困った事に。
−−−
[ゼン>>71]
するか!そんなもん!!
俺もゼンさんにはなんか「似たニオイ」を感じるんだよね。それを見越してるんだろうけどさ、部長のヤツは。
…それだけにその気にさせるの凄いめんどくさいだろうな、ってのも分かってる。やれやれ。
ゼン先生、こんばんは。あの、私のですがよかったらこれを…
[抗ヒスタミン剤を差し出す]
アレルギーは今まで何ともなかったのが突然ダメになったりするらしいですし。
>>79ラフィーネ
男なら黒ビキニ。それしかない。
漢らしさをアッピールするなら褌という手もあるが、玄人向けだな。
だが、素のお前を見せ付けるならば
普段履いているものが一番なのではないか、そう思わないこともない。
俺なら通報するけど。
[>>73ラフィーネの自己紹介を聞いて微笑んだ]
貴方が面白い方だと言うことは判りました、ラフィーネさん。よろしくね。
>>76ミリ
こんばんは、ミリさんはお散歩ですか?
今、プロジェクトに巻き込まれた皆さんでお喋りをしているんですよ。ご一緒にいかがですか?
>>78ゼン
スロースターターって事ですか?
でも、生徒たちは午前中の先生の講義を履修する事に燃えているみたい。
[クスクスと笑う]
でもまあ、こうして初めて出会う方や、普段話す機会の少ない皆さんとお知り合いになるきっかけが出来たと、前向きに考えましょうか。
[ミリ>>75]
大丈夫、そんな事は些細な事だよ。
俺も、ずっと寝ててシェルターが閉じたのに全く気付いていなかった。一緒にするなと言われそうだが。
そんなわけで、Good Evening。洗濯物は大変だったね。
13人目、番犬 タロ がやってきました。
>>80エフ
それを聞いて先生一安心!ふー。
ま、面倒なら手を出さないのが一番さ、オウライ?
それに俺ぁ器楽ってのが苦手なんだ。
だって俺には!コイツがあるから!
[きゅいーん、と何か楽器を鳴らすジェスチャー。エア・ウクレレらしい]
>>81ミリ
サンキューリトルガール。君の心遣いが嬉しいぜ。
うん、この季節は西洋ブタクサーとかもあるから気ぃつけねえとな。
(ずび)野良猫触らない限りはこんなこともないんだがねぇ。
僕は学園創立時に守護者になるよう璃音財閥に任命された者だワン!
犬の遺伝子を素にあらゆる最新技術を駆使して作られた存在で、長ったらしいコードネームがあったんだけど、自分でも忘れてしまったので、『タロ』と呼んでほしいワン。
>>80エフ
そんな事ないですっ。口チャック、んーっ!!!
[口を片手で押さえて、拗ねたように見上げた]
私は親しい人しか叱りませんよ。叱るのは「愛情」なんですもの。でも、叱ると子供たちは萎縮しちゃうから、叱らないで優しく注意するようにしているの。
>>83ミヤ
……学園長の台所に?
[ミヤの言葉に、肩を震わせて笑った]
はいはい、悪戯してないのですね? はいはい。学園長の所の家政婦さんはちょっと怖そうだわ。
皆さんとミヤさんの話を聞いて、誤解していたようだわ。猫耳はつけないのね。
(猫又さんにもお兄ちゃんの事は見えてないみたい。とりあえずよかったわ)
若菜先生と、えっと、ミヤさん、こんばんは。図書館で調べものをしてたらつい夢中になっちゃって。ちょうど寮に帰ろうかと思ってたところなのだけど、少し時間もあるので一緒にお話しさせてくださいな。
せっかくたんけんぼくの町を実行してたのに…シェルターがしまってるとか何とか。
おまけに容疑者とか。
誰だよ犯人。
[ぶつぶつ言いながらも人だかりを発見]
あの人らもそうなのかな。
>>84若菜先生
そう言うと聞こえだけは良いな、すろーすたーたー。
今度使おう。主に寝坊した時の言い訳にでも。
つーかそんなんに燃えないでもいいって言いたい。
午後の俺は頑張るから!
ま、確かに出会いーの場が増えるのは良いか。
オウケイポジティブシンキング。
普段は白い犬の姿で学園内を散歩してるから、みんな僕のことは単なる犬だと思っているワン。
でも、学園に危機が近づくと人間の姿になるように設定されてるんだワン。
だから、僕がこの姿になったってことは…、学園に何かよくないことが起こるに違いないワン。
こんばんは。まだ閉鎖されたままなのか。
ま、俺はピラミッドにたどり着くまではここを動かないつもりだったけどな。
ゼン>>47
「僕はしにましぇーん!」
[ゼン>>87]
いや、だから楽器やらないでいいっつーに。
歌ってくれればいいよ。ついでに、生演奏バックにエア・ウクレレやってもいいじゃないか。かなりCoolだと思うけど。
まー、ウクレレで「きゅいーん」は相当難しいと思うが、俺は。
−−−
[タロ>>90]
わ、わかりやすい説明をありがとう。
…凄い技術力があるんだな、この学園って。俺初めて知ったわ。
>>89ミヤ
そこに愛があれば大丈夫。愛さえあれば。
無かったらストーカーだが。単なる。
ヤァ、君にダニやノミがついてるとは一言も。
そうそう、抜けた猫もいたもんだ。うんうん。
ぼ、僕は今は犬じゃないから抱っこするのは重すぎるワン(あせあせ
学園に迫ってる危機を解決しないと、犬の姿に戻れないんだワン(しょんぼり
何だか人が増えてきたね。皆さんこんばんは。
タロ……。
こっちも真っ白。もふもふ。しっぽ……。
か、可愛いなんて決して言わないぞ!
えーと。こんばんは、かな。
みんなお揃いでどうしたんですか。
俺はちょっと通りがかっただけで容疑者とか関係ないんですけど、シェルターがしまってるとか聞いて。
ん?
[タロの方をじいっと見た]
犬の匂い。
>>93ラフィーネ
素敵マスクもあるといいかもな!パピ☆ヨンなやつ。
うむ、血迷って誰か口説く時には頑張ってくれたまえよ。
シャスカ辺りにしょっぴかれないことを先生祈ってる!
それはなんか不幸ってか…
それで誰かが……いや、止めて置こう。
先生ちょっと怖い想像したかもしれん。
僕は犬を素に作られてるけど、厳密に言うと犬とは違うんだワン!
でも、僕の中にある犬の遺伝子が、ついしっぽを振ったり、耳を寝かせてしまうんだワン。
まだまだ修行が足りないワン・・・。
>>92ミリ
もちろんですよ。
[ミリがタロに反応している様子を見て]>>96タロ
ミリさんは犬がお好きなのかしら。白いイヌのタロは幼稚園でも大人気だったけれど、人間になったなんて驚きましたね。でも、人間の姿も可愛い。
>>95ゼン
うふふ、そうですよね。しっかり先生に学びたいのなら、午後の授業を受けるべきだわ。
でも、お寝坊は良く無いわ。先生目覚ましはちゃんと使っているのかしら?
私の教え子が先生の教え子になる頃には、先生はもう教授になっているかしら、ね?
わんこ…
犬はいいな、犬は…(でれって顔)
でも先生、ショタ属性はないんでそのへんは残念だ。
>>97レム
お前は101回プロポーズするのか!
