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私を調査した場合、私がルパンであって西之園君を真と知っていれば襲わざるを得ないだろう。西之園君が襲われるなら手数が1浮く=容疑者を一人多く逮捕できる。
私がルパンであって西之園君が偽と分かっているとしたら襲わない。そのときは西之園君の判定シャルル・あやめ君のいずれかがルパンであることで偽と分かっているとするのが妥当になる。いやこの場合はあやめ君がルパンと思ってもいいかもしれん。久渚君が襲われてるからな。
私が調査されて黒が出てくれれば万歳だ。逮捕すれば確実に偽が判明して状況が整理される。(私が不二子である場合は知らん。)
問題は私に白が出たとき、コース、君はどう思うのかだ。それでも西之園君を信じられるか。決め打ちやロックオンというのはそういうことだ。よく考えておくといい。
全体の自由調査なら出して構わないと思う。また、グループ分けして一部の中からの自由調査という手法もある。
西之園とルツィエで決めて構わない範囲ではないか。私は出た情報の中からしか考えないんでな。
纏まってきたのですが、ええと、どこからお話しましょうか。まずはシリルさんから。
☆シリルさん
昨夜の彼女の反応ですが、あの必死な擁護はバーバラ偽を知っているのであれば難しそう、という印象論もありますが、ああいった局面では逮捕されそうな仲間を庇うのは繋がり(専門用語ではライン、と言うのでしょうか?)が浮かび上がることへの恐れから、むしろ切るだろうと推測します。
まあ、たまに敢えて壮絶なミスリードを行い、まさかここまでミスリードするのはルパンではなかろうと思わせる『駄目な子ステルス』という手法も無いではないのですが、シリルさんはその手のタイプにしては論理的かつ情熱的な感がしますね。
シリルさんが(私のイメージですが)、かなりご自分の論に自負をお持ちの、気位の高い方のように見えますのでそのような潜伏手法を好むように思えないのもありますが。
結論:シリルさんはルパンではないでしょう。
不二子というのも場から浮きすぎたことを考えると薄めに見ています。
シリルがルパンだとしたら、表であれだけ言っておいて裏で一言も言わない可能性はないだろう。よってルパンの可能性はほぼ見ない。
同時に全銭形を保全して結論を出したいという姿勢は、不二子としては異質だ。よってこちらも見ない。
状況からの結論としてシリルは探偵と私は判断する。
あやめについては造反に乗っていることがむしろ良い印象になる。あのバーバラの姿勢は生き残ろうという姿勢は無い。むしろ素直に捕まろうとしていた。
そうすると仲間がそれをかばうことも、最後の賭けでバーバラ以外の逮捕に乗ることもリスクが高すぎる。だいたいバーバラ自身が賭けていないのに、仲間が賭ける必要は無い。昨日はバーバラの判定を見せることが目的の一つであったろう。そのための戦術で動いていると見る。
さらに自分調査をあの辞典で言うことは不二子としては異質であり賭けでありすぎる。あやめの性格上ないと考える。
よって結論として、あやめは探偵と私は判断する。
さて、では昨夜、バーバラさん逮捕に積極的だった皆さんについてみていきましょう。
暗号技師が確定している以上、当然、繋がりを断ち切っているというのは有り得る話です。
有り得る話ですが、重要なのは【どの時点から繋がりを切っていたか】ですね。
特に昨夜は、ある意味異例とも言えるだろう、銭形候補からの偽決め打ち逮捕です。【ルパン一味の残りの二人はどの時点からバーバラさん逮捕、ないしはバーバラさん偽決め打ちに賛同したか】がポイントですね。
私は夜明け後すぐに賛同した、というのは中々に考えにくいと思います。
では最初にバーバラさん逮捕を口にしたのは誰だったか?
