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……大丈夫だ。
はしゃぐ気持ちは解るから…
[子供にコメントするアーニャを軽く諭しつつ、
身を起こす。]
そういえば、クラット。
何か知っていそうだったんだが、
笑って教えてもらえなかったんだ。
[彼女が、きにしていた件に関係あるかもしれないと、話題に出す*]
他人様にぶつかったらごめんなさいって言うべきでしょー。
あたしのうちではそういう粗相は許しません!って教育方針だったしね、あたしも含めて。
[けらけらと笑いつつ]
‥‥ふーん、美術部さんが?
後で少し聞いてみるかな‥‥ありがと。
[オカルトチックな領分の話であるため、あまり期待はしていないがその情報を頭の片隅に留める事にした]
………まあ。
[それもそうか…と言ったかどうか。品行方正を擬人化したような人間ではあるものの、家庭環境はシンプルだったため他人にあれこれ言えない。
ん、と頷くと]
何処か見ておきたいところは?
[軽く手を握ってみようとする。一応左右を確認したものの、言い方を変えてみたお陰なのか、特に阻止は―――ない…と思う]
んー‥‥あたしはごろーと一緒ならどこでも。
ごろーこそ、行きたいとこ、ないの?
[にこりと微笑みながら、自然な動作で手を握ろうとするヒューゴに自分のそれを絡めただろうか]
<ご提案>
全員いるのが今日までなので、
せっかくでしたら延長処理で72hにしてもいいかな?とか。
日程はずれますが、何かの折にご意見賜ります。
ほら、あたしってすっごく素直だからー?正直な事言っただけだよ。
[赤くなったヒューゴを見て満足そうに笑いつつ]
湖畔?いいよ、それじゃあいこっか。
[悪戯心発動で、空いた手をつないでいるヒューゴの腕に絡ませ、一言で言えば腕に抱き着くような体勢を取っただろうか]
―――成程。
[不正直者であるわけではないが、なんでも素直に口にできるのは才能だな…と感心しきり。腕に絡みつくのを見下ろして]
水辺だから寒いかもしれない。
それで大丈夫か?
[――心配している素振りを見せつつも、頭の片隅で、「のろい」のことをぼんやり考えてる]
んー?
へーきへーき、あたし薄着が基本だから。
[寒いかも知れない(>>140)と言われても、軽く笑う。
‥‥が、良い事を思いついたとでも言わんばかりにによりと笑みを浮かべると]
‥‥それでも寒くなったら、ごろーが温めてくれる?
‥‥なんてね、冗談だよ。
[けらけらと笑いながらこんな事を言ってみたり]
どうやって、って‥‥
[そこまでは考えていなかったようで、少し言葉に詰まったが]
‥‥そうだねぇ、温めてくれるってんなら、ごろーのやり方でお願いしようかなぁー?
[少しの後、によりと笑ってこんな風に意地悪く返しただろう]
(ど、どういう意味だろう……)
[男子高校生の健全な妄想は――…まあともかく、曇ったメガネを取って、拭きつつ悩む。湖畔に到着すると手頃なベンチの雪を払ってそこに腰掛け、]
じゃあこれで。
…………おいで。
[自分のジャケットの胸元を開けて、彼女に両腕を差し出した。「そこ」に埋まるように指示]
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