ワンとか言ってるから犬かと思ったけど。
今は犬じゃないんだ。
そっか。
ま、それは無理やり理解する事にしてと。
俺は高等部に通ってるザクロって言います。よろしく。
影薄いとか、いたのか、とかよく言われるんですけど、影だってちゃんとあるし、いるときはいるんで見かけたらよろしく。
>>91わかな
うむ。悪戯はしておらぬ。ちょっと夕食の魚を頂こうと・・・いや。なんでもないのじゃ。うむ、あのニンゲンはとても恐ろしいのじゃ・・・わらわの首根っこ掴んで、軽々持ち上げるのじゃぞ。
猫耳なぞ、いちいちなんでつける必要があるのかの・・・
(ニンゲンとは、不思議なものじゃ。つけずとも、耳ならきちんとついておろうに)
>>92ミリ
うむ、なにやら大勢集まっておるでな。一緒にのんびりしていこうぞ。
>>93ラフィーネ
ほほー。そうなのか・・・
わらわは普通に呼吸しておるだけじゃが、味がいろいろあるのじゃな。面白いの・・・わらわも一度味わってみたいものじゃ。
>>101ゼン
・・・なるほど。愛か。不思議なものじゃな、愛。
う・・・む。たしかに。わらわに不潔なノミやダニがつく訳がないのじゃ。
うむ、抜けた猫もおるものじゃな。
[ぼそりと小声で]
・・・あとで覚えておれ。
[若菜>>91]
[口を塞がれてもごもご喋る]
ま、まあ色々口に出さないように気を付けるわ。結構照れ屋さんだったりするのかな?若菜さん。
あー、TPOを弁えてってやつか。ま、そうだよな。褒めて伸びる人間もいれば叱って伸びる人間もいる。特に子供はそれ間違うと大変だよなー。
−−−
[ミヤ>>99]
いや、気に触ったとかないよ。俺のStyleが好きだって人がいれば嫌いだって人もいて当然だと思うし。仕方ないじゃん?そんなの。
ま、そんな短期間に印象なんて変わらないだろうから無理しなくていいよ。俺ってものが分かって、話してもいいかって思ったら話してくれればいいし。俺も別に無理して避けるとかは考えてないから。
お互い、気楽に行こうよ、気楽に。ね。
で、ザクロ君にレム君、Good Evening。
>>100エフ
遠まわしにめーんどーくせーやーりたーくねーって言ってるの、分かってくれよハニー。
まぁ、俺がクールなことは認めざるを得ないが。てへ。
>>112ザクロ
大丈夫、先生も影薄いからノープロブレムさ。
>>105ザクロ
って、ザクロさんは今回のプロジェクトに巻き込まれた人、ではないんですか?
聞いた話だと、巻き込まれた人たちは何故か、噴水の傍に来たくなるとかいう理事長の催眠術を受けたとか。
まあ、私もなんですけれども。
ゼン>>110
大型車両が突っ込んできたら全力で逃げるけどな。
ミニカーでも当たり所が悪かったら命を奪われかねない。
タロ>>111
高卒クラスの知識があるってすごいな。
俺は赤点ばかりで高等部の卒業が危なかったからな、命がなくなるかと思ったぐらい。
>>108若菜先生
ま、俺からそんな学べる事あるのかね?って思わないでもないわけで。
あれダメ男の見本?反面教師?
目覚ましーは気がつくと止まっているんだ。ふしぎ!
つーかこの季節の朝のお布団は俺を離してくれなくて困るね。
「あと5分だけ…」とか言っちゃってかわいーの、あのツンデレめ。
や、若菜先生の教え子が…。ってそのころ十何年後?
俺がここに居るかも不明だ。なんせ流れのゼンちゃんだから。
ただいまだよ。なんだかいっぱい人が集まっているね。
おや、今日ボクが教育委員会の人たちに頼まれていた用事とここに集まった人たちの目的は同じようだね。
ボクは今日このシェルターシステムの建設に関しての文献がないかどうか中央図書館に潜っていたんだ。だけど、
璃音学園の成り立ちについての資料はたくさん見つかったけどシェルターに関しては全く見つからなかった。
そりゃ一般人が簡単にシェルターを解析できて開けれるようになっても困るだろうからね。
>>113レム
小さくて黄色い、案外可憐な花さ。
うん、君みたいに可憐…
[でもブタクサって名前で喩えられるのはどうかな、とふと考えこみ]
[タロ>>111]
ミヤさんにも言われたけれど、見た目で判断するのは危険だと今日ほど思い知った事はないな。
今度report書かなきゃならない時は、タロ君に助力を頼むとするかな。
−−−
[ザクロ>>112]
影が薄いか。俺も専攻クラスでは多分存在してすらいないかのような扱いされてる。仲間だな。
まー、俺の場合は殆ど授業にいないからだけど。
だが、そんなもの、一発学園に知れ渡る位の問題起こすと存在感が知れ渡るぜ、きっと。やれとは言わないけど。
[>>116ミヤの言葉に考え顔で]
夕飯? ミヤさんって、まさか理事長のかくs
い、いえ、何でもないです、何でも。
(理事長って、お子さんいらしたかしら?)
そうね。私ってば、ミヤさんは猫耳が似合いそうだから、そう思ってしまったのかも。
[>>117エフの口元に当てていた手をサッと引いて]
はっ、ご、ごめんなさい。私ったら……。
い、いえ。独り言を口に出すのを控えなくちゃいけないのは私の方だわ。私、相手に何かを強要するのは好きじゃないの。ほんと、ごめんなさいね。
……エフさんが相手だとなんだか、調子狂っちゃう。
14人目、魔術講師 アイビー がやってきました。
>>116ミヤ
[小声には気付かず]
まったく、そんな間抜けな猫が居たら
俺なら捕まえて洗うね!俺なら。
ヤァ、そんな間抜けな猫もそうそういないか!
>>120レム
まったく儚い命だなお前…(ほろ)
[ゼン>>118]
そう言ってるのをわかった上で誘ってるに決まってるじゃないか、Honey。
…っと、つられたぜ。
ま、そんな風に門は開いてるって事だけ覚えておいてくれればいいさ。気が向いたら来てみてよ。俺はいない事が多いけどさ。
>ザクロさん 今日のお食事当番は私じゃないよ。でもたしか、メニューは〔キノコの炊き込みご飯、ハマグリの酒蒸し、グリーンサラダ、コーンスープ〕と、聞いていたような。
…ってあれ? ザクロさん私と同じ寮でしたっけ?
>>126ザクロ
そうだよな、居眠りしてる学生とか(例・ラフィーネ)
把握できなくて当然だよな、非常勤だから。
ところでお前、俺の授業取ってたっけ?
(誰だっけって顔)
>>133タロ
そのままの君もキュートさ、リトルボーイ。
しかし犬の醍醐味はぶんぶん振られる尻尾だと断言をせざるを得ない。
>>121ゼン
先生がダメ男だなんて。そう言って軽く笑える男性に、ダメな人なんかいませんよ。
…って、ツンデレ……。朝中々学校に来ないのは、そんな理由だったのですか。
[布団の話を聞いて、何かを誤解した]
>>122ルル
こんばんは。沢山文献を探して下さったのですか。お疲れさまです。でも、手ごたえはなかったのですね。
目が疲れたでしょう?
少し、夜空を見て目を休めるといいですよ。
>>123ミリ
私も可愛いものは大好き。子供たちが縫いぐるみを抱っこしている姿も、和むんですよ。
そう言えば、ミリさんの笑顔も和みますね。
>>136エフ
とんださそいうけだぜ、ダーリン?
ま、いつか気ィ向いたらな。
ってかお前は居ないんかよ。
そんじゃ詰まらんじゃねえか。コノヤロウ。
[レム>>127]
おいおい、これ一応こういうファッションなんだぜ。
…って君も襟が立ってるじゃないか!お返ししよう。Give&Takeだな、うん。
[エフはレムの服の襟を折ってみた。]
−−−
[若菜>>129]
強要されてるなんて思ってないよ。自分が納得して「これはやらない」って思ったらそれは相手からの強要じゃないと思うしさ。納得出来なきゃ、それはやらないし。
若菜さんも気楽に、気楽に。Take it easy。
へ?俺相手だとなんか狂う?それはゴメン。
こう見えて、部では「人間チューナー」とも言われるのだけどな。
ルル君に、アイビーさん、Good Evening。
あらぁ…皆頑張って喋ってるわねぇ♪
すでに読むのも大変だわ。感心よ♪
今日も色んな呪文勉強したけど…
アバダケダブラは唱えちゃダメよ!
相手死んじゃうからね!←
>>140若菜先生
そうそう、最初は冷たい癖に、段々俺の体温が移って
そのうちあったかく受け止めてくれるあたりー…
って布団の話だよ若菜せんせい。オウライ?