エリカさんです。
>>2:61「バーバラさん逮捕でも良いと思うわ」がそれに該当します。
この、あっさり軽く口にした感がまた繋がり皆無というか……。
結論:エリカさんもルパンはないでしょう。
また私、コース先生以外を調査したいという希望を比較的夜明けに近い頃に出していることから不二子の線もあまり無いのではないかと思っています。
ちなみにシャルルさんの場合はバーバラさんを逮捕しなければ自分が逮捕される可能性が高いので判断しがたいところです。
コースについては昨日の追い詰めがいい例だが、思い込んだら一直線。偽と見込んだらとことんまで追求するだろう。だからコースに絡まれて逃れられるルパンはまずあるまい。個人的に、そういう意味で彼は生き残らせたい。
私にはシャイニングホワイトといいたくなるほどに疑う余地が無い。なぜならそこに意図が無いからだ。パッションとロックオンはあるが、その疑惑から広げて別の者を疑う、そういう意図が見えない。
もちろん久渚君が真なら確実に探偵だ。西之園君が真ならまだ分からないが、あの追及はルパンがやる方法では無かろう。不二子なら可能性はあっても、ルパンは見ない。
不二子だったら、と考えると、久渚君が偽と確信している=西之園君が真と確信していることになる。それなのに西之園君をなるべく長く生かそうというのが異質だ。よって不二子の可能性も低い。
結論として、コースも探偵と私は判断する。
西之園君については分からないが、現状私は上記3名は探偵と判断して今後の推理を行うつもりだ。
もし私が最終日3名時に残っており、3名のいずれかが残っているような状況でないかぎり、私は彼らについては今後ほとんど詮議しないことを宣言する。
と、ここまで来て時間とか色々と足らないものが多いことに気付きました。シマッタ。
結論を先に言っておくと、現在、最も疑わしいと考えており、逮捕して欲しいと思っているのは【美和子さん】です。
大まかに私が疑惑を抱いている要素をまとめます。
バーバラさん逮捕に反対といいながら周囲を説得する様子が薄いところが、繋がりを浮かび上がらせたくないがバーバラさん逮捕を避けたいように見えます。
また、私が不二子ではないという確定情報が欲しかったのなら、バーバラさん逮捕には反対を続行するべきでは、と思いますし(>>2:579)、その理由にしても、緊急着陸ボタンのことを知っているからというのが、何とも。知っていても新米だったり、あるいは警部としての振る舞いが不得手な警部もいますから、それだけを理由として逮捕するかどうかを決める姿勢が疑問です。
不二子がらみの確定情報を欲しいという姿勢の強さは伺えるのですが、同時に入る可能性が高いはずの確定探偵かどうか、ルパンかどうかの見分けには関心が薄いところ。>>2:906「不二子がいるということは強調しないと分かってもらえないことが多いのです」ですが、これだけ不二子不二子と皆さん仰っているのにこのコメントは解せません。
阿古代さんの長官騙りに関する反応が怪しいのは既に述べた通りです。美和子さんの思考力なら、それがルパン・不二子要素に直結しないことは分かるのでは、と推測します。
また容疑者考察>>2:692>>2:694>>2:695ですが、キューさんが暗号技師の名乗り出を始めたことを理由に不二子候補から外しているようですが、エリカさんが最初に銭形警部の名乗り出を始めたことへの評価が無いことが疑問です。
ルパンや不二子として裏で別の思考を働かせているがゆえに容疑者考察が疎かになっているのでは、と思っています。
不二子かどうかの確定情報が欲しい、という姿勢についてルパン要素の現れと思っていますのでルパン疑惑で逮捕を希望します。
補足します。>>117の「不二子かどうか〜」は、私が探偵であるかどうかを知りたい、といった視点が抜け落ちているところが私がルパンでないことを知っているように見えるので、ルパン要素と取っています。
シリルさんも同じようなことを仰っているのですが、彼女の場合、>>2:455で私を探偵と考えていることが伺え、>>2:520で私が確定探偵になることを視野に入れ、そのメリットを主張していることが分かります。
が、>>2:893を見る限り美和子さんの方は片調査になった人間に対してあまり考察をなさっていないようだということを挙げておきます。
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