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[後ろから声をかけられて驚いて振り返った]
ヒューゴさん!?
えーと、迷ってました…
それでいなくなった人はどこに行ったのかなーって思って、そこの戸をあけたら出てこないかなって思って眺めてましたね。
…開けて、知らない人がいたら怒られそうだから、止めましたけど!
ヒューゴさんは何してたんですか?
[聞いてみたり]
ちょっと…?
[気になってヒューゴをじっと見つつ、厄介なことと言われれば]
謝ると言うことは…ヒューゴさんがいなくなった人を拉致監禁!?……と言うのは冗談ですけど。
ヒューゴさんのせいじゃないですし。
最初は楽しかったですけど…人がどんどんいなくなって寂しくなっていきますね。
みんな帰ってこないんでしょうか…
リベンジ…
[しょんぼりとして、最後だけボソッと呟いた]
[31分ぐらい、おじさんの去った方を見ていたが、
いつまでも困っていてもしょうがないので、歩き出した]
せっかくだから、景色楽しまないとね。
[ワインボトルは落とさないようにしっかり持って、
水面で遊ぶ鳥たちを眺めながら、エリア2(10)へ]
……その冗談は笑えないからやめてくれ。
[思わず苦い顔をして]
…そうだな…早いところ、解決させたいんだが…
リベンジ?
[呟いた言葉に首を傾げた]
笑えないですか…
まぁ、そうですよね。
何か私の冗談は冗談に聞こえないとか言われますし。
[苦い顔をするヒューゴを見て]
リベンジは、この前に迷ってた時に、ユーリさんと会って…
ゲームコーナーでホッケーをやって負けたんですよ。
それで悔しいからリベンジして次は私が勝つ!って言ってたんですけど。
楽しみにしてたのに、いなくなっちゃったので…
……僕もだ。
[冗談に聞こえない、よく言われると同意して]
…なるほどな…――
ユーリも…無事だといいんだが。
きっと解決する…そうしたらまた勝負できるさ。
[けろっと言うアンナに、言いづらそうにしながら返した]
宛先:サリィ
件名:(無題)
内容:
今、どの辺?
なんかライトアップされてるボート乗り場?みたいなの解る?
そこで落ち合おう。
いろんな場所で工事してるみたいだから、気をつけて。
ヒューゴさんもなんですね。
…真顔で冗談言ってたりしそうなイメージです。
[仲間がいた!なんて考えながら]
そうですね…
早く解決して欲しいです!
それで…ヒューゴさん、良かったら部屋に連れて行ってくれませんか…?
[迷ってた事を思い出して、恐る恐る頼んでみた]
真顔、……なつもりは、ないんだが…
[頑張っているんだけどな、と自分の頬に触れつつ。
でなくていい表情は出るのに]
え。
…迷ったのか…?
[まさかの発言に面食らうも、]
――…行くか…
[湖畔をうろうろしていると携帯が震えた。
ボトルを割らないようにそっと地面に置くと、
携帯を取り出して受信メールを開く]
ライトアップされてるボート乗り場…?
どこだろ?
[きょろきょろと周囲を見渡すと、
指定された場所が4(10)00Mくらい先に、見えた]
あ、あれかな。
[思ったよりも近かった。
ほっと安堵の息を吐いて、返信メール作成]
To:ランスさん
From:サリィ
Sub:(no title)
―――――――――――――――
もう湖畔にいるんです。
ボート乗り場見つけたので、今から向かいます。
-------------END---------------
[送信すると、置いたボトル持ち直してボート乗り場へと]
[手にしていたスマホが震えた。
届いたメールを見つめ、目元を和らげた。
この寒空の下、しかも夜だというのに外で待ち合わせなんて、何かあったらどうするんだと今更ながら、自分の失態に舌打ちしていたところだったり]
……あ、
[ちょうどボート乗り場へ辿り付いた頃、此方へと歩んでくるサリィの姿が見えた。軽く手を振り、彼女へと近づいていき]
……? どしたんだ、それ。
[彼女が手にしているワインボトル?を示し。重そうなので取り合えず、持とうか、と手を出した]
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