>>141ルル
そうそう、この一瞬が続けばいいのに…ってな?
そんで気付いたら2現目とかな。
まったく魔法がかかってるとしか言い様がないさ、寒い日の布団って奴ァ。
>>125ラフィーネ
そうでしょう?催眠術かけられた後って、かけられたことを忘れてしまうのですけど、私はその場に居合わせた先生に教えて貰ったんです。
話が早いですよね、こうして集まれると。
>>126ザクロ
あ、それなら貴方も私たちと同じですね。
こうして集まっていれば、きっと理事長から何かしらの伝達があるでしょう。
ザクロさん、よろしくね。
>>150ミヤ
[指で額つん、と]
眉間に皺が寄ってるぜ、プリちゃん。
可愛い顔が台無しだなー?
いやいや、確かに声が聞こえたって。
俺の脳内で。
[ザクロ>>134]
ま、冗談だけどな。シェルターうんぬんで騒いでるのにこれ以上問題起こすとめんどくさすぎるからな。
しかし、それは酷いな。同情を禁じ得ないぞ。
−−−
[ミヤ>>142]
ニンゲンの生活ねえ。俺もたまに「人間って何なんだ」って思う時があるな。
ま、この変な状況じゃ助け合う必要も出てくるだろうから、その時はよろしくだよ。
そうそう、のんびりと、ね。
−−−
[ラフィーネ>>143]
君も存在感がない繋がりか。そんな存在感ない同士でUnitでも組むか?
激しく客を呼べなそうだけど。
学園Liveか。それもいいな。だが問題は俺と一緒にやってくれるようなメンバーがいるかって所だな。
ま、俺もいらない所でアピールしたいとは思わないぜ。サボってるのをアピールしても仕方ないしな。
[>>142ミヤの話をうんうんと聞きながら]
……ええと、ええ、え。似合うのね、にあ、似合いそう。まあ、気に入った姿になるというのは、いい事だわ。
[結局、猫耳を装着するのかしないのか、混乱している]
>>148エフ
そう言って貰えると、ホッとするわ。でもそうね、自分をしっかり持っているというのは素晴らしいことだわ。
そういうエフさんを、見習いたいと思うの。私も、自分がいいと思うことを、信じて行こうって。
器楽部で人間チューナーって、それ、絶対音感を持っているって事かしら?
尊敬するわ。私にはないもの。
アイビー>>151
なんて怖い呪文なんだ……。
俺はマイクに向かって「ハドソーン」と唱えて敵を呼ぶとか、↑↑↓↓←→←→BAでぱわーうpってのは知ってるぞ。
[>>152ゼンの説明を最後まで聞いて、プッと噴出し]
いやだ、私ったら……ご、ごめんなさい。
えっと。そ、そうよね。冬の布団は中々……。
目覚ましは、手の届かない場所に置くといいと思いますよ?
>>156ルル
人屑、かあ。そうね。
何だか、面白いわ。確かに私たちが眺めている星空って、キラキラしていて綺麗なのにどうして「星屑」って言うのかしら。近寄ってみたら、凄い事になっていたりするのかしら。
……この星の人間みたいに。
ルルさんって、視点が素敵ね。逆側の発想って凄く斬新だもの。
>>162ザクロ
ってか内職してんな!
や、今度からは気をつけてみてみる。前の席な、オウケイ。
まぁ午前中の俺には期待すんな。
>>163ミヤ
はは、どうしたんだ。そりゃ怒った君の顔もプリティ…
って痛いいたい。わ、割と本気で爪が刺さるんですけど…!
そう言えば、人がたくさん集まってきているのに自分のこと話すの忘れてたわ。
中等部3年のミリです。寮での生活が長くて、気がつけば副寮長になってました。シェルターの事とか、学園の事はわからない事も多いんですけど、寮の事なら何でも聞いてくださいね。よろしくお願いしますね。
[ゼン>>145]
何だよ、俺がいたら来てくれるのかい?
どんなツンデレだ、ゼンさん。
ま、誘った手前俺も部には顔を出すよ。同じく気が向いたらだけど。
−−−
[アイビー>>151]
あばたげだぼ……噛んだぜ。
もうちょい滑舌良くならないとRapが出来ないんだよな。呪文も同じようなものなのかな?
あ、若菜さんThank you。
投げキッスとかやってくれるじゃないか。思わず照れたよ。
魔術は才能ないって言われてとってないんだよな…。だから俺が唱えても大丈夫だと思うけど。
[口の中でぶつぶつと試しに呟き]
おっと、それじゃそろそろ寮の食事が始まる頃かな。
又後でこちらには来る事にします。
>>レム
↑↑↓↓←→←→BA…懐かしい隠しコマンドねぇ♪
封●演●っていう物語の主人公もそんな事言ってたわね♪
レムはどうなったら、ぱわーうpするのかしら…?
[レムをまじまじと見つめる]
>>171エフ
そりゃつまんなさそーだし。
…ってかツンデレじゃねぇー…!
むしろデレはない。ツンしかない。OK?
>>172ザクロ
おっつかれさん。
明日の講義には遅れるなよ?
>>162ザクロ
私も詳しい事は知らないのよ。ただ、子供たちの父兄が騒いでて……
あ、私は幼稚園の保母をしているので、先生なんて呼ばれる立場じゃないんですよ?
もっと、気楽に呼んでもらえる方が嬉しいわ。私は、ザクロさんとお呼びすればいいかしら?
って、お食事ですね、いってらっしゃい。また。
>>171エフ
……いえ、チューニングのお礼ですからっ。
[ぷいと横を向いた]
>>168若菜先生
そうそう、冬のお布団の破壊力ったら世の魔王も凌ぐと思うさ。
ん、…3つくらい仕込んでるんだが、奴ら気が付くと止まってるんだ。
まったくどこの悪党が俺のうちの目覚ましを止めて回っているのだか。
>>173ミヤ
うん、なんかえっぐぅい味がした。
だが俺も流れのゼンちゃんと呼ばれた男。
栗の実くらいそのまま…(がつっと)
>>173ミリ
おっつかれさーん
明日の講義は以下略。
[若菜>>161]
ま、単にGoing my way な性格をしてるだけなんだけどね。それでバンドとかだと協調性がないって敬遠される。
褒められるなんて思わなかったなあ。そうやって認めて貰えるのは悪い気がしないよね。
絶対音感、なのかな、よく分かんないけど。でも別になきゃいけないってものでもないし。
それよりは、俺は大勢を前にその集団を統率できる方が凄いと思うよ。特に小さい子供とか絶対無理だし。それが出来る若菜さんの方が凄いと思うけどな。
−−−
[ミヤ>>173]
ああ、俺もなんで授業が楽しいかなんててんでわかんないよ。
なんだ、けっこう意見が合うね。
−−−
[ラフィーネ>>174]
傷の舐め合いみたいで嫌だな、それ。
というか、寒空の中のStreetは俺がまず行かない。連帯感うんぬんの前にまず成り立たない事になるな。
ラフィーネ>>174
惜しくない惜しくない!
命は大事です。
アイビー>>175
そりゃあもう、今の俺がぱわーうpしたら大変なことになるよ。
もっと敏感になったら危険が危なくてね……。
[...はきびきび歩いているが、少し肩を落としている]
む、皆さんこんばんは。
非常用シェルターの事故の原因究明、解決策などに全力で取り組んでいるのですが、なかなか・・・。
なにか情報がありましたら、ご連絡ください。
ご協力をお願いします。
おや、タロさんがいらしてたのですね。警備隊の大先輩なんですよ。
>>180ミヤ
や、っだな、俺ァ間抜けな猫の話をー…
って痛い痛い。このコネコちゃんてば。もー。
>>185シャスカ
お帰りシャスカ、おつかれさーん。
[ゼン>>176]
OK、OK。
っていうか、ゼンさん見てるとツンでもない気がするけどね。
−−−
[若菜>>177]
うん、そのお礼として有り難く頂いておく事にするよ。
ちゃんと狂いが調整されてる自信はないけど、またtuningしたければいつでもどうぞ。
[エフは屈託なく笑った]
って、いつの間にか人が出たり入ったり。
シャスカさんお帰り。
15人目、合唱部 イリス がやってきました。
>>173ミヤ
(ようやく、ミヤもタロと同じ可能性があるということに思い当たった)
なるほど。
ねえミヤさん。今度一緒にお天気のいい日にここで、一緒にベンチでお昼寝でもしませんか?
