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[せっかくだし帯を掘り下げてみる]
や、どこかの罰ゲームで、こう、負けたら浴衣の帯を緩めるってのがあったらしくてですね…
無茶なことしますよねっ
[吹き出して]
じゃあ、やりますよー!
[数が多い方が勝ち 6(10)点取った]
[なんででしょう、という素朴な疑問に]
うーん。脱ぎたかったか、見たかったか、でしょうね…
[もちろん自分は後者]
わーい勝った。
中々ディフェンスが上手くいきましたね。
あ、そう言えば賭けちゃんと決めてなかったですね。
[んーと考えて]
ジュースはいいので、今度ホッケーやるときはお金出して欲しいなって。
つまりリベンジ待ち宣言ですよ!ふふふ…
脱ぎたかったってそんな趣味が…?
[後者は聞き流して]
あーっ!!
負けちゃいましたね。
ちょっと悔しいです…!
…分かりました。その時は私がお金を出しますね。
次こそ勝ちますよ。
首を洗って待っててくださいね!
[一度言ってみたかった台詞を言ってみたり]
…なんか僕の趣味みたいに言ってないです?
[半分正解なだけに少し怖がる]
ふっふっふーいつでもかかってくるがいい!
[こちらもちょっといいたかった台詞だった]
じゃ戻りますです?
あ、戻る時ちゃんと道覚えなきゃだめですよ?
えー、そんなことはないですよ?
[余り深い意味も無く言っていたので、何故そうなるんだろうと不思議そうに]
あはは、ユーリさん面白い人ですね。
負けたのは悔しいですけど、楽しかったです。
リベンジが楽しみですね。
[笑いながら次はいつになるかななんて考えながら]
はい、そろそろ戻りましょうか。
一回通れば大丈夫ですよ!
多分…
[最後だけぼそっと呟いた]
僕も楽しかったですよー
やっぱりゲームは誰かとやった方が好きです。
[最後だけ自信なさげなのを察してか]
うーん…
ま、まあまた迷ったら誰かに連絡取るなり、した方がいいですよ。
赴くままに歩き回って、宝箱開けたりしちゃダメですよ!
[などと訳のわからないことを]
はい、着きましたよー。
それじゃあ、またホッケーしましょうねー?
[そう言って自分も部屋にかえっていった**]
はい、次から迷ったらそうしますね。
宝箱…旅館にあるんですか?
本当にあったら開けちゃいそうです。中が気になりますし!
[きょろきょろと辺りを見回していると、見覚えのある部屋に着いて]
あ、ユーリさん。
ありがとうございました!
[ペコリと頭を下げて、部屋に戻った**]
[温泉に浸かっていると、いてもたってもいられなくなった。
1人シンクロを始める。華麗にくるくるしつつ、決めポーズ]
[風呂桶が頭を直撃した]
あ、痛っ!!えっちょっと何?
[お風呂の神様が怒ったようですよ]
[大人しく温泉に浸かることにしました]
[しかし大きな湯船を1人で占領するのは気分がよいものだ。
しかも朝風呂。身体をめいいっぱい伸ばし、深呼吸する]
はあー…。ふぁーあああ…。
[大あくびを一発]
………。
[思考を巡らせる。おおいに参った。
…あの子、つまりマリーベルのことが気になって仕方ないという困った状況なのだ。最初はとっつきにくい子かと思ったが、いざ話してみるととても純粋そうだ。しかも可愛い。
しかし大きな問題が1点。自分にとって無二の親友(当社比)であるユーリが彼女といちゃこらしていたということだ(トンデモハプニングが起きたことまでは知らない)。
いやまあ、卓球してただけなんだけども]
………。
[何が怖いかというと、ユーリもマリーベルを狙っていたら…というパターンなのだ。これを考えると昼も眠れないのである。これは所謂三角関係とかいうやつじゃないだろうか。しかもユーリを相手にするとなるといろんな意味で負ける気しかしない]
[ここまで考えるのに何分かかったのでしょうか]
けど…もうちょっと話したいな…。うーん。
[鼻までぶくぶくとお湯に浸かって思案中。
いずれ、勢いよく湯船から飛び出すだろう]
駄目だー!考えていたら茹ってしまう!
[ざっばーん]
ここは気分を変えて散歩しよう、散歩。
[湯冷めしないよう身体を丁寧に乾かして。
壁にかかっている近隣マップを見上げた]
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
4(6)に行ってみようかなー。
うん、一度行った所が安全だからね。
しかも朝の山の空気。もの凄く澄んでそうだし。うんうん。
[おばちゃんとのあれやこれやは忘れたい模様。
てくてくてく。普通の山へと向かった]
[到着して、まずは深呼吸]
うおー清々しいぜー。
しかし何処に行こうかな。
まあ、遭難しない程度にね。よっと。1(10)
[少年探索中…**]
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