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……ふぅ。
[ちゃぽん、と温泉に浸かり、一息ついた。どうやら、覗きはいないようだ]
なんというか、浮かれているのは私のほうだろう……
[小さくため息。この旅館にたどり着いてから、ユーリに2回も裸を見られているが、その大部分は自分の不注意によるものだ]
おまけに……考えてみれば、明らかにサリィとレネの誤解を招くような発言を……
[同好会に入って日は浅いものの、レネとユーリが互いをどれだけ信頼して大切に考えているのかはよく分かる。不要に二人の不信感を煽るような真似をしてしまった]
……なんにしても、迷惑をかけることは本意ではないからな……
[これから数日間、旅館で一緒に過ごすことになるのだ。「羽目を外さないようにする」とまではいかなくとも、少なくともユーリの前ではもう少し落ち着いて行動するように気をつけよう]
― 3(6)―6(10) ―
[準備を整え、スケッチしに来た。
目新しいものが見れたらいいな、なんて思いながら進んでいく。
場所が怪しげなら、ちゃんと塩も用意した。]
……。
[そして、次に考えたのはレネのこと]
本当に、ユーリのことを思っているのだろうな。
[この旅行中だけでも、何度かレネに接して、彼の良い面を何度も見てきている。料理もおいしいし、トラブルに対し真摯に向き合う姿勢も知っている]
……ああいう奴って、意外と隠している内面とか、あったりするのか……?
[別に猫を被っている、とは思わないが、単なる紳士なだけではない気がする。
……そういえば、男子が覗きを考えているというメールが回ってきた。レネも、そういうことに興味があったりするのだろうか?]
……って、何でそんなことを気にしてるんだ私は……
[考えているうちにのぼせそうになって、ぶんぶん頭を振った]
[まさかのネッドものまねにほんの少し吹き出した]
レネか。
…ああ…。
今は少ないが、あの雪の積もったあたりに
後からキャンドルをいれるらしい。
[飲むかと、セルフサービスのお茶を入れた]
―謎空間―
くけーーせせせ!
[よくわからない変な笑い声が響き渡る。
ぱちん、と指を鳴らして出現させた鏡に映るのは女子部屋の風景]
よーし‥‥じゃあ、次の標的はあいつだ。
[によりと悪戯っ子のような笑みを浮かべた後、もう一度、ぱちんと指を鳴らした]
[すると次の瞬間。]
しゃーーー!>〜>゜)〜〜〜
[一匹の蛇が、突如女子部屋の襖を破って現れただろう(確定)。
そして何故か、マリーベルとアンナの足元にはバナナの皮が!
このバナナの皮ですべって転ぼうものなら、浴衣をきていたらちょっとはだけちゃったりするかも知れません]
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