私は、日曜日は幼稚園のお仕事お休みですし。
>>178ゼン
まあ、魔王の破壊力って。さきほどは、愛しい女性の温もりみたいな言い方をしていたように思えますよ?
先ほどの労いのお礼に、明日は私がモーニングコールをして差し上げますよ。起きるまで何度でも鳴らしますからね、覚悟して下さいな。
>>182エフ
誰だって、長所と短所は表裏一体なんですよ。でも、いい部分が大きいならそこを素直に伸ばすのがいいと思うの。短所だけをみてても、先に進めないもの。
子供たちは、上から命令したってついてこないわ。だから、大人を統率するのと子供と一緒にいるのは、少し違うの。子供たちはね、きっと私のこと「先生」じゃなくて「お姉さん」だって思ってると思うわ。
音感は羨ましい。私、いつもピアノとちっちゃうから。
[くすっと楽しげに笑った]
アイピーさん、10代って事は俺より年下なのか。
ミヤさんしかり、タロ君しかり、シェルターどうこうの謎よりも不思議な事が満載になってる気がしてるぜ、俺。
シャスカさん、わざわざThank you。
むしろ、俺の方が「お疲れ様」って用意しなきゃいけない方だというのに。
>>186ミヤ
サンキュープリティちゃん。
うん、次は火を入れて食べよう。
…跳ねそうだな、焼き栗。
>>188エフ
なんだとー。俺のどこがデレだというのだ。
10代のくせにコノヤロウ。
あれ10代だっけ?
[...はミヤをじっとみつめている]
黒いしっぽ?
いや、まさかな・・・。
・・・・・・。
[おもむろにかつおぶしを取り出すとミヤの前に置いてみた]
[若菜>>192]
いいねえ。若菜さんが俺がまだ素直だった頃に先生やってくれてたら、俺ももうちょいまっすぐ育っただろうにな。
我道を行くのを認めてくれた人なんて殆どいないよ。ゼンさんとかみたいに自分もGoing my way な人は除いてだけど。
確かに、若菜さんは先生っていうよりは、お姉さんのイメージだね。子供の方が純真だから、感じ取れるものは大人よりも鋭いのかもね。
あ、俺もピアノ弾けないよ。「ねこふんじゃった」位しか。
[と言いつつ、ふと視線がミヤの方に]
−−−
[ゼン>>194]
残念!俺、ぎりぎり二十代だぜ。多分使ってる逆の意味でだけど。
デレとは言ってないよ。というかゼンさんはfreedom過ぎてタイピングなんかできっこないって。
[イリス>>196]
あ、イリスさん。
[ちょっと居住まいを正して]
いつも合唱部にはお世話になってます。この間もうちの部の演奏会へのHelpありがとう。
…って、俺に手紙?
>>197ミヤ
うん、君は可愛いコネコちゃんさ。
…ちーとばかり爪、鋭いけど。
生意気ーっていわれても俺、先生ーだし。
あれ君、高等部だっけ?
アイビー…10代と100代をいったりきたりって
いや20代30代にもそれなりの魅力がだな、ねぇ若菜先生。
>>198エフ
高等部じゃなかったっけ。大学?
[基本的に生徒の顔は把握していないようだ]
や、四捨五入したら俺ァ30だもんね。
俺の方が大人!
っつっかお前にフリーダム過ぎとか言われたくないな。
えとえと、みなさんもこんばんは。
ご歓談中失礼しますわ。
あ、貴方がエフさんですね。
私合唱部新入りのイリスと申します。
部長からこの手紙を……
あれ?
あれあれ??
[チューニングについてエフを不審者として捕まえた方がいいのか悩んでいる]
>ゼン
額が広く見えるとは、失礼な。
実際に広いのですよ。
>>205シャスカ
あー。念のため捕まえておいたらいいんでないかなー
前髪後退してる?
うん。…苦労してるんだね?(ほろ)
>>198エフ
貴方は素直だわ。真っ直ぐに前を見ている目をしているもの。それを素直じゃないって表現するのなら、素直の定義が相手と違うだけ。
というか、私幼稚園の先生よ? そんな風に誰かに影響を与えるような役割じゃないわ。
うふふ、お姉さん、か。でもね、私はエフさんと殆ど年齢変わらないからね!
私の得意な曲も……猫踏んじゃった。
[つられてミヤの方をチラッと見た]
>>199ミヤ
よし決まり。そうね、後は私は冬は編み物をするから、毛糸玉を作るのとか、手伝って欲しいわ。しかも、炬燵にはいってぬくぬくしながらよ。
どう? どう?
うう……私、またやっちゃったみたい……。
ごめんなさい、エフさん。
この埋め合わせは必ずしますわ。
[心細げに警備隊隊員を見て]
警備員さん、見つけて……ないわよね。(ため息)
本当にハゲたら潔くスキンヘッドだ。
満月満月。つっるつるー。
>ゼン
年中帽子をかぶっているのもむれたりして頭皮には良くないらしいよ?
実は先生の帽子をとったら……だったりして。
嘘だ、すまん。
んー、tuningって別に何もしてないじゃん。
見れば分かるとおりお話させてもらっただけだよ、若菜さん?
[エフは悪戯っぽくウインクを若菜に向けた。]
ちなみに、さっきゼンさんに言ったけど、俺大学三年だから20歳だよ。Just。
アイビーさんより年上らしいですね。
[アイビーに向けてにっこりと笑った。]
−−−
[ミヤ>>197]
不可思議だから面白いのかもしれないけどね。
うん、よろしくね。
−−−
[ゼン>>202]
大学だよ。まあ、どうせいないだけだろとか思ってるんだろうけど。
俺の成績とか勝手につけないでよ?高等部付けとかで。
いや、ゼンさんの方がadultyだとちゃんと理解してるよ。
別に客観的に見ての話だよ。いいじゃん、お互いfreedomってことでさ。
>ゼン
バリアフリーな学園を求む!
これは切実なお願いだ。
>シャスカ
ちょ、ちょっと!
手荒なことをされると死んじゃいますってば。
なんでシャスカは猫じゃらしなどを常備しているのだろう。
というactと入れようとして己のactが無い事に気付いた。喋りすぎ!
>>210ミヤ
ヤァ、俺ほらあんまり生徒の顔覚えられないから…
あれ、高等部じゃなかったら中等部?
うん、猫は踏まないさ。
猫にゃーごーにゃーごー拗ねるからねぇ。
[>>201ゼンを見て、ぷっとふくれた]
……えっと、ゼン先生、どうしてそこで私をみますか?
>>205シャスカ
もう、シャスカさんっ。チューニングも謎ですけど、ゼン先生の視線も謎だわっ。
男性がみんな、シャスカさんみたいに硬派な方ばかりなら、こんなに私、動揺しないで居られるのに〜
>>213ラフィーネ
(妙に笑顔で)俺の素敵なこの相棒たる帽子に文句言われたくはねぇよ…!
くそうお前、金髪さらさらストレート☆だからってっ
天パの何が悪いと…っ
[エフはイリスがわたわたしているのを見ている]
[イリス>>206]
いや、そんな慌てなくてもいいよ。
部長さんは何か言ってなかったのかな?
まあ、俺宛に手紙なんて言ったら部同士の活動くらいしか思いつかないけどどうなんだろう。
[イリス>>212]
いや、埋め合わせなんてそんな事考える必要ないって。もしなんか言われたら、「エフに渡したけど、もしかして読んでないんじゃないですか?」でOKだ。それで十分通じるはずだから。怒られるの俺だけで済むし。
>>215エフ
なーんだ、三浪とかだったら面白れーとか思ったのに。
なーんだ、…ちっ。
勝手に評価に×付けて出そうと思ってたのに。ちえ。
つか二十歳か、わっかいな。うんうん。
>>216レム
それは理事長にいってくれ。
ってかネズミーランドとかいったら、…30分も持たないんじゃないか、お前。
>>208ゼン
これは地なので、後退ではありません。こういう家系です。
・・・父は20後半かららしいですが。
>>209ラフィーネ
む、そのような技術を習得できそうなら考える余地がありますね。
検討してみます。
>>214ミヤ
[葛藤する姿に何かをだぶらせて和んでいる]
レムくん栗ありがちゅー。
…あれ俺喋りすぎ?
>>218若菜先生
20代でも君は素敵さ、と言いたかったんだよ、若菜先生。
ってか、シャスカは男性だったのか。えっ
>>215エフ
お話ならしているわ。そう、そうよね。うん。私何動揺してるのかしら。
[ウインクされると、肩を竦めてさっと両手で顔を隠した]
>イリス
[噴水の端に座り込んだイリスの様子にビックリして]
大丈夫?
無くしたものには必ず理由があるわ。
貴女のせいじゃなくて、それは今出てきてはいけない意味がきっとあったんだと思うわ。
私でよかったら、探すの手伝うわよ。子供たちが拾っていたら知らせるわね?
だから元気出して?
[エフはミヤにハリセンで殴られて額を抑えた。]
ミヤさん、踏んでないよ!そういう曲のtitleなんだから仕方ないじゃないか!
勝手に犬には出来ないし。そうしたら今度はタロ君に噛みつかれそうだし。
−−−
[エフはシャスカ>>205の視線を感じている]
シャ、シャスカさん。何か勘違いとかしてないよね。
俺、授業をまじめにやってるかでは「Yes」とは口が裂けても言えないけど、その他で後ろ指指されるようなことは一切やってないからね。
>>223ラフィーネ
ちょ、待…っ
帽子取るな!干からびるだろ!
いや違う!
巻き毛の何が悪いんだ!うわーん!
くそうお前の金髪さらさらストレートが枝毛になってしまえばいい…!
エフさんありがとう、やさしいんですね。
もー、ほんとにごめんなさい。
次は、次こそは必ずお使いをやりとげますわ。
部長にはちゃんと話します。
Σはっ、もしかしたら……秘密の内容が書いてあったのかもしれないわ……あわあわ、だったら他の人に読まれてしまったらどうしましょう……(あわわわ)
>>224シャスカ
そっか、お父さんとかもそんなか…(想像した)
…うん、俺、天然パーマくらいじゃ弱音吐かない。
てか君はいくつ?
ここのOBかOGさん?
>>226ミヤ
えっ ひょっとして小…
や。子供になんか見ていないさ。君は素敵なレディだよ。
うーん。もうちょっとでっぱりとかあったら。
若菜さんもありがとうございます。
みなさんやさしいんですね……(ほろり)
もし、どこかに手紙が落ちていたら、私の所までおねがいしますわ。
あ、直接エフさんのほうがいいのかしら?
でも本物の手紙かどうか……はっ、私も中身を確認出来ないのですわ。[混乱中]
>>225イリス
はい、ゼンちゃんですよろしこ。
ヤァ、気にしない気にしない。きっとエフも気にしていないさ。多分だけど。
そのうち見つかるかもしんないし。
だからそんな曇った顔を見せないで、笑っておくれよ、リトルガール?
>イリス
……また独り言だけれどもさ。
若菜さんの言う通り無くした物には理由がある。物をなくすのは本人の過失か、それとも神もしくは何かの意思がはたらいているのか。
その区別って何処でつくのかな。仮に戸棚に置き忘れたにしても置いたのを忘れた、その忘れた部分なんて忘れたとしかいいようがないのだし。
昨日の自分なら忘れなかったかも知れないのに、今日の自分は忘れてしまった。
どうしてだ?脳のシナプスが切れたから?そんなの知らん……この世はわからない事だらけだ。つまりよーするにそんなに気にする必要はないってことさ。
>>226ミヤ
良かった。じゃあ決まりね。良かったら、私の部屋に泊まって行ってもいいわよ?
(ミヤさんは、傍にいるとぬくぬくであったかそうだわ。一緒に寝るのも悪くないわね)
>>227ゼン
「でも」ってなんですか、「でも」って!
…まあいいわ。素敵だって褒められた事、素直に喜ぶ事にします。
明日は朝6時半にモーニングコールしますよ。いいですね?起きるまで何度でもかけますから、覚悟してくださいな♪
>>216阿井レム
爆発物の入手経路等をかるーく警備隊の諸先輩方に聞いてもらうだけです。
怖いことなんてなにひとつ・・・ありません、よ?
いえ、私はその場面を見たことがないのでわかりませんが。
>>217ゼン
それは警備隊の秘密です。
間違っても趣味ではありません。個人的に猫を見るとかまってしまうということではありませんよ。
>>218若菜
む、言われてみれば視線はかなり怪しげですね。
何かを狙っているような・・・。
硬派、ですか。
そのように言われたのは初めてです。
>>238若菜先生
や、流石に10代のぴっちぴちと比…いやいや。
30代になっても40代になっても、君はきっと素敵なレディさ、若菜さん。
だから6時半とかやめて!無理!普通に無理!
[若菜>>211]
Non、non、non。小さい時に「自分は受け入れられない」って感じたらやっぱりどこか引っかかっちゃうって。
幼児教育、絶対重要。そして若菜さんに育まれた子供達はきっとまっすぐ育つと思うよ。
実際の年齢よりは雰囲気、かな。ま、俺自身はあんまり人の年齢考えた接し方しないけどね。というか、できないだけとも言うけど。
−−−
[ゼン>>222]
別に勉強できなくてfreedomなわけじゃないよ。
サボって結果できません!じゃかっこ悪いじゃないか。それは俺自身が嫌なんだな。
−−−
[ミヤ>>226]
お、ちょっとは俺の印象も変わったかな。良かった良かった。
全部分かってる事ってそれ以上詰められないからね。謎はあった方が楽しいよ。
…アイビーさんの年齢とか、タロ君とか、ミヤさんとか…
[最後はぼそぼそと口にした。]
[ミヤの言葉に目を輝かせて]
!!
それはいいアイデアですわ!
気がつかなかった、ありがとう!!
タロさんにお願いすることにしますわ。
みなさんもご心配おかけしました!
私、うっかりが多くてまたご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくおねがいします。(ぺこり)
さて、善は急げ、これから部長にしかられてきますわ。
部長ももう一度、エフさんへのラブレターを書いてくれるかもしれませんし。
>>239ミヤ
[帽子押さえて警戒]
帽子はやめて、帽子は…っ
>>240シャスカ
守秘義務か、オウケイ。お互い雇われ人は辛いな。
でもひとつだけ。
え、と、…君、男性?(ぼそぼそと小声で聞く)
シャスカ>>240
いやいや、これはそのぅ魔法ですよ魔法。
ゴーストを蜂の巣にするマシンガンもそうですから。実弾はゴーストに効かないから魔法なんですよ!
(うまくごまかせたかな?)
16人目、カラオケ店店長 蓮 がやってきました。
>>242エフ
オウケイ。まぁ大学頑張れ。
俺の授業受けてないのか残念だが。
居たらおもっきりチョーク投げてやるのに。
つーかフリーダムっていうけど案外、真面目なやつだなぁ。
うーん。
>>243ラフィーネ
もろきゅう大好き!
じゃなくて。だって帽子取るとなんかぼわぼわって。
しかしお前の性癖は先生心配になるな!
猫くらいで我慢しておきなさい。
[そっとミヤを差し出し]
[>>234イリスの背中に触れた]
ええ、きちんと覚えておくわね?だから安心して、笑って、ね?
[>>237ラフィーネの話を頷きながら聞いて]
ラフィーネさんとは、何だか考え方が合う気がするわ。ほんと、神様の思し召しとは良く言った者ものだわ。
>>240シャスカ
ええ、何だか誠実に自分の仕事をこなしている姿は、いつも頼もしく見ていますわ。それを硬派だって表現してみたのですけど、おかしいかしら?
寒い中の見回りとか、身体を壊さないようにしてくださいね。
[>>241ゼンをじろっと見た]
……比べ?
センセイ?ゼンセンセイ?
明日、6時半が無理なら5時起きなら間に合うのかしら? 先生ったらお仕事熱心ですわね〜
>>244ミヤ
俺から不埒を取ったら何が残ると!?
ってか痛いいたい。爪はたてないで!
いや最中に背中に立てられるとかなら俺も我慢はするのだが。
>>248蓮
わーんばんこー
イリス>おつかれさん。明日の授業は遅れるなよ?
[レム>>228]
ファンレターとか有り得ないだろ、そんなの。
しかも、それを部長権限で渡させるとか職権乱用過ぎだぜ。
−−−
[イリス>>232]
優しいというか、とりあえず問題が起こったら俺のせいにしておけば「エフだから仕方ない」って諦められるというかね。
ま、どうせ緊急で何か、って言おうにもそれより緊急事態が起こってるようだし。そんなに思い詰めなくていいだろうさ。
Take it easy。のんびりと構えようぜ。
>>249レム
違…!待てそのメモ!
女性ならメモるんだ俺ァ!
>>251若菜先生
いやいや、貴女が一番素敵ですよ、先生。
だから5時とか勘弁して!
>>242エフ
……貴方って。
小さな子供を沢山見ている私には、何となく貴方の幼少期も想像つくわ。もし機会があったら、貴方のトラウマを解くお手伝いをしてあげる。そのままでは、なんだかもったいないもの。
でも、私が保母さんにむいているって思ってくれて有難う。誇りをもって仕事をしているからとても嬉しいわ。
[イリスを見送って、入れ違いでやってきた連に会釈をした]
>>249レム
……そうだったの。ゼン先生のお布団って男性。
>イリス
[...は遺失物BOXを持って来た]
もし誰かが見つけていれば、ここにあるかも知れません。
む、遅かったみたいですね。
皆さんも、手紙に限らずなにか落し物などがあれば活用してくださいね。
>>227ゼン
なにやら他にも気になられてる方がいらっしゃるようですね。
申し訳ないのですが、年齢や性別については秘匿します。
仕事の内容上、明らかな場合を除いて、警備隊ではそういったことを明かすことを禁止されておりますので。
>>230エフ
お気になさらず。人を見るのも仕事のうちですので。
>>233ゼン
父も同じような髪質ですね。・・・髪型は違いますが。
>>236ミヤ
[顔に出ないまま、よく見かける猫の姿とそっくりだと思っている]
>>255ラフィーネ
素直になれよ…お前は意中の女性に、ぱんついっちょで迫りたい…そんな男だろ?
[そっとゲーセンで取ったねこぬいを押し付け]
あと俺の髪のことはそれ以上言うな。(低音)
そろそろ俺喋れないな!寝るか!
17人目、鴉天狗 颪 がやってきました。
ゼンさんの誘いっぷりが凄いな。
若菜さんに朝一でMorningCallして貰えるなんて幸せじゃん。素直にお願いしようぜ。
[ゼン>>250]
なんでチョーク投下決定なのさ。そもそも俺授業にいないけど、多分。
俺をまじめって言ったら、他の頑張ってる学生に対して失礼だよ、それ。
−−−
[ミヤ>>239]
俺もなんでねこを踏んだ歌なのかは知らないけどね。実体験でも歌ったのかもね。
[ミヤ>>257]
そう言って貰えると嬉しいね。
知的好奇心が満たされるのはまた快感の一つだよね。
−−−
蓮さんこんばんは。
毎度毎度、うちの部員がスタジオ代わりにお世話になっていてすいません。
感謝しきりです。
>>251 若菜
確かに若菜さんのお話は僕も安心できる気がするよ。
自分ではどうしようもない事は確実に存在するし、理論ではわかっていてもそれは本当にわかっているか、その事実すら怪しい。ただ理屈を聞くと安心はするけれどもねえ……。
って、僕は何を喋っているのだろう。自分が良くわからない……。
>>261 ゼン
意中の女性には黒ビキニで迫れと僕に教えてくれたのは先生じゃないか!
確かに仰るとおりこの寒空のなかパンツいっしょなんて状態は厳しい。風邪をひく。
うん、間違いない。
……つまり結論としてそれに耐えうるだけの強靭な肉体を女性に披露しつつもパンツな羞恥心に耐え、迫るのはハードルはかなり高い。つまり男らしい。
……僕は何か間違えているのだろうか……。
蓮さん、こんばんは。
>>247阿井レム
む・・・魔法、ですか。
今度アイビーさんにも聞いてみましょう。それまでこの件は保留ということにしておきます。
ただし、今後は街中で爆発などの危険な魔法は使用なさらないように。
>>251若菜
いえ、おかしいというわけではありません。言葉足らずだったようで申し訳ない。
仕事に忠実であると言われるのは嬉しいです。
ありがとうございます。
今晩は、エフさん。
こちらこそ、いつも綺麗に使っていただいて助かっておりますよ。
ああ、そうでした!割引券が新しく出来ましたのでよろしければお使いください。
[...は、そう言いエフに割引券を渡した]
>>258ゼン
冗談ですよ。9時に起せばいいですね?お任せ下さいな。
>>263レム
きっとそれは、ゼン先生のせいですよ(にっこり)
>颪さん
こんばんは。良い夜ですね。散歩…飛行日和です?
>>266エフ
判りました。エフさんにもモーニングコールしましょう。サボって居そうな時にもかけてあげますよ?
>>267ラフィーネ
考え方が似ていると話しやすくて嬉しいですよね。またぜひお話ししましょう。…取り敢えずお水でもどうぞ?
[水のペットボトルを差し出した]
>>268シャスカ
謝らないで下さい。私が聞きたいのはそんな言葉じゃないの。だから、喜んでもらえて嬉しいわ。
さて、そろそろ部屋に戻って休みます。ミヤさん連れていけないのが残念ですけれども、おやすみなさい。
[黒ビキニとはまた・・・と思いつつゼンをじっと見つめた]
>>277ミヤ
む、視線?
[振り向けばミヤと目が合ったが、ミヤの視線の意味がわからなくて困惑気味]
[若菜>>259]
あ、解ると思うけど俺お世辞とか言わないから。思った事言ってるだけだよ。
トラウマって程じゃないんだけど、そう言って貰えるならお願いするかなー。
で、俺が次の日からバリバリの優等生とかになったらそれはそれで全員に痛い視線浴びそうだけどもね。
あの、サボってる時にかけるってそれ始終電話が鳴る事になるじゃん、俺。
−−−
[蓮>>272]
あ、これは嬉しい。蓮さん、Thnaks!
回数入りたいだろうからね、練習には。これがあるとないのではかなり違うよ。
まあ、練習に行かない俺にはあまり関係ないんだけど。
[蓮に頭を下げつつ笑顔を向けた。]
そして今度は空飛ぶ男か。なんか、ホントに謎が多すぎるぞ、この学園の住人達。
18人目、転校生 映 がやってきました。
[学園敷地内のどこかをさまよいながら、映は溜息をついた。]
…この学園に転入してきてもう1週間経つはずなのに、教師の名前もクラスメートの顔も教室の場所も全然覚えらんねー…。
つか、学校でこの広さっておかしくねぇ?
さっき出た校舎がもう見えないとかありえねーよ…。
[いわゆるひとつの方向音痴である。]
ラフィーネ>>280
黒ビキニで迫るというのに、帽子を外さないのが気にかかるところだな。
どういう基準なのかよくわからない……。
とにかくまずは場所を把握しないと生活できない気がするぜ。
図書館か購買に行ったら敷地内の地図とか売ってねーかな。
…あるわけないか。ココ私有地だしな。ハハハ。
――ん、ここは公園、か?
2時間歩きっぱなしはさすがにきついわ…ちょっとだけ休むか…。
[映は公園前のベンチに腰掛け、即座にそのままくずおれて*爆睡した*]
>若菜
おやすみなさい。
>映
こんばんは。
・・・たしか、一週間ほど前に職員室を探していた方でしたね。
あのあと、無事に着きましたか?
皆さん、私も一度事務所に戻ります。何か進展があるかもしれませんし。
警備は別の者がしておりますので、ご安心下さい。
それでは失礼します。
[...はきっちり一礼すると、きびきび歩き去った]
わたくしも少し店に戻って参ります。
そろそろアルバイトの子達の交代時間ですから、引継ぎに立ち会いませんと・・・
それでは失礼いたします。また後程。
ふにゅ。
部長がどうしてもっていうから、一生懸命走ってきたのに……
きっとみなさんまたここに集まりますよね。
でも私、寝坊しそうですわ……
[少し悩んで]
うん、そうですわ。
部長から、エフさんの手紙に、『エフさんへ 部長からラブレターです』って書いてっと。
[とすんと、手紙の上に石を置いて]
これでよし。
きっと気付いてくれるでしょう。
ふふふ、皆さん健康的に学園生活をお楽しみのようですね(くす
まだ揃っていないようですが、以下の通り設定を変更しておきますね。
・開始方法をBBSに変更
・ゲスト参加可能に変更(1日目開始と共に仮住居に送られます。)
あと、構成は誰からも反対の話がなかったと思うので、このまま行っちゃいますw
ではではー!
村の設定が変更されました。
ふと寝ようと思って窓から表見たらイリスさんが走ってるのが見えた。
気になって見に来ちまった。Very SleepyでSnoopyだよ、ふわああ。
[イリス>>303]
わざわざ「あの」部長に報告しに行ってもう一回戻ってきてくれたのは凄い有り難いんだがなあ。
…なんで「ラブレター」だと。
どっちかっていうと、俺「あの」部長には恨まれてる可能性の方が高いと思うんだけど。むしろ「Possibility」どころか「Conviction」だぜ、俺の中じゃ。
イリスさんは、もの凄いまじめで一生懸命なんだな。それはわかった気がするよ。
なんて言うか、ちょっと思い込みが激しそうな所がありそうな予感はするけれども。
ラフィーネ君、普通か、なんなんだろうな、一体。
俺は今まで人が機械の力無しに空を飛ぶなんて出来ないと思っていたが、それを覆す事実が目の前で繰り広げられてるからなあ。
色々、「普通」の定義が瓦解しそうだ。
それに比べれば、ラフィーネ君が尻尾や耳に萌えようが、下着一枚だけで寒空を走ろうがそんな事はまったく変な事ではないのかもな。
Don't worry, guy。
19人目、高等部学生会会長 ユエ がやってきました。
理事長に呼ばれたんで来てみたんだが、記録を見ると初めて見る顔も多いな。
高等部の生徒だったらオレのことを知っている人も多いと思うが、念のため自己紹介しておこう。
オレは高等部2年のユエだ。
高等部学生会会長を務めている。
「ユエ」は本当の名前ではないが、通常そう呼ばれることが多い。
何はともあれ、「女性には優しく」がモットーだ。
困っていることがあればオレに何でも相談するがいい。
そして好物は甘いもの全般にささやかな愛情トッピング、だな。差し入れはいつでも歓迎。
ま、こんなところだろうか。
さてと。こんな時間だが、整理するべき書類がデスクに山積みになっているので、片付けてくることとしよう。
学生会は優秀な書記と会計を募集中だ。立候補したい者は学生会を訪ねてくれ。
ではまたな。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ミヤさん、アイビーさん、おはようございます。
アイビーさんはおやすみなさいもでしょうか?
警備隊特製ハーブティーはいかがですか?
気分がすっきりしますよ。
うむ。わらわ急用を思い出した故、失礼しよう。
イリアとエフの議論は、エフがらぶれたーとやらの中身を確認すれば、万事解決するのではないかな。論より証拠、というやつじゃ。
まぁ、もうちゃんと読んでおるやもしれぬが。エフは少々、頭が堅い、というかな。頭でっかちな所があるようじゃ。ふふ、そなたが思うておるより、現実はもっと、ふぁじーでいい加減なものなのじゃぞ?
パン職人 ヴァレリア が見物しにやってきました。
[肩に木箱を担いだ大柄な女性がやってきた]
よっす。皆朝から元気だな。結構結構。若人達にパンをサービスしてやろう。好きなのを選ぶと良い。
[むくり、とベッドから起き上がり]
ねむい…授業行かなきゃ。
朝になるとてっきり秘密指令が来てるものだと思ったんだけど。何も変わってないな。
プロジェクトも顔だしたほうがいいのかな。
眠くて議事とか頭に入らないし。
ああみんなおはよう。
寮の部屋からここまで秘密経路発見したからすぐに来られるようになったんだ。ありがたいね。
眠気覚ましにハーブティーもらおうかな。
ふむ。見物人と一目で分かるのだな。結構結構。
と言うわけで、町の美人パン職人ヴァレリア様が、若人達の青春を覗きに来たぞ。まあ、学校の購買にパンを仕入れに来るから、顔を出すのはいつものことなんだが。
そういや、明日からパン屋は臨時休業、仕入れもしばらくないんで気をつけておくれ。しばらく、ネズミーランドで露天パン屋を開くよう要請されちまってね。新作パンも出す予定だから、興味があるなら来な。サービスするよ。
ザクロ、おはようさん。相変わらず眠そうな顔してるねぇ。顔洗っといで。
[...は豪快にザクロの頭を掻き乱してにかっと笑顔]
ラフィーネもおはようさん。あんたの好物は……おや、なんだっけか? とりあえず、好きだって聞いたものは一通り入れてあるから、どれでも選びな。ついでにハーブティーいただくよ。
わっ何するんですか、ヴァレリアさん。
俺が眠そうなのは朝だけですってば。
お腹もすいたし、パンいただきますね。
えーと…普通にクロワッサンをもらおう。
(ぷはっと)
マイガッ。俺としたことが喉枯れとは。今日から気ィつけんか。
…ん、今日はまだ本格的なぷろじぇくとなんたらーは開始しないのシェル?
>蓮
夕べは挨拶もできずソーリィ。
毎度楽しませてもらってるぜ? カラオケ。
>颪…オロシ?
なんとなく醤油をかけてシラスと共に頂きたいようなそんな。
レポートはちゃんと出せよー。俺の授業取ってるかしらんけど。
>ユエ
やァユエ。…ってお前えらい時間に起きているな。
凄い夜更かしなのか凄い早起きなのか。
ザクロにヴァレリアおはようさん。
今日も麗しい…。あ、ザクロ君の方でなく。
>>260シャスカ
しゅひぎむーってやつ?
ヤ、シークレットの多い君もクールさ (ぼそ)女性なら。
>>262>ミヤ
痛いたいたいプリティちゃんってば。血ーでるー。
>277ミヤ
せめて小指の先をちょっと噛む位にしてくんねぇかな!
>>266エフ
さそいうけとかいうな!
イヤァ、こーチョークぶつけたくなる頭の形してるしさ?
>>267ラフィーネ
そうそうその意気だボーイ。
>>280ラフィーネ
でも先生そこまで言ってない。
>>281シャスカ
いや履いていませんから!
>>297ラフィーネ
うっかり騙されるなよ、ボーイ。
いや俺は変態じゃないけどな!
>>278若菜先生
モーニングコールサンキュー、若菜先生。
でも君のキュートなボイスだとつい甘えてしまってまた眠りに…
…なんて甘いことはありませんでした。グッモーニンエブリ俺の生徒。とそのほか。
うん起きたからには授業…いくか…
ア、ひーるまーの俺はちょっとちがーうぅ 主に駄目な方向に。
>>305 エフ
下着一枚で寒空を走る?……風邪を引いてしまうじゃないか。しかし風邪を引くと授業がサボれる。
まて、喋っていて疑問に思ったのだが、何故風邪を引いて授業をサボらなくてはいけない?
……健康なままサボれば、普通に遊びにいけるじゃないか。うん、僕賢い。
[...は一人でこくこく頷いている]
そうだなあ。普通とはなんだろう?
しっぽが生えた人間がいたり、空を飛ぶ人間からみると僕らこそが変なのかもしれんなあ。
しかし、変だと何かいけないのだろうか。まともでつまらんと変で楽しいだったら僕は後者をとる。
楽しければ一番なのか……しかし、この世はわからない事だらけだ。
おや、先生ゼン先生おはよう。
今日の先生の授業は午後からでしたっけ……。
>>318 ミヤ
ちらちらと陽炎のように見えるしっぽが僕を誘惑するんだよ!
四又だろうと百だろうとどんとこいーー!
…………
………………
……可愛いなんて言わないんだからな……。
[...は涙目でそっぽを向いた]
>>325 ヴァレリア
……ありがとう。
好きなもの一通りか。
[...の顔がきらきら輝いた]
……好きなものといっても中に、猫のしっぽとか入っていたらさすがに食べられんよなあ。猫のしっぽに、くるんくるんの巻き毛が入ってなおかつ霞をトッピングしたパンはどんな味がするのだろう……。
これは皆さん、おはようございます。
ハーブティーのお代わりも持ってきました。
暖かいうちにどうぞ。
ヴァレリアさん、クロワッサンをいただけますか?
>>327 ザクロ
おや、そうだっけねぇ? 毎朝眠そうな顔と、学校終わった後の眠そうな顔しか見てないからね、あたしは。ちゃんと授業中は起きてると期待するよ。くくっ。
>>328 ゼン
ゼン、おはようさん。今日もあんたは胡散臭いねぇ(褒め言葉 そこでザクロを除いたことに笑えたから、礼に撫でてやろう。喜ぶが良い。
[...はゼンの帽子ごと頭をわしゃわしゃ掻き回した]
おはようございます。 …おや?
[...は、少し首を傾げて]
何とかプロジェクトに参加してくださいと謂う事でしたのに全員揃っていなかったのですね。
まあ、いいでしょう。
>>332 ラフィーネ
何をぶつぶつ言ってんだか(呆れ ほら、さっさと選びな。もう行っちまうよ?
>>334 シャスカ
おはようさん。ハーブティーありがとな、美味かったよ。
あたしもそろそろパンを届けないと。ってことでお暇するよ。シャスカ、ほい。ご希望のクロワッサンだよ。
村の設定が変更されました。
>>329ゼン
さあ、性別についてはなんとも。
ヴァレリアさん、行ってらっしゃい。頑張ってくださいね。
クロワッサンありがとうございます。
皆さんもどうぞお気をつけて行ってらっしゃい。
さてと、ユエさんにチラシ配布許可延長手続きをお願いに行かなくてはいけないのですが、お忙しい身ですからね、あの方。
次は何時お時間を取って頂けますやら…
シャスカさん、いらっしゃったのですか。
おはようございます。
今日もお仕事お疲れさまでございます。
[と、深々とお辞儀した]
ユエさん、おはようございます。
あまりのタイミングの良さにわたくし少々驚いてしまいましたよ。
[...は、そう言い微笑んだ]
[本日の担当地域は公園付近だったらしい]
これは蓮さん、ご丁寧にありがとうございます。
本日はそちらの担当ではありませんが、お互い頑張りましょう。
Good morning!!
焼きたてのパンの香ばしい香りと、ハーブティの爽やかな香りがするなー。
それにしても、朝からゼンさん(>>329)なんだよ、そのぶつけたくなる頭の形って!それは頭大きいから的にしやすいってことか!?
ミヤさん(>>319)には頭でっかちとか言われてるみたいだし!いいじゃないか、その分脳が詰まってるんだよ!多分。自信ねーけど!
>シャスカさん
公園ですか…そう謂えば、久しく訪れておりませんが。
天気が良い日は、噴水がとても綺麗でしたっけ。
水しぶきが日の光にキラキラと反射して…
>ミヤ
[叩かれたキウイの枝を見て小声でつぶやいた]
む、マタタビ科の植物だと聞いたのだが・・・やはり効かないか。
失礼しました。
かわりにこちらをどうぞ。
[するめ]
ユエさんも、おはようございます。
皆おはようさん。いかにも腹が減った!って顔つきだねぇ。
残念ながら、パンのサービスは配達途中、ついでにあたしの機嫌が良い時だけ。パンが欲しけりゃ、購買に行っといで。今ならまだ焼き立てだよ。
[ミヤ>>318]
薄い常識っつーか、学園の外だと「人が空飛ぶぜ!」なんて真顔で言ってたら非常識どころか痛い視線浴びそうなんだけどな。
[ミヤ>>319]
いやー、議論にはなってないけどさ。単に「あの」部長から直々に俺宛とかあんまりいい予想ができないっていう経験則。
ま、俺思ったとおりににしか動けないから、fuzzyじゃないってのは的を射てるとは思うけどさ。
>>330ゼン
ふう、なんとかゼン先生を起こす事に成功したけど……こんなに骨の折れる事だとは思わなかったわ。でも、生徒さん達のお勉強のために貢献できた、と思えばまあいいかしら。
[小さく咳をして]
昨日はちょっと遅くまで喋り過ぎちゃった。
お喋りも程ほどにしないと、ね。
わあ、美味しそう。立ち去ろうとしたヴァレリアさんを呼び止めちゃったけどパンは好き。嬉しいわ。
む。配布サービスは終わっていたのか。
購買に行って焼きたてのソーセージパンを買ってきた。
こんなにおいしいパン屋と契約を取ったうちの購買部は偉大だな。
(尤も、今は一人だから全部オレがやっているんだがな。)
[ヴァレリア>>351]
げー、もうちょい早く起きてくれば良かったな。残念。
腹減ったし後で購買でも行ってくるかな。
あ、若菜さんもGood morning。ゼンさんは何Call目で起きた?
若菜さん、おはようございます。
喉が痛いのですか…
良ろしければ、当店で扱っております特製ハーブキャンディー(カロリー30%オフ)などいかがでしょう?
エフさん、若菜さん、おはようございます。
今日も元気そうですね。
>>360ミヤ
ええ、わかりました。
[するめをがじがじしているミヤに和んでいる]
>>359エフ
おはようございます。ゼン先生は……
[携帯の発信履歴はゼンの番号で埋め尽くされていた]
何コールしたのかしら。とにかく寝起きが悪い方だという事だけは良く判りましたわ。最初に電話を取って頂いた時なんて
「やまかけうどん大盛で!」
って言ってそのまま切られちゃいましたもの。一瞬何かと思いました。
>>362蓮
おはようございます店長さん。
喉飴かしら。蓮店長は優しいんですね?では、お言葉に甘えて一つ頂きます。お幾らですか?
[ラフィーネ>>331]
健康のままサボる、それが正しいサボり方だ。なんだわかってるじゃないか。Goldbrickだ。ちょうど金髪だし、ぴったりだな。
そして君のそれは「僕、変に生きます」って宣言か?いや、その潔い態度はいいと思うぜ、俺は。
何事も楽しく行きたいよな。
>>363シャスカ
おはようございます。
そうそう、今朝子ども達が>>307(ユエ)深夜に空気が凍るようなオヤヂギャグを聞いたって大騒ぎしていたのですけど、何か心当たりあるかしら?
>>364ユエ
あら、貴方も学生さんよね? ……授業はいいのかしら?
って、666回も鳴らしていたから私、喉が痛いのかしら…。
>>353エフ↑
人が空を飛ぶなど、よくある事じゃ。それに鴉は人ではないしの。まぁ同じ鴉でも、八咫烏に比べると奴はかなり人間的なようじゃが・・・
エフ↓
議論、まではなっておらぬか。他に適当な単語が咄嗟に出てこんかった。
ふむ、そなたよっぽどそのブチョウとやらに嫌われておるのかの。くくく、言うではないか。嫌い嫌いも好きのうち、とな。嫌いと見せかけて、実は。というのも、あるかもしれぬよ?その者が男か女性かも知らぬがな。
>>358連
む。見ぬ顔じゃ・・・はじめまして、かの。昨夜ちらりと見た気もするが、もうねむねむだった故あまり覚えておらぬのじゃ。すまぬな。
わらわはミヤと申す。からおけ店テンチョウ。ふむ・・・からおけ、とはなんじゃろうのぅ・・・
20人目、用務員 ズィマー がやってきました。
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